エアアジアで使用できるクレジットカードの種類と、その他の支払方法 -2016年増補版

AirAsia 航空券を予約購入する場合、AirAsia 認定販売代理店を利用する場合を除いて、直接購入の支払い手段の中でクレジットカード使用が最大の割合を占めると思われます。当初 AirAsia が認めたていたのはクレジットカード類での支払いが主体でしたが、その後クレジットカード以外の多種の支払い方法及び支払いができる国が随時追加されています。

なおAirAsia 航空券を購入する人とその飛行機に乗る人が同一人である必要はありませんから、クレジットカードを保有していなくても友達や家族に購入してもらうことができます。

当記事の更新記録:初掲載2012年6月、2013年8月、2014年7月、8月、10月, 2015年1月、3月、7月増補して掲載順序を更新、2016年8月、11月更新、

このブログを書く際に参照しているのは、エアアジア (AirAsia)ホームページの基準サイトであるマレーシア英語ページです。日本語ページは一切参照及び関知はしません。他の言語ページはほとんどすべて基準サイトを訳すことで製作されているはずだからです。
そこで当ブログでは単語や表現はイントラアジアが適切だと考える訳語と訳文を使用しています。
当ブログは、東南アジアを基盤とする AirAsia 及び AirAsia X を日本人利用者のために正確で分かりやすく詳細に案内し、解説するための専門ブログです。
そのため、 AirAsia が日本で設立して解消した/ する合弁会社エアアジア・ジャパン及びそのフライトに関しては過去と現在と将来に渡って全く扱う対象にしていませんし、関知するところではありません。
当ブログで AirAsia X と書く場合は、特に区別が必要な場合を除いて、 AirAsia Xグループの系列会社であるタイ AirAsia X とインドネシア AirAsia X を含みます。 そして航空会社としてのさまざまな規定や特徴は AirAsia グループと AirAsia Xグループを通じてほとんど全て同じです。従って例外的な場合のみ注記します。


【エアアジアの航空券と付随サービスを予約購入する際、使用できるクレジットカード】

Visa:サイト AirAsia.com において価格表示されている全ての通貨で支払える
MasterCard: サイト AirAsia.com において価格表示されている全ての通貨で支払える
Amex: 支払いに使える通貨が7種類に限定される、MYR(マレーシアリンギット), THB(タイバーツ), USD(米ドル), AUD(オーストラリアドル), SGD(シンガポールドル), HKD(香港ドル)

JCB が 支払いに使える通貨は日本円だけ、 2014年8月頃タイバーツが追加されたが次の制限付きです。
JCB 制限:タイバーツでの支払いができるのは、Thai AirAsia が運営する空港の販売所及び Thai AirAsia 直営販売窓口においてだけです。 要するに AirAsia サイトではできないということ。

重要:クレジットカード使用に対する手数料(便宜サービス料)は、1人に付き 1区間毎に掛かる。従って往復は2区間と計算される。 例えば、2人である区間を往復の旅程で予約購入すれば、2 x 2 = 4 手数料(便宜サービス料)となる。
この手数料(便宜サービス料)は最初の予約購入時だけに掛かり、その予約に対して付随サービスを追加した場合は掛かりません ( AirAsia サイトには掛るとは書かれていない)。

2014年7月の追記: カードの便宜サービス料に関する、AskAirAsia の説明から抜粋
カードの便宜サービス料は乗客1人1区間毎にかかる、そしてこの課金は新しく予約購入する際の最初の支払い時または自分の予約を管理するメニューを使ったフライトの変更時に適用される。

口座直接引き落としできる通貨(主なものをあげます)  - その国に銀行口座を保有している必要がある。
マレーシアリンギット:マレーシア国内7つの銀行のインターネットバンキング
タイバーツ: Siam Commercial Bank, GHL Thai Debit
インドネシアルピア: KlikBCA, BCA Bank、 CIMB Niaga
シンガポールドル: eNETSに参加している銀行
米ドル: Smartlink、
オーストラリア$: PayPal が使える
その他 フィリピン、ベトナム、中国、オーストラリアなどに関しては、 AirAsia サイト(マレーシア英語ページ)の Payment channels ページをご覧ください。 

店舗で支払える通貨
タイバーツ: 7-Eleven店舗、 K-Bank、Siam Commercial Bank、さらに窓口払いできる場所がたくさんあり、マレーシア英語ページの Over the counter payments のページをご覧ください。
インドネシアルピア: Indomaret 店舗, Alfamart 店舗

ATM機で支払える通貨
インドネシアルピア: ATM Bersama/Prima/Alto Networks (call centre による予約購入に限定)

マレーシアの通貨:マレーシアの通貨は Ringgit Malaysia です、その記号 RM は紙幣はもちろん、至る所で使われている。当ブログは全てRM で統一しています。

 Intraasiaのひとこと
タイバーツの場合 7-Eleven店舗で支払えるということですから、タイに銀行口座を持たない旅行者にも利用できそうですが、支払い完了になるにはどのような条件がつくのか不明です(例えば、何時間以内とかタイでの連絡電話番号が要るとかなど)。
イントラアジアはいつもマレーシアリンギット払いで済ませてしまうので、タイの地でバーツで支払ったことがありません。

プリペードカード
AirAsia.com において価格表示されている全ての通貨で支払えるとして、3種のプリペードカード名が掲載されている。しかしいずれも日本人利用者にはまず縁がありません。

・ BIG Prepaid MasterCard: 加入要件は ”Malaysian citizens and Malaysia permanent residents ”です。
・BIG Prepaid Visa: AirAsia 利用者が以前加入できたプリペードカードです。新規募集はもうしていない。
・ AirAsia ezpay: 加入要件は "Malaysian citizens and Malaysia permanent residents" 。 詳しくは 『全面刷新された AirAsia BIG ロイヤルティープログラムサイトの特徴』 をご覧ください。

【支払いに関するよくある質問とその答え】

・質問:支払いがきちんとなされたかどうかは、どのようにして知ることができますか?
返答:確認を行う際、利用者はフライトの日程ページをご覧ください。そのページには"コンファーム(確定)”された状態の予約番号が載っています。確定済みフライト日程は予約購入時にお使いになった電子メールアドレス宛てにも送られます。

別の方法として、『自分の予約を管理する』メニュー を開いて、ご自分の予約をご覧ください、または顧客サービス(がある国では)に電話してご自分の予約の状態を確認してください。

・質問:”国境を超えた取引手数料”というのがクレジットカード明細書に表示されています、これは何ですか?
返答:クレジットカード発行銀行が他国で行われたあらゆる取引に対して、追加の手数料を課すことがあります。国境を超えた取引の定義は、カード保有者の銀行がある国と、物サービスの取引が行われた国が異なる、取引というものです(注:つまり海外での取引)。

この追加手数料は AirAsia が課しているものではないこと、及びAirAsia に利益をもたらすものではないことをご理解ください。この件に関して詳しくはクレジットカード発行銀行にお尋ねください。

・質問:口座直接引き落としはどんな通貨でも利用可能ですか?
返答:いいえ。あなたが選択された通貨において口座直接引き落としが可能であれば、直接引き落としタブが画面に現れます。

・質問:口座直接引き落としまたはクレジットカードでの支払いができるのは、どの時点までですか?
返答:クレジットカード支払いができるのは、出発便の予定出発時刻の4時間前までです。
直接引き落としができるのは、出発便の予定出発時刻の48時間前までです。

・口座直接引き落としは24時間いつでもできますか?
返答:口座直接引き落としは24時間可能です。ただしその該当地の金融機関の営業時間によって制限を受けることがあるかもしれません。あらかじめその金融機関にお尋ねください。

・質問:航空券はサイトAirAsia.com で予約購入する以外に、他にはどこで買うことができますか? その場合の支払方法はどうなりますか?
返答:エアアジア営業所、空港のエアアジア航空券販売所、AirAsiaのキオスクで、または(利用できる国であれば)顧客サービス電話を通して、航空券が購入できます。

購入できる場所と支払手段
・エアアジア営業所: クレジットカード/ 現金
・空港にあるエアアジア航空券販売所:クレジットカード/ 現金
・AirAsiaのキオスク:現金
・顧客サービス電話: クレジットカード/ ATM 機(を使っての支払い)/ 営業所などの窓口(で支払う)

Intraasia 注:AirAsia サイトで時々キオスクという単語が使われている。要するに、セルフチェックイン機や航空券自動販売機が設置された所・その機械を意味する。キオスクという単語の日本での使われ方に捉われないこと。
顧客サービス電話で予約した後すぐに支払わなければならないということであろうが、いくつかの条件がつくはずです。どこの国でも受け付けるということにはならないでしょう。

注意:ここでいう航空券とは概念としての航空券ということであり、従来からある紙の航空券ではありません、e- ticket という概念はあっても物質としてのそれは存在しない。なぜなら AirAsia はチケットレスの航空会社であり、航空券を発行しないからです。 AirAsia が発行する( AirAsia サイトで印刷する)旅程表には、支払った運賃その他の明細が記されている。それに基づいて搭乗券を印刷することになる、プリンターを持っていなくても空港のキオスクで自分で印刷することもできる。

【日本円で支払うための情報】 -2016年8月及び11月時点

ウェルネット(Wellnet)
1. 支払いが受け入れらるれための条件
・日本から出発する便であり、その出発日の10日を超えた前であること。通貨は円に限る。
・手数料として乗客1人毎に且つ1区間毎に ¥ 650かかる。(以前は440円だった)
・「自分の予約を管理する」メニューではこの支払方法を選択することはできない。

2016年11月追記: AirAsia サイトの該当ページでは日本円での支払い手段として新たに Wellnet サイトにリンクした。その時期ははっきりとわからないが、恐らく2016年10月頃だと推測する。問題はこれまで AirAsia サイトに書かれていた、ウエルネット利用に関する条件と手数料についての説明(上記)が消えてしまったことです。Wellnet サイトには AirAsia フライト購入に関する説明はない。

2. 次の3種類の支払い方法が選べる
ATM で支払いできる銀行
ゆうちょ銀行、みずほ銀行、りそな銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、横浜銀行、近畿大阪銀行、広島銀行、福岡銀行、千葉銀行、親和銀行、東和銀行、埼玉りそな銀行、
2016年11月追記: AirAsia サイトの該当ページでは日本円での支払い手段として新たにWellnet サイトにリンクした。それを見ると、さらに足利銀行、熊本銀行、京葉銀行などの名が加わっている。

支払いできるコンビニ
ローソン、ファミリーマート、サークルK、サンクス、 ミニストップ、デイリーヤマザキ、スリーF, セイコーマート、
2016年11月追記: AirAsia サイトの該当ページでは日本円での支払い手段として新たにWellnet サイトにリンクした。それを見ると、さらに セブンイレブンが加わっている。

インターネットで支払い
Pay-Easy、住信SBIネット銀行、ジャパンネット銀行、楽天銀行、じぶん銀行、

電子マネー
2016年11月追記: AirAsia サイトの該当ページでは日本円での支払い手段として新たに Wellnet サイトにリンクした。それを見ると、 Wellnetでは、電子マネーとして楽天EDY, Suica, iD が挙げてある、しかし電子マネーに関して AirAsia はこれまで何ら言及していないので、実際に AirAsia サイトで使えるかどうか Intraasia にはわからない。
2017年3月追記:  Wellnet サイトはこの3種の電子マネーが使えると明記している



【日本発のフライト( AirAsia X, Thai AirAsia X) を予約購入する際の支払い方法に選択がある -2014年10月24日から実施】-2015年7月増補

日本に住む利用者の方は支払方法として、コンビニ、インターネットバンキング、ATM機が利用できます。

・質問:”その他の支払方法”を説明してください
返答:”その他の支払方法”タブは、クレジットカードと直接引き落とし以外の支払方法のためのものです。”その他の支払方法”を選ぶことで、特定のコンビニ、ATM機、インターネットバンキングを利用して支払うことができます。

インターネットバンキングとATM機が利用できる銀行、及び利用できるコンビニは上記の情報部分をご覧ください。

・質問:”その他の支払方法”を選んだのに、支払い過程へ進んでいくことができませんでした。その同じフライトを新たに予約することができますか?
返答:それはできません。フライト予約がなされたことでそれに対する支払いが待機状態だからです。 AirAsia フライト予約システムは、同一利用者が同じフライトを(再度)予約購入することを認めていません。

・質問:もし支払い参照番号をメモすることを忘れたら、その支払い情報をどこで読み出せばいいのですか?
返答:予約購入過程では、支払い参照番号を記した Eメールによる通知が利用者の登録メールアドレス宛てに送信されます。

・質問:予約が取り消されないためには、どれくらいの時間内に支払いを行なわなければなりませんか?
返答:予約をした時点から24時間以内に支払いを済ませる必要がある。利用者がコンビニでの支払いを選択された場合は、予約が失効する時間が表示され、(通知メールに?)示されます。

・質問:コンビニの窓口で(全額ではなく)分割して支払うことができますか?
返答:それはできません。フライト予約がなされた際に表示された金額通りに、(一度に)全額を支払わなければなりません。

・質問:コンビニでの支払い領収書を航空券として使うことができますか?
返答:できません。支払い領収書は有効な航空券ではありません。支払いが完了したことでその予約が更新されると、有効な航空券としての旅程表(e-ticket)が利用者の登録メールアドレスに送信されます。

Intraasia 注:当サイトが常々強調しているように、 AirAsia はチケットレスの航空会社ですから、ここでいう意味はあくまでも ”概念としての航空券”です。物体としての航空券は存在しません。だから旅程表がいわば e-ticket 替わりになるのです。

・質問:払い戻しを請求できますか?
返答:はい、弊社の払い戻しに関する約款に従います。

参考:『予約購入したフライトをキャンセル、乗らない、空港税の払い戻し請求、に関するさらなる説明』 をご覧ください。

・質問:私は以前、コンビニ/ インターネットバンキング/ ATM機を利用してフライトの支払いをしたことがある。ところがこの支払方法が使えなくなっています、どうしてですか? それではどうすればコンビニ/ インターネットバンキング/ ATM機を利用して支払えますか?
返答:それは、出発日までに残すところ10日以内のフライトをお選びになったからでしょう。この場合は、コンビニ/ インターネットバンキング/ ATM機を利用した支払いはできません。出発日まで10日を超える日数があるフライトを予約されれば、コンビニ/ インターネットバンキング/ ATM機を利用して支払いができます。

Intraasia 注:コンビニ/ インターネットバンキング/ ATM機を利用の支払いには、このような10日間条件があることに注意しましょう。

・質問:私はフライトを予約した後、コンビニ/ インターネットバンキング/ ATM機を利用して支払い済です。そこで手荷物、座席選び、機内食のような付随サービス(Add-on) を追加したいのです、どうすればいいのですか?
返答:付随サービス(Add-on)を購入するには”自分の予約を管理する(Manage My Booking)”メニューを開いてください。ただし、コンビニ/ インターネットバンキング/ ATM機での支払いは”自分の予約を管理する(Manage My Booking)”メニューにおける購入には利用できません、従ってこれ以外の支払方法でなければなりません。

Intraasia 注:この規定は要注意です。フライト予約の際に運賃と一緒に付随サービス(Add-on)も購入すれば、まとめた金額としてコンビニ/ インターネットバンキング/ ATM機を利用した支払方法ができる。しかし後日付随サービス(Add-on)を別購入する際には、この支払方法は利用できないということですね。

・質問:出発日までに残すところ10日以内であるフライトを予約購入しようと思っている。そしてこのフライトの支払方法としてコンビニ/ インターネットバンキング/ ATM機を利用したい。しかし AirAsia サイトではこの支払方法が選択できない、なぜですか?
返答:コンビニ/ インターネットバンキング/ ATM機を利用した支払方法は、フライトの予定出発日までに10日を超える日数があることが条件です。従ってこの質問に関しては、コンビニ/ インターネットバンキング/ ATM機以外の支払い方法を選択されれば、お望みのフライトは予約購入できます。

参考:『自分の予約を管理する(Manage my booking)メニューの特徴と利点を説明します - 改訂版』 をクリックしてご覧ください。




 マレーシア入国時の手続と両替などの情報 
マレーシア入出国時に関する、入出国検査、税関検査、通貨リンギット への両替などの情報に関しては、この画面に右側にあるカテゴリ欄の【KLIA2 の案内と交通機関情報】 で随時説明していますので、ご覧ください。

KLIA2 (ケイルアイエーツー)は24時間空港です。空港内各所に両替所があるので、マレーシア到着前にリンギットに両替しておくような必要はない。

予約購入する前に、 『新編 エアアジアホームページで予約購入する際の説明と注意点-最新版』 を開いて必ず知っておくべき知識をつけてださい。

支払った後で後悔したり文句を言う前に、『AirAsia サイトで予約購入する際とウエブチェックインする際に表示される文言を解説し、注意点を述べる』 記事をよく読んでおきましょう。
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テーマ : 海外旅行
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マレーシア情報を1996年以来発信し続けている Intraasia のエアアジア専門ブログへようこそ! (2010年10月ブログ開始)
AirAsia が初飛行を開始した2002年以来、Intraasia はAirAsiaを観察し利用しています。

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