AirAsia サイトで予約購入する際とウエブチェックインする際に表示される文言を解説し、注意点を述べる

AirAsia サイトで予約購入する際の案内と注意点は当ブログでかなり詳細に且つ何回にも渡って書いてきました。

ネットで購入したくない人、ネットで購入ができない人は、エアアジア営業所/空港の AirAsia 航空券販売所、エアアジア旅行サービスセンター(ATSC)などで人手を介して購入することになります。
その際は規定の手数料(予約代行料)が掛かります。国によって異なります、マレーシアでは AirAsia 便はRM 20、 AirAsia X便はRM 30です、タイでは例えばバンコク-クアラルンプール便は210バーツです。

AirAsia はチケットレスの航空会社です。航空券と言う概念はもちろんあるが、従来の紙製の航空券は存在しません。よって印刷もありえない。

人手を介して購入する、いわば代理購入してもらうと、購入者または主たる搭乗者はその購入したフライトに関して AirAsia サイトの”自分の予約を管理するメニュー”に関連付けることが難しくなる。これは変更、付随サービスの追加などをする際の障害になることを承知しておくべきです。

AirAsia 認定代理店で購入してもらう場合は当然  ”自分の予約を管理するメニュー” に関連付けられない(恐らく手数料を取られることになるかもしれないが、額は知りません。) AirAsia サイトにアクセスできないような状況下にある場合以外は、当ブログをご覧になるような方は自分で AirAsia サイトで購入しましょう。
詳しくは 『自分の予約を管理する(Manage my booking)メニューの特徴と利点を説明します』 をクリックしてご覧ください。
”自分の予約を管理するメニュー”は 、AirAsia フライトを購入しなくても AirAsia 会員になれば開くことができる。

普通に考えれば、 AirAsia 会員になっていながら、人手を介して購入してもらう人はごく少ないことだと思われる。

当ブログをご覧になるような方はネット世界に馴染んでいる方が大多数でしょうから、できるだけ自分で AirAsia サイトで予約購入することを強くお勧めします。前にも書いたように、購入者が本人名義のクレジットカードを必ずしも使用する必要はないので、家族のカードを借りて購入することは構わない。またデビットカードも使えます。
参考: 『エアアジアで使用できるクレジットカードの種類と、その他の支払方法』 記事

なおマレーシアの銀行に口座を保有しておれば直接引き落としもできるが、これは圧倒的多数の日本人利用者には関係ないですね。他にタイの銀行では1行だけ直接引き落としができる。
また PayPal を使う場合はオーストラリア$のみ可能、このようなネット購入時の支払い手段に関する情報は、 AirAsia サイトのメニューにある "Payment channels" 項目に細かく載っています。

当記事の最新更新は2015年11月中旬、

このブログを書く際に参照しているのは、エアアジア (AirAsia)ホームページの基準サイトであるマレーシア英語ページです。日本語ページは一切参照及び関知はしません。他の言語ページはほとんどすべて基準サイトを訳すことで製作されているはずだからです。
そこで当ブログでは単語や表現はイントラアジアが適切だと考える訳語と訳文を使用しています。
当ブログは、東南アジアを基盤とする AirAsia 及び AirAsia X を日本人利用者のために正確で分かりやすく詳細に案内し、解説するための専門ブログです。
そのため、 AirAsia が日本で設立して解消した/する合弁会社エアアジア・ジャパン及びそのフライトに関しては過去と現在と将来に渡って全く扱う対象にしていませんし、関知するところではありません。
当ブログで AirAsia X と書く場合は、特に区別が必要な場合を除いて、 AirAsia Xグループの系列会社であるタイ AirAsia X とインドネシア AirAsia X を含みます。 さらに航空会社としてのさまざまな規定や特徴は AirAsia グループと AirAsia Xグループを通じてほとんど全て同じです。従って例外的な場合のみ注記します。


【 AirAsia サイトで予約購入する際に最も注意すること】

AirAsia サイトで購入する場合は、まず第一に画面に表示される指示・説明文と金額に充分注意して慎重に進めていくことが、非常に大事です。

AirAsia サイトは利用者に付随サービスを購入させる意図があからさまに現れている。

それが好ましい、好ましくないではなく、 AirAsia を利用する以上、このことをしっかり認識しておくことです。
当ブログへの検索言葉に「意に反して何々を購入してしまった」というような言葉がよくあります。そうなってしまった主たる原因は、 購入者がAirAsia サイトの意図に気が付いていないことです。

なお AirAsia のスタイルを受け入れられない方は、最初から AirAsia 利用者になることはあきらめた方が無難です。なぜなら人々には他の航空会社便を選べる自由がありますから、エアアジア(AirAsia)スタイルを無理に受け入れる必要はないのです。

旅行保険を含めた一連の手順に関して
AirAsia サイトの変化に合わせて、新しく 『新編 エアアジアホームページで予約購入する際の説明と注意点-2015年版』 を書き下ろしましたので、手順の流れに関してはその記事をご覧ください。

【AirAsia サイトでの購入時に表示される文の抜粋】

AirAsia サイトで予約購入を進めていく過程で、より大切だと思われる箇所または注意を充分に払うべき箇所を抜粋して翻訳しておきます。

見直しと支払い
あなたの予約購入はほぼ終わりに近づきました。画面の右側部分に表示されている予約したフライトの詳細と合計金額を再度確認してください。その後であなたのお好みの支払い方法・手段を選んでください。

Intraasia 注:この時点で合計金額がおかしいと感じたら、前のページへ戻るか、その購入過程を取り消して最初からやり直すべきです。下記で説明しています。

支払いに進むに際しては契約条件に同意してください。

先へ進むために、あなたが AirAsia の運輸に関する契約条件及び料金規定を理解し受け入れることを確認するために、このボックス内にチェックマークを入力します。
この予約購入は取消しできません、また支払ったお金の払い戻しはいたしません。

Intraasia 注:日本人利用者はこの文句をよく承知しておかねばなりません。気づかないうちに何らかの付随サービスを購入してしまった場合でも、 AirAsia は一切返金はしないのです。

免責事項
次のような場合 AirAsia は、あなたまたはあなたの手荷物を運送することを拒否することがあります:弊社の公正な裁量において、あなたの料金支払いが不正である、またはあなたの座席予約が不正または不法に行われた、またはあなたの座席予約は弊社が認定していない人物から購入したものである、と弊社が断定した場合


【予約購入を途中で打ち切って、あらためて購入をし直す】

サイトの画面上で支払いを実行する前の過程なら、その予約購入自体が成立していないので、予約購入を途中で打ち切ることができる。もちろんそのこと自体に料金が掛かることはない。
具体的には、意図に反して旅行保険を購入する画面にOKを出した、座席選びを気がつかないうちにしてしまった、記入項目で何かミスをしたことに気がついた、というような場合です。

進めていた予約購入を途中で打ち切って、あらためて行き先・日程選びの第1過程から予約購入をやり直せばいいのです。

ただし次の重要な点だけは必ず承知しておくこと:
・先ほどまで表示されていた、狙っていた運賃がもう表示されない(なくなった)ことが起こり得る。
・なぜなら、途中で打ち切って新たに予約購入をし直す間にも、世界のどこかで(複数の)誰かが AirAsia サイトでその同じ路線と日付で購入しているかもしれない。そのため少し前まで提供されていた運賃での座席が売切れる可能性がある。


【ウェブチェックインに関する基本知識と注意点】

事前に 『セルフチェックインである、ウエブチェックイン、モバイルチェックイン、キオスクチェックインに関する更なる説明 -最新版』 をクリックして開き、お読みください。

【エアアジア (AirAsia)旅行保険に関して表示される文句とその注意点】
AirAsia フライトの予約購入時の最終過程、及びウエブチェックイン時の画面、に表示される文から抜粋した部分を訳してあります、加入するつもりの人も加入しない人も次に示す文句に十分注目してください。

AirAsia 旅行保険購入を確認する画面での文句 -2015年第4四半期時点

はい、被保険者として適格な人たち用に AirAsia 旅行保険(AirAsia Insure Travel Protection)を購入しようと思います。

この保険申請の宣言と権限付与に関して、私は読んで理解し同意したことを確認します、さらに保険契約の契約条件を確かに承諾いたします。
保険契約が一たび発行されると取消し不能で且つ返金不可であることを、私は承諾いたします。

AirAsia 旅行保険(AirAsia Insure Travel Protection)の購入を望まないときは、”No thanks, I would like to proceed without AirAsia Travel Protection(必要ありません、 AirAsia 旅行保険に加入しないで手続きを進めていきます)” をクリックして自分の旅程表から取り除くことができることを、私は理解しています。自分の旅程表を変更する場合は、保険契約が自動的に失効することになること、及び新しい保険契約をネット上で購入できることを、私は理解しています。

Intraasia 注:PNR とは Passenger Name Record の省略形であり、 AirAsia が予約購入番号の意味で使用している。予約購入番号はアルファベットと数字を組み合わせた形式になっており、利用者が AirAsia のフライト予約をひとたび確定すると(つまり支払が終わると)、この PNR が発行される。

Intraasia 注: AirAsia 旅行保険はTune Insurance Malaysia Berhad が保険引受会社です。 Berhad とはここではマレーシアの上場企業を示し、発音は”ブルハット”です。

付随サービスの1つである AirAsia 旅行保険に加入したくない人は、上記の 『新編 エアアジアホームページで予約購入する際の説明と注意点-2015年版』 をきちんと読んでください。

手荷物賠償責任の制限に関するお知らせ - 2015年6月追記

事前により高い価値を申告して追加の料金が支払われていない限り、手荷物の紛失、遅れ、損傷に対する賠償責任は一定限度に限られています。
国内飛行の場合の賠償責任と国際飛行の場合の賠償責任は、それぞれ適用される法律に従って異なります。

【 Intraasia のコメント】

AirAsia 旅行保険を購入する、購入しないは、利用者の自由な選択ですから、イントラアジアは関知しません。ただ一般論として言えば、日本の海外旅行保険に加入した/する人は二重にかける必要はないように思える。

AirAsia 利用者は、上記の注意書きをよく承知しておきましょう。
運賃差額に加えて、規定の変更料金を払うことでまたは 'プレミアムフレックス' 運賃タイプを購入することで、予約購入したフライトの日時は変更できる。ただし、既に購入した”保険契約が自動的に失効する”ことを承知しておく必要がある。
参考: 『新しく導入された運賃タイプ 'Premium Flex (旧名 ハイフライヤー)  及び低運賃と Business Class (旧名フラットベッド)に関する説明 -最新版』




「エアアジアの運賃はいつ、どのように変動するのだろうか?」という疑問に関しては、当ブログの記事 『AirAsia に関する日本人利用者のよくある質問、疑問に答える』 をクリックして、まずお読みください。

AirAsia に電話問い合わせする考えは持たないようにというアドバイス、その他に関しては、『AirAsia に関する日本人利用者のよくある質問、疑問に答える -その2』 をクリックしてください。

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テーマ : 航空会社
ジャンル : 旅行

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Author:airasia
マレーシア情報を1996年以来発信し続けている Intraasia のエアアジア専門ブログへようこそ! (2010年10月ブログ開始)
AirAsia が初飛行を開始した2002年以来、Intraasia はAirAsiaを観察し利用しています。

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