AirAsia からエアアジア利用者へのアドバイス、及び新低コストターミナルの建設進捗状況のニュース

12月は例年マレーシアの学校休暇時期です、さらに下旬はクリスマスシーズンですね。従ってこの時期は旅行ピークシーズンですから、空港は混雑します。とりわけ AirAsiaグループの本拠地であるクアラルンプール国際空港LCCターミナルは尚更です。

そのため AirAsia はサイトに下記タイトルのアドバイスを掲載しています。これには単に12月だけに有効な内容というより、通年を通して知っておくべきことがいくつも含まれており、いずれもイントラアジアがこれまで説明してきたことでもある。そこで、特に日本人利用者に知っておいて欲しい部分を抜粋して紹介し、イントラアジアが参考情報を加えておきました。

このブログを書く際に参照しているのは、エアアジア (AirAsia)ホームページの基準サイトであるマレーシア英語ページです。日本語ページは一切参照及び関知はしません。他の言語ページはほとんどすべて基準サイトを訳すことで製作されているはずだからです。
そこで当ブログでは単語や表現はイントラアジアが適切だと考える訳語と訳文を使用しています。
当ブログは、東南アジアを基盤とする AirAsia 及び AirAsia X を日本人利用者のために正確で分かりやすく詳細に案内し、解説するための専門ブログです。
そのため、 AirAsia が日本で設立した/する合弁会社エアアジア・ジャパン及びそのフライトに関しては過去と現在と将来に渡って全く扱う対象にしていませんし、関知するところではありません。


【AirAsia からエアアジア利用者へのアドバイス】

便利さの面からAirAsia は利用者の皆さんに、ウエブチェックインサービスとモバイルチェックインサービスを利用されることをお勧めします。ウエブチェックインとモバイルチェックインの両方とも各フライトの予定出発日時の14日前から60分前まで行えます。

手荷物を機内預けにされる方は、できるだけ早く空港に到着して、セルフ荷物タグ発行サービスを使って自分で預け荷物にタグ付けされることを推奨します。そうすれば、有人カウンターで列に並ぶ時間が節約できます。

セルフ荷物タグ発行キオスクはLCCターミナル内のセルフチェックイン区域に設けてあり、全ての AirAsia フライトにこのキオスクが利用できます。
なおセルフ荷物タグ発行サービスが使えるのは各フライトの予定出発時刻の1時間前までです。

Intraasia注:詳しくは次の2つの記事をクリックしてご覧ください。
『セルフチェックインである、ウエブチェックイン、モバイルチェックイン、キオスクチェックインに関する更なる説明 -2012年11月更新版』
復路のセルフチェックインができない、家にプリンターがない、という日本人読者の検索言葉が目立ちます。この記事をきちんとお読みになれば AirAsia のシステムがよくわかりますよ。

セルフチェックイン区域
この写真はLCCターミナルのセルフチェックイン区域つまりキオスクチェックインの場所を写したものです(2013年後半)。このようにセルフチェックイン機が並んでいる。

また最近導入されたばかりのセルフ荷物預けタグサービスに関しては 『AirAsia は新たにセルフ荷物預けタグ発行機を設置して、セルフタグ発行サービスを開始した』
以下はアドバイスの続き
利用者はセルフ荷物預けタグ付けを済ませましたら、Baggage Drop-Off (手荷物預け)カウンターへ向かい、その荷物を預けます。Baggage Drop-Off (手荷物預け)カウンターのオープン時間は、国際便が出発予定時刻の3時間前から、国内便が出発予定時刻の2時間前からです。

荷物を預けない AirAsia 利用者はそのまま書類チェックカウンターへ行き、手元に用意した搭乗券などを確認・チェックしてもらってください。

LCCターミナルにおける行き先別有人チェックインカウンターの番号:
・全てのマレーシア国内便:R40 - R61
・インド路線と中国路線を除くすべての国際便:R3 - R39
・インド便と中国便:S13 - S24
・ 全ての AirAsia X便: S40 - S45
・プレミアムクラスの乗客:S38, S39

Intraasia注:書類チェックには国際線はもちろんパスポートが必要です。上記の過程を全て有人カウンターで行いたい人も大勢いますから、そういう人は該当する有人チェックインカウンターに並んでください、ただし長蛇の列になることが多いですよ、ということです。有人カウンターでは荷物預けと書類チェックが行われる。

書類チェックカウンターに関しては、『クアラルンプール国際空港LCCターミナルへの交通情報と出発案内』 及び上記の『セルフチェックインである、ウエブチェックイン、モバイルチェックイン、キオスクチェックインに関する更なる説明 -2012年11月更新版』をご覧ください。


【新低コストターミナル KLIA2 の建設進捗状況のニュース】

以下は2013年12月中旬にマレーシアの新聞に載った記事です。

KLIA2の建設は順調に進んでいるが、新ターミナルビルだけは計画より遅れている

クアラルンプール国際空港KLIAに建設中である、新しいLCCターミナルKLIA2 は2014年1月末に完成する予定である、とマレーシア空港持ち株会社が発表しました。:「そして”建設完了と法令順守証明”も同時に発行されることになる。」

「この後、KLIA2 が実際のターミナルとしての運営準備が整い航空会社が新ターミナルに移転できるようになるには3か月かかります、そして(これまでに発表された開港日である)5月2日の新ターミナルオープンを迎えます。」

「マレーシア空港持ち株会社はKLIA2の建設進捗具合を監視しており、既に空港エプロン、第3滑走路、その他の空港インフラ施設は完成した。飛行管制システムなどの作業工程は予定通り進捗している。」
「しかしながら、KLIA2ターミナルビルの建設ではスケジュールより遅れていることが気がかりである。」 ターミナルビルはUEMCとBinapuri の合弁会社が請け負っています。「このプロジェクトは国家プロジェクトである、故にKLIA2の開港日に間に合わせるべく全てを計画通りに竣工させなければならない旨を建設会社に再度伝えた。」

マレーシア空港持ち株会社のこの発表は、上場しているマレーシア証券取引所(Bursa Malaysia)に宛てた報告の中で公表されたものです。

Intraasia のコメント
新LCCターミナル建設ではこれまでに4,5回も開港予定日が遅延されてきた。もうこれ以上は遅らせない、2014年5月2日に必ずオープンするというのが政府の決意です。しかしながらまたまたターミナルビル工事の遅延のようです。現在の格安航空用ターミナルの混雑状況を見れば、利用者として是非5月2日のオープン期日は守って欲しいものです。




参考: AirAsia の本拠地マレーシアの旅行時期は AirAsia グループの少なからずの便に影響を及ぼします。そこでマレーシアの祝祭日と休暇時期をあらかじめ知っておかれることをお勧めします。Intraasia のホームページの 『旅行者・在住者のためになるページ』 をクリックして 【マレーシアの祝祭日とカレンダー】をご覧ください。
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マレーシア情報を1996年以来発信し続けている Intraasia のエアアジア専門ブログへようこそ! (2010年10月ブログ開始)
AirAsia が初飛行を開始した2002年以来、Intraasia はAirAsiaを観察し利用しています。

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