KLIA2 (第2クアラルンプール国際空港)の案内と情報 -到着ホールに出てからバス/タクシーに乗るまで編

この記事は 『KLIA2 (第2クアラルンプール国際空港)の案内と情報 -降機して到着ホールに出る前まで編』 に続く KLIA2 案内と情報です。

注意: KLIA2 は「ケーエルアイエーツー」と発音し、第2クアラルンプール国際空港のことです。市中であれ、空港電車であれ、マスコミであれ、ほとんどの場合 "KLIA2" が呼称としてそのまま使われるので、日本人利用者も「ケーエルアイエーツー」と覚えておきましょう。マレーシアに無知な日本人が言い出したらしい、マレーシアで一般的に使われない呼称を使っても意味がありませんよ。
なお KLIA2  は24時間空港です。深夜に、一部の店舗は閉まるが、空港施設が閉まるようなことはありません。

これまでの増補・更新の記録: 2014年6月18日、 6月24日、7月初め、8月末、2015年は何回も更新、最新更新は2016年9月、

【到着ロビー】

到着検査・手続きなどが全て終わって、到着ホールへ出ました。下の写真(2014年5月撮影)は国際線到着の出口です。

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運悪く、預けた荷物に問題が起きた時のために、『機内預け荷物に何か問題が起きたらどうすべきか』 記事を読んでおきましょう。
この出口を背にして右方向へ25mぐらい離れた所に 国内線到着出口がある(下の写真、2014年5月撮影)。

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この国際線到着出口の向かってすぐ左手に24時間営業の荷物一時預かり所 (Luggage Storage) がある、下の写真は2014年5月撮影。
会社名は Baggage Solutions。
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カバンなど普通に預かってもらう方法とロッカーを借りる方法の2種ある。料金表を写した写真を載せておきます。
料金は荷物1個に付き24時間毎の計算です。ロッカーの場合は1個の料金。いずれも1日から6日まで、7日から14日まで、15日以上の3段階の料金設定となる。 数字はそれぞれ1日あたりの料金ですから、日数に掛け算をして求めます。

通貨について:マレーシアの通貨は Ringgit Malaysia です、その記号 RM は紙幣はもちろん、至る所で使われている。当ブログは全てRM で統一しています。

荷物一時預かりと貸しロッカーの料金表

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2015年4月から物品とサービス税(GST)が施行されたので、荷物預かり料金にもGSTが上乗せされたことで料金は次のように変わった。その他の条件などは全て上記料金表と同じです。
荷物一時預かり
Sサイズ: RM 19.10、RM 17.00、RM 14.90、 
Mサイズ: RM 29.70、RM 26.50、RM 23.30、
Lサイズ: RM 40.30、RM 36.10、RM 31.80、 
XLサイズ: RM 50.90、RM 45.60、RM 42.40、
貸しロッカー
Mサイズ: RM 40.30、RM 36.10、RM 31.80、 
Lサイズ: RM 50.90、RM 45.60、42.40、

【到着ロビーと切れ目なくつながる Gateway@KLIA2 ビル】

到着ロビーは、Gateway@KLIA2 ビルの Level 2 に継ぎ目なくつながっている場所です。4階構造のいわばショッピングビルである Gateway@KLIA2 はメインターミナルと結合しているので、今自分がどこにいるのかしばらく迷います。

Gateway@KLIA2 内には下写真のような電光案内表示が立っている。これを見ると実にややこしい。L1, L1M, L2, L2M, L3 と5階層に分かれているようだが、実質的には4階構造に感じる、それは L1M は Tune Hotel へ通じる陸橋のある階として機能しているからだ。 はっきり言って、"4"を避けるための愚かな階名称です。

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初めてのKLIA2 到着者は、到着ホールの出口を出た場所が L2 (レベル2)であることを覚えておきましょう。その出た場所(この記事の最上段の写真)から左斜め前方に次の写真のカフェがある。誰の目にも入る目立つ店です(2014年8月撮影)。待ち合わせにいいかもしれません。

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そのカフェを左側にしてそのまま前方へ少し歩くと下写真のような風景を目にします(2014年8月撮影)。

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この写真の場所あたりから向こうが Gateway ビルです。そこでGateway のLevel 2 のフロア見取り図をスキャンした図を載せます。(2015年4月追加)

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KLIA2 は24時間空港です。従って Gateway ビルが深夜に閉まってしまうようなことはない。各種販売店舗は24時ぐらいまでには閉店するが、飲食店の中には24時間営業の店もある。Gateway ビル内の店舗街の一画には固い木製ベンチが設けてある。

【空港電車のKLIA2 駅】

上の写真にある大きな案内掲示板には、空港電車・バス・タクシー発着場のある L1(レベル1) へはまっすぐ進めと表示されている。とにかく通路に沿って前方へ歩いていけばよい。駅名はもちろん KLIA2 駅であり、その他の呼称はない。

ただし空港電車駅はバス・タクシー発着場とは全く別の場所にある。 L1へ降りるエスカレータに達するかなり手前の場所に、次の写真で示した空港電車(ERL) のKLIA2 駅の切符売り場と改札口がある(2015年10月撮影)。 写真でもおわかりのような大きさなので容易に目に入る。 なおプラットフォームはこの階の下、つまり L1 にある。

空港電車には急行の Ekspres, 普通の Transit の2種類があり、どちらも KLIA 駅に停車する。
時刻表などは 『KLIA2 (第2クアラルンプール国際空港)の案内と情報 -電車・バス・タクシーの情報編』 をクリックしてご覧ください。

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【Gateway@KLIA2 のL2 フロアの様子】

バス・タクシー発着場は KLIA2 駅の場所から結構離れています。とにかくGateway@KLIA2 の端まで歩く必要がある。
途中には次の2枚の写真のような風景を目にします(2014年5月撮影)。Gateway@KLIA2 は小型ショッピングセンターですから店舗が多い。

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次は、 AirAsia サイトで言及されている、Tune Store を写した写真です(2014年11月撮影)。 この店の上に空港電車案内の看板が掲げてあるだけであり、電車切符販売窓口にあるわけではない。

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携帯電話網会社である DiGi, Maxisなども同様に Gateway@KLIA2 に店舗を出しているので(下の2枚の写真)、プリペード式携帯電話加入は簡単にできる。前にも書いたように、外国人旅行者でも何ら制限なくプリペード利用者になれます。都市部はもちろん小さな町を含めて、国内どこにでも携帯屋があるのでプリペードの加入と追加払いは簡単です。

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次は上の2枚とは別の通路を撮った写真です(2014年8月撮影)
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銀行のATM機が並んだコーナーもあります。
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上記で紹介している、国内線到着ロビーを出た所にある、24時間営業の荷物一時預かり所(Luggage Storage) が Gateway ショッピングビル内に新しく店舗を設けた。  同じ会社ですから料金構成はもちろん同じです。 なおその位置は Jaya Grocer スーパーのすぐ近くです。写真は2015年10月撮影。

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荷物一時預かりと貸しロッカーの料金表
個別荷物預け: 1個に付き且つ24時間毎に料金計算
サイズ大きさ、 cm 表示です1日から6日まで7日から14日まで15日以上
小さな荷物43 X 31 X 21RM 19.10RM 17.0RM 14.90
中程度の荷物60 X 42 X 25RM 29.70RM 26.50RM 23.30
スーツケース類67 X 46 X 31RM 40.30RM 36.10RM 31.80
特大サイズ品以上の定義から外れる大きさRM 50.90RM 45.60RM 42.40
貸しロッカー: ロッカー1個に付き且つ24時間毎に
料金計算
1日から6日まで7日から14日まで15日以上
中サイズ40 X 32 X 75RM 40.30RM 36.10RM 31.80
大サイズ55 X 43 X 75RM 50.90RM 45.60RM 42.40

・24時間営業、監視カメラが設置してある。
・料金には既に物品とサービス税(GST)が含まれている。
・1日当たりの表示料金です。従って支払い額は日数掛ける料金の合計となる。 

【外貨両替所】

L2 フロアには少なくとも3か所に銀行の外貨両替所がある、24時間営業です。

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この両替所は Jaya Grocer という高級なスーパーマーケットの隣にある。その写真を次に載せます(2016年4月撮影)。

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この両替所はL1 から上りエスカレータで L2 に着いた目の前付近にある。その隣は次の写真に示した Carpark A です。

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【Gateway@KLIA2 の駐車場利用料金】
最初の1時間から3時間まで: 時間あたり RM 4、 4時間から9時間まで: 時間あたり RM 3、 
10時間以上: 時間あたり RM 2、 1日の最大料金はRM 46と定めてある

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この両替所はL1 へ下るエスカレータの乗り場近くにある。下の写真では奥の赤くなっているのが、この両替所です。

【バスとタクシーの発着場はレベル1です】

Gateway@KLIA2 の端、つまり玄関まで歩いてようやく L1 へ下るエスカレータ乗り場を見つけることができる。

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その場所は上写真に示した玄関口(2014年6月撮影)の手前です。下の写真が L1 へのエスカレータ乗り口です(2014年6月撮影)。

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そのエスカレーターで階下へ下る。途中エスカレータを乗り継ぐ踊り場があるが、その際乗り継がずに右方向へ歩くと、Tune Hotel へ続く陸橋がある。
エスカレータで降りた L1 フロアにはバスとタクシーの切符はまたはクーポーン販売のブースが並んでいる。下の写真でお分かりのように、現時点(2014年5月撮影)ではまだ空きスペースが多くゆったりとしている。いずれ販売キオスクなどが現れて狭くなることでしょう。

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運賃、車輛の写真などは 『KLIA2 (第2クアラルンプール国際空港)の案内と情報 -電車・バス・タクシーの情報編』 をクリックしてご覧ください。

下の写真で示したように(2015年8月撮影)、バス切符用窓口は1番から3番窓口です。複数のバス会社の切符を販売している。窓口のモニターは購入者に切符情報がわかるようにと、購入者側に向けてある。 2016年追記:窓口が3つに減った

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バス切符販売窓口の上部には扱うバス会社の社名が掲げてあるが、行先は全く掲げていない。だから多くの利用者が窓口で同じような質問をすることになる。
2015年8月追記:オープンして既に1年経ち、バス切符用窓口で扱うバス会社と行き先が増えた。マラッカ行きのTransnsional バスも Skybus もこの共通窓口に変更された。

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 バス切符売り場の根本的な欠点
: 窓口のどこにも全ての行き先及び時刻表が表示されていないことだ。例えばコタバル行きのバスがあるのかどうかは尋ねないとわからない(2015年時点でも運行されていない)。窓口でどこどこの行き先と告げると、窓口にあるモニターに時刻表が表示される。 旅行者に包括的な情報を与えるという、思考が全く欠けている。

バス便の情報提供は依然として大いに不十分である -2016年5月追記
ようやくバス路線の行き先が表示されるようになった(2016年第1四半期)。しかしながらその情報提供方法はわかりやすいとは言い難い。
発車時刻を一切掲げていないので、利用者は結局有人カウンターで尋ねなければならない。経由地を含めた最終行き先と発車時刻を一覧にした時刻表を大書した盤を製作すべきです。

Outstation Buses (他の地方へのバス便)と書かれた立型案内板(すぐ下の写真、2016年4月撮影)には、行き先だけが州別に表示してある。表示された行き先はバス便が直行する地名と経由していく地名の2種に分かれる。なおスランゴール州とクアラルンプールは Outstation ではないので、この案内板から省かれている。

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次の3枚の写真(2016年4月撮影)は、カウンターに置かれたモニター画面に映し出されたバス会社別の行き先表示画面です。バス車輛の写真が異常に横長になっている。
例えば Butterworth 行きを例にとると、各地を経由していくことがわかる。つまり時間がかかるということです。KLIA2 から地方へ行くバス便は、十分な客数がないからであろう、直行便ではなく複数の地点を経由して行く便が幾つもある。

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タクシーの場合

タクシー用窓口は4番から6 番となる。もちろん24時間営業です。下の写真がそれを撮ったものです(2016年7月撮影の写真に差し替えた)

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一般タクシー用の紹介券を買う窓口は橙色の 4番です。一般タクシーとは主に都市部で運行しているメーター制タクシーのこと、よって KLIA2 からも目的地まで距離時間併用制メーター使用で運行する。タクシー料金に加えて、乗客は高速道路通行料を負担する。
この窓口では一般タクシー紹介券代としてRM 2を払います。紹介券を得ずにタクシー乗り場へ行かないこと。
(ごく空いた時間帯はメータータクシー窓口をリムジンタクシーの窓口で代行するかもしれない。)

空港リムジンタクシーのクーポン券購入の窓口は青色の5番と6番です。リムジンタクシーは行き先別に定めている固定運賃を先払いしてクーポンを受け取る方式です。
しかし主な行き先毎、車種別の運賃は全く掲示されていない。昔から空港リムジンタクシーはこの種の情報公開をしないあり方を続けてきた。 これまでのLCCターミナルでのリムジンタクシーの運営会社と同じ Mesra Indah Jaya会社が運営している。

タクシー・バス用窓口が減らされた - 2015年10月の追記
次の写真は2015年10月中旬にKLIA2 を訪れた際に写したものです。ごく最近タクシーとバス用窓口が突然 6個に減らされてしまった。これは大いに問題です、なぜなら時間帯と時期によってこの窓口は混むことがある。そういう場合には窓口前が長蛇の列にもなりかねないからです。窓口はクーポンタクシー会社が運営している、理解に苦しむ変更です。

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バスとタクシー用切符・クーポン販売ブースがある一画とはまた別の一画に同じような10個のブースが設置されている。レンタカー用窓口なのでいつ見ても空いている。下の写真です。2015年8月撮影。

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以前は Skybus と Transnasional/Plusliner バスはこの窓口だったが、2015年8月時点で共通バス切符窓口に移った。
LCCターミナルでは乗車する際に係りからバス切符を買うこともできたが、KLIA2 では全て窓口販売になった。


Sky Busの追加情報  Bandar Utama での SkyBus 乗降場
I Utama New Wing の LG階の一番外れの出入り口を出ると、そこが Sky Bus、ゲンティンハイランド行きバス、シンガポール行きバスなどのバス発着場です。ターミナルというほど広くはないが、New Wing 建物に隣接しているので探しやすい。このバス発着場の脇が屋外駐車場で、その横にRapid KL バスの発着場がある。
I Utama に関してはwww.1utama.com.my/TransportationHub.aspx

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バス発着場とタクシー乗り場は L1 フロアのすぐ外側にある。バス乗り場へは上写真に示したドアから出ます(下で言及しているもう一つ別のドアでも構わない)。タクシー乗り場は下の写真に示したドアから外に出ます。

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また販売ブースが並んでいる場所の斜め背後にあるドアから出てもバス発着場となる。クアラルンプールなどから KLIA2 に到着する場合も利用することになるので、単に乗り場ではなくバス発着場です。

【L1フロアの施設案内】

この L1 フロアには、下の写真(2014年5月撮影)のような CIMB銀行の外貨両替所も設置されている。なおこれを撮影した時、時刻が深夜0時を過ぎていたからであろう、窓口に人がいなかった。後日同じ窓口で尋ねたら、外貨両替所は24時間営業なので、裏の部屋に職員がいるとのことです。

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同じく L1フロアにはもう1軒銀行の両替所がある(2014年6月撮影)

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両替所近くにはカフェテリア式レストランもある。下の写真は2014年5月撮影。

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下の写真はこのフロアにあるコンビニです。一般的なマレーシアのコンビニ商品が並んでいる。

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L1 フロアには待合用椅子が2014年5月時点では比較的あるといえる。少々しゃれたデザインの椅子です。

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L2へ上っていくエスカレータが1か所、さらに上階とを結ぶエレベータ乗り場が1か所ある。いずれも2014年5月撮影。

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この場所は Gateway ショッピングビルの L1 ですから、このエレベータが出発ホールに直接連絡しているわけではない。あくまでも Gateway ショッピングビルの L2 に上がることになる。

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もう1か所エレベータがある。カフェテリア式レストランのある場所の左側の目立たない場所にある。駐車場へ行くにはこのエレベータが便利そうです。
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Gateway にスマートフォンなどの電子機器を充電する場所は特に設けていないはず、かなり歩きまわったが未だ目にしていない。しかしマレーシア人は次のような方法で充電しています。壁にコンセントが並んだ所があれば、下写真のようにして充電できる。
なおマレーシアで使われているソケットタイプについては、複数の写真付きで次のページで説明しています。Intraasia の 『在住・中長期滞在(ロングステイ)に役立つ情報ページ』 をクリックして開き、「電気、郵便、役所時間などの情報」項目を選んでください。

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Gateway@KLIA2 に2014年6月中旬にオープンしたカプセルホテル 
Container Hotel が設置したカプセルホテル: 運営は ZU Container Sdn Bhd
場所: Gateway@KLIA2 のレベル 1 にフロントデスクがある(下の写真)。 その場所は Level 2 へ上がるエスカレータ乗り口の先です。
79個のカプセルベッドから成る、広さ 300平米、ホテルは3層構造だと思われる。

使用時間と料金 (2015年11月時点):、3時間  RM 55、6時間  RM 80、12時間  RM 100,  クイーンサイズの場合、6時間 RM 160、12時間 RM 200.
料金に含まれるもの: 小型ロッカーとシャワー設備の利用、スリッパ、タオルがレンタルされ、シャンプージェルは無料提供、
共通エリアではフリーWiFi が使える。飲み物が買えるバーラウンジがある。

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泊まらなくても使える有料施設: シャワー利用 RM 20、ロッカー利用: 1日 RM 20
ホームページ:www.capsulecontainer.com

フロントで尋ねたところ、予約した後、Paypal またはクレジットカードで先払いする必要があるとのこと。ホームページには事前情報として支払い手段の説明が載っていない、予約する過程の中で表示されるようです。
追記:フロントの話では当日の夜は既に満室の可能性が高いそうです。

2015年の追記: KLIA2 (ケイエルアイエーツー)が一般呼称である
当ブログでは「KLIA2 の案内と交通機関情報 」カテゴリー欄で既に十分説明していることです。この場でもう一度だけ書いておきます。

このブログを書く際に参照しているのは、エアアジア (AirAsia)ホームページの基準サイトであるマレーシア英語ページです。日本語ページは一切参照及び関知はしません。他の言語ページはほとんどすべて基準サイトを訳すことで製作されているはずだからです。

日本語の翻訳ページが何と呼ぼうと当ブログの知ったことではない。大切なことはマレーシアで KLIA2 はどのように捉えられており、どのように呼ばれているかです

100%とまでは言わないが、ほとんどの場合そして業界関係者から一般市民まで KLIA2 は「ケイエルアイエーツー」と呼ばれ、クアラルンプール国際空港(KLIA) の第2空港という捉え方です。空港記号が同じ ”KUL" だから第2ターミナルというのは理屈だけを基にした、マレーシア事情を知らないどこかの日本人翻訳者の訳語に過ぎない。なぜそんなものを Intraasia が気にする必要があろうか。

当ブログは日本語翻訳ページが出現するずっと以前から発信しており、事情と現実を知らない者が訳した翻訳文など最初から参照も関知もしません。
このことをこれ以上説明するつもりはありませんし、当ブログでこれ以上取り上げることはありません。


【追記: GATEWAY@KLIA2を紹介する記事 】

2014年7月2日付 『マレーシアの新聞記事から』 抜粋して紹介します。

ショッピングモール内にある空港というコンセプトの下で、GATEWAY@KLIA2 は(KLIA2と同時に)オープンしました。
「gateway@klia2 は航空機の乗客だけでなく、出迎えと見送り客、さらに空港職員、空港の近隣地区の住民たちの要求も満たすべく設計されています。」と gateway@klia2 のマネージャーは説明する。

gateway@klia2 はテナントリース用の床面積 約3万2千平米を有します、多層階駐車場は収容が 5700台分です。gateway@klia2 にはJaya Grocerスーパー―マーケットもあり、またPlaza Premium Lounge と Capsule ホテルもオープンしました。

同マネージャーの話: 「小売店用テナントとして 180店舗の内、既に136店舗区画がリースされ、115店が営業を開始している。」 「テナントの構成は、40%が飲食店舗、20%がファッション店舗、20%がテレコミュニケーション業、マッサージなどサービス関連店舗、残り20%がスーパーマーケットとホテル業になる。」 「飲食店舗は24時間営業です。小売店舗は早朝から深夜までの18時間営業です。」

gateway@klia2 を運営するのは Segi Astana Sdn Bhd です、この会社はWCT Holdings Bhd と Malaysia Airports Bhd による合弁会社です。
以上

付録 【Tune Hotel KLIA2 は L1 M フロアから陸橋で連絡している】

Tune Hotel KLIA2 は Gateway@KLIA2のごく至近距離に建っている。そこで Gateway@KLIA2 の L1 Mフロアから陸橋型の通路がホテルの玄関付近まで連絡しているので、雨に濡れることなくホテルにチェックインできる。

次の写真は、地上階であるバス発着場のプラットフォームの外れから撮影したものです(2014年5月撮影)。距離にして数十メートルしかないのでもちろん地上を歩いてホテルまで行ける。

KLIA2-TuneHotel-01.jpg

ターミナルビル内に設けられた高級なホテルは別にして、Tune Hotel KLIA2 は KLIA2 の敷地内にある唯一のホテルです。その便利性から、一部のTune Hotelのような非常にお得な料金には設定されていないが、www.tunehotels.com/my/en で早めに予約購買しておくのが賢い利用法です。基本的に AirAsia 方式のコンセプトですから、この点をよく承知しておきましょう。

参考:空港周辺のホテル -KLIA2 サイトからキャプチャーした図
KLIAKLIA2-areaHotel.jpg




クアラルンプールから KLIA2 へ向かう場合の情報は、ホームページ掲載記事 『KL Sentral 駅、B Tasik Selatan駅及び空港とを結ぶ電車とバス』 で詳しく載せていますので、クリックしてご覧ください。 追記: ホームページ内別項目 『クアラルンプールの交通機関案内編』 の Mydin/ Sinar Kota バスターミナルでも一部載せています。

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教えてください

マレーシア空港のタクシーチケットカウンターの営業時間をおしえてください
私の旅行の場合深夜12時過ぎ到着便です
ホテルまでの送迎がついていなかったためタクシー移動をよていしています(リムジン送迎は一人当たり350RG以上するため家族4人では高額のため)
空港タクシーを利用しようとおもいますが
深夜到着の場合タクシーチケッツトカウンターが閉まっていたらどうしたらよいか経験のある方おしえてください

KLIA2 は24時間空港です

タクシーは深夜営業が当然であり、そのために深夜料金が50%付加される。 従ってKLIA2 において、クーポン制タクシーカウンターであれ、メーター制タクシーカウンターであれ、窓口の数が減ることはあるが、全て閉まってしまうことはありえない。

KLIA2 は24時間空港です。 必要な施設は24時間営業です。
プロフィール

airasia

Author:airasia
マレーシア情報を1996年以来発信し続けている Intraasia のエアアジア専門ブログへようこそ! (2010年10月ブログ開始)
AirAsia が初飛行を開始した2002年以来、Intraasia はAirAsiaを観察し利用しています。

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