エアアジア (AK便, FD便, QZ便、Z2便) で課される航空運賃以外の費用・料金 -2017年最新版-

AirAsia の国内便及びアセアン(ASEAN)国際便に関して、航空運賃、空港税(空港利用料)以外の費用と料金を掲示して説明します。

これまで当記事内で Thai AirAsia のことも部分的に扱っていましたが、2015年7月に Thai AirAsia に絞ってまとめた新たな記事にしました。 『タイエアアジア (FD便) で課される航空運賃以外の費用・料金 -最新版-』 をクリックしてご覧ください。

更新に関して
エアアジアの公式サイトはたいへん頻繁に変更・追加・削除といった更新が行われ続けています。ですから、当ブログでもそれにあわせて、以前に載せたブログ記事の記載事項を見直す必要がでてきます。各該当記事では時々追記または一部修正をしています。
なおこの航空料金以外の費用料金記事に限っては、追記・修正と共に日付も更新していますので、それに伴って当ブログにおける掲載順序が新しい位置にその都度変わっていきます。 最新更新は2016年5月、7月、11月、2017年1月、3月

国内便とアセアン便の概論
国内便とは例えば、半島内路線として人気ある クアラルンプール-ペナン路線、半島部-ボルネオ島部の人気ある クアラルンプール-コタキナバル路線を飛行する便のことをいいます。

アセアン(ASEAN)国際便とは例えば、マレーシア-タイ間の クアラルンプール-バンコク路線、マレーシア-インドネシア間の クアラルンプール-バリ島路線、マレーシア-ベトナム間の クアラルンプール-ホーチミンシティー路線、マレーシア-ミャンマー間の クアラルンプール-ヤンゴン路線を飛行する便のことをいいます。

国際路線ですから、AirAsia (航空会社記号AK)だけでなく、Thai AirAsia (航空会社記号FD)、Indonesia AirAsia (航空会社記号QZ)、フィリピン AirAsia (航空会社記号 Z2 ) も、それぞれ該当路線を運航している。
つまりクアラルンプール-バンコク路線にはThai AirAsiaも飛んでおり、航空運賃以外の費用・料金は全て AirAsia のそれと同額です(表示通貨においてリンギットを選択しようとバーツを選択しようと、AK便とFD便の間に違いはない)。

同様にクアラルンプール-バリ島路線には Indonesia AirAsiaも飛行しており、航空運賃以外の費用・料金は全て AirAsia のそれと同額です(表示通貨においてリンギットを選択しようとルピアを選択しようと、AK便とQZ便の間に違いはない)。

2014年5月9日からは AirAsia グループのフライトは全便が第2クアラルンプール国際空港 ( KLIA2) での発着になりました。そこで KLIA2 出発便には全便に RM 3が課されるようになった。

マレーシアでは2015年4月1日から物品とサービス税(GST)が導入された、税率は6%です。フライト種によってGSTが課される範囲が異なる:
1. AirAsia (AK便)の国内便では基本運賃、空港税、付随サービス(add-on) にGSTが課税される。
2.AirAsia (AK便、FD便、QZ便)のマレーシア発国際便では空港税とKLIA2料だけにGSTが課される。反対方向のマレーシア着便(AK便、FD便、QZ便)には課されない。

AirAsiaグループの運賃は全て変動することは読者の皆さんも既にお気づきでしょう。それは購入時期、飛行時期、発着時間、座席の売れ行き、によって大きく変動します。同一路線においては、AK便またはFD便またはQZ便だからという航空会社を要因として運賃が変動するわけではありません。
詳しくは 『AirAsia に関する日本人利用者のよくある質問、疑問に答える -その2』をクリックしてお読みください。

燃油サーチャージのこと

Fuel Surcharge のある路線もあるし、ない路線もある。 AirAsia が戦略的狙いで決定していることでしょうし、Fuel Surcharge がごく少額であれば運賃に込めているかもしれない。 いろんな路線を試してみれば、Fuel Surchargeが課される路線がある一方で、反対に課されない路線もあることがわかる。 当然ながら時期によって燃油サーチャージの料金は変化する。

予約購入画面を開いたときに表示される、 Low fare または Premium Flex ( 旧名 Hi-Flyer) の表示価格はすべて込みの料金です。燃油サーチャージがあってもそのすべて込み料金に含まれている。
ただし購入第1画面だけではその路線に燃油サーチャージがあるのかはどうかはわかりません。予約購入の第2画面に進めば、その料金の内訳がわかる。  

2015年2月掲載の 『燃費サーチャージは廃止された、付随サービス料(Add-on) はまた値上がりした』 をご覧ください。

 "Promo プロモ" に関して 
AirAsia サイトの予約購入画面 / 運賃検索画面で 運賃欄に小さく "Promo" という文字が表示される場合がある。
詳しくは『新しく導入された運賃タイプ 'Premium Flex (旧名 ハイフライヤー)  及び低運賃と Business Class (旧名フラットベッド)に関する説明 -最新版』 をクリックしてご覧ください。

残席数の表示 -2015年4月の追記: 2015年4月下旬から、フライト検索して表示されるページで残りの座席数が 5以下になると 残席数幾つ (数seat left) と表示されるようになった。

プレミアムフレックスに関して
2014年7月から AirAsia が導入した、プレミアムフレックス(Premium Flex)運賃タイプは AirAsia にも導入された。従って AirAsia 各社の利用客はこの運賃タイプを購入できる。
AirAsia は全てエコノミー座席からなる単一座席クラスですから、プレミアムフレックスを購入しても座席それ自体は通常の低運賃(Low fare) の座席と同じです。この点を誤解されないように注意を促しておきます。

詳しくは 『新しく導入された運賃タイプ 'Premium Flex (旧名 ハイフライヤー)  及び低運賃と Business Class (旧名フラットベッド)に関する説明 -最新版』 をクリックしてご覧ください。

このブログを書く際に参照しているのは、エアアジア (AirAsia)ホームページの基準サイトであるマレーシア英語ページです。日本語ページは一切参照及び関知はしません。他の言語ページはほとんどすべて基準サイトを訳すことで製作されているはずだからです。
そこで当ブログでは単語や表現はイントラアジアが適切だと考える訳語と訳文を使用しています。
当ブログは、東南アジアを基盤とする AirAsia 及び AirAsia X を日本人利用者のために正確で分かりやすく詳細に案内し、解説するための専門ブログです。
そのため、AirAsia が日本で設立して解消した/する合弁会社エアアジア・ジャパン及びそのフライトに関しては過去と現在と将来に渡って全く扱う対象にしていませんし、関知するところではありません。
当ブログで AirAsia X と書く場合は、特に区別が必要な場合を除いて、 AirAsia Xグループの系列会社であるタイ AirAsia X とインドネシア AirAsia X を含みます。 そして航空会社としてのさまざまな規定や特徴は AirAsia グループと AirAsia Xグループを通じてほとんど全て同じです。従って例外的な場合のみ注記します。


通貨について:マレーシアの通貨は Ringgit Malaysia です、その記号 RM は紙幣はもちろん、至る所で使われている。当ブログは全てRM で統一しています。

【 AirAsia(AK便)によるマレーシア国内線の場合 】

例えばクアラルンプール-ペナン路線、クアラルンプール-コタキナバル路線など

クレジットカードを使用する際、あらかじめ、『エアアジアで使用できるクレジットカードの種類と、その他の支払方法』 記事を読んで情報を得ておきましょう。クリックすると別ページで開きます。

乗客サービス料 (空港税):  RM 11、 国内線は同一料金です。 この料金に関しては、最新情報である 『KLIA2 から出発する エアアジアフライトの乗客サービス料(空港税)が 2017年1月初から値上げされる』 をクリックしてご覧ください。
物品とサービス税(GST) :計算方法は (運賃+空港税+KLIA2料金) X 税率 6% となる

手数料
直接引き落とし料:  RM 4.24
クレジットカードなどの便宜サービス料:  RM 8.48
払い戻し料 : 乗客1人且つ1区間につき  RM 15.9
予約代行料 : RM 21.2

燃油サーチャージ: RM 25 (飛行距離に関わらず一律になっている、時期と共に変化するのでこれは固定値ではない)

国内便の取り消し料 (1人且つ1区間につき):
・半島部内の国内便 RM 74.2 
・ボルネオ島部内の国内便 RM 74.2
・半島部-ボルネオ島部を飛行する国内便 RM 106 

国内便の日程変更料 (1人且つ1区間につき):
・半島部内の国内便 RM 79.5 
・ボルネオ島部内の国内便 RM 79.5
・半島部-ボルネオ島部を飛行する国内便 RM 116.6 

サービス料
KLIA2 料金(エアロブリッジ利用料など空港が課すサービス料を乗客に転嫁): GSTを含んで RM 3.18 
有人カウンターチェックイン料: RM 10.6 
幼児1人につき:  RM 53
車いす: 支払い方で料金が異なる。
事前に支払う RM 63.6、 空港のカウンターで支払う RM 127.2、

Intraasia注:有人カウンターでのチェックイン手数料は AirAsia (AK便)の国内便だけで課される。その他の AirAsia 各社では課されません。

座席指定料
一般座席、Hot Seat 座席(旧名Premium Seat) のいずれも横列番号によって料金が異なる。詳しくは 『AirAsia の座席選び(座席指定)と座席配置図に関する基本知識』 をクリックしてご覧ください。

機内預け荷物料金: 予約購入時に支払う場合
・  国内便で重さ15kgまで  RM 26.5
・  国内便で重さ15kgを超え20kgまで  RM 31.8
・  国内便で重さ20kgを超え25kgまで  RM 42.4
・  国内便で重さ25kgを超え30kgまで  RM 63.6
・  国内便で重さ30kgを超え40kgまで  RM 116.6

機内預け荷物料金: 事前に ”自分の予約を管理するメニュー” を使って支払う場合 - 2016年1月28日から実施
・  国際便で重さ15kgまで  RM 31
・  国内便で重さ15kgを超え20kgまで  RM 37
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  RM 49
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  RM 73
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  RM 134

機内預け荷物料金: 空港のカウンターで支払う場合
・  国内便 重さ15kgまで RM 79.5
注:この重さを超えると下記の重量超過料金がかかる

機内預け荷物の大きさ制限:81cm (H) x 119cm (W) x 119 cm (D)、1個の重さは最大 32㎏、複数個で計40㎏が最大限です。なお AirAsia は個数に言及していない。
 
スポーツ用器具料金:予約購入時、事前に支払う場合
・  国内便で重さ15kgまで RM 47.7
・  国内便で重さ15kgを超え20kgまで RM 53
・  国内便で重さ20kgを超え25kgまで  RM 63.6
・  国内便で重さ25kgを超え30kgまで  RM 84.8
・  国内便で重さ30kgを超え40kgまで  RM 137.8

スポーツ用器具料金 :空港のカウンターで支払う場合
・ 国内便で重さ 15kgまで RM 106
注:この重さを超えると下記の重量超過料金がかかる 

重量超過料金
重量超過荷物料金/ 重量超過スポーツ用器具料金: 国内便 1kg につき RM 37.1

ゲート荷物: 1個につき RM 200
(定義が記載されていないので詳細不明だが、機内に持ち込もうとした規定個数以上の手荷物を搭乗口で預けさせられる場合のことであろう)

荷物紛失に対する賠償  
国内便  1kg当たり RM 48

注記:
2015年4月から物品とサービス税(GST)が実施されたため、全ての費用・料金に税率 6%が掛かっている。小数点のついた数字が多いのはこのためです。なお GSTが掛かるのはマレーシア国内線だけです。

(a) 直接引き落とし料は返金不可です、これは1つの予約購入毎にかかる。
(b) 支払いがクレジットカードやデビットカードを使ってなされた場合は、乗客1人1区間に付き便宜サービス料がかかる。この便宜サービス料がかかるのはその予約をした購入時点です(下記の Intraasia 注をご覧ください)。なお便宜サービス料自体は返金不可です。
(c) 空港税の払い戻しにはカードの便宜サービス料がかかる。
(d) 予約代行料は、コールセンター、エアアジア営業所/空港の航空券販売所、インドネシアエアアジア Carrefourブース、エアアジア旅行サービスセンター (ATSC) で行われた全ての予約販売にかかる。
(e) スポーツ用器具料金は、サーフィンボード、スノーボード、自転車、スキューバダイビング、ゴルフ、スキー、クリケットに用いる器具に対して適用されます。ここに示していないその他のスポーツ用器具は機内預け荷物としての料金に含めることができます。

Intraasia注:カードの便宜サービス料に関する、AskAirAsia の説明から抜粋
この料金は乗客1人1区間毎にかかる、そしてこの課金は新しく予約購入する際の最初の支払い時または自分の予約を管理するメニューを使ったフライトの変更時に適用される。

子供の搭乗に関しては、『子供や年少者は大人の付き添いなくエアアジア機に乗れません』をクリックしてご覧ください。

機内持ち込み手荷物の規定
個数:1個、 大きさ制限: 56cm X 36cm X 23cm,  最大重量:7kg
これに加えて(女性用/男性用)ハンドバッグ1個またはノート(ラップトップ)パソコン1台。

重要:機内持ち込み手荷物に関する新しいお知らせ
このお知らせは 2017年3月中旬に AirAsia サイトに現れました。
AirAsia / AirAsia X における機内持ち込み手荷物に関する規定は、もちろんずっと以前から AirAsia サイトに載っていた。今回のお知らせは、その規定が変更されたというよりも、これまで言及されていなかった点の明示化及び規定理解と実施の厳格化といえるものです。利用者の方がたは今回のお知らせの内容に注意を払ってください。

1.上記で説明している主たる手荷物であるカバンは、座席頭上のコンパートメントに収まる大きさでなければならない。制限サイズとは、カバンのハンドル部分や車輪やサイドポケットを含めた大きさである。

2.主たる手荷物であるカバンに加えて、小型バッグ(ハンドバッグ/ノートパソコン用バッグ/バックパックなど)が1個だけ持ち込める。その制限サイズ: 40cm x 30cm x 10cm を超えてはいけない。そしてこの小型バッグはご自分の足元つまり前方座席の下に収まるようでなければならない。

3.機内持ち込み手荷物として許される最大重量 7kg とは、主たる手荷物のカバンと小型バッグを合わせた計2個の合計重量である。

注意:機内持ち込み手荷物において、複数個の物をひもで結ぶまたは何かで包むまたは束ねた形態にすることで一緒にした荷物は1個の荷物とは認めません。
以上がお知らせ

座席を写した写真
『AirAsia (AK便、FD便、QZ便、Z2便)が使用する航空機』 記事に載せていますので、クリックしてください。

AirAsia機
LCCターミナルで2013年9月に撮影したAirAsia機

KLIA2 (ケイエルアイエーツー)と LCCT KL
AirAsia / AirAsia X が発着する空港は KLIA2 (第2クアラルンプール国際空港)であり 、呼称は「ケイエルアイエーツー」、 マレーシア語なら「ケイエルアイエードゥア」です。マレーシアで使われているのはこの2つの呼称です。詳しくは 「KLIA2 の案内と交通機関情報」 カテゴリーをご覧ください。

2016年7月追記: 2016年6月末から AirAsia はそのサイトで KLIA2 の名称として LCCT KL という呼称を用いるようになった。 この呼称を用いるに至った経緯は長くなるのでここでは省略しますが、実際には KLIA2 と LCCT KL の両方を併用している。

AirAsia サイトのフライト検索ページには次の一節が掲載されている:
「LCCT KL とは AirAsia がフライト運航に使っている低コスト航空用ターミナル (LCCT) のことです。 LCCT KL はまた、第2クアラルンプール国際空港 (記号 KUL) としても知られている。」

日本人利用者としては、この一節を覚えておけばそれでいいでしょう。

【AirAsia(AK便、FD便、QZ便、Z2便)によるマレーシア発のASEAN 国際線の場合 】

例えばクアラルンプール-バンコク路線、クアラルンプール-バリ島路線、クアラルンプール-ホーチミンシティー路線、クアラルンプール-ヤンゴン路線など
クアラルンプール-東南アジア(ASEAN)の各都市間の路線は、航空運賃以外の費用・料金は燃油サーチャージを除いて全て同一だと見なせます。

通貨表示に関して
航空運賃以外の費用・料金を調べる際、タイ発路線ならタイバーツ、インドネシア発路線ならインドネシアルピアで表示される。
基本的にマレーシアリンギット(RM)にしたから得するまたは損する、なんてことは起こらないように為替計算されているので(為替レートの変動で多少の差は出るが)、どちらの通貨が利用者に都合がいいかで決めればいいことでしょう。

航空運賃以外の費用・料金を調べる際、ミャンマー発、ベトナム発、カンボジア発、ラオス発路線では、それぞれの国の通貨では表示されず(支払いもできない)米ドル表示になる。

乗客サービス料 (空港税):  RM 35、  国際線は同一料金です。 この料金に関しては、最新情報である 『KLIA2 から出発する エアアジアフライトの乗客サービス料(空港税)が 2017年1月初から値上げされる』 をクリックしてご覧ください。
物品とサービス税(GST): RM 2.1  ( 計算根拠 RM35 X 税率 6% )

手数料
直接引き落とし料:RM 4
クレジットカードなどの便宜サービス料:  RM 8
Intraasia注:運賃が米ドル表示されるアセアンの国からクアラルンプール行きのフライトを購入する際、2014年12月時点でクレジットカードの便宜サービス料としてUS$ 6が課金される。こういう料金は以前に比べて引き上げられている。

払い戻し料 : 乗客1人且つ1区間につき  RM 15
予約代行料 : RM 20

燃油サーチャージ: RM 55(バリ)、RM 35(バンコク、ホーチミンシティー、ヤンゴン、ビエンチャン)、RM 25(シンガポール、プノンペン) , RM 40 (ジャカルタ)
Intraasia注:この料金は時々変更される。 ところでバンコク行きでは以前燃費サーチャージが表示されなかったが、現在は課されるようになった。断定はできないが、燃油サーチャージは AirAsia が運営上の理由で決めていることが推測される。
2015年の燃油サーチャージ廃止に関しては、上段の燃油サーチャージの解説部分をご覧ください。

注:Advance Passenger Processing Service (E7) 事前乗客処理サービス料について
これはタイ側が課す料金ですが、タイの空港を利用する乗客は航空会社に関係なく事前乗客処理サービス料を負担する。これも予約購入時に航空運賃と一緒に支払う。

国際便の変更/取り消し料 (1人且つ1区間につき):
・取消し料  RM 100
・日程変更料  RM 110 /120
Intraasia注: 『予約購入したフライトをキャンセル、乗らない、空港税の払い戻し請求、に関するさらなる説明』 をよくお読みください。

サービス料
KLIA2 料金(エアロブリッジ利用料など空港が課すサービス料を乗客に転嫁):  RM 3.18
幼児1人につき:    RM 50
車いす: 行き先によって料金が異なる。
事前に支払う:  RM 30/ 60/ 78
空港のカウンターで支払う:  RM 60/108/ 120

座席指定料
一般座席、Hot Seat 座席(旧名Premium Seat) のいずれも横列番号によって料金が異なる。詳しくは 『AirAsia の座席選び(座席指定)と座席配置図に関する基本知識』 をクリックしてご覧ください。

機内預け荷物料金: 予約購入時に支払う場合
・  国際便で重さ20kgまで  RM 45/ 58
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  RM 50/ 65
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  RM 90/ 100
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  RM 180/ 190

機内預け荷物料金: 事前に ”自分の予約を管理するメニュー” を使って支払う場合 - 2016年1月28日から実施
・  国際便で重さ20kgまで  RM 52/ 67
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  RM 58/ 75
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  RM 104/ 115
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  RM 207/ 219

Intraasia 注:以前は東南アジア都市への荷物料金は1種類だけであったが、最近2種類になった。左側の小さい料金はシンガポール、ジャカルタなど比較的近い都市向け、大多数の都市へは右側の料金になる。

機内預け荷物料金: 空港のカウンターで支払う場合
・  国際便 重さ 15kgまで RM 105
注:この重さを超えると下記の重量超過料金がかかる

機内預け荷物の大きさ制限:81cm (H) x 119cm (W) x 119 cm (D)、1個の重さは最大 32㎏、 複数個で計 40㎏が最大限です。なお AirAsia は個数に言及していない。
 
スポーツ用器具料金:予約購入時、事前に支払う場合
・  国際便で重さ20kgまで RM 60
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  RM 70
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  RM 90
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  RM 140

スポーツ用器具料金 :空港のカウンターで支払う場合
・ 国際便で重さ 15kgまで RM 120
注:この重さを超えると下記の重量超過料金がかかる 

重量超過料金
重量超過荷物料金/ 重量超過スポーツ用器具料金: 国際便 1kg につき RM 50

要するに、事前に支払っておけば機内預け荷物とスポーツ用器具に関して重さあたりの料金が安くなるということですね。
そういうことをしないで空港のチェックインカウンターでいきなり重たい荷物を預けると、15Kgを超える荷物、15kgを超えるスポーツ用器具には "1kgにつき RM 50" という高い超過料金がかかるのです。
機内預け荷物がある方は必ず、ネット上での予約購入の際にまたは後日に ”自分の予約を管理する”メニューを使って、機内預け荷物料金も支払っておきましょう。計算してみれば、どれだけ割引になるかすぐわかりますよね。

AirAsia 利用者は自分の予約管理するメニューについて是非知っておきましょう。『自分の予約を管理する(Manage my booking)メニューの特徴と利点を説明します - 改訂版』 をよくお読みください。

ゲート荷物 : 1個につき RM 200
(定義が記載されていないので詳細不明だが、機内に持ち込もうとした規定個数以上の手荷物を搭乗口で預けさせられる場合のことであろう)

荷物紛失に対する賠償  
国際便  1kg当たり US$20

注記:
(a) 直接引き落とし料は返金不可です、これは1つの予約購入毎にかかる。
(b) 支払いがクレジットカードやデビットカードを使ってなされた場合は、乗客1人1区間に付き便宜サービス料がかかる。この便宜サービス料がかかるのはその予約をした購入時点です(下記のIntraasia 注をご覧ください)。なお便宜サービス料自体は返金不可です。
(c) 空港税の払い戻しにはカードの便宜サービス料がかかる。
(d) 予約代行料は、コールセンター、エアアジア営業所/空港の航空券販売所、インドネシアエアアジア Carrefourブース、エアアジア旅行サービスセンター (ATSC) で行われた全ての予約販売にかかる。
(e) スポーツ用器具料金は、サーフィンボード、スノーボード、自転車、スキューバダイビング、ゴルフ、スキー、クリケットに用いる器具に対して適用されます。ここに示していないその他のスポーツ用器具は機内預け荷物としての料金に含めることができます。

Intraasia注:カードの便宜サービス料に関する、AskAirAsia の説明から抜粋
この料金は乗客1人1区間毎にかかる、そしてこの課金は新しく予約購入する際の最初の支払い時または自分の予約を管理するメニューを使ったフライトの変更時に適用される。

機内持ち込み手荷物の規定
個数:1個、 大きさ制限: 56cm X 36cm X 23cm,  最大重量:7kg
これに加えて(女性用/男性用)ハンドバッグ1個またはノート(ラップトップ)パソコン1台。

重要:機内持ち込み手荷物に関する新しいお知らせ
このお知らせは 2017年3月中旬に AirAsia サイトに現れました。
AirAsia / AirAsia X における機内持ち込み手荷物に関する規定は、もちろんずっと以前から AirAsia サイトに載っていた。今回のお知らせは、その規定が変更されたというよりも、これまで言及されていなかった点の明示化及び規定理解と実施の厳格化といえるものです。利用者の方がたは今回のお知らせの内容に注意を払ってください。

1.上記で説明している主たる手荷物であるカバンは、座席頭上のコンパートメントに収まる大きさでなければならない。制限サイズとは、カバンのハンドル部分や車輪やサイドポケットを含めた大きさである。

2.主たる手荷物であるカバンに加えて、小型バッグ(ハンドバッグ/ノートパソコン用バッグ/バックパックなど)が1個だけ持ち込める。その制限サイズ: 40cm x 30cm x 10cm を超えてはいけない。そしてこの小型バッグはご自分の足元つまり前方座席の下に収まるようでなければならない。

3.機内持ち込み手荷物として許される最大重量 7kg とは、主たる手荷物のカバンと小型バッグを合わせた計2個の合計重量である。

注意:機内持ち込み手荷物において、複数個の物をひもで結ぶまたは何かで包むまたは束ねた形態にすることで一緒にした荷物は1個の荷物とは認めません。
以上がお知らせ

セルフチェックインについて
セルフチェックインの概念と利用法に悩む日本人利用者が少なくありません。『セルフチェックインである、ウエブチェックイン、モバイルチェックイン、キオスクチェックインに関する更なる説明 -最新版』 をクリックしてじっくりご覧ください。

全ての費用と料金を路線毎に調べる方法:
AirAsia サイトの "Travel Information" メニュー内にある ”Fees and Charges (費用と料金表)” 項目を開き、出発地と到着地を選ぶ。すると全ての費用と料金が表示される。

AirAsia グループは運賃であれ種々の付随サービスであれ全てに関して払い戻しをしないのが原則です。このことを日本人利用者はあらかじめ十分に知っておく必要があります。なお原則には例外がありますので、その場合には次の記事をクリックしてご覧ください: 『AirAsia 利用者が求める払い戻しに関する新しい規定 -2013年8月から実施』

費用と料金面での情報を得られましたら、次は 『新編 エアアジアホームページで予約購入する際の説明と注意点-最新版』 を開いて必ず知っておくべき知識をつけてださい。




クアラルンプール-日本間を飛行する AirAsia X に関しては、 『エアアジア X で課される航空運賃以外の費用・料金 -最新版-』 をクリックして開いて AirAsia X の費用・料金システムをよく承知しておきましょう。

Thai AirAsia X (記号XJ)については、 『タイエアアジア X の日本路線で課される航空運賃以外の費用・料金 -最新版-』 をクリックしてください。

関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 航空会社
ジャンル : 旅行

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

airasia

Author:airasia
マレーシア情報を1996年以来発信し続けている Intraasia のエアアジア専門ブログへようこそ! (2010年10月ブログ開始)
AirAsia が初飛行を開始した2002年以来、Intraasia はAirAsiaを観察し利用しています。

カテゴリ
最新記事
検索フォーム
リンク
FC2カウンター
RSSリンクの表示
最新コメント
QRコード
QR
最新トラックバック