KLIA2 (第2クアラルンプール国際空港)の案内と情報 -出発ホールとチェックイン編

KLIA2 のメインターミナルは隣接した Gateway@KLIA2ビルと一体化していることが、L3 フロアに上がるとよくわかる。下の2枚の写真はメインターミナルと Gateway@KLIA2ビルがつながっている場所を撮ったものです。2014年5月下旬撮影、以下この記事で掲載する写真は、特にことわらない限り全て同時期の撮影です。

注意: KLIA2 は「ケーエルアイエーツー」と発音し、第2クアラルンプール国際空港のことです。市中であれ、空港電車であれ、マスコミであれ、ほとんどの場合 "KLIA2" が呼称としてそのまま使われるので、日本人利用者も「ケーエルアイエーツー」と覚えておきましょう。マレーシアで一般的に使われない呼称を使っても意味がありませんよ。

KLIA2 は24時間空港です。深夜に一部の営業店舗が閉まることはあるが空港施設が閉まってしまうようなことはありません。

増補・更新の記録:2014年6月中旬・下旬、10月初旬、12月初旬、2015年1月、2月、8月、10月、2016年4月、6月,8月

出発ホールの玄関です
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この写真でお分かりのように、KLIA2と Gateway@KLIA2ビルは Level3 の継ぎ目部分でガラス屋根のある屋外式になっている。外の明るい陽が差し込んでいる。
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出発ホールの玄関を入った場所の様子。旅行ハイシーズンではない平日の午後にKLIA2を訪れたので、この写真では混んでいる様子はありません。大きな電光掲示板で、出発フライトとそのカウンターの情報を確認してください。
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玄関の場所からホール中央の通路をそのまま奥へ歩いていって撮ったのが次の写真です。前方に国際線利用者用の出発ゲートがある。手前は待ち合い椅子が並んでいる様子です。この時期でさえほとんどの椅子は埋まっている。KLIA2も待合用椅子はたいへん少ない。
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【カウンター】


出発ホールにはいわゆるチェックインカウンターの並ぶ島が中央ホールを境に2つの島になっている。中央ホールの左側が S列、T列、U列、V列、右側がW列、X列、Y列、Z列です。 この上の写真の吊り下がった表示機に W ,X, Y, Z という文字が見えますよ、
下の写真はそのチェックインカウンター列の場所を示す案内表示。
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KLIA2 における AirAsia のカウンターと AirAsia X のカウンターのオープン時間は次のようになっている:
・そのフライトの予定出発時刻の3時間前に開ける
・そのフライトの予定出発時刻の1時間前に閉める

次の写真はY 列で利用者がチェックインカウンターに列を作っている様子です。(2015年10月撮影)

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【 KLIA2 における利用カウンターの割り当てに AirAsia と AirAsia X の区別はない】
- 2015年2月12日、10月の追記

AirAsia は2015年2月9日から、KLIA2(第2クアラルンプール国際空港、発音はケイエルアイエーツー)における、 AirAsia 利用者のチェックインカウンターと荷物預け(Baggage Drop)カウンターの位置を次のように変更すると発表しました。これは全ての AirAsia と AirAsia X の利用者に関係します。

Intraasia注: 列の配置は、出発ホールの入り口を背にして、左側に S列、T列、U列、V列の島があり、右側に W列、X列、Y列、Z列の島がある。

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そこで AirAsia グループ各社の利用者が出発ホールで利用する列は2015年2月以降は次のようになった:

・セルフチェックイン(ウェブチェックイン、モバイルチェックイン、空港でのキオスクチェックイン)を済ませ且つ搭乗券を印刷した人は、T列と U列と V列にある Baggage Dropカウンターへ進む。

・セルフチェックインを済ませていない人は、有人チェックインを行う Y列へ進む。

・AirAsia X の Business Class (ビジネスクラス)と Premium Flex (プレミアムフレックス)の利用者は X 列へ進む。

・車椅子の利用者は V列に設けてある専用サービスカウンター(V16カウンターの隣)を利用してください。

セルチェックインができるのは、 AirAsia 利用者はフライト出発時刻の14日前から1時間前まで、 AirAsia X 利用者はフライト出発時刻の14日前から4時間前までです。
AirAsia グループの利用者には、空港に到着する前に搭乗券を印刷されているようにと強く奨励いたします。これはとりわけマレーシアの祝祭日のような時期(混雑期)に出発手続きを緩和することになります。

下の写真は2016年4月撮影のチェックインフロアーの遠景です。たくさんのセルフチェックイン機が見えますね。
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出発ホールの入り口に大きなお知らせ看板が立っている(2015年10月撮影)。ここで説明している内容が書いてあります。

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Intraasia の説明
セルフチェックインをしていない利用者には1つの列しか割り当てていない。これだけでも列の長さが推測される。当ブログの読者はできるだけセルフチェックインをしておきましょう、空港のキオスクでもできます。なお有人カウンター利用料が徴収されるのは、 AirAsia (AK便)の国内便だけです。日本人利用者はこのことにあまり捉われるない方がよい。

特徴的なことは、AirAsia と AirAsia X 、及び国内線と国際線に関係なく列に並ぶ方式です。

KLIA2の出発ホールはそれなりに広いですが、混雑期は利用者でごった返しますから、混雑は覚悟しておいてください。なお列番号はよく目につく位置に掲示されているので、初めての利用者でもわかります。
『セルフチェックインについて再度説明します  - 搭乗券と Baggage Drop に関して増補』 を忘れずに読みましょう。
以上は追記分

AirAsia の U 列チェックインカウンターです。"Baggage Drop" とだけ表示されている。"Baggage Drop" とは要するに、手荷物を預けるということです。(2015年10月撮影)

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これは V列 カウンターの写真です。特定の行き先の表示はない。つまり セルチェックインした利用者は、係りがいるどのカウンターでも"Baggage Drop"ができるということです。係りの姿がないカウンターもたくさんある。状況によって有人カウンターを増減させることになる。

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【その場で預け荷物料金を支払う場合】
手荷物を機内預けにするが、重さクラスに従ってその荷物料金を事前に支払っていない利用者は、 "Payment Counter" と書かれた窓口へ行って手荷物を預けてください。その際に料金を支払います。 その場で支払う料金は事前購入に比べて割高ですよ。(2015年10月撮影)

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ビジネスクラスとプレミアムフレックスの利用者用カウンターである X列の前には赤じゅうたんが敷かれている。もちろん下写真でおわかりのように 文字で掲示もしている (2015年8月撮影)。
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"DOCUMENT CHECK"つまり乗客のパスポートと搭乗券などを照合・書類チェックするカウンターは各列に設けてある。ただしどのカウンターが開いているかはその時次第です。係りがいるカウンターでは、どの行先であれ"DOCUMENT CHECK" を受けることができる。
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この写真のように係りがいないので閉まっている場合も珍しくない(2015年8月撮影)。 そういう時は別の場所の"DOCUMENT CHECK"カウンターを利用すればよい。
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【セルフチェックイン機  -キオスクチェックイン】

チェックインカウンター両列のいわば列頭の場所に下写真のようなセルチェックイン機が複数台置かれている。チェックインカウンター島毎に2か所設置してあり、全部で30台くらいある。 2015年になって台数がさらに増えている。
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LCCターミナルで AirAsia が置いていた同社専用セルフチェックイン機とは外形及びカラーが全く異なる。これはマレーシア空港当局がKLIA2に導入したSITAというシステム用の機械だからと推測される。
しかしながらチェックイン機の画面にタッチすると、お馴染みの AirAsia セルフチェックインプログラムが立ち上がる。現時点では、 ソフトはAirAsia 専用となっている、つまり他の航空会社は、現時点では、この機を利用していないように思われる。
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2014年12月の追記: 【 AirAsia サイトのプレス発表ページから -2014年12月12日付け】

利用者への旅行アドバイス:祝祭シーズン時期にはセルフチェックインをしましょう

AirAsia 利用者はチェックインキオスクが使えます。チェックイン機を使うには、ご自分の旅程表に記載された6桁の予約購入番号を入力する、または四角いバーコードをスキャンします。
チェックインキオスクは KLIA2を含めてマレーシア国内の全ての空港で利用できます。 (使えるのは)全てのAirAsia 便は出発予定時刻の14日前から1時間前まで、 AirAsia X便は出発予定時刻の14日前から4時間前までです。

Intraasia注:キオスクという単語に悩む人が少なくないようですが、日本語の意味に捉われないこと。セルフチェックイン機が設置されている所またはセルフチェックイン機の意味で AirAsia は使っている。

2015年1月の追記: 一時期使用が停止されていたが、2015年1月下旬 KLIA2 でのキオスクチェックインは復活しました。

AirAsia のセルフチェックインプログラムは、当ブログの 『セルフチェックインである、ウエブチェックイン、モバイルチェックイン、キオスクチェックインに関する更なる説明 -最新更新版』 を開いてご覧ください。

パソコンで搭乗券を印刷できなくても KLIA2 で印刷できるので、心配する必要はありません。多くの利用者が空港のセルフ機で搭乗券を印刷していま。日本への帰国フライトの搭乗券印刷にはこのセルフチェックイン機を利用しましょう。

以下にセルフチェックイン機の選択または入力画面を3枚の写真で紹介しておきます。いずれも中学生でもわかる簡単な英語指示文となっている。
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次はバーコードのスキャンの仕方を示した画面の写真です。
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こうして成功裏に過程を終えれば、搭乗券が印刷されて機械から出てくる。
言うまでもなく、自分でプリンター使って搭乗券を印刷した利用者は、セルフチェックイン機を使う必要はない。

2016年6月追記: 『AirAsia はセルフ式機内預け荷物用タグの使用を大いに奨励するようになった』 記事をクリックして読んでおきましょう。

出発ホールのセルフチェックイン機は台数が増えたので、設置場所(キオスク)も増えている、時には故障していることもあるが、すぐ近くの別の機を使えばいいのです (2015年8月撮影)。
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下写真のような特別カウンターも設けてある。ただこれは車いすの利用申し込み用ではないようであり、車いすの必要な人は別の窓口にその旨が掲げてある。
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"DOCUMENT CHECK"カウンターで書類チェックを受けた人、"Baggage Drop"カウンターで手荷物を預けた人、有人カウンターで搭乗券を受け取った人は、国際線出発入り口と国内線出発入り口にそれぞれ分かれて、ターミナルに入っていくことになる。

下の写真は国際出発入り口です。
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搭乗口とピアの関係を示した掲示板が目立たなく掲げてある。下の写真はそれを写したものです。ご覧のように、国内線は J ピアと K ピアです。ただ国際線と国内線は入り口自体が違い且つ国際線と国内線の間は勝手に行き来できない構造になっているので、ピアを間違えるようなことは起きません。
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国際線入り口から左方向へ少し歩いた場所に、次の写真に撮った国内線出発入り口がある。
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【出発ホールのその他施設】

出発ホールにはまた AirAsia の航空券販売所もある。 注: AirAsia はチケットレスの航空会社ですから、ここでいう航空券とはあくまでも概念としてのそれです。 紙の物体としての航空券は発行されないし、そもそも存在しない。
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上のAirAsia 航空券販売所を過ぎてすぐ右に曲がった一画を撮った写真です(2014年9月撮影)。荷物紛失届け所 (Lost and Foud Centre )及びその奥に写っているのがいわゆる基準外サイズ品・長尺物を機内預けする際のX線検査所です。この場所は出発ホールのちょっと目立たない所にある。
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2店舗ある外貨両替所は下写真のように隣り合っている。どちらも銀行の両替所であり, mach と書いてあるのはHong Leong Bank です。
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コンビニもあります。
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なお食事する店は、同じL3 フロアだがGateway@KLIA2の L3 に数軒あるし、この出発ホールのすぐ下である L2Mフロアにもある。もちろん L2 にもある。KLIA2 は飲食店には全く困らないといえそうです。一方出発ホールの待合い椅子はかなり少ないので(下写真)、休憩したい人は、飲食店のどれかを利用しなさいということなんでしょう。
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手荷物を預ける場合に、その荷物を機械で縛ってくれる 有料ラッピングサービスコーナーがある(2015年8月撮影)
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自家用車で空港に到着した出発客は、下写真で撮ったL3の降車レーンに車を寄せて降車します。こういう場所は無断駐車などが起こりやすいので、空港当局が今後どのように管理していくかにかかっているでしょう。
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出発ホールのビルベランダへ出ると、下写真の様な空港建物を目にします(2014年6月撮影)。写っている搭乗口はピアJ だと思われる。
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【 Gateway@KLIA2ビルの L3 と L2M の案内】

航空会社を選択できるセルフチェックイン機
Gateway@KLIA2ビルの Level 3 は KLIA2メインターミナルの出発ホールと同じ階であることは、この記事最上段で触れましたね。ショッピングセンターである Gateway Level 2 からエスカレータで上がると Level 3 となる。そこも店舗と飲食店が並んでいる。この一画に2015年9月頃から、 AirAsia 提供のセルチェックイン機とは異なる型のセルフチェックイン機が数台設置された。(2015年10月撮影)

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この機はBrother 社製であり、特徴は KLIA2で発着しているどの航空会社のセルフチェックインもできる点です。だからAirAsiaグループ、Malindo Air, Tiger Air などから会社を選択して、セルフチェックインできるプログラムになっている。
簡単な英語指示文に従てチェックイン過程を進めていき、搭乗券を印刷する。

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上写真に示したようにこの画面は AirAsia サイトのセルフチェックイン過程の最初のページと同じです。(2016年4月撮影)。

Brother 社製セルフチェックイン機のある Gateway@KLIA2ビルの L3 には銀行の両替所が2か所ある。 1行の写真を次に載せておきます。もう1行は Maybank です。

KLIA2Gateway-2016_01.jpg

Gateway@KLIA2ビルの L2M を撮った写真

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下の見取り図でおわかりのように、Level 2M は比較的ゆったりとしている。
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プラザラプレミアムウンジの入り口の写真です(2014年9月撮影)
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LM2 ではいくつものカフェとレストランが営業している。下2枚の写真はその一部です(2014年9月撮影)
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2015年の追記: KLIA2 (ケイエルアイエーツー)が一般呼称である
当ブログでは「KLIA2 の案内と交通機関情報 」カテゴリー欄で既に十分説明していることです。この場でもう一度だけ書いておきます。

このブログを書く際に参照しているのは、エアアジア (AirAsia)ホームページの基準サイトであるマレーシア英語ページです。日本語ページは一切参照及び関知はしません。他の言語ページはほとんどすべて基準サイトを訳すことで製作されているはずだからです。

日本語の翻訳ページが何と呼ぼうと当ブログの知ったことではない。大切なことはマレーシアで KLIA2 はどのように捉えられており、どのように呼ばれているかです

100%とまでは言わないが、ほとんどの場合そして業界関係者から一般市民まで KLIA2 は「ケイエルアイエーツー」と呼ばれ、クアラルンプール国際空港(KLIA) の第2空港という捉え方です。空港記号が同じ ”KUL" だから第2ターミナルというのは理屈だけを基にした、マレーシア事情を知らないどこかの日本人翻訳者の訳語に過ぎない。なぜそんなものを Intraasia が気にする必要があろうか。

当ブログは日本語翻訳ページが出現するずっと以前から発信しており、事情と現実を知らない者が訳した翻訳文など最初から参照も関知もしません。
このことをこれ以上説明するつもりはありませんし、当ブログでこれ以上取り上げることはありません。




AirAsia グループのフライトを購入する前と、チェックインする前には、
『エアアジア X で課される航空運賃以外の費用・料金 -最新版-』

『エアアジア(AK便, FD便, QZ便、Z2便) で課される航空運賃以外の費用・料金 -最新版-』 をクリックしてご覧ください。

クアラルンプールから KLIA2 へ行く公共交通と駅の情報は、ホームページ掲載記事 『KL Sentral 駅、B Tasik Selatan駅及び空港とを結ぶ電車とバス』 で詳しく載せていますので、クリックしてご覧ください。
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KLIA2での乗り継ぎについて

少し教えてほしいことがあり投稿します。
 
KLIA2で国際線から国内線(ペナン行)の乗り継ぎについて 国内線のチェックインカウンターは 何階になるのですか?

それと簡単でいいですので 乗り換えの手順OR経路を教えていただけるとありがたいです。

国際線から国内線へのフライスルールームの場所

AirAsia サイトの KLIA2 における Fly-Thru (乗り継ぎ)の説明はまだかなり不十分です。2014年6月上旬時点で次のように載せている:

国際線から国内線へのフライスルーの場合

(KLIA2に)到着した後で、国内線乗継ぎの案内表示を探し、そこで保安検査と(Imigresen の)入国検査を受けます。ただし乗継ぐ便の搭乗券をまだ手にしていない方は、弊社の乗継ぎカウンターで乗継ぎ便のためのチェックインを先に済ませてください。
以上

このようにだけ書かれている。
AirAsia サイトの同ページには、バンコクのDon Mueang国際空港における Fly-Thruに関しては、空港内経路の説明がイラストで掲載されている。ところが、KLIA2 での Fly-Thru (乗り継ぎ)に関しては未だ イラストも写真も載せていない。いずれ AirAsia は経路図のイラストを掲載するだろうと思われる。

国際線から国際線へのフライスルーの場合は、当ブログの記事で写真入りで示したように、乗り継ぎルームは目立つ場所にあるので、容易に目に入る。
イントラアジアはLCCターミナルの時はFly-Thru情報を写真で載せていたが、KLIA2 は構造が異なるので、国際線から国内線へのフライスルーカウンター/ルームの場所をまだ実際に目にしていない。

そこでKLIA2 当局の発行しているフロア案内図で、国際線から国内線への乗継ぎカウンターの場所を探してみたが、載っていない。このフロア図を作成した時点で場所が決まっていなかったのかな?

KLIA2で国内線の乗客が利用するのは、メインターミナルの両翼になるピアーJ 及びピアーK です。従ってサテライトビルに着いた国際線乗客はスカイブリッジを歩いてメインターミナルに着くことになる。
残念ながら国際線から国内線への乗継ぎカウンターの位置が現時点ではわかりません。とりあえず、上記の国際線から国際線への乗り継ぎルームで尋ねてください。

国内線用の搭乗口は Level 1A となっている。出発と到着の乗客は混じらない構造であり、勝手に関係ない他の階へ行けない構造になっているので、階自体を心配する必要はないでしょう。

両替について

はじめまして。KLIA2のことを調べていたらここへ辿りつきました。
7月20日に関空からエアーアジアXに搭乗します。
到着が22:25なので空港内の銀行で両替が出来るか心配しています。
色んな所を見たり聞いたりした範囲では24H営業と聞いていますが
実際、24H営業されているものでしょうか?
万一、営業していなかったら困るので関空で率は悪くなりますが
1万円だけでも両替しようと考えています。
どうかこの点をご教示願いたく宜しくお願い致します。

KLIA2 は24時間空港です

KLIA2 (第2クアラルンプール国際空港) は24時間空港です。

外貨両替所は、当ブログのKLIA2 案内の各ページに載せているように、いくつものフロアにある。
到着して入国する人、入国せずにフライスルー(乗り継ぐ)人、マレーシアから出発する人、それぞれの利用者に都合のいいように各フロアに複数の外貨両替所が設置されている。

あるフロアで3軒ある内の1軒がたまたま係りがいない、少しの時間窓口が閉まっているというようなことはあり得るだろうが、そのフロアにある全ての両替所が閉まるようなことはない。 
KLIA2 は Gateway@KLIA2というショッピングセンターを併設しているようにたへん商業志向です。 空港利用者が買い物、食事などで金を使うことを大いに奨励している。外貨両替所はそのために24時間オープンしている。

日本の空港で両替レートの悪いリンギットへ交換するような必要はない。

早速のご教示、誠に有難うございました。
これで安心して訪マ出来ます。
2週間滞在しますので、セレンバン、ポートディクソン、マラッカ等へ
行きます。20年ほど前、仕事でセレンバンに滞在していました。
7年ほど前にセレンバンに行きましたが宿泊していたホテルは
倒産していて寂しい思いをしました。
先ずは御礼まで

クアラルンプール空港乗り継ぎ

はじめまして、御指南頂きたく、お願いいたします。7月23日の土曜日に、成田発、JAL7091便(マレーシア航空の共同運行)にて、クアラルンプール空港へ。到着が16時45分。乗り継ぎで、エアーアジア19時25分発で、エアーアジア便にてペナンにむかいます。調べていったところ上記の乗り継ぎですと少々厳しいかと思い、チケットの変更も考えております。マレーシア初めてですが、インドネシアに駐在経験もあり、海外は比較的慣れております。ただし、1才半の乳児がいる点で、事前チェックインができない点がマイナス。プラスは、JALの会員につき、受託手荷物が早くでてくる点です。御指南よろしくお願いいたします

クアラルンプール空港 ( KLIA, KLIA2 ) で乗り継ぎ に答えて

FC2USER423680XVD さんの書き込みに対して

KLIA への到着が1645、 移動してKLIA2 から AirAsia の出発が1925、との計画。 JAL が予定時刻通りに着陸して、入国手続きなどに支障が起きず全ての手続きが円滑に流れれば、のんびりはできないがとりたてて問題なく乗り継げることでしょう。KLIA - KLIA2 は電車を使います。

しかしどこの航空会社利用であれ、天候、機械的問題、人的問題などが引き起こす航空旅行につきものの遅延が起こりえることは可能性としてある。この遅延の可能性を否定することはできない、かといって3時間も4時間も遅れるかもしれないと常に計算して予定を組んだら、いつも待ち時間がいささか長すぎることになる。

お書きになったフライトスケージュールは時間的余裕が少ないといえる。 しかし乗り継ぎ不可能なスケジュールでもない。従ってもっと余裕を持ったスケジュールに組み替えるかどうかは、その方の考え方または行動パターン次第ですね。

一般論としていえば、Intraasia は読者の方が提起されるあるスケジュールで絶対大丈夫と保証はしません、不可抗力の何かの出来事による遅延は起こり得るからです。

待ち時間の効率の良さを取るのか、心の平安さを重視するつまり時間的余裕があることを大事にするかは、ご自分で判断してください。

クアラルンプール空港乗り継ぎ

さっそくのご回答、ありがとうございます。前提が、ほぼ時間通りで厳しい乗り継ぎか否か、ですので、ご回答から察して予定通りにしてみます。仰る通り、リスクをどう考えるかですので、万が一の場合をシュミしつつ決行してみたいと思います。ありがとうございました。
プロフィール

airasia

Author:airasia
マレーシア情報を1996年以来発信し続けている Intraasia のエアアジア専門ブログへようこそ! (2010年10月ブログ開始)
AirAsia が初飛行を開始した2002年以来、Intraasia はAirAsiaを観察し利用しています。

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