エアアジア X の機内食を食べてみた

エアアジア (AirAsia)の公式サイトで航空券を予約購入するときに、機内食もいっしょに注文できます。その場合は、機内で現金で買うときに比べて最高 25%安くなると書かれています。

エアアジア (AirAsia)発足時からAirAsia機を何回も利用してきたイントラアジア (Intraasia)ですが、マレーシア国内便でもマレーシア - 近隣国間の便でも機内飲食物はまったく購入したことがありません。イントラアジアは筋金入りの節約旅行者ですから、比較的割高な機内販売飲食物は買わない主義を貫いています。飲み物は搭乗前ロビーで買うミネラルウオーターで十分、それが買えない場合(売っていない空港もある)は、1時間から2時間半程度のフライトですから我慢ということです。カバンにビスケットでも入れておけば、とりあえず軽食になりますね。

【イントラアジアの機内食評価】

今回AirAsia X を初利用した時、フライト時間が7時間前後ということもあって、試食という意味合いで機内食を事前にネット購入しておきました。価格RM 10 のマレーシア食(Malaysian Meal) を選びました。実際に機内で供された品は、ネットメニュー及び機内の紙メニューに Chicken Kung Pao with Rice と載っている品です。

率直に言いますと、その内容と味で10リンギットは高いなあというものでした(現金で買えばRM 12になる)。 

20年間ごく普通のマレーシア大衆食を日常食として食べ続けてきたイントラアジアは、ほとんど全て1食RM 5以下で済ませており、昔も今もグルメでは全くありません。さらに日本国外ではどのような日本食及び日本食材も一切口にしませんので、マレーシアを初めとした東南アジアの大衆食を日本的味覚からの評価はしません。

これを前提に大衆食の味評価として機内マレーシア食を評価すれば、合格点以下の味と内容でした。従って、機内という点を割り引いても RM 10 はいささか高い食事についたなあというのが、正直な感想です。

なお機内食を事前にネット購入すると、350ccのエアアジア (AirAsia)ミネラル水ボトルが付いてきます。このことはネット購入の際の説明にはなかったはずなので(見落としたかな?)、あれっと思って、スチュワーデスに確認しました。その後機内の紙メニューにこのことが書いてあることに気がつきました。

とはいうものの、ほとんどの日本人旅行者は換算すれば 300円前後となるRM10(またはRM12)の食値段にこだわらないかもしれませんね。さらに一般的な大衆マレーシア食をよくまたはまったく知らないので味などの比較も難しいでしょう。

上で述べましたように、イントラアジアはAirAsia X 日本便の4種ある機内食メニューの全部を食べたわけではありませんので、イントラアジアの機内食評価はあくまでも1つの参考としておいてください。

【飲食品は公式サイトに写真付きで載っている】


機内サービスページの飲食品項目で AirAsia X をクリックすると AirAsia X In-flight food & beverages というメニューが表示され、各種品の写真を見ることができます。

食事にはあらかじめ予約購入するメニューと機内で直接購入するメニューの2種類があります。2011年9月時点での例をあげますと、
・日本路線クアラルンプール行き予約購入メニュー:マレーシアのチキンカレー、日本食弁当、ベジタリアン焼きそば、ホットドッグの4種が載っている

・日本路線クアラルンプール行き機内直接購入メニュー:マレーシア風チキンカレー、日本食弁当、ベジタリアン焼きそば、サンドウイッチ、ホットドッグ、日本そば、その他

しばらメニューに載っていたナシルマが日本路線から消えたように、これらのメニューは随時入れ替わっています。路線ごとにこの2種類のメニューはかなり違います。
最新メニューはエアアジアサイトの機内サービス項目にあるオンラインメニューで確認してください。座席のポケットには紙メニューが備わっています。

飲み物とスナック・菓子メニューの例
Maggiのカップ麺 RM 6、テータレ(インスタント)RM 5、ネスカフェクラシック RM 5、缶入り炭酸飲料 RM 6、ミネラルボトル RM 3、その他いろいろ。ホットとアイスの品が販売されています。
ビールは1種類 Carlsberg 325ml RM 12
こちらも最新メニューはエアアジアサイトの機内サービス項目にあるオンラインメニューで確認してください。

支払い通貨
・米ドル紙幣、マレーシアリンギット(RM)、またはその路線が出発した国の紙幣 (つまり日本発クアラルンプール行きは日本円で支払える。)
・ただしお釣りはどの路線であれ全てマレーシアリンギットです。




機内食などの情報に関しては、その後いくつかの記事を書きましたので、ブログ右側にあるカテゴリー欄から 『エアアジアの乗務員と機内食及び航空機 』 をクリックしてご覧ください。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 飛行機/フライト/機内食
ジャンル : 旅行

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

airasia

Author:airasia
マレーシア情報を1996年以来発信し続けている Intraasia のエアアジア専門ブログへようこそ! (2010年10月ブログ開始)
AirAsia が初飛行を開始した2002年以来、Intraasia はAirAsiaを観察し利用しています。

カテゴリ
最新記事
検索フォーム
リンク
FC2カウンター
RSSリンクの表示
最新コメント
QRコード
QR
最新トラックバック