タイエアアジア X (XJ便)の機内食メニュー 2016年第4四半期版を説明する

AirAsia サイト上部には3つの大メニュー項目が常時表示されている。その中の1つである Travel Information 項目の下にある Hot Meals 項目に AirAsia 各社と  AirAsia X 各社の機内食メニューが掲載されている。この機内食メニューは各機の座席ポケットに常備されている紙製メニューと全く同じものです。

利用者は誰でもフラッシュプレーヤプログラムを使ってこれらの機内食目メニューをネット上で閲覧することができる。

こういった案内を含めて機内食全般及び機内レンタル品に関して、当ブログでは昔から 『続・エアアジアの機内飲食サービスに関する説明 - 最新版 』 記事において詳細に説明していますので、クリックしてよくお読みください。

さて AirAsia の長距離便である AirAsia X は 3社あります: Malaysia AirAsia X (D7), Thai AirAsia X (XJ), 通称 Indonesia AirAsia X (XT)
ただし、どういうわけかわからないが、 現在 XT 便の一部は近距離運航にも使われている。

AirAsia X 各社の機内食メニューの内で、 AirAsia サイトに掲載されているのは、Malaysia AirAsia X (D7便), Thai AirAsia X (XJ便) の2社です。なお運行に用いている航空機(A330機)がごく少ない Indonesia Airasia X (XT便) の機内食メニューはしばらく前から AirAsia サイトの該当ページに載っていない。非掲載となった正確な理由は記されていないので推測するしかありません。

このブログを書く際に参照しているのは、エアアジア (AirAsia)ホームページの基準サイトであるマレーシア英語ページです。日本語ページは一切参照及び関知はしません。他の言語ページはほとんどすべて基準サイトを訳すことで製作されているはずだからです。
そこで当ブログでは単語や表現はイントラアジアが適切だと考える訳語と訳文を使用しています。
当ブログは、東南アジアを基盤とする AirAsia 及び AirAsia X を日本人利用者のために正確で分かりやすく詳細に案内し、解説するための専門ブログです。
そのため、 AirAsia が日本で設立して解消した/する合弁会社エアアジア・ジャパン及びそのフライトに関しては過去と現在と将来に渡って全く扱う対象にしていませんし、関知するところではありません。
当ブログで AirAsia X と書く場合は、特に区別が必要な場合を除いて、 AirAsia Xグループの系列会社であるタイ AirAsia X とインドネシア AirAsia X を含みます。 そして航空会社としてのさまざまな規定や特徴は AirAsia グループと AirAsia Xグループを通じてほとんど全て同じです。従って例外的な場合のみ注記します


【機内食メニューはおおよそ年に4回ほど変更される】

さて当記事では 日本人利用者にも縁が深い Thai AirAsia X (XJ便) の機内食メニューを眺めながら案内していきます。 

AirAsia グループの各社の機内食メニューは大よそ四半期ごとに変更されるので(中にはこの原則から外れる社があるかもしれない)、当記事の見出しに 2016年第4四半期版 と付けましたが、機内食メニューに必ずしもそのように印刷されているわけではありません。機内食メニューのどこかにごく目立たない小さな活字で印刷されている場合もある。例えばこの Thai AirAsia X の場合 "XJ Q4/2016" と小さく書かれている。

いずれにしろ AirAsia 利用者側の目安として機内食メニューを四半期ごとに捉えるとわかり易いと言えるので、四半期版と便宜的に名付けました。

機内食メニューには、食事品、スナック、飲み物、さらにレンタル毛布と快適セットも掲載されており、当然ながら全ての提供品には写真が載せてある。

なお AirAsia グループ各社においても、 AirAsia X グループ各社においても、機内食メニューの内容に違いがあります。つまりメニュー構成によってそれぞれの航空会社らしさを出そうとしています。詳しくは 『AirAsia 各社の機内食メニューには互いにかなりの違いがある中、機内食がまた値上げされた』 をクリックしてご覧下さい。

Thai AirAsia X (XJ便) 利用者に限らず AirAsia 利用者はすべからくあらかじめネット上でこの機内食メニューをよく眺めておけば、何を事前注文するか、何を機内で直接購入するか、迷うことが少なくなることでしょう。またはよく眺めた結果、何も買うつもりはないという方ももちろんいらっしゃるでしょう。

各社の機内食メニューが大よそ四半期毎に変わるのは、メニュー内容と価格が変更されるからです。この変更度合いはかなりの程度といえる。1年も経つと、メニュ内容はがらりっと変わってしまう。いうまでもなく価格もしばしば変更されてきた。


【Thai AirAsia X (XJ便) 2016年第4四半期版機内食メニューは 23ページから成る】


それではタイエアアジアX (XJ便)の機内食メニューを始めから順に説明していきましょう。

タイ風にバジルの葉とチリを加えて炒めたチキン、ジャスミンライス付 THB 210
蝦入りパッタイ(炒め麺) THB 210
タイ風ベジタリアンカレーライス  THB 210
チキンラザニア(イタリアンレシピ―) THB 210

終日提供できるセット品
ジンジャーライスにタイ風ローストチキン添え、飲み物としてコークまたはグリーンティーボトルが付いたセットメニュー   THB 250
鶏のひき肉とコリアンダー入りタイ風オムレツとライス、飲み物としてコークまたはグリーンティーボトルが付いたセットメニュー   THB 210

デザート
ココナツプディング  THB 90
ホワイトチョコレートボールのラズベリーソースかけ、中身はバターケーキとアーモンド) THB 120

軽食
3層チキンハムとチーズサンドイッチ、オレンジジュースパック付き  THB 150

ベリーブラストジュース(Berry Blast) ブルーベリー、ストロベリーなどの100%ミックスジュース、砂糖不添加 THB 90

カップ麺
THB 120 (韓国の激辛ヌードルなど), THB 80(日清カップヌードル、トムヤムスープ味など)、THB 120 (ベジタリアン用カップ麺)

コーヒー・紅茶類(ホット)
英国ティー THB 60, ドリップコーヒー THB 90、
MILO 3in1 タイプ THB 60、 ネスカフェ 3in1 タイプ THB 60
(注:多くは袋入り製品をカップに入れてその場でお湯を注ぎます)

スナック・お菓子類
チョコレート菓子、プリッツ菓子、チョコバー、ビスケットなど 1個 THB 60 / 70/ 80/ 100

パック・缶入り飲料
コーヒー飲料、豆乳、牛乳飲料など THB 60、
コーラ缶、スプライト缶、シュベップス缶  THB 60、
100%ジュース THB 60

ペットボトル入り飲料
ミネラルウオーター THB 60/ 80, ココナツ水 THB 60、 Oishi 緑茶 THB 60

缶ビール
アサヒビール、Chang ビール、Singha ビール、いずれも1缶 THB 150

ワイン
赤または白ワインのミニボトル THB 200

Intraasia 注:以上ここまでは機内でその場で購入できる食べ物の品々です。なお飲み物とお菓子類は全て予約不要、機内で直接購入します。 

Intraasia注:機内食には機内で直接購入できる品々と事前に予約購入する品々の2種類がある。 『エアアジアの機内飲食サービスに関する説明と飲食品メニューの例 -2016年更新版』 記事にも目を通しておきましょう。

機内食メニューの終わりに近いページには事前に予約購入する食事品メニューが掲載されている。以下は全て事前予約購入用の品々です。

事前に予約購入する食事品における特典の案内
・食事品には 330ml のミネラルウオーターが無料で付きます。
・予約購入額において THB 20毎に 1 BIGポイントが付く。
・フライト予定出発時刻の24時間前までに予約購入を済ませると、最大で20%の割引が得られる。

終日提供される食事品
グリルチキンとベークトジャスミンライス、 日本風チキン照り焼きとライス、炒め牛肉とライス、韓国風キムチ炒め鶏肉とライス、 チキンボロネーズスパゲティ、チキンサンドイッチ
の6種が載っている。

デザート
100%オレンジジュース付きバナナケーキ
チキンライススープセット
アメリカン朝食セット

Intraasia 注
AirAsia サイトの Hot Meals 見出しの中に設けてある ”オンライン事前予約購入食” という食品案内項目をクリックすると、そのページにこれら事前に予約購入する品々の全品目が表示されます。ここで紹介したオンラインメニュー(=紙製メニュー)に載せてあるのは、その一部です。

従ってフライトを予約購入する時またはその後で ”自分の予約を管理するメニュー(Manage My Booking) ”を使って機内食を事前に予約購入する前に、この”オンライン事前予約購入食”という案内ページに目を通すことで、注文品を決めておきましょう。
そこで 『自分の予約を管理する(Manage my booking)メニューの特徴と利点を説明します - 改訂版』 記事をクリックして知識をつけてください。

快適セット:毛布、ネックホルダーなどをセットにした販売品 THB 390
機内レンタル毛布  THB 100、

Intraasia 注:夜行便の機中は涼しい、というか寒いくらいだ。そういう時にレンタル毛布は役立つことでしょう。

機内食メニューの最後の3ページには、タイで有名なタイ製ピーナッツ菓子(THB 40 /60)、そしてパック豆乳飲料(THB 60)とパック入りココナツ飲料(THB 60) が紹介してある。

以上がタイエアアジア X (XJ便)の機内食メニュー 2016年第4四半期版の内容です。時が過ぎれば、当然内容は変わりますが、機内メニューの組み立ては大体こういう風になっていると捉えてください。なお版によっては AirAsia 関連の広告またはその他サービス案内ページが加わる時もある。

AirAsia グループの機内飲食サービスに関する概論、及び AirAsia X の機内食メニューの説明は 『エアアジアの機内飲食サービスに関する説明と飲食品メニューの例 -2016年更新版』 をクリックしてご覧ください。




クアラルンプール-日本間を飛行する AirAsia X に関しては、 『エアアジア X で課される航空運賃以外の費用・料金 -最新版-』 をクリックして開いて AirAsia X の費用・料金システムをよく承知しておきましょう。

Thai AirAsia X (記号XJ)については、 『タイエアアジア X の日本路線で課される航空運賃以外の費用・料金 -最新版-』 をクリックしてください。

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テーマ : 飛行機/フライト/機内食
ジャンル : 旅行

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マレーシア情報を1996年以来発信し続けている Intraasia のエアアジア専門ブログへようこそ! (2010年10月ブログ開始)
AirAsia が初飛行を開始した2002年以来、Intraasia はAirAsiaを観察し利用しています。

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