AirAsia アセアン(ASEAN)パスの案内と解説

2014年11月に予告されていた、 AirAsia アセアン(ASEAN)パスの発売に関するお知らせが、2015年2月24日から AirAsia サイトに現れました。 AirAsiaはそのサイトの該当ページでアセアンパスのことを宣伝し、説明しています。
そこで今回の記事では、その内容を Intraasia が訳してわかりやすくまとめ、さらに解説と具体例をつけました。
初掲載: 2015年3月、  更新歴:2015年4月、5月、11月、2016年2月、6月、

このブログを書く際に参照しているのは、エアアジア (AirAsia)ホームページの基準サイトであるマレーシア英語ページです。日本語ページは一切参照及び関知はしません。他の言語ページはほとんどすべて基準サイトを訳すことで製作されているはずだからです。
そこで当ブログでは単語や表現はイントラアジアが適切だと考える訳語と訳文を使用しています。
当ブログは、東南アジアを基盤とする AirAsia 及び AirAsia X を日本人利用者のために正確で分かりやすく詳細に案内し、解説するための専門ブログです。
そのため、 AirAsia が日本で設立して解消した/する合弁会社エアアジア・ジャパン及びそのフライトに関しては過去と現在と将来に渡って全く扱う対象にしていませんし、関知するところではありません。
当ブログで AirAsia X と書く場合は、特に区別が必要な場合を除いて、 AirAsia Xグループの系列会社であるタイ AirAsia X とインドネシア AirAsia X を含みます。 そして航空会社としてのさまざまな規定や特徴は AirAsia グループと AirAsia Xグループを通じてほとんど全て同じです。従って例外的な場合のみ注記します。


アセアン(ASEAN)の加盟国は10か国です:
マレーシア、インドネシア、シンガポール、タイ、フィリピン、ブルネイ、カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナム、
正式名称は東南アジア諸国連合ですが、現在ではアセアン(ASEAN)という呼称が一般化していますね。

【アセアンパスの特徴と種類と価格】

AirAsia アセアン (ASEAN)パスの特徴
・このパスは利用者にフライトが利用できる信用枠(クレジット)を提供するものです。
・各フライトの出発日より14日以上前にクレジット持ち分から所定のクレジット数が差し引かれなければならない。従って一番最初に飛行する場合もその飛行日よりも14日以上前にパスを購入する必要がある。
・アセアン (ASEAN)内を飛行する 150路線近い AirAsia グループのフライトを利用することができる。

アセアン(ASEAN)パスの種類と価格
名称 AirAsia Asean Pass (10クレジットパス):価格RM 499、フライトが利用できる有効期間 30日、クレジットの持ち分が10です、
名称 AirAsia Asean Pass+ (20クレジットパス):価格RM 888、フライトが利用できる有効期間 60日、クレジットの持ち分が20です、

Intraasia 注:RM はマレーシアの通貨リンギットマレーシアのことです。紙幣を含めて一般社会や広告と宣伝では、"MYR" ではなくこの "RM" 記号が用いられる。

パスを購入する際通貨を選択できるので、日本円での価格も表示される。価格は時と共に変わることが予想されるので、いずれも2016年6月時点での価格です:
AirAsia Asean Pass (10クレジットパス)  18,000円, AirAsia Asean Pass+ (20クレジットパス)  32,000円 です。
米ドルで買うなら、US$160、 US$290 となる。タイバーツなら 5300バーツ、9300バーツです。

【クレジットの説明とフライト予約に必要となるクレジット数】

路線毎に、フライトに必要なクレジットの値が決まっている。全て片道が基本であり、1クレジットまたは3クレジットの2種類がある。フライト時間が2時間に満たない路線は1クレジット、フライト時間が2時間以上の路線は3クレジットが必要となる。
追記:2015年3月末頃インドネシア国内路線におけるクレジット数が変更された。そのためであろう、インドネシア国内だけに限って5クレジットの路線が追加された。

必要なクレジット数の例
1クレジット:クアラルンプール-シンガポール路線、クアラルンプール-ランカウイ路線、クアラルンプール-ホーチミンシティー路線、バンコク-ペナン路線、バンコク-チェンマイ路線、バンコク-プノンペン路線、シンガポール島- ペナン路線、ヤンゴン-バンコク路線、シンガポール-ジャカルタ路線など、多数ある

3クレジット:クアラルンプール-バンコク路線、クアラルンプール-バリ島路線、クアラルンプール-ヤンゴン路線、バンコク-バリ島路線、バンコク-シンガポール路線、ジャカルタ-クアラルンプール路線、コタキナバル-クアラルンプール路線、ハノイ-クアラルンプール路線、バリ島-ジョグジャカルタ路線など、多数ある

5クレジット:バリ島 -ジャカルタ路線、ジャカルタ-メダン路線、など。

具体例:10クレジットのパスを購入。クアラルンプールからバンコクへ飛ぶと3クレジット、バンコクからバリ島へ飛ぶと3クレジット、バリ島からシンガポールへ飛ぶと3クレジット、シンガポールからクアラルンプールへ飛ぶと1クレジット。これで10クレジットを使い切ったことになる。
しいて周遊にする必要はない。例えばバンコク-シンガポール、クアラルンプール-ホーチミンシティー、プノンペン-バンコク、チェンマイ-クアラルンプール、といった組み合わせもできる。

【AirAsia アセアン(ASEAN)パスの利点】

・得たクレジット数は保証されており、各路線のその時点での運賃には関係なく、クレジットを使って飛行できる。もちろんフライトの予約が取れることが前提です。
・フライトを特定する際にクレジット持分から所定のクレジット数が引かれるが(英語では redemptionと呼ぶ)、それに対して手数料はかからない。
・飛行することでBIGポイントも稼げる。

Intraasia注:2014年9月以降に AirAsia 会員になる/なった方は、自動的にBIG Shotのメンバーとなる。そこで AirAsia アセアンパスを購入してフライトすると、必ず BIGポイントが付くということです。

【アセアンパスの購入と使い方】

アセアン(ASEAN)パスの購入方法
1.AirAsia サイトで会員としてログインする( AirAsia は”BIG Shot login”と呼んでいる)。
以後は AirAsia 会員ページでメニューに沿って進めていくことになる。そのためにも 『AirAsia 会員アカウント(My BIG Shot アカウント)ページを解説します』 記事をクリックしてあらかじめよく読んでください。
2. パスの種類を選択してから支払いに移る。
3. パスの持ち主(名義人)を決める。なおこの名義は、最初のフライトを決定する前であれば、いつでも変更は可能です。
4. これでパスの使用開始ができる、つまりフライト予約ができる。

パスのクレジットを使う(Redeem ):
1.パスを使うには AirAsia サイトからログインしている必要がある。
2. 購入したアセアンパスを選択する。次いで利用するフライト(路線)を決めることで、所定のクレジット数が差し引かれる(この行為を英語で redeem と呼ぶ)。
3. そのフライトの空港税を支払う。パスが負担するのは基本運賃だけです。
4. 予約したフライトが確定した旨の知らせ(confirmation) を受け取る。
5. 付随サービス(add-on) が必要な人はその種類を選んで支払う。

Intraasia注: AirAsia アセアン(ASEAN)パスは、上記のように基本運賃だけをカバーするものですから、それ以外の費用・料金は別途支払うことになる。

【 AirAsia アセアン(ASEAN)パスの注意点】
-この部分はたいへん重要です!

・フライトを予約入するとクレジット持ち分から所定のクレジット数が差し引かれるが、それは基本運賃に対してだけです。

・空港税とその関連料金、付随サービス料 (add-on) は別途支払う必要がある。付随サービスとは、AirAsia 旅行保険、預け荷物料金、機内食代、座席指定料などのことです。

・各フライトはその出発日の少なくとも14日前までに予約しなければならない、つまり所定のクレジット数が差し引かれる必要がある。

・各路線でフライトができるのは1回だけです
2015年11月追記として Intraasia 注: ある路線を繰り返して飛行することはできないが、その路線の逆方向を1回だけ飛行することは認められる。

これまでの AirAsia サイトの説明ではこの点が明確に記されていませんでした。しかし2015年11月に更新された、アセアン(ASEAN)パスに関する案内説明ページには、次のような例が載っている: Bangkok (1クレジット )- Ho Chi Minh City (1クレジット) - Bangkok
従ってアセアン(ASEAN)パスの適用範囲となっているある路線において、往路便としてクレジットを使い、後日に復路便としてクレジットを使うことはできる。

Intraasia 注: その後 AirAsia サイトのアセアンパス説明ページで、上記のある路線の逆方向を1回だけ飛行する例が削除されたと、2016年2月にこの場で書いた。ところがその後、ある路線で片道に乗り、その逆方向の片道を1回乗る例が再度掲載されるようになった(2016年6月時点)。 

・パスの利用者は12歳以上でなければならない。(Intraasia 注:子供用のパスはない。子供連れでパスを利用する人は、子供の座席は通常の方法で別途購入しなければならないことになる)

・クレジット差し引きによるフライト予約(英語でこれを redemption と呼ぶ)は、限定されており且つ座席が得られることが前提になっている。従ってどのフライトでも、どんな日でも予約できるということにはなりません。即ち週末、祝日、学校の休暇時期には得られないでしょう(Intraasia 注:要するに、週末と祝日と学校休暇時期にはアセアンパスは利用はできないと捉えておくべきでしょう)

・マレーシアでは2015年4月1日から物品とサービス税(GSTという略称、税率 6%)が施行された。そこでこの物品とサービス税(GST)はフライト予約を確定した段階で支払う必要がある、アセアンパスからGST分が差し引かれることにはならない。

・ AirAsia アアセアンパスの有効期限とは、最初にクレジットを差し引くフライトの出発日から30日間または60日間です。つまり最初のフライトの出発日が期限の起点となる。

【アセアンパスに関するよくある質問とその答え】
アセアンパスの宣伝ページに書かれている原文(英語)で使われている credit, redeem ,redemption という重要単語は、多くの日本人にはわかりにくい表現でしょう。そこで当ブログではわかりやすい表現に言い換えて説明してあります。

質問 1: AirAsia アセアンパスを複数購入できますか?
返答:はい、パスは複数購入できます。1人の方が1回に同時に購入できるアセアンパスは最大で5つまでです。

質問 2:自分用ではなく他の人が使うためにアセアンパスを買えますか?
返答:はい、買えます。ただしそのアセアンパスは購入した人のAirAsia BIG Shot メンバー IDの下に載せられることになる。

質問 3:アセアンパスを使うことで何らかの手数料はかかりますか?
返答:いいえ。アセアンパスの利用においてどんな手数料もかかりません。

Intraasia 注:いうまでもなく空港税や購入する付随サービスの料金はパスの有無に関わらず払うことになる。だからここでの意味は、アセアンパスを使ってフライト予約しクレジットが差引かれるそのこと自体には手数料はかからない、ということです。

質問 4:アセアンパスを使って予約したフライトを変更することができますか?
返答:はい、できます。そのフライトの予定出発時刻の48時間以上前までであれば、フライト日時を(後日のフライトに)変更できます。しかし、フライト変更料がかかります、さらにフライト運賃の差額も支払う必要があります。

Intraasia 注:この部分は要注意です。パスで素直に予約する場合は手数料はかからない、しかし日時変更すれば、変更料及び差額を支払わなければならない、ということです。なお差額が発生しない場合は、もちろんそれを払う必要はない。

質問 5:予約したフライトをキャンセルしたらどうなりますか? 自分のアセアンパスのクレジット持ち分に変化がでてきますか?
返答:一たびフライトを予約すると、その時点で所定のクレジット数が差し引かれる。ですから、その予約したフライトをキャンセルすることはできません。アセアンパス利用者が唯一できるのは、そのフライトの予定出発時刻の48時間以上前までに、先の日時に変更することです。そしてフライト変更料と運賃差額を支払う必要がある。

Intraasia 注:日本人利用者はこの部分をよく承知しておかねばなりません。 AirAsia はあらゆるフライトにキャンセルを認めていない、アセアンパスでも同様です。さらに路線の変更は一切できない、という大原則も同様です。利用者は変更料と差額を計算して割に合わないと思えば、その該当フライトだけは捨てればいいのです。予約したフライトに乗らなくてもなんら問題は起きません。
日時の変更は元の予約日時より先の日時つまり後日でなければならない、これはアセアンパス特有の規定ですね。

質問 6:あるフライトを予約したいのですが、クレジットの持ち分が足らなくなった場合はどうすればいいんですか? 私が持っている別のアセアンパスと合算することはできますか?
返答:1つのアセアンパスのクレジット数を別のアセアンパスと合算することは認めていません。利用者は1つのアセアンパスのクレッジット持ち分に見合った適当な複数フライトを予約することで、充分に活用してください。

質問 7:有効期限切れのアセアンパスに対して払い戻しをしてもらえますか?
返答:いいえ、そういう払い戻しはしません。

質問 8:1つのアセアンパスの未使用クレジット数を別のアセアンパスに繰り越すことができますか?
返答:アセアンパスではある1つのパスのクレジット数を別のパスに移すことは認められません。利用者はパスのクレジット持ち分数を充分に使い切ってください。

Intraasia 注:当然の規定ですね。例えば、購入したパスのクレジット数が2クレジット残っていても、有効期間が過ぎれば無になるということです。

質問 9:アセアンパスを使ってフライト予約する際、希望するどんなフライトでも座席が得られますか?
返答:フライト予約する際にパスのクレジット持ち分を消費する方式(これをredemption と呼ぶ)は、限定されたものであり且つ座席が得られることが条件となる。従って全てのフライトで、全ての日で、パスを利用して予約できるということにはなりません。即ち、週末、祝日、学校の休暇時期はパスを利用することはできないでしょう。

Intraasia 注:要するに週末と祝日及びクリスマス時期、旧正月時期、ハリラヤ時期、タイでいえばソーンクラーン時期といった旅行ハイシーズンはアセアンパスはほぼ使えないということですね。

質問 10:(未使用の)AirAsia アセアンパスと AirAsia アセアンパス+の有効期限はどれくらいですか?
返答:パスの有効期限は、購入日から1年間です。

質問 11:アセアンパスにおいて、最初のフライトを予約した後の旅行有効期限(パスを使える期間)はどれくらいですか?
返答: パスを使って飛行できる有効期間は、自分のクレジット持ち分から最初のフライトのクレジットが差し引かれた日(要するに最初のフライトの出発日)を起点として、 AirAsia アセアンパスでは30日間、 AirAsia アセアンパス+では60日間です。この期間中にパス利用でのフライトを終える必要がある。

質問 12:明日のフライトに乗るためにアセアンパスを使えますか?
返答:それはできません。アセアンパスでは、フライトの予定出発時刻の少なくとも14日前までに予約してクレジット持ち分から所定のクレジット数が差引かれる必要がある(これをredeem と呼ぶ)。

質問 13:アセアンパスを使ってフライトを予約すると、BIG ポイントが稼げますか?
返答:はい、そうです。そのフライトが出発した時点でBIG ポイントが付きます。

Intraasia 注:最近 AirAsia 会員になった人は自動的にBIG Shotの会員です。それ以前の AirAsia 会員で既にBIG Shot会員になっている方は少なくないでしょう。 AirAsia は企業方針として BIG ロイヤルティープログラムを非常に奨励している。だからこそ、 AirAsia サイトでログインする場所の表示文字が "BIG Shot login" とまでなっている。はっきり言って、これは納得できない表示です。なぜなら人はまず AirAsia 会員になり、次いで"BIG Shot会員”になるからです。その逆ではない。
BIG ロイヤルティープログラムでは全て、予約購入した時点でポイントが付くのではなく、そのフライトが実際に出発してから、予約購入した機内食を食べてからポイントが付きます。もちろん、予約済フライトに乗らなくても金は既に払っているので、ポイントは付きます。

質問 14:アセアンパスを使う時、ある1つの路線を繰り返し飛行することができますか?
返答:それはできません。各路線で アセアンパスを使えるのは1回だけです。 (上記の注意点の追記をご覧ください)

質問 15: AirAsia アセアンパスと AirAsia BIGポイントでの引換え (redemption) の違いは何ですか?
返答:アセアンパスでの償還(redemtion) は購入したパスのクレジット持ち分から差し引かれていく過程となる。一方 AirAsia BIGでのポイント引換え (redemption) はBIG会員として稼いだBIGポイントを使ってフライトを購入する、またはその一部に充てる過程となる。

質問 16:私が最初にクレジット持ち分から差し引いた(redeemed)フライトの出発日より前の出発日のフライトについてクレジットを差し引くことができますか?
Intraasia 注:クレジット持ち分から所定のクレジット数が差引かれることを償還 (redemption)というが、この単語は日本人にはわかりにくいので、差し引く、引換えというように説明的に訳している。

返答:いいえ、それはできません。  AirAsia アアセアンパスの有効期限は、最初にクレジットを差し引くフライトの出発日から30日間または60日間です。 最初に償還する(クレジットを差し引く)フライトより前の出発日であるフライトを償還することは認めていません、同様にパスの有効期限後のフライトの償還も認めていません。

Intraasia 注:上記で既に説明しているように、AirAsiaアセアンパスを購入して、好みのフライトを特定するつまり予約すると所定のクレジット数が差し引かれる(英語では redemption 償還と呼ぶ)、この最初のクレジット差し引き期日より前の出発日のフライトはアセアンパスの対象外ですから、当然償還はできない。この質問(原文)は当たり前のことを説明しているだけです。

以上が AirAsia アセアンパスの案内と解説です。いろいろと細かな規則があることがおわかりになったことでしょう。
AirAsia アアセアン(ASEAN)パスを購入されたい方は、このページをよく読んで納得してから購入されることをお勧めします。




AirAsia X を除く AirAsia 各社のフライトに関しては、『エアアジア(AK便, FD便, QZ便、PQ便) で課される航空運賃以外の費用・料金 -最新版-』 をクリックして開き、費用と料金面をよく知っておきましょう。

AirAsia 利用者は Manage my booking メニューを充分に活用しましょう。 『自分の予約を管理する(Manage my booking)メニューの特徴と利点を説明します』 をクリックしてご覧ください。 
支払い手段の情報は 『エアアジアで使用できるクレジットカードの種類と、その他の支払方法』 をご覧ください。

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ASEAN PASSのダブルブッキング

はじめまして、非常にためになります。
実は規約をよく読まずにアセアンパスを購入し、同一路線を2度予約してしましました。
予約できてしまったということなのですが、2回目は搭乗できないでしょうから、その路線だけ別途チケットを購入しようと思っていますが、そうするとダブルブッキングになると思います。
問題ないのでしょうか?
お分かりになりましたらご教示ください。
どうぞ宜しくお願いいたします。

アセアンパスでの同一路線複数回予約に関して

>実は規約をよく読まずにアセアンパスを購入し、同一路線を2度予約してしましました。
> 予約できてしまったということなのですが、2回目は搭乗できないでしょうから、その路線だけ別途チケットを購入しようと思っていますが、そうするとダブルブッキングになると思います。
> 問題ないのでしょうか?

お答えしていきましょう。
まずこれはダブルブッキングのことではなく、同一路線複数回予約の質問ですね
AirAsiaアセアンパスは同一路線を複数回乗れないと明瞭に規定してある。
従って同じ路線を2回目に乗ろうとする際または搭乗券発行の際に何らかのブロック措置が取られることでしょう。そうでない限り、この規定は無意味となる。

Intraasia が実際にアセアンパスを買って同一路線の複数回予約を試すことは費用がかかるのでできませんが、質問の内容からすると、 アセアンパス使用しての予約購入時に同一路線複数回予約を防止するプログラムが機能していないことがわかります。
本来なら予約時に”複数回予約ゆえに購入できない”ブロック機能があるべきです。

さて予約できてしまったとのこと、そこでクレジットが既に差引かれているのかどうかを確認してください。その2回目予約分のクレジットが引かれておれば、規定上取消しはできない。

既定には「48時間前であれば guests may change their flight」と書かれている。もちろん変更料が掛る。ただしこの意味はフライト期日の変更だと推測される。なぜなら AirAsia は全てにおいて路線変更を一切認めないからです。

アセアンパスはまだ新しいので、規定やFAQにいささか不十分な点がある。例えば、FAQにはアセアン(ASEAN)パスでの路線変更は不可とは書いてない。

さて同一路線の2回目予約はクレジット差引き後で取消し不能であり、路線変更も不可という前提にします:

・パスで予約購入したその2回目フライト分だけは放棄する
・新たにそのルートを通常の方法で予約購入する
・この通常購入は予約購入番号が異なるので、二重予約にはならない。

以上が現時点での解決策ではないでしょうか。

その前に AirAsia サイトの E-Form に次のような質問を書いて送られることをお勧めします:

I purchased the AirAsia Asean pass on 日付

I happened to repeat a route using my AirAsia Asean Pass.
Then I referred to the FAQs in the AirAsia site, however I could not find any answer. Here are my questions:

Am I allowed with the AirAsia Asean Pass ;
to change the 2nd booked repeating route to another route with paying flight change fee ?
or
to cancel the 2nd booked repating route because it was a mistake ?

Please advise me.
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マレーシア情報を1996年以来発信し続けている Intraasia のエアアジア専門ブログへようこそ! (2010年10月ブログ開始)
AirAsia が初飛行を開始した2002年以来、Intraasia はAirAsiaを観察し利用しています。

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