AirAsia のフライトを10人以上で団体予約する場合の説明

当サイトで一般に AirAsia という場合は、 AirAsia グループ各社及び AirAsia Xグループ各社を意味します。特定の AirAsia 系列会社を区別して示す必要がある場合はその都度明記します。
まず 『AirAsia グループに属する各航空会社名とその航空会社記号(コード)』 をご覧ください。

日本人が AirAsia を利用する場合、個人またはカップルまたは家族が圧倒的多数を占めることでしょう。またグループで利用する場合でも1桁人数から成る小グループの場合がほとんどだと思われる。

しかしながら10人以上の中規模グループでフライト予約をされたい方も中にはいらっしゃるかもしれませんね。
そこで今回は、 AirAsia のある1つのフライトに団体で予約して乗機する際のことを書きます。なお当記事における ”団体” とは10人以上のグループを指します

このブログを書く際に参照しているのは、エアアジア (AirAsia)ホームページの基準サイトであるマレーシア英語ページです。日本語ページは一切参照及び関知はしません。他の言語ページはほとんどすべて基準サイトを訳すことで製作されているはずだからです。
そこで当ブログでは単語や表現はイントラアジアが適切だと考える訳語と訳文を使用しています。
当ブログは、東南アジアを基盤とする AirAsia 及び AirAsia X を日本人利用者のために正確で分かりやすく詳細に案内し、解説するための専門ブログです。
そのため、 AirAsia が日本で設立して解消した/する合弁会社エアアジア・ジャパン及びそのフライトに関しては過去と現在と将来に渡って全く扱う対象にしていませんし、関知するところではありません。
当ブログで AirAsia X と書く場合は、特に区別が必要な場合を除いて、 AirAsia Xグループの系列会社であるタイ AirAsia X とインドネシア AirAsia X を含みます。 そして航空会社としてのさまざまな規定や特徴は AirAsia グループと AirAsia Xグループを通じてほとんど全て同じです。従って例外的な場合のみ注記します。


AirAsia サイトの Travel Information メニューには "Group Bookings (団体予約)" という項目がある。その項目をクリックすると5つほどの小項目が現れる。

(団体用の)連絡先
団体用窓口の連絡先として電話番号と営業時間が、国別に表示されている。日本の箇所には AirAsia X 日本の団体用窓口 として載っている。

予約
1. その時点での座席の予約状況に基づいて、平均運賃が見積もられて提示される。

2. 利用者に団体予約の支払いと予約の諸条件について説明をします。

3. 利用者はその見積もり運賃に同意されますと、返金不可のサービス料を支払うことになります。なおこのサービス料は1つの予約につき乗客毎にかかる。
Intraasia 注:予約毎にかかるということです。サービス料がいくらかは記載されていない。

4. BIGポイントが稼げるBIG Shot 番号を知らせる。

支払い
1. 支払い方法には次の種類がある:クレジットカード、 AirAsia の銀行口座を受取人とした小切手または現金払い

2. 銀行が受領したことを示す支払い・振込み用紙を AirAsia 団体用窓口または AirAsia X 団体用窓口に宛てて午後3時までにファックス送信すること。このファックス番号、締切り時間、一部の国は予約手付金もある、などは AirAsia サイトを閲覧している国ページによって異なる。

3. 予約番号、会社または代理店のID (IDを持っている場合)を銀行の振込み・支払い用紙に必ず記入すること。

注意書き:
・小切手は会社小切手だけを受け取ります
・個人発行の小切手はお引き受けできません
・小切手の決済には最低3日間を要することを条件とする

団体予約の諸条件

団体予約は、時々変わることがある特定の諸条件によって規定されています。詳しくは弊社に問い合わせてください。


【団体予約に関するよくある質問とその答え】

1.団体予約のことを説明してください。
返答:団体予約とは、 AirAsia 利用者が10人以上から成るグループ乗客のためにフライトを予約購入する予約法です。

2.その際の支払い方法はどうなりますか?
返答:利用者は3通りの方法が選べる:
・クレジットカードを使う: Visa/Master/American Express/ JCB
・旅行代理業者の事前支払い口座を使う
・AirAsia の銀行口座に宛てて現金または小切手で支払う

Intraasia 注:クレジットカードについては 『エアアジアで使用できるクレジットカードの種類と、その他の支払方法』 をご覧ください。

3. 団体用窓口で予約購入する際、promo(プロモーション)運賃を享受できますか?
返答:できません、団体用窓口では通常運賃だけを適用します。promo(プロモーション)運賃が得られるのは AirAsia サイトを通して購入する場合です。

Intraasia 注:promo運賃に関しては 『新しく導入された運賃タイプ 'Premium Flex (旧名 ハイフライヤー)  及び低運賃と Business Class (旧名フラットベッド)に関する説明 -最新版』 をクリックしてご覧ください。

4.その他の特典を説明してください。
返答:利用者は柔軟な支払い法が享受でき、また他にも特典があります。
これらの特典は団体用窓口を通して予約購入する際だけに得られるものです。

5. セルフチェックインをすることができますか?
返答:乗客が10人以上になる団体予約購入では、セルフチェックインが行えるのは AirAsia サイトのウエブチェックイン機能を使う場合だけです。

Intraasia 注:参照する規定では「1つの予約購入番号の下で乗客数が10人以上の場合は、モバイルチェックイン / キオスクチェックインは利用できません。」となっている。

6.団体予約において、高齢者割引、子供割引、学生割引、幼児割引が得られますか?
返答:そういった割引はありません。弊社は高齢者や学生向けに特別運賃を提供しません。利用者は幼児を同伴することはできますが、その場合は運賃表に既定された幼児運賃を支払うことが前提となります。

【Intraasia のひとこと】

AirAsia サイトのフライト検索において、選んだ月日及びフライトによっては表示されることがある"Promo"プロモーション運賃が、団体予約では適用されないということはよく承知しておくべきことですね。

なお10人以上のグループ(団体)の場合、そのグループを2つ以上の小グループ(例えばAグループとBグループ)に分割して1つのグループ人数を9人以下にすれば、 AirAsia サイトで普通に予約購入できる。この場合予約購入番号が複数になることはいうまでもない。予約購入番号が異なるということは、 AirAsia 側にとって、AグループとBグループは互いに関連性のない別々のグループになる。




クアラルンプール-日本間を飛行する AirAsia X に関しては、 『エアアジア X で課される航空運賃以外の費用・料金 -最新版-』 をクリックして開いて AirAsia X の費用・料金システムをよく承知しておきましょう。

バンコクと日本間を飛行する場合の情報は、『タイエアアジア X の日本路線で課される航空運賃以外の費用・料金 -最新版-』 のページです。

AirAsia X を除く AirAsia 各社のフライトに関しては 『エアアジア(AK便, FD便, QZ便) で課される航空運賃以外の費用・料金 -最新版-』 をクリックして開き、費用と料金面をよく知っておきましょう。

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マレーシア情報を1996年以来発信し続けている Intraasia のエアアジア専門ブログへようこそ! (2010年10月ブログ開始)
AirAsia が初飛行を開始した2002年以来、Intraasia はAirAsiaを観察し利用しています。

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