クアラルンプール国際空港LCCターミナルの情報と案内-追加版
お知らせ - 2014年5月の追記
AirAsia と AirAsia X の全てのフライトは 2014年5月9日から KLIA2 での発着になりました。LCCターミナルにおける発着と異なる点も一部ありますので、『AirAsia は2014年5月9日から KLIA2で運行する、そのための必須情報と説明』 をクリックしてご覧ください。
LCCターミナルの情報と案内 及び クアラルンプールへ/からの交通手段に関しては、
『AirAsia X でクアラルンプール国際空港LCCターミナルに着いてからの案内と情報』-2011年4月18日付け、及び
『クアラルンプール国際空港LCCターミナルへの交通情報と出発案内』-2011年7月16日付け、
で詳しく載せており、さらに両記事とも随時、情報を更新し写真も加えています。
LCCターミナルを利用するのが初めてとかまだあまり馴染みがない読者の方は、まずこの2つの記事を丁寧にご覧ください。
今回のブログ記事は、この2つの記事を補うための写真中心の案内と情報です。両記事とも1つのブログ記事としてはすでにかなり長くなっているので、これ以上文章または写真を追加すると見やすさが失われかねないという理由から、別記事にしたてました。
その後このページは随時更新・追加していますので、最新更新は 2013年10月です。
付録:マレーシア入出国カードの件とリンギットへ両替する際の知識
イントラアジア (Intraasia)のホームページの 旅行者・在住者のためになるページ で詳細に載せています。そのページのメニューから 『通貨と両替えの情報・出入国の説明』 項目を開いてご覧ください。 なお入出国カードは2012年6月初めをもって正式に使用停止となりました。
2階にある Imigresenカウンターで入国審査を受けたあと、エスカレーターに乗って1階に降ります。下の写真はエスカレータを降りた場所で写した光景です。

Tune Talkなど携帯各社のブースがあります(2013年7月撮影)、

その斜め前方に銀行の両替窓口があります、その隣にも別の銀行があり、深夜早朝でもどちらかが営業している(2013年7月撮影)。空港ビル内には他所にも両替所がありますよ。

銀行の対面にある免税店の入り口写真です(2013年7月撮影)

携帯電話に関しては、上記 旅行者・在住者のためになるページ の 『国の基本知識と様々な実用・有用情報』 項目内でマレーシア最新携帯事情を載せています。
国際線到着フロアの終わりとなるゲートを出ると、構内道路がすぐ目の前にあります。下写真はその構内道路とそれに沿って並ぶ店舗の様子です。

下はそのゲートを出たすぐ脇にある荷物一時預かり所の写真です。

この荷物一時預かり所を背にしてターミナル内通路を写したのが下の写真です。

チェックインフロアと国内線到着フロアをつなぐ連絡通路に 24時間営業の銀行両替所が2箇所あり、その1つが写真のHong Leong bankです。

この連絡通路の角にはいつ見ても人が入っているコンビニがあります(下の写真)。

その対面にあるのが下の写真のレストランです。

下の写真は国内線到着フロアの出入り口を構内道路側から撮影したものです。ご覧のように外側にも待合椅子が設けてあります。

このゲートを背にして、タクシー乗り場及び”空港電車プラスシャトルバス”乗り場方向を写したのが、下の写真です。写ってうるのがシャトルバスです。

下の写真は、”空港電車プラスシャトルバス”乗り場からクーポンタクシー乗り場を写しました。2台とも(普通クラスである)budget タクシーです。

下の写真は、”空港電車プラスシャトルバス”乗り場あたりから各社バス発着場及びセルフサービス食堂 Food Garden方向を撮りました。クアラルンプール行きバスが雑然と停車していますね。そのすぐ向こうがFood Gardenです。

セルフサービス食堂 Food Gardenは24時間営業です。冷房の効いた広い食堂内はテーブルの数が多いので(下の写真)、長居するのに便利ですよ。

2013年9月頃か、ようやくターミナル内の見取り図が出現しました。しかし初めての訪問者がこの図だけを見てもなかなか具体的な施設と様子は浮かばないでしょう。

Food Gardenの背後徒歩5分ほどの距離にあるのが、エアアジアグループの低コストホテルTune Hotelです。LCCターミナル至近にある唯一のホテルです。Tune Hotelに関しては、2011年8月11日付けの記事『エアアジア(AirAsia) X が11月末から大阪へ就航する』をご覧ください。」

このTune Hotel の実際のモデル部屋が LCCターミナル到着階の税関検査を終えて到着ホールゲートに至る一角に設けられました(2011年後半)。下の写真はそれを写したものです(2011年11月初め)。

追記:Tune Hotel は規格化されているのでどのホテルに泊まっても部屋はほぼ同じです。下の写真はイントラアジアが2012年6月に泊まったコタバルの Tune Hotelの室内写真です。

次の写真は LCCターミナルに到着したタクシーや自家用車が構内道路に停車して客や人を降車させている光景です。利用者が格段に増えたLCCターミナルはいつもにぎわっていますよ。はっきり言って案内板だけを頼りに歩いてもなかなか空港内地理は飲み込めません。ぶらぶらと時間をかけて歩くしかありません。

下の写真は国内線チェックイン・出発フロアーの出入り口(ゲート)です。国際線チェックインフロアとは内部で切れ目なくつながっっているので、最もたくさんの旅客が利用するゲートです。

このゲートを入ると正面に下写真でおわかりのように、案内所があり大型電光掲示板が吊り下がっています。

このフロアの右端にあるのが下写真の国内線出発ゲートです。国内線出発ゲートは国際線出発ゲートとはかなり離れた場所にあるので、間違える可能性はまったくない。

2012年6月中旬の追記:国際線出発ゲート及びロビーが1箇所追加された
恐らくごく最近であろう、小さな国際線出発ゲート及びロビーができた。場所は国内線出発ゲートのすぐ左隣にあり、ゲート記号は Y1, Y2 です。(下の写真はその後 2012年9月に撮ったものを追加しました。)
この追加国際線出発ゲートは AirAsia 便用であり、AirAsia X 便の乗客は関係ない。
いかにも急増した感じの国際線出発ロビーといえる。入り口に書類チェックカウンターが設置されており、Imigresen窓口は2つだけだ。小さな免税店があるがコンビニ、トイレがない。
AirAsia職員の話では、AirAsia便の駐機場所によってこの小さな国際線出発ゲート及びロビーを割り当てる、とのことでした。

国内線出発ゲートと追加の国際出発ゲート Y1-2は隣り合っている(2013年3月撮影)

チェックイン・出発フロアーを左方向へ最後まで歩くと必然的に国際線チェックイン・出発フロアになります。下の写真が国際線チェックインフロアの様子です。こちらは簡単に見渡せる広さですから、行き場に迷うということはないでしょう。

国際線チェックインフロアはエアアジアの国際線用とエアアジア X用のコーナーに分かれています、といってもすぐ隣同士です。さらにセルフチェックイン方式がもっと徹底すれば、有人チェックインカウンターがさらに減り、近い将来その区別さえなくなるかもしれませんね。
”荷物預けカウンター”(Baggage Drop Counter ) はその時の状況によってカウンター数を増減させているようです。エアアジアはBaggage Drop-off Counter という用語も使っていますが、同じ意味です。Baggage Drop Counterでは旅客から荷物を預かると同時に、旅客がプリンした搭乗券などをチェックすることも行います。そのためBaggage Drop Counterの利用者は Document Check Counter に立ち寄る必要はありません。
下の写真は国際線チェックインフロアの出入り口を外側から撮った写真です。(2013年9月撮影)

上写真の出入り口を入ると次のような光景になります。(2013年9月撮影)

上の写真の右側に赤い航空券販売機が見える。それが AirAsia の航空券販売窓口の一部です。下の写真です(2013年9月撮影)

国際線出発待合ホール
出国手続きが全て終わると、1階にある国際線出発待合ホールに下ります。そこでエアアジアの国際線及びエアアジアXの乗客がそれぞれ出発便を待ちます。これまでの経験から判断すると、日本行きエアアジア X便は搭乗時間にになるとガラスで仕切られた待合室に入ることになります。いずれにせよ、搭乗ゲート番号が掲示されているので間違えることはない。
国際線出発待合ホールには下写真のような、パソコン・携帯用充電コンセントのある一画があります。WiFi も使えます。

国際線出発待合ホールには、格安航空専用ターミナルとしては十分な店舗があるといえるでしょう。免税店もかなり立派になりました(下の写真)。エアアジアは早朝から深夜まで実に本数多くフライトを飛ばしているので、国際線出発待合ホールにある各店舗も早朝から深夜まで営業しているということです。免税店に関してそのスタッフに尋ねると、朝5時半ぐらいから深夜1時半近くまで営業しているとのことです。

2013年7月追記
LCCターミルの利用者は年々増えており、普段でもターミナル内外は混んでいる。とりわけマレーシアの祝祭・休日時期は混雑度が一層増します。LCCターミルは出発及び到着ホールの待合空間と椅子が大変少ないので、座る場所が見つからない人が多い。
新LCCターミナルKLIA2のオープンがさらに先送りされて2014年5月になったので、まだ当分現LCCターミナルを使います。利用者の方は混雑状況に見舞われる覚悟をしておかれた方がいいでしょう。
なお "Fly-Thru" 利用客は、乗り継ぎホール(Fly-thru ルーム)での手続きの際長蛇の列になる場合があることを予期しておきましょう。
AirAsia と AirAsia X の全てのフライトは 2014年5月9日から KLIA2 での発着になりました。LCCターミナルにおける発着と異なる点も一部ありますので、『AirAsia は2014年5月9日から KLIA2で運行する、そのための必須情報と説明』 をクリックしてご覧ください。
LCCターミナルの情報と案内 及び クアラルンプールへ/からの交通手段に関しては、
『AirAsia X でクアラルンプール国際空港LCCターミナルに着いてからの案内と情報』-2011年4月18日付け、及び
『クアラルンプール国際空港LCCターミナルへの交通情報と出発案内』-2011年7月16日付け、
で詳しく載せており、さらに両記事とも随時、情報を更新し写真も加えています。
LCCターミナルを利用するのが初めてとかまだあまり馴染みがない読者の方は、まずこの2つの記事を丁寧にご覧ください。
今回のブログ記事は、この2つの記事を補うための写真中心の案内と情報です。両記事とも1つのブログ記事としてはすでにかなり長くなっているので、これ以上文章または写真を追加すると見やすさが失われかねないという理由から、別記事にしたてました。
その後このページは随時更新・追加していますので、最新更新は 2013年10月です。
付録:マレーシア入出国カードの件とリンギットへ両替する際の知識
イントラアジア (Intraasia)のホームページの 旅行者・在住者のためになるページ で詳細に載せています。そのページのメニューから 『通貨と両替えの情報・出入国の説明』 項目を開いてご覧ください。 なお入出国カードは2012年6月初めをもって正式に使用停止となりました。
2階にある Imigresenカウンターで入国審査を受けたあと、エスカレーターに乗って1階に降ります。下の写真はエスカレータを降りた場所で写した光景です。

Tune Talkなど携帯各社のブースがあります(2013年7月撮影)、

その斜め前方に銀行の両替窓口があります、その隣にも別の銀行があり、深夜早朝でもどちらかが営業している(2013年7月撮影)。空港ビル内には他所にも両替所がありますよ。

銀行の対面にある免税店の入り口写真です(2013年7月撮影)

携帯電話に関しては、上記 旅行者・在住者のためになるページ の 『国の基本知識と様々な実用・有用情報』 項目内でマレーシア最新携帯事情を載せています。
国際線到着フロアの終わりとなるゲートを出ると、構内道路がすぐ目の前にあります。下写真はその構内道路とそれに沿って並ぶ店舗の様子です。

下はそのゲートを出たすぐ脇にある荷物一時預かり所の写真です。

この荷物一時預かり所を背にしてターミナル内通路を写したのが下の写真です。

チェックインフロアと国内線到着フロアをつなぐ連絡通路に 24時間営業の銀行両替所が2箇所あり、その1つが写真のHong Leong bankです。

この連絡通路の角にはいつ見ても人が入っているコンビニがあります(下の写真)。

その対面にあるのが下の写真のレストランです。

下の写真は国内線到着フロアの出入り口を構内道路側から撮影したものです。ご覧のように外側にも待合椅子が設けてあります。

このゲートを背にして、タクシー乗り場及び”空港電車プラスシャトルバス”乗り場方向を写したのが、下の写真です。写ってうるのがシャトルバスです。

下の写真は、”空港電車プラスシャトルバス”乗り場からクーポンタクシー乗り場を写しました。2台とも(普通クラスである)budget タクシーです。

下の写真は、”空港電車プラスシャトルバス”乗り場あたりから各社バス発着場及びセルフサービス食堂 Food Garden方向を撮りました。クアラルンプール行きバスが雑然と停車していますね。そのすぐ向こうがFood Gardenです。

セルフサービス食堂 Food Gardenは24時間営業です。冷房の効いた広い食堂内はテーブルの数が多いので(下の写真)、長居するのに便利ですよ。

2013年9月頃か、ようやくターミナル内の見取り図が出現しました。しかし初めての訪問者がこの図だけを見てもなかなか具体的な施設と様子は浮かばないでしょう。

Food Gardenの背後徒歩5分ほどの距離にあるのが、エアアジアグループの低コストホテルTune Hotelです。LCCターミナル至近にある唯一のホテルです。Tune Hotelに関しては、2011年8月11日付けの記事『エアアジア(AirAsia) X が11月末から大阪へ就航する』をご覧ください。」

このTune Hotel の実際のモデル部屋が LCCターミナル到着階の税関検査を終えて到着ホールゲートに至る一角に設けられました(2011年後半)。下の写真はそれを写したものです(2011年11月初め)。

追記:Tune Hotel は規格化されているのでどのホテルに泊まっても部屋はほぼ同じです。下の写真はイントラアジアが2012年6月に泊まったコタバルの Tune Hotelの室内写真です。

次の写真は LCCターミナルに到着したタクシーや自家用車が構内道路に停車して客や人を降車させている光景です。利用者が格段に増えたLCCターミナルはいつもにぎわっていますよ。はっきり言って案内板だけを頼りに歩いてもなかなか空港内地理は飲み込めません。ぶらぶらと時間をかけて歩くしかありません。

下の写真は国内線チェックイン・出発フロアーの出入り口(ゲート)です。国際線チェックインフロアとは内部で切れ目なくつながっっているので、最もたくさんの旅客が利用するゲートです。

このゲートを入ると正面に下写真でおわかりのように、案内所があり大型電光掲示板が吊り下がっています。

このフロアの右端にあるのが下写真の国内線出発ゲートです。国内線出発ゲートは国際線出発ゲートとはかなり離れた場所にあるので、間違える可能性はまったくない。

2012年6月中旬の追記:国際線出発ゲート及びロビーが1箇所追加された
恐らくごく最近であろう、小さな国際線出発ゲート及びロビーができた。場所は国内線出発ゲートのすぐ左隣にあり、ゲート記号は Y1, Y2 です。(下の写真はその後 2012年9月に撮ったものを追加しました。)
この追加国際線出発ゲートは AirAsia 便用であり、AirAsia X 便の乗客は関係ない。
いかにも急増した感じの国際線出発ロビーといえる。入り口に書類チェックカウンターが設置されており、Imigresen窓口は2つだけだ。小さな免税店があるがコンビニ、トイレがない。
AirAsia職員の話では、AirAsia便の駐機場所によってこの小さな国際線出発ゲート及びロビーを割り当てる、とのことでした。

国内線出発ゲートと追加の国際出発ゲート Y1-2は隣り合っている(2013年3月撮影)

チェックイン・出発フロアーを左方向へ最後まで歩くと必然的に国際線チェックイン・出発フロアになります。下の写真が国際線チェックインフロアの様子です。こちらは簡単に見渡せる広さですから、行き場に迷うということはないでしょう。

国際線チェックインフロアはエアアジアの国際線用とエアアジア X用のコーナーに分かれています、といってもすぐ隣同士です。さらにセルフチェックイン方式がもっと徹底すれば、有人チェックインカウンターがさらに減り、近い将来その区別さえなくなるかもしれませんね。
”荷物預けカウンター”(Baggage Drop Counter ) はその時の状況によってカウンター数を増減させているようです。エアアジアはBaggage Drop-off Counter という用語も使っていますが、同じ意味です。Baggage Drop Counterでは旅客から荷物を預かると同時に、旅客がプリンした搭乗券などをチェックすることも行います。そのためBaggage Drop Counterの利用者は Document Check Counter に立ち寄る必要はありません。
下の写真は国際線チェックインフロアの出入り口を外側から撮った写真です。(2013年9月撮影)

上写真の出入り口を入ると次のような光景になります。(2013年9月撮影)

上の写真の右側に赤い航空券販売機が見える。それが AirAsia の航空券販売窓口の一部です。下の写真です(2013年9月撮影)

国際線出発待合ホール
出国手続きが全て終わると、1階にある国際線出発待合ホールに下ります。そこでエアアジアの国際線及びエアアジアXの乗客がそれぞれ出発便を待ちます。これまでの経験から判断すると、日本行きエアアジア X便は搭乗時間にになるとガラスで仕切られた待合室に入ることになります。いずれにせよ、搭乗ゲート番号が掲示されているので間違えることはない。
国際線出発待合ホールには下写真のような、パソコン・携帯用充電コンセントのある一画があります。WiFi も使えます。

国際線出発待合ホールには、格安航空専用ターミナルとしては十分な店舗があるといえるでしょう。免税店もかなり立派になりました(下の写真)。エアアジアは早朝から深夜まで実に本数多くフライトを飛ばしているので、国際線出発待合ホールにある各店舗も早朝から深夜まで営業しているということです。免税店に関してそのスタッフに尋ねると、朝5時半ぐらいから深夜1時半近くまで営業しているとのことです。

2013年7月追記
LCCターミルの利用者は年々増えており、普段でもターミナル内外は混んでいる。とりわけマレーシアの祝祭・休日時期は混雑度が一層増します。LCCターミルは出発及び到着ホールの待合空間と椅子が大変少ないので、座る場所が見つからない人が多い。
新LCCターミナルKLIA2のオープンがさらに先送りされて2014年5月になったので、まだ当分現LCCターミナルを使います。利用者の方は混雑状況に見舞われる覚悟をしておかれた方がいいでしょう。
なお "Fly-Thru" 利用客は、乗り継ぎホール(Fly-thru ルーム)での手続きの際長蛇の列になる場合があることを予期しておきましょう。
- 関連記事
-
- クアラルンプール国際空港LCCターミナルへの交通情報と出発案内 (2011/07/16)
- クアラルンプール国際空港LCCターミナルの情報と案内-追加版 (2011/10/07)
- LCCターミナルの国内線出発待合ホールと到着ホール (2012/09/15)
スポンサーサイト