AirAsia X が3月から羽田路線を週6便に倍増させる

AirAsia X が羽田路線でフライト頻度を週6便に倍増させる、という喜ばしいニュースです。
そこで以下にマレーシアマスコミのニュースを翻訳して掲載します。

【AirAsia X が羽田路線を週6便に倍増させる】

AirAsia X はアジアパシフィック地域の需要に答えるために、クアラルンプール-東京路線のフライト頻度を倍に増やすことになります。
現在の週3便を 3月23日から週6便に増やします。

AirAsia X はこの増便の理由について、この路線での両方向における健全な座席稼働率に回復する需要があることで、AirAsia X の核となるオーストラリア、台湾、日本、韓国市場へのサービスを提供するためであるとしています。

AirAsia X の最高経営責任者によれば、クアラルンプール-東京路線は2010年12月9日にフライトを開始して以来、乗客数と利益面で一定して増えてきたとのことです。「我々の広範囲なネットワークと日本での強いブランド親和力から、日本へ及び日本からの航空需要が引き続き増えていることを十分に利用していきたい。さらに姉妹会社のAirAsia を活用して、東南アジア内での乗継ネットワークを提供していきます。」 

AirAsia X の発表によれば、フライト開始以来これまでに東京へ運んだ利用客数は10万人以上になるとのことであり、平均的な座席稼働率は75%になります。
ただクアラルンプール -東京路線では、東日本大震災のため2011年3月から6月まで利用者数が落ち込みました。

AirAsia X はこのフライト頻度増加を記念して、エコノミー座席では最低片道運賃 RM 199から、及びプレミアム座席では最低片道運賃RM 999から のプロモーション運賃を提供しています。
ただしこの運賃が提供されるのは、フライト頻度が増やされた曜日のフライトに限り且つ飛行期間は2012年3月23日から10月27日までです。プロモーション用予約購入期間は1月27日から2月13日まで。

2012年9月の追記
2012年のいつ頃からかわからないが、羽田空港でAirAsia X 機に搭乗する/から降りる際、エアロブリッジを使う場合と構内バスに乗って駐機場まで行き来する場合の2通りがある。客室乗務員に尋ねると、月水金はエアロブリッジ使用とのことです、ただし変わる可能性も承知しておいてください。

Intraasia のひとこと

ようやく便数が増えるという嬉しいニュースです。 これでクアラルンプール-羽田路線は金曜日以外は毎日フライトありとなる。 ざっと見た限りでは超格安のRM 199はもうかなり売れ切れていますが、数百リンギットという出発日時はまだあります、でもそれも売れ切れになるのは時間の問題でしょう。座席稼働率とは座席数に占める乗客数の割合の意味で使っています。


次は2月初にマレーシアマスコミに載ったニュース記事の翻訳です。

【エアアジアの2011年の第4四半期及び年間の乗客数】

( エアアジアグループの本体である)AirAsia Bhd が2011年12月31日に終わる2011年会計年度における、第4四半期の内容を発表しました。乗客数は793万人でしたので、2010年同四半期の乗客数706万人に比べて12.3%増えたことになります。

公表された予備的な営業統計において、マレーシアAirAsia が第4四半期に運んだ乗客数は485万人(2010年同期は444万人)、タイAirAsia が182万人(2010年同期は162万人)、インドネシアAirAsia が125万人(2010年同期は100万人)でした。

2011年の1年間でエアアジアグループ(3社)を利用した乗客数は 2986万人でした、2010年の乗客数は2568万人でした。
エアアジアグループの年間輸送能力を見ると、 2010年の3305万人から2011年は3750万人に増えました、つまり 13.5%の増加です。(輸送能力に対する実乗客数から計算する座席使用率である)座席稼働率は2010年の78%から2011年は80%に上がりました。

エアアジアのその他統計から: 有効座席キロ数は2010年の387億から13.5%増えて、2011年は439億でした。有償旅客キロ数では、2010年の296億から18.5%増えて、2011年は351億でした。

Intraasia のひとこと

エアアジアは2004年10月以来クアラルンプール証券取引所(Bursa Malaysia)に上場している上場企業であり、その企業名を AirAsia Berhad といいます。 Berhad とは、マレーシア語で株式を公開している会社のことを意味します。

エアアジアグループは年間乗客総数がほぼ 3千万人に達したわけであり、名実共にアジアにおける低コスト格安航空の雄だといえます。これだけ伸び、拡大したエアアジアに対して、当然のごとくいろんな批判が渦巻いていることも事実です。例えばです、最近オーストラリアで消費者機関がAirAsia X の運賃開示が不十分としてオーストラリアで訴訟を起こしました。国内では身障者グループなどがエアアジアがKLIA2におけるエアロブリッジの不使用決定を批判しています。




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初AirAsiaで

マレーシアに行ってきました。1月6日から15日です。

チケットは早い方が安く買える、と読んだので、8月末に買いましたが高くつきました。8月中旬のキャンペーン期間は過ぎていました。
行きが20,000円、帰りが18,000円で空港税、その他を合わせ5万円ちょっとになりました。マレーシア航空よりは安いですが、近くの名古屋空港ではなく関西空港まで行ったし、LCCTの利便性を考えると次回、積極的にエアアジアを利用するか分かりません。
今後、このプロモーション価格も値上がりするんですよね。キャンペーン価格で買えれば安いので、利用したいと思いますが。

私が購入した後、ずっと私の価格を超えることはありませんでした。行きも空席があったし、帰りは特にガラガラでした。
ガラガラだったのに、私の隣には2人いました。他の席では3席に1人で座っている人もいました。離陸後、後方に移動して3席で横になって寝ました。

預け荷物も20kgで予約しましたが、往復とも20kg超えたので、前日に25kgに変更しました。機内持ち込みの荷物が軽かったので、スーツケースから出すことも考えましたが、諦めました。

行きの便では、外国人が持ち込みの食事を離陸後すぐに食べ始めました。何も言われていないようでした。カップヌードルを買う人が多く、いい匂いがしていました。
帰りの便では、朝食を済ましたばかりなのに、機内食がすぐ出て、少ししか食べられず、残して後で食べました。他の乗客は、機内食を受け取って寝ていた人、後で受け取った人といろいろいたようです。私ももう少し後で受け取ればよかったと思いました。

KL到着後、入国審査に時間がかかりました。私の後も列がどんどん長くなっていました。
LCCT近くのTune Hotelに着いたのは0時過ぎていました。日本時間では1時です...。
ベッドにスーツケースを持ち上げたり下ろすのに一苦労でした。
朝早く出発する人がやかましくて、あまり眠れませんでした。

帰国便は8:20AM出発の為、KILA近くのConcorde Innに泊まりました。ホテルの人に3時間前にはLCCTに行かないと、と言われました。始発の6時発KLIA行きのシャトルバスに乗るため、6時半からの朝食を食べられませんでした。でも、一緒のバスに乗った人が口をもぐもぐしているのです。早くレストランを開けてくれと事前に頼んでおいた、とのこと。他にもお客さんがいた、と。部屋で時間を潰さずに、レストランを覗けばよかったと後悔しました。食事の時間はないと諦めていたのです。
KLIAから急いでLCCT行きのバス、エアポートライナー(RM2.50)に乗り換えました。
混んでいたら大変と2時間前には着きましたが、余裕でした。出国審査後にあるお店は結構高かったので、荷物を預けた後、空港のお店に行けばよかったです。

一機の中で払った運賃がかなりの幅で人それぞれなので、不公平感があります。格安航空に限りませんが。でも、国内旅行で払った同額でマレーシアに行けたので、キャンペーン価格を狙って又利用します。

intraasiaさんのブログ、大変参考になりました。日本語が不自然なところが時々あるので、日本人ではないのかと思いましたが、日本人ですよね?マレーシアが長く、英語を翻訳しているので、日本語が変になるのでしょうか。

長文、失礼しました。今後も期待しています!
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Author:airasia
マレーシア情報を1996年以来発信し続けている Intraasia のエアアジア専門ブログへようこそ! (2010年10月ブログ開始)
AirAsia が初飛行を開始した2002年以来、Intraasia はAirAsiaを観察し利用しています。

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