AirAsiaフライトの日時変更時における運賃表示はフライト検索画面の安値にはならない

このブログを書く際に参照しているのは、エアアジア (AirAsia)ホームページの基準サイトであるマレーシア英語ページです。日本語ページは一切参照及び関知はしません。他の言語ページはほとんどすべて基準サイトを訳すことで製作されているはずだからです。そこで当ブログでは単語や表現はイントラアジアが適切だと考える訳語と訳文を使用しています。
当ブログは、東南アジアを基盤とする AirAsia 及び AirAsia X を日本人利用者のために正確で分かりやすく詳細に案内し、解説するための専門ブログです。
そのため、AirAsia が日本で設立した/する合弁会社エアアジア・ジャパン及びそのフライトに関しては過去と現在と将来に渡って全く扱う対象にしていませんし、関知するところではありません。


去年(2013年)後半のことです、 クアラルンプール-羽田行きのフライト日程を変更しました。
その時点で既に予約購入していた AirAsia X(D7便) の航空券価格:プロモーション運賃で、全て込みの RM 337

注:マレーシアの通貨は Ringgit Malaysia です、その記号 RM は紙幣はもちろん、至る所で使われている。当ブログは全てRM で統一しています。

変更の過程 

YY月XX日だった日程をZZ月の上旬または中旬に変更しようとして AirAsia サイトのFlight 検索画面で日にちをいれて探しました。
ZZ月上旬と中旬に、この時期の最安価格のRM 299(プロモーション運賃、全て込み)を示す日が合わせて4日ありました。

1. そこで、”自分の予約を管理する”メニューにログインして、
2. 購入済のフライトの中から対象となるフライトを選び、
3. その日程を変更するべくフライトの変更手続き(modify) に進みました。

ところがその変更する日程を選ぶ段階で表示されたのは、事前に調べた時に表示された最安価格 RM 299 は1つも表示されなかった。なお10数分のうちに売り切れたということではない。フライト日程を変更後再度フライト検索で調べた時点では、最安価格のRM 299 は4日間ともそのまま表示されていたからです。

この変更する過程で、変更対象の日程であるZZ月の上旬または中旬の日にちを変えて表示された最安価格はRM 399でした。つまりRM 299 は全く表示されなかった。

しかたなくこのRM 399 を表示している数日の中から日を選んで、フライト日程変更して購入し直しました(差額をカードで払った)。

購入済航空券を捨てて、新たに買い直す場合の損得 

注意:ここでいう航空券とは概念としての航空券ということであり、従来からある紙の航空券のことではありません、なぜなら AirAsia はチケットレスの航空会社であり、航空券を発行しないからです。

このときイントラアジアの頭に浮かんだのは変更するぐらいなら、購入済みを捨てて新たにZZ月の上旬または中旬の日程でフライトを購入しようかなということです。そこで計算しました:

・新たに購入する場合
すべて込みのフライト料金 RM 299 + カード使用料(便宜サービス料)RM 8 = RM 307

・購入済み航空券のフライト日程を変更する場合
新日程のすべて込みのフライト料金 RM 399 + 日程変更料 RM 140 + カード使用料(便宜サービス料)RM 8 - 購入済みのフライト料金 RM 337 = RM 210

要するに、新たに購入するより日程変更料を払った場合の方がそれでも RM 100 弱安いことがわかったので、上記のように価格 RM 399での日程変更をした次第です。

以上のことから次のことがわかりました。

【予約購入後の日程変更時の最安値は、一般フライト検索時の表示最安値とは異なる】

予約購入する前は、フライト検索画面で様々な区間と日程を入れて好きなだけ運賃を調べることができる。しかし予約購入後は、”自分の予約を管理する”メニューを開き、その特定のフライトに関してだけ日程変更ができる。従って予約購入後にそのフライトに適用される運賃を検索する機会は極端に少なくなる。

このため、 AirAsia グループの航空券を 3桁回数購入している Intraasia でも購入後に日程変更した回数はぐっと数少ないので、この2つの運賃検索画面で表示される運賃の違いに気がつくことが遅れました。

以前の記事で書きましたように Intraasia は、AirAsia 国内便のように RM 50以下の最安値範疇で購入した場合、日程変更せずに航空券を捨てることがよくあるので、日程変更の価格比較をあまりしなかったのが、気づくのが遅れた大きな理由です。
注: AirAsia グループ各社においては、利用者が航空券を購入した後そのフライトに乗らなくても、 AirAsia 側は一切関知しません。

予約購入後のフライトにおいて、日程変更時に適用される運賃は、一般的なフライト検索画面で表示される、その時点での最安値がそのまま適用されるわけではない。つまり日程変更時に表示される安値運賃は、一般フライト検索画面で(変更後の日程にしたい)その同じ月日における安値運賃が表示されるとは限らない。

日程変更時の安値表示が、一般フライト検索画面で同一日程での安値と同じようにならないように、 AirAsia 側がコントロールしていることがわかりました。

ただし全ての路線でさらに全ての出発日時で 2つの検索画面の安値表示に違いがある、との断言はしませんよ。現実として、あらゆる路線を実際に購入してさまざまな日程を入れてこのことを検証するのは不可能ですから。

ある特定の区間、さらにある特定の日程期間だけを対象にして適用するように、 AirAsia がコントロールしているのかもしれません。




2014年7月下旬の現在は 'Premium Flex' 運賃と低運賃 (Low fare) という名称になっている。詳しくは『新しく導入された運賃タイプ 'Premium Flex (旧名 ハイフライヤー)  及び低運賃と Business Class (旧名フラットベッド)に関する説明 -2014年最新版』 をクリックしてご覧ください。

クアラルンプールに着いてから、訪問地のペナン、マラッカなどへの交通手段と情報、及びマレー鉄道に関しては、イントラアジアのホームページにある『旅行者・在住者のためになるページ』 で詳細に案内しています。クリックしますと別ページで開きますので、該当の目次から選んでご覧ください。
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マレーシア情報を1996年以来発信し続けている Intraasia のエアアジア専門ブログへようこそ! (2010年10月ブログ開始)
AirAsia が初飛行を開始した2002年以来、Intraasia はAirAsiaを観察し利用しています。

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