エアアジアのセールスプロモーションについて例を上げて説明します

AirAsia は1年365日販促活動を行っています。決してある特定時期だけではありません。

次は2014年9月15日にマレーシアの一般新聞に掲載された、典型的な AirAsia の販促広告の例です。新聞の紙面2ページ全面を占める非常に目立つ広告です:

AirAsia の ”運賃51セントセール”
今日51セントで何が変えるのでしょうか?
卵1個、ビー玉1個、ボタン数個、ビンの栓、画鋲数個など

基本運賃 51セントのセールです
この料金であなたはいろんな所へ飛んで行けます!
クアラルンプール発行き先の例: ペナン、プーケット、シエムリアップ、クラビ、ランカウイ、ホーチミンシティー、シンガポール、その他多くの都市

予約購入期間: 今から 2014年9月21日まで
飛行できる期間: 2014年9月16日から2015年3月31日まで

(細かな字での注意事項)基本運賃には空港利用税、燃料サーチャージは含まれていません。 セールは限られています、さらに学校休暇時期、祝祭日、週末には得られないことがあります。弊社の輸送約款が適用されます。
以上

このブログを書く際に参照しているのは、エアアジア (AirAsia)ホームページの基準サイトであるマレーシア英語ページです。日本語ページは一切参照及び関知はしません。他の言語ページはほとんどすべて基準サイトを訳すことで製作されているはずだからです。
そこで当ブログでは単語や表現はイントラアジアが適切だと考える訳語と訳文を使用しています。
当ブログは、東南アジアを基盤とする AirAsia 及び AirAsia X を日本人利用者のために正確で分かりやすく詳細に案内し、解説するための専門ブログです。
そのため、 AirAsia が日本で設立して解消した/する合弁会社エアアジア・ジャパン及びそのフライトに関しては過去と現在と将来に渡って全く扱う対象にしていませんし、関知するところではありません。
当ブログで AirAsia X と書く場合は、特に区別が必要な場合を除いて、 AirAsia Xグループの系列会社であるタイ AirAsia X とインドネシア AirAsia X を含みます。 さらに航空会社としてのさまざまな規定や特徴は AirAsia グループと AirAsia Xグループを通じてほとんど全て同じです。従って例外的な場合のみ注記します。


【 Intraasia の解説とコメント】

紙面広告の文句と全く同じということではありませんが、 当然 AirAsia サイトにも運賃51セントのセールスプロモーションが掲載されました。これは購入可能期間中載っているはずです。
マレーシア人なら誰でも、これは1963年9月16日にマレーシアが成立した51周年をかけた ”51” だとわかります。

こういう超安売りセールスプロモーションの場合、売出し当初は月日によってはフライトは空いてるが、現実として希望した月日のフライトがこの超安料金ではなかなか買えないことが多い。言うまでもなく、提供座席数が少ない、マレーシア国内外の利用者が我先にとこういう超格安運賃を狙っているからです。

例えばクアラルンプール発ホーチミンシティー行きの場合、 基本運賃が RM 0.51で 空港税 RM 32 + KLIA2 利用料 RM 3 + 燃料サーチャージ RM 35= RM 70.51、 これが予約購入の最低費用となる。そしてカード利用支払いには便宜手数料がさらに掛かる。

この例でも明らかなように、AirAsia グループの路線では、運賃よりサーチャージの方がはるかに高い路線は珍しくない。基本運賃だけで判断しては誤るということです。なお燃料サーチャージは掛からない路線もあるし、またサーチャージ料は時とともに変化する。
AirAsia サイトで路線と日時を入力した検索で表示される料金は、必ず全て込み( All In) ですから、付随サービスを購入しない限り、それ以外に掛かってくる費用はない。 さらにこういう料金内容は AirAsia サイトで簡単にわかることであり、当ブログで詳しく説明済みです。 

ところでこのクアラルンプール発ホーチミンシティー行き 基本運賃 RM 0.51のような超格安な場合には、基本運賃の所に "promo" というマークが付いている。この"promo" 運賃は、人手を介して購入する場合は得られません、つまり AirAsia 営業所・販売カウンター、 AirAsia 旅行サービスセンターなどでは"promo" 料金は得られない。

Promo運賃の説明 -AskAirAsia と旅程表の注書きを参照
・ Promo運賃とは、運賃が非常に安くなっている特定の期間だけに販売されるフライトです。Promo運賃フライトが得られるのは、特定の飛行期日だけであり、いくつかの制限が付いています。
・日時の変更は予定出発時刻の48時間前までできる、ただし乗客1人毎及び区間毎に変更料が掛り、加えて運賃差額を支払うこと。
・乗客名の変更はできません。つまり弊社は、利用者が購入した航空券を他人に譲渡することを認めていません。(ここでは概念としての航空券ということです)

AirAsiaサイトにアクセスできないような環境下にある場合を除いて、パソコンやスマートフォンで ネットにアクセスできる利用者が自身で AirAsia サイトで購入する方がずっと良いことを知っておきましょう。 そもそも AirAsia サイトはそういうセルフ購入のコンセプトに基づいている。
AirAsia が認定した旅行代理店だけが Authorised AirAsia ticketing agent になることができる。

大事な点:
AirAsia サイトをご覧になる方は、 AirAsia サイトの下段にある国・言語設定をマレーシアに変更しないと 51セントセールは表示されません。例えば、シンガポールEnglish ページ、タイのタイ語ページ、インドネシアのインドネシア語ページなど他国ページではこういうセールスプロモーション広告は表示されない、これも AirAsia サイトの特徴です。
もちろん、どこの国からでもマレーシアページに現れたセールスプロモーションの料金でフライトは購入できる。

Intraasia は当ブログで毎回囲み文章で掲載しているように、基準サイトであるマレーシア英語ページを基にしています。 AirAsia と AirAsia X の発祥と本拠地がマレーシアであり且つ最大市場であること、及びマレーシア以外の他国・他言語ページは基本的には翻訳ページ(のはず)だからです。 AirAsia /AirAsia X の合弁会社/姉妹会社がタイ、インドネシアにあるが、そこが AirAsia サイトの一部を運営しているわけではない。全てが AirAsia. com の下で制作運営されており、他国・他言語ページに独自性の余地があるようには全く見えません。
さらに Intraasia の本拠地は1990年代の昔からマレーシアです。

【1年365日複数のセールスプロモーションが行われている】

AirAsia サイトに馴染んでいない人の中には、何時セールスプロモーションが行われるかという的外れな疑問を持つ人がいます。

AirAsia サイトは1年365日複数のセールスプロモーショを同時並行して掲載している。プロモーションの期間が1週間程度と短いものもあれば、数週間と長いものもある。さらに今回(上記の例)のように超目玉セールスプロモーションの場合もあれば、あまり目立たないセールスプロモーションの場合もある。

要は毎回毎回のセールスプロモーションが、その人に興味をおこさせる内容かどうかです。ある人は X月Y日のZセールスプロモーションに興味を持ったが、別の人は全然気にも留めなかったということが起きます。




AirAsia に関する基本的な知識を解説しています。
『AirAsia に関する日本人利用者のよくある質問、疑問に答える -その2』
『AirAsia に関する日本人利用者のよくある質問、疑問に答える』
 をクリックして目を通しておきましょう。
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マレーシア情報を1996年以来発信し続けている Intraasia のエアアジア専門ブログへようこそ! (2010年10月ブログ開始)
AirAsia が初飛行を開始した2002年以来、Intraasia はAirAsiaを観察し利用しています。

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