エアアアジアを利用する際に遭うかもしれないトラブルやよくある質問に関する、エアアジア側の説明 -その3

当ブログで”よくある質問とその回答”に類する記事はこれまで2回掲載しました。そこで今回はその3回目であり、エアアジアサイトに載っている”エアアジア(AirAsia) にお尋ねください”メニューのページを基にします。

このブログを書く際に参照しているのは、エアアジア (AirAsia)ホームページの基準サイトであるマレーシア英語ページです(日本語ページは一切参照しません)。他の言語ページはほとんどすべて基準サイトを訳すことで製作されているはずだからです。そこで当ブログでは単語や表現はイントラアジアが適切だと考える訳語と訳文を使用しています。
当ブログは、東南アジアを基盤とする AirAsia 及び AirAsia X を日本人利用者のために正確で分かりやすく詳細に案内し、解説するための専門ブログです。
そのため、 AirAsia が日本で設立して解消した/する合弁会社エアアジア・ジャパン及びそのフライトに関しては過去と現在と将来に渡って全く扱う対象にしていませんし、関知するところではありません。
当ブログで AirAsia X と書く場合は、特に区別が必要な場合を除いて、 AirAsia Xグループの系列会社であるタイ AirAsia X とインドネシア AirAsia X を含みます。 そして航空会社としてのさまざまな規定や特徴は AirAsia グループと AirAsia Xグループを通じてほとんど全て同じです。従って例外的な場合のみ注記します。


質問:機内持ち込み手荷物を2つ持ち込めますか?

答え:はい、持ち込めます。機内に2個まで手荷物を持ち込めます。その手荷物は座席の足元(つまり自分のすぐ前の座席の下)か、または頭上の手荷物収納棚にきちんと納まらなければなりません。機内への持ち込みを許された手荷物には機内持ち込み荷札(タグ)を付ける必要があります。

機内持ち込みを許される手荷物:
大きさが56cm X 36cm X 23cmを超えておらず且つ重さが7kgを超えていない、手荷物が1個

それに加えて、次に掲げる品の中からどれかもう1つだけ持ち込めます:
 ・ラップトップパソコン 1台
 ・ハンドバッグ 1つ

楽器に関しては 『機内持ち込み荷物と機内預け荷物の規定、及びスポーツ用品、楽器、冷凍品の持ち込みに関する説明』 をクリックしてご覧ください。

質問:私が航空券を直接または人に代わって他人に譲ることができますか?

答え:はい、譲れます、ただしその航空券のフライトがプロモーション料金で購入したものではない場合です。航空券の譲渡はフライトの出発予定時刻の6時間前までなら認められます。

変更する際、お手伝いをお求めなら弊社のコールセンターに連絡するかまたは弊社の航空券販売所、空港の販売窓口へお越しください。

航空券の譲渡に関わる両者の身分を証明するもの(身分証明書またはパスポート)の複写を提示する必要があります。
航空券の譲渡には手数料がかかることをご承知おきください。エアアジアサイトにある”諸費用・料金表”をご覧ください。


その後 AirAsia フライトは全て譲渡不可になりました。 つまり氏名を別の人のそれに変更はできません。

質問:私は以遠へ飛ぶエアアジア便があるのですが、私の手荷物はどうなりますか?

答え:エアアジアは二地点間飛行または区間毎の飛行を基本とした運行です。

これはつまり以遠へ飛んでいく飛行便は別の旅程または別個の区間だとみなします。それゆえ、乗客は利用する最初の区間の便から手荷物を受け取り、次に乗り継ぐ便にあらためて預ける必要があります。もし国際区間から到着したのであれば、入国手続きも済ませなければなりません、そして再びチェックインカウンターで搭乗券を受け取る必要があります。この背景において、エアアジアで飛行中に発生したどのような遅延の結果に対してもエアアジアは責任を負うものではありません。


質問:エアアジアが運行スケジュールを変更したことで私は乗継便に乗れないことになった、その時私は最終目的地におけるホテル代をすでに支払っていた、そういう場合、どうすればいいのですか?

答え:他の二地点間飛行航空会社と同じように、エアアジアは、フライトの予定変更に起因するホテル予約の損失に対して責任を負うものではありません。

弊社は公表した運行スケジュールを守るべく常に最善の努力をしています。弊社は、運行スケジュールの変更は利用客の旅行計画を乱すだけでなく、弊社の定時運行成績にも悪影響を及ぼすことを十分に承知しています。

しかしながら、まさに他の航空会社と同じように、悪天候を含む様々な理由からフライトの運行スケジュールの変更が時々起こります。お手伝いをお求めになる場合は、弊社のネット書式に記入してください。

Intraasia注:どの航空会社の場合でもいえることは、1時間ちょっと程度の短い乗継ぎ時間で旅程を組むと、少しの遅れで次の便に乗れなくなってしまうリスクは常にありますね。自由旅行するとき、(イントラアジア自身を含めて)多くの人はついこういう旅程を組みがちですが、リスクも承知しておくべきでしょう。
なお”経由飛行”におけるフライトの遅れに関しては、2011年2月13日付け記事『フライト情報内の新項目”経由飛行” に関するよくある質問とその回答』に、参考になる質問と答えが載っていますので、”経由飛行”を考慮される方はご覧ください。


質問:”自分の予約を管理する”というメニューは何ですか?


答え:エアアジアはテクノロジーに精通している航空会社として、弊社ホームページに多大な投資をしてきました。このホームページのメニューの1つに ”自分の予約を管理する”というのがあり、そこでは利用者がご自分の予約に対して自分自身で変更を加えることができるようになっています。
追記:現在では、この”自分の予約を管理する”というメニューを利用するためにはエアアジア会員であること、との文言が加わっています。メニューに入るには会員番号を入力する必要があります。

利用者ができることを次に掲げます:

(a) フライトの状況を調べる;

(b) オンライン予約の状態を確認する;

(c) 払戻しの状況を調べる;

(d) 飛行日時を変更する;

(e) 自分の連絡先または個人情報を更新する;

(f) 機内預け手荷物の重量クラスを予約するまたはその手荷物の重量クラスを上げる;

(g) 機内食を予約するまたは変更する;

(h) 座席を指定するまたはその選んだ座席を変更する;

(i) 飛行クラスを上げる(これができるのは、エアアジアX 便だけです)。

Intraasia注:エアアジアの航空券をネットで予約購入した後日でも、機材預け手荷物、機内食、座席に関する予約と変更はできることを知っておきましょう。ただしそれらのキャンセルはできませんよ。




2014年に新しく書いた 『自分の予約を管理する(Manage my booking)メニューの特徴と利点を説明します』 をクリックしてご覧ください。
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マレーシア情報を1996年以来発信し続けている Intraasia のエアアジア専門ブログへようこそ! (2010年10月ブログ開始)
AirAsia が初飛行を開始した2002年以来、Intraasia はAirAsiaを観察し利用しています。

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