子供や年少者は大人の付き添いなくエアアジア機に乗れません

今回は、子供や年少者が大人の付き添いなく1人だけでエアアジア (AirAsia)機に乗ることに関する説明と SkyRider Clubの案内です。
Intraasia注:日本の厚生労働省などの統計で、年少人口とは0歳から14歳と定義されている。そこで当ブログでも”年少者”を大よそこの意味で使います。

2013年8月の追記:  AirAsia が Skyrider Young Flyer プログラムは2013年6月24日をもって終わりにする、とのお知らせを出しています。要するに SkyRider Clubは成功しなかったので中止したと理解されます。

このブログを書く際に参照しているのは、エアアジア (AirAsia)ホームページの基準サイトであるマレーシア英語ページです(日本語ページは一切参照及び関知はしません)。他の言語ページはほとんどすべて基準サイトを訳すことで製作されているはずだからです。
そこで当ブログでは単語や表現はイントラアジアが適切だと考える訳語と訳文を使用しています。
当ブログは、東南アジアを基盤とする AirAsia 及び AirAsia X を日本人利用者のために正確で分かりやすく詳細に案内し、解説するための専門ブログです。
そのため、 AirAsia が日本で設立して解消した/する合弁会社エアアジア・ジャパン及びそのフライトに関しては過去と現在と将来に渡って全く扱う対象にしていませんし、関知するところではありません。
当ブログで AirAsia X と書く場合は、特に区別が必要な場合を除いて、 AirAsia Xグループの系列会社であるタイ AirAsia X とインドネシア AirAsia X を含みます。 そして航空会社としてのさまざまな規定や特徴は AirAsia グループと AirAsia Xグループを通じてほとんど全て同じです。従って例外的な場合のみ注記します。


【子供・年少者は大人の付き添いなしには搭乗できない】

エアアジア (AirAsia)サイトの問答集である AskAirAsia には、子供・年少者に関して次のような問答が載っています:

質問:12歳未満の子供が1人だけで飛行機に乗ることができますか?

答え:12歳未満の子供は、年齢が少なくとも18歳以上である人に付き添われていない限り、乗客としてお引き受けできません。

質問:12歳から16歳未満の年少者が1人だけで飛行機に乗ることができますか?

答え:
1人だけで飛行機に乗る12歳から16歳未満の年少者は、”1人で搭乗する年少乗客:YPTA(Young Passengers Travelling Alone)”と見なされます。
弊社は YPTAを乗客としてお引き受けしますが、次のことが条件になります:出発する時点において両親または保護者が、弊社が用意する”YPTAを引き受けることに関して責任を免じる書式”に全てを記入して署名すること。
なお YPTAに対して搭乗前サービス及び出迎えサービスは提供しません。

16歳から18歳未満の乗客に関して

エアアジア (AirAsia)のフライト予約購入ページに、次のような説明文が載っている:
搭乗する当日において年齢が16歳から18歳未満である乗客は、なんら書式に記入する必要はありません、大人として扱われます。しかしながらこの人たちは12歳未満の子供を同伴することはできません。

【イントラアジアのひとこと】
AirAsia グループ機とAirAsia X機では12歳未満の子供が1人でまたは子供たちだけで乗ることを認めないということですね。子供だけで独自に AirAsia フライトを予約購入することはできない。


子供のためのスカイライダークラブSkyRider Clubの案内

2013年8月追記
AirAsia が Skyrider Young Flyer プログラムは2013年6月24日をもって終わりにする、とのお知らせを出していますので、スカイライダークラブは廃止されました。

新しいことを始めても、成功が見込めなければすぐに取消すという、典型的 AirAsia ビジネススタイルの例として、しばらくこの場に残しておきます。

エアアジア (AirAsia)サイトの「フライト情報」メニューに、SkyRider Clubという項目があります。その項目を開くと、フラッシュページ形式で案内が現れます。しかしながら今ひとつわかりにくい構成です。

子供や年少者が AirAsia 機に搭乗することと直接関係があるこの SkyRider Club案内を、次に紹介しておきます(一部省略あり)。

SkyRider Clubって何ですか?

スカイライダークラブとは弊社の大事な若い利用者、14歳未満、に合わせて作ったものであり、報奨、特典、活動と景品を独自に組み合わせています。

Intraasia注:上記で紹介したように、 AskAirAsiaでは「7歳から12歳までを対象とした弊社の Skyrider 年少飛行者(Skyrider Young Flyer)です」と書かれている。Skyrider Young FlyerとSkyRider Club との関係は? なぜ12歳、14歳未満 というように違いがあるのだろう? という疑問がわきます。 AirAsia側の更なる説明を聞かない限り、わかりませんな。

スカイライダークラブに登録が済むと、新会員は名前入りキットを受け取ります。これには専用のSkyRiderパスポートと製品が入っています。
さらに加えて、各会員はAirAsiaをはじめとする私たちのパートーナー社が提供する特典を享受できます。

特典
スカイライダークラブは、エアアジア (AirAsia)での飛行体験がたいへん楽しいことを約束するだけではありません、報奨も付いてくるのです。
スカイライダークラブに登録しますと、全ての会員は専用のメンバーキットを受取ります、そしてエキサイトな SkyRiderの旅へ出かけましょう。

会員登録の仕方
1.親がエアアジア (AirAsia)会員としてログインする
2.ご自分の”子どものプロフィル(情報)項目”の追加/修正”をクリックして入力する
3.SkyRider 会員料を支払う、これは1回限りです
4.その後はサイトを閲覧できます

子供が SkyRider Clubにログイン 
親による会員登録が完了してから使えるようになる

会員への贈り物:
・Skyriderパスポート
・Skyriderスティッカー1個
・Skyriderバッヂ
・Tune Talk と SkyRiderの合同ブランド名による携帯電話用SIMカード
・SkyRider飾り紐

SkyRider会員の特典!
Skyrider会員メーラーで特典をチェックしよう。

AirAsiaGoでの特典
AirAsiaGo における特定のホテルで、 SkyRiderプロモーションコードを使うことで10%割引が得られる。

対象地:オーストラリア、日本、プーケット、バンドン、韓国、香港、シンガポール、インドネシア、クアラルンプール、バンコク、バリ、
Intraasia注:国名と都市名が混在している、へんな説明です。

Tune Hotel
宿泊代25%割引 (2012年6月から2013年6月まで)
対象地:マレーシアとバリ島のTuneHotel、ただしLCCターミナルホテルとKuta Baliは除外する。
注:約款が適用されます。

クラブ開始記念の割引を受けましょう
新会員費RM 30 (注:通常はRM 45です)

* 必要な切手代
日本とニュージーランドとオーストラリアを除いたアジア太平洋地区:RM 5
それ以外の国または地域:RM 10

ACE 機内食
AirAsia便に乗って ACE機内食を味わってください。さらに無料の飛行機形ジグソーパズルがもらえますので、飛行旅に楽しさが加わります。

ACE機内食の内容
Intraasia注:AirAsiaグループ飛行機会社毎に多少違いがあるようです。料金はRM 10から13程度。
詳しくはグループ会社毎にPDFファイルの形でダウンロードして内容がご覧になれます。


【イントラアジアのひとこと】
スカイライダークラブの会員規約の全文は、SkyRider Clubページの最下段にある会員規約項目をクリックすると、PDFファイル形式でダウンロードできます。詳細な説明(英語)が載っています。




【当ブログを初めてご覧になられた方々へ】

日本にお住まいのエアアジアを初めて利用する/利用するつもりの方、エアアジアをまだ利用したことがないが興味あるという方は、まず当ブログの 2012年1月2日付け記事 『日本人利用者/利用希望者が誤解している、知らない、気づかないエアアジア(AirAsia)のほんと』 をクリックしてご覧ください。

妊娠中や妊婦の方に関する規定は、『エアアアジアを利用する際に遭うかもしれないトラブルやよくある質問に関する、エアアジア側の説明 -その2』 に載せている項目【妊娠中の乗客に関して(輸送約款より)】で詳しく説明しています。クリックすると別ページで開きます。

AirAsia フライトを購入する前に 『新編 エアアジアホームページで予約購入する際の説明と注意点-最新版』 を開いて必ず知っておくべき知識をつけてださい。
スポンサーサイト

テーマ : 航空会社
ジャンル : 旅行

プロフィール

airasia

Author:airasia
マレーシア情報を1996年以来発信し続けている Intraasia のエアアジア専門ブログへようこそ! (2010年10月ブログ開始)
AirAsia が初飛行を開始した2002年以来、Intraasia はAirAsiaを観察し利用しています。

カテゴリ
最新記事
検索フォーム
リンク
FC2カウンター
RSSリンクの表示
最新コメント
QRコード
QR
最新トラックバック