機内預け荷物料金とスポーツ器具・用品料金の重量区分が改定された

事前予約して支払っておく、機内預け荷物料金とスポーツ器具・用品料金が2013年8月31日に改定されました。

AirAsia はこのお知らせをサイトに掲載しましたので、それを訳して一部説明を加え今回の記事とします。
内容をご覧になればお分かりのように、料金そのものは改定されておらず、重量区分の一部が変更されました。

このブログを書く際に参照しているのは、エアアジア (AirAsia)ホームページの基準サイトであるマレーシア英語ページです。日本語ページは一切参照及び関知はしません。他の言語ページはほとんどすべて基準サイトを訳すことで製作されているはずだからです。そこで当ブログでは単語や表現はイントラアジアが適切だと考える訳語と訳文を使用しています。
当ブログは、東南アジアを基盤とする AirAsia 及び AirAsia X を日本人利用者のために正確で分かりやすく詳細に案内し、解説するための専門ブログです。
そのため、 AirAsia が日本で設立した/する合弁会社エアアジア・ジャパン及びそのフライトに関しては過去と現在と将来に渡って全く扱う対象にしていませんし、関知するところではありません。
当ブログで AirAsia X と書く場合は、特に区別が必要な場合を除いて、 AirAsia Xグループの系列会社であるタイ AirAsia X とインドネシア AirAsia X を含みます。 そして航空会社としてのさまざまな規定や特徴は AirAsia グループと AirAsia Xグループを通じてほとんど全て同じです。従って例外的な場合のみ注記します。


【機内預け荷物料金とスポーツ器具・用品料金の改定 -2013年8月31日実施】

AirAsia (AK便, FD便, QZ便, PQ便, Z2便)の全ての国際線フライト及び AirAsia X (D7便)フライトは、機内預け荷物料金とスポーツ器具・用品料金における 15kg区分と 35㎏区分を、2013年8月31日をもって廃止しました。

AirAsia の全ての国内線フライトでは、機内預け荷物料金とスポーツ器具・用品料金における 15kg区分はこれまで通り維持します、しかし35㎏区分は廃止します。
AirAsia 国内線フライトとは、マレーシア、インドネシア、フィリピンの各国内で運行されているフライトです。

今回の改定によって、機内預け荷物料金とスポーツ器具・用品料金の新しい重量区分は次のようになる:
- 国際線フライトは 20kg, 25kg, 30kg, 40kg (4段階)
- 国内線フライトは 15kg, 20kg, 25kg, 30kg, 40kg (5段階)

Intraasia注:具体的な料金は、『エアアジア X で課される航空運賃以外の費用・料金 -最新版-』 記事 及び 『エアアジア(AK便, FD便, QZ便) で課される航空運賃以外の費用・料金 -最新版-』 記事をご覧ください。

国際線フライトの利用者で2013年8月31日以前に、機内預け荷物料金とスポーツ器具・用品料金において15㎏区分または35㎏区分を予約して料金を支払われた方は、 AirAsia からのサービスとして、1段階上の重量区分へ無料で変更がなされます。すなわちそれぞれ20㎏区分または40㎏区分に引き上げられます。

Intraasia 注: AirAsia は今回の改正について問答形式で10項目載せています。その中から大いに参考になる問答を抜粋して以下に載せます。

1. AirAsia はなぜ事前予約の機内預け荷物料金とスポーツ器具・用品料金の重量区分を見直したかを説明します。

AirAsia は、機内預け荷物料金とスポーツ器具・用品料金の重量区分を単純化したのです。

3.それでは Fly-Thru予約の場合はどうなりますか? 私はペナン発シドニー行フライトの機内預け荷物料金として15kg 区分を既に予約払いしましたので、改定された機内預け荷物料金での重量区分はどうなりますか?

返答:その場合、機内預け荷物料金の重量は20kg区分に無料で引き上げられます、そしてそれは両区間に適用される。(Intraasia 注:Fly-Thruなので、ペナン-クアラルンプール区間、クアラルンプール-シドニー区間ということ)

4.例えば9月2日に、”自分の予約を管理する”メニューを使って、既に予約払いした機内預け荷物料金の重量区分を変更したい場合はどうなりますか?

返答:利用者が2013年8月31日以前に機内預け荷物料金として15㎏区分を既に予約支払した場合は、”自分の予約を管理する”メニューに9月2日またはそれ以降にログインすると、その機内預け荷物料金の重量区分が20㎏区分に変更されていることがわかります。
もしその利用者が重量区分を40㎏に引き上げたければ、40㎏区分と20㎏区分の料金差額を払えばいいのです。

5.事前予約の機内預け荷物料金とスポーツ器具・用品料金において、15㎏区分または35㎏区分を支払った場合は、どうなりますか?

返答: AirAsia 国際線フライトと AirAsia X フライトでは、機内預け荷物とスポーツ用器具・用品料金において既に15㎏を予約払いされた利用者には、無料でそれぞれ20㎏区分に引き上げ変更されます。 35㎏区分の場合は、同様に無料で40㎏区分に引き上げ変更される。

6.私は国内線フライト用に機内預け荷物料金の15㎏区分を既に予約払いしました。今回の料金改定で私の場合、重量区分が20㎏区分に無料で引き上げられるのでしょうか?

返答:いいえ、そうはなりません。今回の料金改定では、15㎏区分の変更は国際線フライトだけに適用されます。

7. 私は国内線フライト用に機内預け荷物として35㎏区分を既に予約払いしました。今回の料金改定で私の場合、重量区分が40㎏区分に無料で引き上げられるのでしょうか?

返答:はい、そうです。35㎏区分を予約払いした国内線フライトの利用者には40㎏区分への引き上げが無料で行われます。

8. 2013年8月31日から実施している、機内預け荷物料金とスポーツ器具・用品料金の重量区分を表形式にしました。

機内預け荷物料金  /  スポーツ器具・用品料金の重量区分
AirAsia 国内線AirAsia 国際線AirAsia X
15kg-------------
20kg20kg20kg
25kg25kg25kg
30kg30kg30kg
40kg40kg40kg

2と9と10は省略。




AirAsia利用者・利用希望者がネット検索される言葉の中でこれまで非常に多かったのが、Promo(プロモーション運賃)と Regular (通常運賃)に関するものでした。
ところが AirAsia は2013年10月初め頃に、運賃タイプの名称とそれに伴う運賃タイプ毎の特徴を変更しました。
そこで、『新しく導入された運賃タイプ 'Premium Flex (旧名 ハイフライヤー)  及び低運賃と Business Class (旧名フラットベッド)に関する説明 -最新版』 をクリックしてご覧ください。

『機内預け荷物に何か問題が起きたらどうすべきか』 もクリックして目を通しておきましょう。
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マレーシア情報を1996年以来発信し続けている Intraasia のエアアジア専門ブログへようこそ! (2010年10月ブログ開始)
AirAsia が初飛行を開始した2002年以来、Intraasia はAirAsiaを観察し利用しています。

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