エアアジア (AirAsia)も燃油追加料金を再導入

世界的な石油価格の高騰を反映して、エアアジア (AirAsia)も燃油追加料金の再導入に踏み切りました。

実施は2011年5月3日以降の航空券予約購入時ですから、すでに燃油追加料金が購入画面上では表示されています。エアアジア (AirAsia)側は一時的な措置だとしていますが、石油高騰が止ってある程度の価格帯にまで下落しない限り、燃油追加料金は続くことでしょう。

【片道の燃油追加料金】

・エアアジア (AirAsia)機のマレーシア国内便:RM 10
・エアアジア (AirAsia)機の国際便で飛行時間が2時間未満:RM 10
・エアアジア (AirAsia)機の国際便で飛行時間が2時間から3時間:RM 20
・エアアジア (AirAsia)機の国際便で飛行時間が3時間超:RM 30

・エアアジア X(AirAsia X)機の台北、杭州、ソウル、ムンバイなどの路線:RM 50
・エアアジア X(AirAsia X)機のメルボルン、ゴールドコースト、東京、テヘランなどの路線:RM 70
・エアアジア X(AirAsia X)機のパリ、ロンドン、クライストチャーチの路線:RM 90

なお日本路線については、 "To Japan With Love"というキャンペーンがエアアジア (AirAsia)サイトに掲載されています。5月8日までに予約購入すればキャンペーン運賃が適用されて、燃油追加料金がかからない料金設定になっていました。それが5月9日に期日が変更されて、このキャンペーンは5月22日まで延長されました。飛行期間は6月1日から2012年2月29日までとなります。

現在日本路線では燃油追加料金は予約画面上でまだ表示されていませんが、このキャンペーン期間が終了すれば、上記のRM 70が課されることになるでしょう。

大震災発生以後、外国人の日本訪問者数が大きく減っているそうですね。マレーシア人の日本訪問者数も同様だと思われます。イントラアジアが4月と5月にAirAsia X を利用した時、機内はかなり空いていました。週3便なのにちょっと空き過ぎでは、と思えるほどでした。このキャンペーンの背景にはこういった事情があることが推測されます。

格安航空に興味をお持ちの皆さん、キャンペーン中に日本路線の航空券を予約購入すれば、通常購入時よりいくらか、そして期日によってはかなり安くなりますよ。

2014年の追記:燃油サーチャージのある路線とない路線
Fuel Surcharge のある路線もあるし、ない路線もある。 AirAsia が戦略的狙いで決定していることでしょうし、Fuel Surcharge がごく少額であれば運賃に込めているかもしれない。 いろんな路線を試してみれば、Fuel Surchargeが課される路線もあることがわかります。

予約購入画面を開いたときに表示される、 Low fare またはHi-Flyer の表示価格はすべて込みの料金です。燃油サーチャージがあってもそのすべて込み料金に含まれている。
ただし購入第1画面だけではその路線に燃油サーチャージがあるのかはどうかはわかりません。
予約購入の第2画面に進めば、その料金の内訳がわかる。  



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マレーシア情報を1996年以来発信し続けている Intraasia のエアアジア専門ブログへようこそ! (2010年10月ブログ開始)
AirAsia が初飛行を開始した2002年以来、Intraasia はAirAsiaを観察し利用しています。

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