妊娠中の方がエアアジアの乗客になるための条件と制限

はじめに
妊娠中の方に対する  AirAsia 側が定めている条件と制限に関して、当ブログは既に2010年末から 『エアアアジアを利用する際に遭うかもしれないトラブルやよくある質問に関する、エアアジア側の説明 -その2』 記事内で載せてきました。
ただ記事のタイトルとして ”妊娠” という単語を使っていないので、読者の方には幾分見つけにくい点があることに、以前から気が付いていました。

そこで今回、『エアアアジアを利用する際に遭うかもしれないトラブルやよくある質問に関する、エアアジア側の説明 -その2』 記事から妊娠に関する部分だけを転載して、タイトル記事として新たに掲載することにしました。 さらにカテゴリーとしては ”エアアジアの規則、方式、条件の説明 ” に分類してあります。

このブログを書く際に参照しているのは、エアアジア (AirAsia)ホームページの基準サイトであるマレーシア英語ページです。日本語ページは一切参照及び関知はしません。他の言語ページはほとんどすべて基準サイトを訳すことで製作されているはずだからです。
そこで当ブログでは単語や表現はイントラアジアが適切だと考える訳語と訳文を使用しています。
当ブログは、東南アジアを基盤とする AirAsia 及び AirAsia X を日本人利用者のために正確で分かりやすく詳細に案内し、解説するための専門ブログです。
そのため、 AirAsia が日本で設立して解消した/する合弁会社エアアジア・ジャパン及びそのフライトに関しては過去と現在と将来に渡って全く扱う対象にしていませんし、関知するところではありません。
当ブログで AirAsia X と書く場合は、特に区別が必要な場合を除いて、 AirAsia Xグループの系列会社であるタイ AirAsia X とインドネシア AirAsia X を含みます。 そして航空会社としてのさまざまな規定や特徴は AirAsia グループと AirAsia Xグループを通じてほとんど全て同じです。従って例外的な場合のみ注記します


【妊娠中のエアアジア利用者に対して AirAsia が定めている規定】

AirAsia 輸送約款から関連部分を抜き出して訳しておきます。 妊婦に関する規定は AirAsia 、 AirAsia X 共に適用されます。

妊娠中の方は座席予約の際に、及び搭乗手続きカウンターでチェックインの際に、妊娠の状態を会社側に通知することが義務となっています。弊社は次の条件に従って妊娠されている方を輸送することになります:

*妊娠27週間までの方(27週を含む):
該当乗客はチェックインの際に、エアアジア (AirAsia)またはエアアジア (AirAsia)X が定める有限責任陳述書に署名する必要があります。それによって飛行に起因するどのような問題に対してもエアアジア (AirAsia)側の責任を免責します。

*妊娠28週間から34週間までの方(34週を含む):
1. 該当乗客は会社側に認定医師の診断書を提出する必要があります。その診断書においては、妊娠の第何週かが確定してあること、その該当乗客が飛行に耐えられること、が記載されていなければなりません。その診断書の日付は、外国往き便の出発期日または外国からの便の出発期日から30日を超えない範囲の日付であること。

2. 該当乗客はチェックインの際に、エアアジア (AirAsia)またはエアアジア (AirAsia)X が定める有限責任陳述書に署名する必要があります。それによって飛行に起因するどのような問題に対してもエアアジア (AirAsia)側の責任を免責します。

*妊娠35週間以上の方:
エアアジア (AirAsia) とエアアジア (AirAsia) X はそういう方の搭乗を認めません。




子供及び若い乗客に対する年齢制限に関しては 『子供や年少者は大人の付き添いなくエアアジア機に乗れません』 記事をご覧ください。
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Author:airasia
マレーシア情報を1996年以来発信し続けている Intraasia のエアアジア専門ブログへようこそ! (2010年10月ブログ開始)
AirAsia が初飛行を開始した2002年以来、Intraasia はAirAsiaを観察し利用しています。

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