エアアジア X の機内娯楽用レンタルタブレットのモデルが新しくなった

AirAsia X は飛行時間 4時間を超える中長距離フライトですので、航空機は Airbus A330機を使用して、機内では娯楽機器としてタブレットの貸し出しを行っている。

これは Airbus A320機を使用して飛行時間4時間以内の短中距離便を運航している、 AirAsia との数少ない違いの1つです。 AirAsia の航空機ではどの路線であれ、タブレットなどの貸し出しは行っていません。

ところでつい2016年終り頃から使用機の仲間入りした新型機 A320neo は今後何年にも渡って製造メーカーから AirAsia に引き渡されることになっている。
参照: 『AirAsia グループに属する各航空会社名とその航空会社記号(コード)』 をご覧ください。

このブログを書く際に参照しているのは、エアアジア (AirAsia)ホームページの基準サイトであるマレーシア英語ページです。日本語ページは一切参照及び関知はしません。他の言語ページはほとんどすべて基準サイトを訳すことで製作されているはずだからです。
そこで当ブログでは単語や表現はイントラアジアが適切だと考える訳語と訳文を使用しています。
当ブログは、東南アジアを基盤とする AirAsia 及び AirAsia X を日本人利用者のために正確で分かりやすく詳細に案内し、解説するための専門ブログです。
そのため、 AirAsia が日本で設立して解消した/する合弁会社エアアジア・ジャパン及びそのフライトに関しては過去と現在と将来に渡って全く扱う対象にしていませんし、関知するところではありません。
当ブログで AirAsia X と書く場合は、特に区別が必要な場合を除いて、 AirAsia Xグループの系列会社であるタイ AirAsia X とインドネシア AirAsia X を含みます。 そして航空会社としてのさまざまな規定や特徴は AirAsia グループと AirAsia Xグループを通じてほとんど全て同じです。従って例外的な場合のみ注記します。


さて AirAsia X はこの3,4年間かな、機内レンタル用の電子娯楽機器に Samsung Galaxy タブレットを使ってきた。最近まで AirAsia サイトにその画像を含めて簡単な案内が掲載されていた(しかし現在ではその掲載が消えた)。
参照: 『続・エアアジアの機内飲食サービスに関する説明 - 最新版』 記事を開いて、その中にある項目 【機内でレンタルするサービス: 機内娯楽用 レンタルタブレット、機内快適セット、Rent-A-Powerbank, 】 をご覧ください。

ところが今年 2017年1月下旬頃 AirAsia は、同サイトの最初の画面(表紙ページ)に載せているスポット案内として、新モデルのタブレット Xcite Tab の案内を掲載しました。
このことから AirAsia X での機内電子娯楽機器において機種変更が行われたようだと推測される。

スポット案内は一般に期間限定の掲載ですからいずれ消えることになりますが、全く同じ内容のことが、表紙ページに載せているメニューである Travel Information 内の Entertainment 項目に "Xcite Inflight Entertainment” 案内として載っています。

その案内ページには次のような一文が加わっている:
Xcite Tabは AirAsia X(D7便)の各フライトにおいてレンタル式でご利用できます(ただしニュージーランド路線、ネパール路線、サウジアラビア路線は除く)。Xcite Tab の数は限られていますので、飛行する前に是非事前予約しておきましょう。

ということから推測すると、新タブレットの Xcite Tabは従来の Samsung Galaxy タブレットを全面的に代替えするまでにはまだ至ってないのかもしれません。そして今後徐々に置き換わっていくのかもしれません。
AirAsia はこういう説明部分はいつもながら舌足らずなので、従来型タブレットについてなんの言及もしておらず、現時点(2017年1月末時点)においてこの場で断定的に書くことはできません。

新モデルのタブレット Xcite Tab のレンタル料
・事前予約して支払いを済ませておく場合: RM 49
・予約なく機内で直接レンタルする場合:RM 69

事前予約の方法
1. 会員アカウントにログインして”自分の予約を管理するメニュー”を開く
2. 該当フライトにおいて Xcite Tab をレンタル予約する、つまり事前に料金を支払う
参照: 『自分の予約を管理する(Manage my booking)メニューの特徴と利点を説明します-改訂版』 記事をクリックして開きご覧ください。

新タブレット Xcite Tab のスペック
画面は10.1インチ、ヘッドセット付きでレンタル、
製造メーカー名には言及がないので断言はしませんが、載っているタブレットの画像を見ると、メーカーは HUAWEI だと思われる。

新タブレット Xcite Tab でできること
・映画鑑賞
・録画されたテレビ番組を楽しむ
・音楽を聴く
・ゲームで遊ぶ
・特定の雑誌(国際雑誌とマレーシアの雑誌)を見る

当然ながら、オリジナルが日本語の娯楽物はない(はずです)。
映画のタイトルやテレビ番組の紹介、提供ゲームの紹介などは、機内座席のポケットに備えてある機内誌の1つに載っています。従来は機内誌を開くとこれらの案内が載っていたので、その点は変わっていないことでしょう。
なおこの機内誌は機内飲食メニューとは別の誌です。

【機内 WiFi について】 
フライト中に利用できる WiFiサービス ”ROKKI Wi-Fi” は2017年1月末時点でも依然として、マレーシア AirAsia 機(AK便)の特定の便だけで提供されている。他の AirAsia グループ会社及び AirAsia Xグループ会社のフライトでは提供されていません。
参照:詳しくは 『AirAsia フライトでの roKKi Wi-Fiサービスに関するニュース及び説明と問答 -  改定増補版』 記事をご覧ください。




AirAsia サイトで予約購入する前に 『AirAsia サイトで予約購入する際とウエブチェックインする際に表示される文言を解説し、注意点を述べる』 をよく読んでおきましょう。そうすれば予約の際の不必要なミスは防げます。

関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 航空会社
ジャンル : 旅行

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

airasia

Author:airasia
マレーシア情報を1996年以来発信し続けている Intraasia のエアアジア専門ブログへようこそ! (2010年10月ブログ開始)
AirAsia が初飛行を開始した2002年以来、Intraasia はAirAsiaを観察し利用しています。

カテゴリ
最新記事
検索フォーム
リンク
FC2カウンター
RSSリンクの表示
最新コメント
QRコード
QR
最新トラックバック