LCCターミナルの国内線出発待合ホールと到着ホール

お知らせ - 2014年5月の追記
KLIA2 (第2クアラルンプール国際空港)は2014年5月2日にオープンし、5月9日から AirAsia グループ全社もKLIA2に引っ越しました。既にLCCターミナルは旅客ターミナルの機能を終えました。

当ブログの 『KLIA2 の案内と交通機関情報 』カテゴリーをクリックしてご覧ください。



LCCターミナルは国際線出発待合フロアと国内線出発待合フロアは場所的にかなり離れています。少なくとも昨年(2011年)までは全く別々の場所なので、間違える可能性はなかったはずです。

ところが今年(2012年)のいつ頃からかわかりませんが、機内持込み手荷物検査所及び国内線フロアにつながる国内線出発フロア入り口のすぐ隣に、こじんまりとした国際線出発フロア入り口がもう1箇所設けられた。
Intraasia注:この写真は 『クアラルンプール空港LCCターミナル案内と交通情報』の追加情報ページに載せている。

これは、AirAsia機の駐機位置の関係からのようですが、従来の国際線出発フロアが手狭になったこともあるかもしれない。いずれにしろ、短期使用を前提に設置されたものと推定される。こちらの国際線出発フロアはごく狭く、トイレすらない。この入り口は常時使われているのではなく、フライト混雑時間帯に使用されているように見受けられる。


【国内線用出発フロアの案内】

さて今回の本題は国内線出発フロアです。
国内線は Imigresen による出国検査などはないので、自ら印刷したセルフチェックイン搭乗券及び身分証明書を(外国人旅行者はパスポート)、または有人カウンターで発行してもらった搭乗券を、出発フロア入り口で係員に提示するだけであり (下写真)、入り口を通過すればすぐに機内持込み手荷物検査所がある。

lccteminal 21a

国際線で実施されている一定量以上の液体・ジェル物質の禁止に関しては取り立てて検査されません。

手荷物検査用の X線機を通過すると、そのすぐ先が出発待合ホールであり、そこは全て見渡せるワンフロアーです(下写真)。

出発待合ホール

ホールの左端の壁にはパソコンや携帯電話用の電源コンセントがあります(下写真)。

電源コンセント

数軒の店舗がこのホールにテナント入居しています。入り口に近い場所にあるのが下写真のコンビニです。

ホール内のコンビニ

屋台式店舗の Delifrance には写真のようにミネラル水ボトルも売っています、1本 RM 1.80。

ホール内の店

広大なホールではないので、搭乗口に掲示されている次ぎのフライト番号と行き先が目に入ります。さらにホールに設置された出発フライト案内モニターにも搭乗ゲートが表示される。

出発時間が近づくと放送があり、該当搭乗口で搭乗券チェックを受けてから、駐機場へ徒歩で移動します。このあたりは国際線搭乗時とほぼ同じです。

LCCターミナルの AirAsia 機
駐機場の AirAsia 機です。通路に沿って駐機場まで歩きます(2013年9月撮影)。

【 LCCターミナル国内線到着ホール】 2013年1月追記

国内線到着の場合、乗客は何ら手続き・検査を経る、受けることはありません。飛行機を降りて、通路を歩くと、下写真に写した国内線到着ホール入り口に至る。(2013年1月撮影)

国内線到着口

国内線到着ホールは極めてシンプルにできており、預け荷物受取用ターンテーブル以外にある施設は、下写真に示した各交通機関の切符販売カウンターだけです。(2013年1月撮影)
ここでタクシークーポン、バス切符を買わない人は、そのまま出口から到着待合フロアへ出ます。

国内線到着ホール

2013年7月追記 新しく登場したJetbus の広告です。詳しくは 『クアラルンプール国際空港LCCターミナルへの交通情報と出発案内』記事に載せている Jetbus の説明をご覧ください。
Lcct-Jetbusad.jpg




【定刻出発に関する統計】

航空業界の基準に従って説明しますと、定刻に出発するとは、指定された駐機場所から予定出発時刻から15分以内に出発することを言うと、 AirAsia サイトに書かれている。

AirAsia フライトの2012年定刻出発率 - 2012年9月公表時点
1月:77%、2月:79%、3月:78%、4月:83%、5月:84%、6月:77%、7月:78%

【イントラアジアからのアドバイス】
AirAsia X を利用される方は、あらかじめ『エアアジア X で課される航空運賃以外の費用・料金 -最新版-』を開いて AirAsia の費用・料金システムをよく承知しておきましょう。
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国内線の制服

つい先日、9月上旬にインドネシアのジャカルタ、ジョグジャカルタ間の国内線を利用しました。この時は行きはジーンズ、帰りは従来の上下赤の制服でした。ジーンズの後ろにしっかりAirAsiaの文字が刺繍されていました。
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