自分の予約を管理する(Manage my booking)メニューの特徴と利点を説明します - 改訂版

飛行機を利用する人が、最初の予約段階でフライトに付随する全てのことを決めて支払うのではなく、後日少し考えてから付随サービスの内容を決めたいのは普通のことと言えるでしょう。またフライト日程を変更する場合も少なからずありそうです。

この記事では”自分の予約を管理する (Manage my booking)” について説明します。 AirAsia は多分1、2回しか利用しないだろうという方でも、”自分の予約を管理する”メニューの特徴と利点をあらかじめ知っておけば、会員登録した方が便利であることに納得されるでしょう。利用者の内でまだ会員になっていない方には 、AirAsia 会員に登録することを強くお勧めします。

2014年9月以降に AirAsia 会員になる/なった方は、自動的に BIG Shotのメンバーとなる、つまり AirAsia BIG ロイヤリティープログラムの会員になる仕組みです。
AirAsia は企業方針として BIG ロイヤルティープログラムを非常に奨励している。だからこそ、 AirAsia サイトでログインする場所の表示文字が現在(2015年)では "BIG Shot login" になっている

AirAsia サイトではページ内容の刷新、メニュー面での変更や項目の追加/削除は しばしば行われていることです。以前開いた時とページの表示が異なっていても、 AirAsia 的なあり方だと捉えるようにしましょう。そこで当ブログでは、 AirAsia サイトの記述内容に合わせるべく、既に掲載したページにも頻繁に更新を加えています。

当記事の初掲載:2014年3月30日、 更新歴:2015年3月下旬に大幅改訂、2016年2月に変更する際の説明を追加、

このブログを書く際に参照しているのは、エアアジア (AirAsia)ホームページの基準サイトであるマレーシア英語ページです。日本語ページは一切参照及び関知はしません。他の言語ページはほとんどすべて基準サイトを訳すことで製作されているはずだからです。
そこで当ブログでは単語や表現はイントラアジアが適切だと考える訳語と訳文を使用しています。
当ブログは、東南アジアを基盤とする AirAsia 及び AirAsia X を日本人利用者のために正確で分かりやすく詳細に案内し、解説するための専門ブログです。
そのため、 AirAsia が日本で設立して解消した/する合弁会社エアアジア・ジャパン及びそのフライトに関しては過去と現在と将来に渡って全く扱う対象にしていませんし、関知するところではありません。
当ブログで AirAsia X と書く場合は、特に区別が必要な場合を除いて、 AirAsia Xグループの系列会社であるタイ AirAsia X とインドネシア AirAsia X を含みます。 そして航空会社としてのさまざまな規定や特徴は AirAsia グループと AirAsia X グループを通じてほとんど全て同じです。従って例外的な場合のみ注記します。


さて(2015年時点で) AirAsia 会員が AirAsia サイトでログインすると、まず最初に表示されるのがその人の AirAsia アカウントである ”My BIG Shot”アカウントページです。

そのページに掲げられた10数個の項目中に、自分の予約を管理する(Manage My Booking)項目がある。なお現在(2015年3月)では直近に利用するフライトだけがアイコン表示されるようになっている。これは予約購入済のフライトから直近の3本だけを目立たせたものです。

【”自分の予約を管理する”メニューに入るための BIG Shot ログインページ】

AirAsia会員(BIG Shot)ログインページで AirAsia は次のように宣伝し説明している。
AirAsia 会員であることの利点:あなたがしなければならないことはご自分の個人情報を登録しておくことです。そうすればモバイルアプリからであれ、ウエブサイトからであれ、どこからでもログインするだけで全て情報にアクセスできます。

あなたの予約購入過程を次のような点から迅速に進めます:

My family and Friends
ご自分の会員ページ( AirAsia はアカウントつまり口座と呼んでいる)に家族や友人の情報を最高で10人まで保存しておくことができる。そこであなたが(会員として)ログインしてフライトを予約購入する際、その保存したリストが表示される。

BIG-Click
BIGクリックを使うことで支払いページではいとも簡単になる。クレジットカードの詳細を探し回って急いで入力する必要はなくなります。これによってフライト予約購入が間違いなく迅速に行える。

Manage my booking
会員の享受できる特典中の最良の1つがこれです。会員は予約購入したフライトに関して次のことができる:フライトの変更またはアップグレード、乗客になる人の情報変更、旅程表を再受信、機内預け荷物を重いクラスに変更、機内食を予約購入、座席位置を変更、いろんな付随サービス(add-on)を事前購入。

Find my bookings
比較的新しい機能です。あなたの AirAsia口座にご自分の予約を簡単に関連付けることができる。もし二重に予約購入していたら、クリックすることでその旨を簡単に報告できる。

Check refund status
払い戻しの状況を確認するために顧客サービス電話にかけるのが嫌になりましたか? そこでオンラインで確認をすることができる。

Intraasia注:ここでいう払戻しの対象と手続きに関しては、『AirAsia 利用者が求める払い戻しに関する新しい規定 -2013年8月から実施』をクリックして、よくお読みください。 利用者側の都合でキャンセルしたら返金はされないことを事前に承知しておくことが必須です。
フライトの変更とは日時の変更のことであり、行先つまり路線の変更は一切不可です。

【”自分の予約を管理する(Manage my booking)”メニューの説明】

そこで AirAsia 会員はログインして開いた自分のアカウントページ(My BIG Shot アカウント)から ”自分の予約を管理する(Manage my booking)”項目をクリックする。

すると画面が変わり、ページの中央には、予約購入したフライトの一覧が表示される。その中から目的のフライトを選んで、修正(modify) または チェックイン(checkin) のどちらかをクリックする。ウエブチェックインを行う時だけチェックイン(checkin)をクリックする、それ以外は修正(modify)を選べばよい。

修正(modify)ページではその上端に4つの中メニューが表示される(下の画像):旅程を変更、付随サービス(Add-on)、情報を更新、旅程表を再受信、
managemybooking1.jpg

【旅程を変更】
フライト日時の変更、フライトクラス/タイプのアップグレード、予約の分割、
フライト内容を確認するために閲覧する場合もこのメニューを選びます。

【付随サービス(Add-on)】
機内預け荷物を重いクラスに変更、機内食を予約購入、座席位置を変更といった通常の付随サービスに加えて、車いすの要請、 AirAsia 旅行保険の購入、Skybus 運賃支払い、レンタカー予約払い、幼児の追加ができる。
このように AirAsia はしきりに利用者に付随サービスの購入を奨励している。

【情報を更新】
乗客になる人の個人情報の閲覧と更新、BIG Pointを申請・確認、、

【旅程表を再受信】
旅行日程の再送を頼むと、メールで旅程表が送信されてくる。要するに上記画像の"Resend Itinerary" の部分をクリックすれば、登録済みアドレスに旅程表が送信される仕組みです。
旅程表はPDFファイルなので、閲覧して印刷、ダウンロードして保存のどちらもできる。

Intraasia注:荷物を軽いクラスに変更しても差額は返金されません、機内食、保険などの付随サービスは一度支払ったらどのような理由であれ返金はされません。これは AirAsia の原則です。

【セルフチェックイン後にいろいろと変更する際の説明】  - 2016年2月追加

質問:セルフチェックインをした後で、そのフライトに関してできる変更について説明してください。機内食を追加したり座席選びができますか? 変更できる期限はいつですか?
返答:利用者がウエブ/ モバイル/ キオスクを利用してセルフチェックインを済ませた後、そのフライトに関してできる変更とその条件を次に掲げます:

1. 機内預け荷物料金を重さクラスに従って支払う、または既に購入した重さクラスを重い方に変更する。 これは予定出発時刻の4時間前まで許される。

2. スポーツ器具料金を支払う。これは1と同じ条件です。
参照: 『機内持ち込み荷物と機内預け荷物の規定、及びスポーツ用品、楽器、冷凍品の持ち込みに関する説明』 をクリックしてご覧ください。

3. 機内食を購入するまたは既に購入した機内食を別の品に変更する。これは予定出発時刻の24時間前まで許される。

4. 機内快適セットを購入する、これは予定出発時刻の24時間前まで許される。
参照:機内快適セットについては 『 エアアアジアを利用する際に遭うかもしれないトラブルやよくある質問に関する、エアアジア側の説明 -その4』 内の該当項目をお読みください。

5. AirAsia 旅行保険を購入する。ただし保険に関しての変更は一切認められません。

6. Skybus の切符を購入する。これは予定出発時刻の48時間前までできます。

7. Tune Talk を購入する。これは予定出発時刻の48時間前までできます。
Intraasia 注:Skybus切符 と Tune Talk用SIMカード は、セルフチェックインの際に購入しなくても、KLIA2 で誰でも簡単に購入できる。もちろんこれは個人の好みです。

8. 座席選び(座席指定)をする。これは予定出発時刻の4時間前まで許される。

9. フライトの出発日時を変更する。15 便を除く全ての AirAsia/ AirAsia Xフライトは元のフライトの予定出発時刻の48時間前まで許される。この点に関して詳しくは 『運賃タイプ 'Premium Flex (旧名 ハイフライヤー)  及び低運賃と Business Class (プレミアムフラットベッド)に関する説明 -最新版』 をクリックしてご覧ください。

注意点:自分の予約を管理するメニュー上で変更できるのは上記に掲げた9項目だけであり、ここに載せていないことは変更できません。
フライト予約に何らかの変更を加えた後は、搭乗券を再度印刷する(印刷し直す)必要があります。
以上

AirAsia を利用される方は、まず当記事をよく読んで”自分の予約を管理する(Manage my booking)”メニューの特徴と利点を知っておきましょう。そしてフライトを予約購入した後で、実際に”自分の予約を管理する(Manage my booking)”メニューを開いて機能を確認されることをお勧めます。

AirAsia 会員( My BIG Shot アカウント)ページの解説記事  『AirAsia 会員アカウント(My BIG Shot アカウント)ページを解説します』 もお忘れなくご覧ください。




AirAsia X でマレーシアに到着する。そのままマレーシアを旅行するまたは乗り継いで東南アジアの国々へ行く場合、AirAsia の本拠地マレーシアの旅行時期は AirAsia グループの少なからずの便に影響を及ぼします。そこでマレーシアの祝祭日と休暇時期をあらかじめ知っておかれることをお勧めします。Intraasia のホームページの 【マレーシアの祝祭日とカレンダー】 をクリックして開き をご覧ください。

『トラブル発生時や頼み事の際に e-Form (電子書式) を使って AirAsia 側に伝えて、問題解決を図る』 をクリックしてご覧ください。
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テーマ : 航空会社
ジャンル : 旅行

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Author:airasia
マレーシア情報を1996年以来発信し続けている Intraasia のエアアジア専門ブログへようこそ! (2010年10月ブログ開始)
AirAsia が初飛行を開始した2002年以来、Intraasia はAirAsiaを観察し利用しています。

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