エアアジア X の機内娯楽用レンタルタブレットのモデルが新しくなった

AirAsia X は飛行時間 4時間を超える中長距離フライトですので、航空機は Airbus A330機を使用して、機内では娯楽機器としてタブレットの貸し出しを行っている。

これは Airbus A320機を使用して飛行時間4時間以内の短中距離便を運航している、 AirAsia との数少ない違いの1つです。 AirAsia の航空機ではどの路線であれ、タブレットなどの貸し出しは行っていません。

ところでつい2016年終り頃から使用機の仲間入りした新型機 A320neo は今後何年にも渡って製造メーカーから AirAsia に引き渡されることになっている。
参照: 『AirAsia グループに属する各航空会社名とその航空会社記号(コード)』 をご覧ください。

このブログを書く際に参照しているのは、エアアジア (AirAsia)ホームページの基準サイトであるマレーシア英語ページです。日本語ページは一切参照及び関知はしません。他の言語ページはほとんどすべて基準サイトを訳すことで製作されているはずだからです。
そこで当ブログでは単語や表現はイントラアジアが適切だと考える訳語と訳文を使用しています。
当ブログは、東南アジアを基盤とする AirAsia 及び AirAsia X を日本人利用者のために正確で分かりやすく詳細に案内し、解説するための専門ブログです。
そのため、 AirAsia が日本で設立して解消した/する合弁会社エアアジア・ジャパン及びそのフライトに関しては過去と現在と将来に渡って全く扱う対象にしていませんし、関知するところではありません。
当ブログで AirAsia X と書く場合は、特に区別が必要な場合を除いて、 AirAsia Xグループの系列会社であるタイ AirAsia X とインドネシア AirAsia X を含みます。 そして航空会社としてのさまざまな規定や特徴は AirAsia グループと AirAsia Xグループを通じてほとんど全て同じです。従って例外的な場合のみ注記します。


さて AirAsia X はこの3,4年間かな、機内レンタル用の電子娯楽機器に Samsung Galaxy タブレットを使ってきた。最近まで AirAsia サイトにその画像を含めて簡単な案内が掲載されていた(しかし現在ではその掲載が消えた)。
参照: 『続・エアアジアの機内飲食サービスに関する説明 - 最新版』 記事を開いて、その中にある項目 【機内でレンタルするサービス: 機内娯楽用 レンタルタブレット、機内快適セット、Rent-A-Powerbank, 】 をご覧ください。

ところが今年 2017年1月下旬頃 AirAsia は、同サイトの最初の画面(表紙ページ)に載せているスポット案内として、新モデルのタブレット Xcite Tab の案内を掲載しました。
このことから AirAsia X での機内電子娯楽機器において機種変更が行われたようだと推測される。

スポット案内は一般に期間限定の掲載ですからいずれ消えることになりますが、全く同じ内容のことが、表紙ページに載せているメニューである Travel Information 内の Entertainment 項目に "Xcite Inflight Entertainment” 案内として載っています。

その案内ページには次のような一文が加わっている:
Xcite Tabは AirAsia X(D7便)の各フライトにおいてレンタル式でご利用できます(ただしニュージーランド路線、ネパール路線、サウジアラビア路線は除く)。Xcite Tab の数は限られていますので、飛行する前に是非事前予約しておきましょう。

ということから推測すると、新タブレットの Xcite Tabは従来の Samsung Galaxy タブレットを全面的に代替えするまでにはまだ至ってないのかもしれません。そして今後徐々に置き換わっていくのかもしれません。
AirAsia はこういう説明部分はいつもながら舌足らずなので、従来型タブレットについてなんの言及もしておらず、現時点(2017年1月末時点)においてこの場で断定的に書くことはできません。

新モデルのタブレット Xcite Tab のレンタル料
・事前予約して支払いを済ませておく場合: RM 49
・予約なく機内で直接レンタルする場合:RM 69

事前予約の方法
1. 会員アカウントにログインして”自分の予約を管理するメニュー”を開く
2. 該当フライトにおいて Xcite Tab をレンタル予約する、つまり事前に料金を支払う
参照: 『自分の予約を管理する(Manage my booking)メニューの特徴と利点を説明します-改訂版』 記事をクリックして開きご覧ください。

新タブレット Xcite Tab のスペック
画面は10.1インチ、ヘッドセット付きでレンタル、
製造メーカー名には言及がないので断言はしませんが、載っているタブレットの画像を見ると、メーカーは HUAWEI だと思われる。

新タブレット Xcite Tab でできること
・映画鑑賞
・録画されたテレビ番組を楽しむ
・音楽を聴く
・ゲームで遊ぶ
・特定の雑誌(国際雑誌とマレーシアの雑誌)を見る

当然ながら、オリジナルが日本語の娯楽物はない(はずです)。
映画のタイトルやテレビ番組の紹介、提供ゲームの紹介などは、機内座席のポケットに備えてある機内誌の1つに載っています。従来は機内誌を開くとこれらの案内が載っていたので、その点は変わっていないことでしょう。
なおこの機内誌は機内飲食メニューとは別の誌です。

【機内 WiFi について】 
フライト中に利用できる WiFiサービス ”ROKKI Wi-Fi” は2017年1月末時点でも依然として、マレーシア AirAsia 機(AK便)の特定の便だけで提供されている。他の AirAsia グループ会社及び AirAsia Xグループ会社のフライトでは提供されていません。
参照:詳しくは 『AirAsia フライトでの roKKi Wi-Fiサービスに関するニュース及び説明と問答 -  改定増補版』 記事をご覧ください。




AirAsia サイトで予約購入する前に 『AirAsia サイトで予約購入する際とウエブチェックインする際に表示される文言を解説し、注意点を述べる』 をよく読んでおきましょう。そうすれば予約の際の不必要なミスは防げます。

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テーマ : 航空会社
ジャンル : 旅行

タイエアアジア X (XJ便)の機内食メニュー 2016年第4四半期版を説明する

AirAsia サイト上部には3つの大メニュー項目が常時表示されている。その中の1つである Travel Information 項目の下にある Hot Meals 項目に AirAsia 各社と  AirAsia X 各社の機内食メニューが掲載されている。この機内食メニューは各機の座席ポケットに常備されている紙製メニューと全く同じものです。

利用者は誰でもフラッシュプレーヤプログラムを使ってこれらの機内食目メニューをネット上で閲覧することができる。

こういった案内を含めて機内食全般及び機内レンタル品に関して、当ブログでは昔から 『続・エアアジアの機内飲食サービスに関する説明 - 最新版 』 記事において詳細に説明していますので、クリックしてよくお読みください。

さて AirAsia の長距離便である AirAsia X は 3社あります: Malaysia AirAsia X (D7), Thai AirAsia X (XJ), 通称 Indonesia AirAsia X (XT)
ただし、どういうわけかわからないが、 現在 XT 便の一部は近距離運航にも使われている。

AirAsia X 各社の機内食メニューの内で、 AirAsia サイトに掲載されているのは、Malaysia AirAsia X (D7便), Thai AirAsia X (XJ便) の2社です。なお運行に用いている航空機(A330機)がごく少ない Indonesia Airasia X (XT便) の機内食メニューはしばらく前から AirAsia サイトの該当ページに載っていない。非掲載となった正確な理由は記されていないので推測するしかありません。

このブログを書く際に参照しているのは、エアアジア (AirAsia)ホームページの基準サイトであるマレーシア英語ページです。日本語ページは一切参照及び関知はしません。他の言語ページはほとんどすべて基準サイトを訳すことで製作されているはずだからです。
そこで当ブログでは単語や表現はイントラアジアが適切だと考える訳語と訳文を使用しています。
当ブログは、東南アジアを基盤とする AirAsia 及び AirAsia X を日本人利用者のために正確で分かりやすく詳細に案内し、解説するための専門ブログです。
そのため、 AirAsia が日本で設立して解消した/する合弁会社エアアジア・ジャパン及びそのフライトに関しては過去と現在と将来に渡って全く扱う対象にしていませんし、関知するところではありません。
当ブログで AirAsia X と書く場合は、特に区別が必要な場合を除いて、 AirAsia Xグループの系列会社であるタイ AirAsia X とインドネシア AirAsia X を含みます。 そして航空会社としてのさまざまな規定や特徴は AirAsia グループと AirAsia Xグループを通じてほとんど全て同じです。従って例外的な場合のみ注記します


【機内食メニューはおおよそ年に4回ほど変更される】

さて当記事では 日本人利用者にも縁が深い Thai AirAsia X (XJ便) の機内食メニューを眺めながら案内していきます。 

AirAsia グループの各社の機内食メニューは大よそ四半期ごとに変更されるので(中にはこの原則から外れる社があるかもしれない)、当記事の見出しに 2016年第4四半期版 と付けましたが、機内食メニューに必ずしもそのように印刷されているわけではありません。機内食メニューのどこかにごく目立たない小さな活字で印刷されている場合もある。例えばこの Thai AirAsia X の場合 "XJ Q4/2016" と小さく書かれている。

いずれにしろ AirAsia 利用者側の目安として機内食メニューを四半期ごとに捉えるとわかり易いと言えるので、四半期版と便宜的に名付けました。

機内食メニューには、食事品、スナック、飲み物、さらにレンタル毛布と快適セットも掲載されており、当然ながら全ての提供品には写真が載せてある。

なお AirAsia グループ各社においても、 AirAsia X グループ各社においても、機内食メニューの内容に違いがあります。つまりメニュー構成によってそれぞれの航空会社らしさを出そうとしています。詳しくは 『AirAsia 各社の機内食メニューには互いにかなりの違いがある中、機内食がまた値上げされた』 をクリックしてご覧下さい。

Thai AirAsia X (XJ便) 利用者に限らず AirAsia 利用者はすべからくあらかじめネット上でこの機内食メニューをよく眺めておけば、何を事前注文するか、何を機内で直接購入するか、迷うことが少なくなることでしょう。またはよく眺めた結果、何も買うつもりはないという方ももちろんいらっしゃるでしょう。

各社の機内食メニューが大よそ四半期毎に変わるのは、メニュー内容と価格が変更されるからです。この変更度合いはかなりの程度といえる。1年も経つと、メニュ内容はがらりっと変わってしまう。いうまでもなく価格もしばしば変更されてきた。


【Thai AirAsia X (XJ便) 2016年第4四半期版機内食メニューは 23ページから成る】


それではタイエアアジアX (XJ便)の機内食メニューを始めから順に説明していきましょう。

タイ風にバジルの葉とチリを加えて炒めたチキン、ジャスミンライス付 THB 210
蝦入りパッタイ(炒め麺) THB 210
タイ風ベジタリアンカレーライス  THB 210
チキンラザニア(イタリアンレシピ―) THB 210

終日提供できるセット品
ジンジャーライスにタイ風ローストチキン添え、飲み物としてコークまたはグリーンティーボトルが付いたセットメニュー   THB 250
鶏のひき肉とコリアンダー入りタイ風オムレツとライス、飲み物としてコークまたはグリーンティーボトルが付いたセットメニュー   THB 210

デザート
ココナツプディング  THB 90
ホワイトチョコレートボールのラズベリーソースかけ、中身はバターケーキとアーモンド) THB 120

軽食
3層チキンハムとチーズサンドイッチ、オレンジジュースパック付き  THB 150

ベリーブラストジュース(Berry Blast) ブルーベリー、ストロベリーなどの100%ミックスジュース、砂糖不添加 THB 90

カップ麺
THB 120 (韓国の激辛ヌードルなど), THB 80(日清カップヌードル、トムヤムスープ味など)、THB 120 (ベジタリアン用カップ麺)

コーヒー・紅茶類(ホット)
英国ティー THB 60, ドリップコーヒー THB 90、
MILO 3in1 タイプ THB 60、 ネスカフェ 3in1 タイプ THB 60
(注:多くは袋入り製品をカップに入れてその場でお湯を注ぎます)

スナック・お菓子類
チョコレート菓子、プリッツ菓子、チョコバー、ビスケットなど 1個 THB 60 / 70/ 80/ 100

パック・缶入り飲料
コーヒー飲料、豆乳、牛乳飲料など THB 60、
コーラ缶、スプライト缶、シュベップス缶  THB 60、
100%ジュース THB 60

ペットボトル入り飲料
ミネラルウオーター THB 60/ 80, ココナツ水 THB 60、 Oishi 緑茶 THB 60

缶ビール
アサヒビール、Chang ビール、Singha ビール、いずれも1缶 THB 150

ワイン
赤または白ワインのミニボトル THB 200

Intraasia 注:以上ここまでは機内でその場で購入できる食べ物の品々です。なお飲み物とお菓子類は全て予約不要、機内で直接購入します。 

Intraasia注:機内食には機内で直接購入できる品々と事前に予約購入する品々の2種類がある。 『エアアジアの機内飲食サービスに関する説明と飲食品メニューの例 -2016年更新版』 記事にも目を通しておきましょう。

機内食メニューの終わりに近いページには事前に予約購入する食事品メニューが掲載されている。以下は全て事前予約購入用の品々です。

事前に予約購入する食事品における特典の案内
・食事品には 330ml のミネラルウオーターが無料で付きます。
・予約購入額において THB 20毎に 1 BIGポイントが付く。
・フライト予定出発時刻の24時間前までに予約購入を済ませると、最大で20%の割引が得られる。

終日提供される食事品
グリルチキンとベークトジャスミンライス、 日本風チキン照り焼きとライス、炒め牛肉とライス、韓国風キムチ炒め鶏肉とライス、 チキンボロネーズスパゲティ、チキンサンドイッチ
の6種が載っている。

デザート
100%オレンジジュース付きバナナケーキ
チキンライススープセット
アメリカン朝食セット

Intraasia 注
AirAsia サイトの Hot Meals 見出しの中に設けてある ”オンライン事前予約購入食” という食品案内項目をクリックすると、そのページにこれら事前に予約購入する品々の全品目が表示されます。ここで紹介したオンラインメニュー(=紙製メニュー)に載せてあるのは、その一部です。

従ってフライトを予約購入する時またはその後で ”自分の予約を管理するメニュー(Manage My Booking) ”を使って機内食を事前に予約購入する前に、この”オンライン事前予約購入食”という案内ページに目を通すことで、注文品を決めておきましょう。
そこで 『自分の予約を管理する(Manage my booking)メニューの特徴と利点を説明します - 改訂版』 記事をクリックして知識をつけてください。

快適セット:毛布、ネックホルダーなどをセットにした販売品 THB 390
機内レンタル毛布  THB 100、

Intraasia 注:夜行便の機中は涼しい、というか寒いくらいだ。そういう時にレンタル毛布は役立つことでしょう。

機内食メニューの最後の3ページには、タイで有名なタイ製ピーナッツ菓子(THB 40 /60)、そしてパック豆乳飲料(THB 60)とパック入りココナツ飲料(THB 60) が紹介してある。

以上がタイエアアジア X (XJ便)の機内食メニュー 2016年第4四半期版の内容です。時が過ぎれば、当然内容は変わりますが、機内メニューの組み立ては大体こういう風になっていると捉えてください。なお版によっては AirAsia 関連の広告またはその他サービス案内ページが加わる時もある。

AirAsia グループの機内飲食サービスに関する概論、及び AirAsia X の機内食メニューの説明は 『エアアジアの機内飲食サービスに関する説明と飲食品メニューの例 -2016年更新版』 をクリックしてご覧ください。




クアラルンプール-日本間を飛行する AirAsia X に関しては、 『エアアジア X で課される航空運賃以外の費用・料金 -最新版-』 をクリックして開いて AirAsia X の費用・料金システムをよく承知しておきましょう。

Thai AirAsia X (記号XJ)については、 『タイエアアジア X の日本路線で課される航空運賃以外の費用・料金 -最新版-』 をクリックしてください。

テーマ : 飛行機/フライト/機内食
ジャンル : 旅行

AirAsia 各社の機内食メニューには互いにかなりの違いがある中、機内食がまた値上げされた

AirAsia X の機内食及び飲料の価格が最近(2016年4月下旬頃と推定される)大きく値上げされました。

AirAsia グループは機内食の値上げをこの10数年の間に不定期に回数多く行ってきたので、値上げ自体に驚くことはありません。世の物価の変動を考えれば、利用者としてもある程度の値上げは仕方がないとの立場でもある。

しかしながら今回の値上げは、これまでに比してかなりの大幅値上げといえる面がある。例えば AirAsia X 便での例をあげると、事前に予約購入しない食事品のほとんどが一挙にRM 25 にも上がるという高率な値上げだ。

AirAsia グループの機内食メニューは大体四半期毎に変更・改定されることが常態化している。
メニューの品々は食事品と飲み物とお菓子類を通じて、メニュー改定の度に変更されている、つまり新たに追加される、削除される、そういう品々は少なくない。価格改定も同様によくある (ごく少ない例として過去には値下げもあった)。

なおこれはグループ内の航空会社によってその変更度合いに差がある。メニュー内容の豊富なマレーシア AirAsia 、 AirAsia X は変更度合いが比較的高いと言えそうです。

当記事では、機内食メニューの主な品々を抜き出して、今回の値上げを1年前(2015年第2四半期)と比較する形で、論を進めていきます。

このブログを書く際に参照しているのは、エアアジア (AirAsia)ホームページの基準サイトであるマレーシア英語ページです。日本語ページは一切参照及び関知はしません。他の言語ページはほとんどすべて基準サイトを訳すことで製作されているはずだからです。
そこで当ブログでは単語や表現はイントラアジアが適切だと考える訳語と訳文を使用しています。
当ブログは、東南アジアを基盤とする AirAsia 及び AirAsia X を日本人利用者のために正確で分かりやすく詳細に案内し、解説するための専門ブログです。
そのため、 AirAsia が日本で設立した/する合弁会社エアアジア・ジャパン及びそのフライトに関しては過去と現在と将来に渡って全く扱う対象にしていませんし、関知するところではありません。
当ブログで AirAsia X と書く場合は、特に区別が必要な場合を除いて、 AirAsia Xグループの系列会社であるタイ AirAsia X とインドネシア AirAsia X を含みます。 そして航空会社としてのさまざまな規定や特徴は AirAsia グループと AirAsia Xグループを通じてほとんど全て同じです。従って例外的な場合のみ注記します。


【AirAsia / AirAsia X の機内食メニューに関する基本知識】

当ブログのカテゴリー 【エアアジアの乗務員と機内食と WiFi 及び航空機】 で詳しく書いていますので、事前に読んでおいてください。クリックすると別ページで開きます。

【機内飲食メニューに関する情報の取り方】- 機内食メニューの見方のおさらい 

1.エアアジアサイトの表紙目次にある Travel Information にカーソルを合わせてから Inflight Comforts(フライトでのお楽しみ)内の  Hot Meals(温かい機内食)項目をクリックする。

2.ページが替わって AirAsia グループの各航空会社記号が表示される: AK便(AirAsia)、 FD便 (タイ AirAsia)、 QZ便(インドネシア AirAsia)、 Z2 (フィリピン AirAsia )、I5 (AirAsia インディア)、 D7 便 (AirAsia X) 、 XJ 便 (タイ AirAsia X) 、 XT 便 (インドネシア AirAsia X)、

3.そこで自分が利用するフライトに基づいて航空会社記号をクリックする
フラッシュプレーヤープログラムが自動的に立ち上がって、メニューブックが現われる。立ち上がらない方は、ご自分のパソコンの設定を見直すか、またはフラッシュプレーヤのバージョンを最新版に更新してください。

4.表示された機内食と飲み物メニューブック (Inflight food & beverage)では、そのメニューの下段にある諸機能を使ってメニューをじっくり閲覧できる。全ての料理、スナック、飲み物、及び機内販売品が掲載されている。価格も掲載されている。

このメニューブックは、機内に常備されている紙製メニューと全く同じです。だから搭乗する前に紙製メニューを閲覧するということです。

5.この画像入りメニューブックを立ち上げる前のページの下段に、ウエブ上で事前予約購入できるメニュー紹介欄 Inflight meal があるので、利用する航空会社記号をクリックする。この場合、ページはそのまま変わらず、記号の下にメニューが表示される。こちらには価格が一切載っていません。価格は AirAsia サイトのフライト予約購入ページで表示される仕組みです。

【機内食を事前に予約購入する方法】- 再説明

”自分の予約を管理するメニュー”内で行います。またはウエブチェックインする過程でも機内食の予約購入はできる(24時間前制限がある)。だから最初にフライトを予約購入する際に必ずしも購入する必要はない。

参照: AirAsia 利用者は自分の予約管理するメニューについて是非知っておきましょう。 『自分の予約を管理する(Manage my booking)メニューの特徴と利点を説明します - 改訂版』 をよくお読みください。

【直接注文する機内飲食品の価格の変化】

A. AirAsia X フライトにおける、機内で直接注文する機内食の主な品々を取り出して価格を比較してみよう。
最初の数字が2015年第2四半期の価格、2番目の数字が今回値上げされた2016年第2四半期の価格を示す。

ナシルマッ(Nasi Lemak): RM 17, RM 25
ブリヤニライスのベジタブルカレー:RM 18、RM 25、
マレーシア風チャーハン(Fried Rice): RM 18, RM 25
この3種は両時期のメニューに載っている

通貨について:マレーシアの通貨は Ringgit Malaysia です、その記号 RM は紙幣はもちろん、至る所で使われている。当ブログは全てRM で統一しています。外為市場で使われる MYR という記号は国内の市中ではまず使われません。

B. 次は今回値上げされた2016年第2四半期のメニューだけに載っている品の価格
ビビンバ:RM 25、
中華風長寿麺:RM 25、
(マレー料理のご飯である)Nasi Dagan にチキンカレー:RM 25、
バスマティライスにチキンルンダン(Chiken Rendang): RM 25,

このように食事品は一律 RM 25ともいえる価格付けである。

2015年第2四半期のメニューに載っていた食事品の価格(2016年第2四半期には消えた)
グランベリーソースがけの詰め物入りローストチキン:RM 18、

飲み物、軽食、スイーツ、お菓子類は全て機内で直接購入方式であり、予約購入方式ではありません。

1つの四半期で消えるメニュー品も少なくない。つまり企業側は次々と新しい品をメニューに加えてきた、しかし客側からの反応が悪ければ次のメニュー改定時から即消えることになる。

C. 1年以上に渡って マレーシアAirAsia のメニューに載っている品から抜粋して取り上げます。以下はいずれも、最初の数字が2015年第2四半期の価格で、2番目の数字が2016年第2四半期の価格を示す。

軽食としての Mamee 社製カップ麺 
Express Cupブランド:RM 6 - RM 7、Chefブランド:RM 7 - RM 10, 

T&CO 社のコーヒー類
プレミアムコーヒー:RM7 - RM 8, 3in1タイプのコーヒー:RM 5 -RM 8,
Teh Tarik(ティー):RM 5 - RM 8, English ティー:RM 5 - RM 8,

コカコーラ/ スプライト/ 100PLUS: RM 5 - RM 8,  Lipton アイスティーボトル:RM 8 - RM9,
Spritzer製ミネラルウオーター(500ml):RM 4 - RM 6,

缶ビール 
Heineken/ Asahi Dry: RM 18 - RM 22 (Asahi がメニューから消えた)、Carlsberg:RM 16 - RM 22, Tiger: RM 15 - RM 22,

ミニワイン: 赤/白 187ml RM 25 - RM 25 (ブランドが変更されたが値段は変わらず)

Intrasia 注:ミネラルウオーター、コーラ、Chef ブランドカップ麺のように、50%前後の値上がりをした品もあります。

【事前に予約購入しておく機内食事品に関して】

AirAsia X において、機内食を事前に予約購入しておく場合の食事品価格は、2012年3月以前の一時期は RM 12でした。もっと以前は確かRM 10位でした。そういう低価格時代は既に過去の歴史となった。

まず AirAsia サイトのメニュー閲覧ページ(上記で説明済み)には、各航空会社毎に(D7, XJ, AK などの航空会社記号別に)食事品の写真と紹介文は掲載されているが、価格は掲載されていません。

AirAsia X の場合、2015年第2四半期のメニューブックには価格が載せてあったので、 AirAsia サイトの機内食閲覧ページで フラッシュプレーヤによるメニューブック閲覧をすれば、予約購入の食事品価格は確認できた。
例えば、ナシルマッ(Nasi Lemak), Uncle Chin のチキンライス(鶏飯)、チキンSatay, Mac and Cheese with Chicken Meatballs(ライスなし)、2015年第2四半期においてこれらはいずれもRM 15。

しかし奇妙なことに、2016年第2四半期のメニューブックではこの価格を載せていない。タイ AirAsia X においても同様に予約購入の食事品価格を載せていない。つまり AirAsia サイトで機内食を注文する際の画面だけに価格が表示されるので、利用者は注文する際になってようやく価格がわかることになる。これは利用者側にとって不十分な情報提供といえる。
ところがインドネシア AirAsia X では、メニューブックに予約購入する食事品の価格を載せている。 AirAsia X グループ3社の間にもこのような違いがある。

奇妙なことはまだある。マレーシア AirAsia (AK便)では、2016年第2四半期メニューブックに事前予約購入の食事品価格は載せてある。同様にインドネシア AirAsia (QZ便)でも事前購入の食事品価格はメニューブックに載っている。しかし不思議なことに、タイ AirAsia (FD便)ではメニューブックに載せていない。

事前予約の食事品の価格をメニューブックに載せないというのは、利用者にとって情報不十分だ。どのグループ航空会社であれ、また時期に関係なく、メニューブックには予約購入の食事品の価格は載せるべきです。

【 AirAsia/ AirAsia X グループ各社の間で、それぞれのメニュー内容に違いがある】


AirAsia グループ内でも、 AirAsia Xグループ内でも、各社が提供するメニュー内容に互いに違いがあるのは自然でしょう。
例えば日本人利用者に最も関係ある、 AirAsia X フライトとタイ AirAsia X フライトの 2016年第2四半期メニューブックを照らし合わせて、機内で直接購入する食事品、カップ麺、ビールを取り上げます。

AirAsia X の食事品
ビビンバ、Mac and Cheese with Chicken Meatballs(ライスなし)、 中華風長寿麺、
ナシルマッ(Nasi Lemak)、(マレー料理のご飯である)Nasi Dagan にチキンカレー、
バスマティライスにチキンルンダン(Chiken Rendang)、マレーシア風チャーハン(Fried Rice)、ブリヤニライスのベジタブルカレー
価格はいずれもRM 25、

タイ AirAsia X の食事品
辛いフライドチキン入りチャーハンとタイ風オムレツ、韓国キムチと強火炒めの鶏肉とご飯、
チキンラザニア、日本風照り焼きチキンとご飯、
価格はラザニアだけが THB 240で、他の3種は THB 210。

カップ麺を比べると、ラーメンメーカーがそれぞれ異なる。
缶ビールを比べると、 AirAsia X は Heineken, Carlsberg, Tiger の3ブランドで価格はRM 22/25.  タイ AirAsia X は Asahi,Carlsberg, Singha の3ブランドで価格はTHB 150.

これだけを比べただけでも既に両社のメニュー内容に結構違いがあることがわかりますね。事前に予約購入する食事品に至っては、11,2種類ほど提供されている中に同じ種類品は一つもありません。

【 Intraasia のひとこと】

AirAsia は付随サービス (add-on) 収入をより増やすことを企業目標の1つとしている。要するに、利用者が機内飲食により多くお金を使ってくれることを期待している。
 
さらに事前に予約購入する食事品とその場で直接購入する食事品の価格差をより広げることで、積載食事品の販売効率を上げようとしているように思われる。その価格差が実にRM 10 にもなる品さえある。

とはいえ、利用者の立場から言えば、ナシルマッ、長寿麺、マレーシア風チャーハンなどが、1食 RM 25もするのはいかにも高い。いくら空の上の食事であれ、レトルト食品の価格として適正価格を外れているように感じます。




氏名の訂正を含めた個人情報の訂正に関しては 『AirAsia 会員アカウント(兼AirAsia BIG会員アカウント)ページを解説します -2016年改訂新版』 内の該当項目をご覧ください。

AirAsia フライトのスケジュールが変更されることは、経験則上決して晴天の霹靂的なことではありません。 『予約購入したエアアジア便のフライトスケジュールが思いがけずに変更されたらどうすればいいか』 はその際の必須知識です。
『予約購入した AirAsia/ AirAsia X フライトを変更する場合の説明』 も読んでおきましょう。



テーマ : 飛行機/フライト/機内食
ジャンル : 旅行

AirAsia フライトでの roKKi Wi-Fiサービスに関するニュース及び説明と問答 -  改定増補版

はじめに 
AirAsia は機内WiFi サービスである roKKi チャットの規定や説明内容を、恐らく2015年第3四半期になってからでしょう、大幅に改訂増補しました。
AirAsia は規定やサービスの内容に関する変更、改訂、削除、増補について、ほとんどの場合サイトでお知らせとして掲げないあり方なので、その正確な時期はわかりません。 こうした変化に気づくためには、AirAsia サイトと AskAirAsia ページを小まめに閲覧するしか方法はないでしょう。

そこで当ブログは AirAsia サイトの様々なページの内容更新に気づき次第、できるだけ早急に更新しています。当ブログの多くの記事に更新歴があるのは、こういう AirAsia サイトの特徴に合わせたものです。

当記事の初掲載:2014年12月6日、更新歴:2015年7月、8月、10月、2016年6月、7月

【roKKi Wi-Fiサービスが始まったニュースとその後の経緯】
以下は当記事の初掲載時に書いたものです(2014年12月)。

機内WiFi サービスを一部の AirAsia (記号AK)便で試験提供したニュースは 『AirAsia の機内 WiFi 導入計画と BIGロイヤルティープログラムと LINE の話題』 をご覧ください。

その後 AirAsia (AK)便だけで機内 WiFiサービスが始まったというニュースが2014年11月初旬にマレーシアマスコミに載りました。次はそのニュース内容です。

【AirAsia は機内 WiFi サービスを正式に開始した、ただしわずか 4機だけで提供】 
AirAsia は機内 WiFi サービスを開始しました。ただし現時点で提供されているのは、同社保有の航空機約160機中の4機(国内線及び国際線)だけです。さらに1機につき利用できるWiFi 受信機器数は90に限られる。 利用できる航空機は機内に印がしてあり、乗務員からアナウンスがある。

Intraasia 注: AirAsia は機内 WiFi サービスを roKKi Wi-Fi Service と固有名詞化して呼んでいる。

現在利用できるサービス: WhatsApp, Line, WeChat,
まだ利用できないサービス:電子メール、Facebook 、ツイッターなど(これらは来年利用できるようになるとのこと)

現在の利用法:先着順方式、 ただし将来は 事前予約制になるでしょうとのこと。
現在の料金: データ量 3Mb で RM 8、 ただしプロモーション期間中は 3Mb で RM 5、 (マレーシアの通貨リンギットマレーシアの記号は RM です)

今後の roKKi Wi-Fi Service 展開の予定:2014年末までに さらに AirAsia 15機でサービス提供できるようになる。2015年にはさらにサービス提供機数を増やしていく。
以上はニュース記事から

【 AirAsia プレス発表ページの記事から抜粋】
AirAsia サイトのプレス発表ページに2014年11月4日付けで載っている、機内 WiFi サービスの公式開始式典を伝える記事から、抜粋翻訳して紹介します。 

AirAsia の機内 WiFi システムは TuneBox が開発したroKKi によって作動しています。roKKi 接続サービスを作動させているのは SwiftBroadband です。これは Inmarsat が提供している Lバンド衛星サービスです。

Inmarsat は国際モバイル衛星コミュニケーションサービスでのトップクラスプロバイダーです。Inmarsat は、地上におけるネットワークが支援することで世界中に広がる路線を一貫して受信可能範囲としています。
以上プレス発表から

【機内 Wi-Fiサービスにツイッターが加わった】 -2015年7月1日付けのマレーシアマスコミ記事から

エアアジア (AirAsia)は、機内での娯楽とネット接続分野における有数のプロバイダーである roKKi と手を組んで、飛行中の機内でツイッターに接続するサービスを開始しました。 このツイッター接続ができるのは 特定の AirAsia フライトです。
AirAsia は既に2014年11月から、利用できるフライトは限られていますが、機内Wi-Fi接続サービスを始めています。

AirAsia グループの最高経営責任者はこのツイッター接続サービス開始に合わせて、 AirAsia 便AK5208 に搭乗して、1万フィートの上空から最初にツイートを行いました。

AirAsia 利用者は”roKKi チャット インスタントメッセージ(略称 IM)”パッケージを購入すると、飛行中にツイッターが使えるようになります。このパッケージでは、WeChat, WhatsApp
”roKKi チャット インスタントメッセージ(略称 IM)”パッケージの価格とデータ消費量:RM 9、 3MBまで。
AirAsia は機内Wi-Fiサービスが利用できる航空便を増やしているところです。現在(2015年6月末)月間フライト数で約4,000フライトで利用できる。
以上

Intraasia のコメント
具体的な路線名は AirAsia サイトで発表されていないのではっきりわかりませんが、依然として機内 Wi-Fiサービスはマレーシア AirAsia (記号AK)フライトに限定されている。
上記でもこのサービスが利用できる月間フライト総数は 4000と書かれているだけであり、どの路線かの言及はありません。
AirAsia X 各社のフライトで Wi-Fi サービスが利用できないことは確かです。

【機内WiFiサービスを提供している機数】-2015年10月記, 2016年6月、7月更新

以下は 機内 WiFiサービスを含めた AirAsia 機内エンターテイメントを製作・運営・提供している会社 Tune Box がそのサイトで公表している数字です。Tune Box は広義の AirAsia グループに属する系列会社です。
・2016年7月時点で機内WiFiサービスが提供されている機数 32機、
・これまでに機内WiFiサービスが提供された通算フライト数 約 52,000便

WiFiサービスが提供されている 航空機の見つけ方 - AirAsia サイトの説明
搭乗ゲートから航空機に乗り込む際、その機の扉に Wi-Fi Available というイラストが描かれている。

また www.rokki.com のページ内で AK便のフライト番号を入力して機内WiFiサービスの有無をチェックすることもできる

Intraasia注:依然として機内 WiFi が備わった AirAsia 機は、マレーシア AirAsia(AK便) のフライトに限定されている。

roKKi Wi-Fi に接続する料金プラン - 2016年6月時点
チャットプラン: データ量 3MB、 価格 RM 9、
コンボプラン: データ量 10MB,  価格 RM 18、

このブログを書く際に参照しているのは、エアアジア (AirAsia)ホームページの基準サイトであるマレーシア英語ページです。日本語ページは一切参照及び関知はしません。他の言語ページはほとんどすべて基準サイトを訳すことで製作されているはずだからです。
そこで当ブログでは単語や表現はイントラアジアが適切だと考える訳語と訳文を使用しています。
当ブログは、東南アジアを基盤とする AirAsia 及び AirAsia X を日本人利用者のために正確で分かりやすく詳細に案内し、解説するための専門ブログです。
そのため、 AirAsia が日本で設立して解消した/する合弁会社エアアジア・ジャパン及びそのフライトに関しては過去と現在と将来に渡って全く扱う対象にしていませんし、関知するところではありません。
当ブログで AirAsia X と書く場合は、特に区別が必要な場合を除いて、 AirAsia Xグループの系列会社であるタイ AirAsia X とインドネシア AirAsia X を含みます。 さらに航空会社としてのさまざまな規定や特徴は AirAsia グループと AirAsia Xグループを通じてほとんど全て同じです。従って例外的な場合のみ注記します。


【 roKKiチャットと名付けられた機内 WiFi に関する説明と問答】 - 2015年10月大幅改定増補版

1. roKKi チャットのことを説明してください。

返答:roKKi チャットとは、 AirAsia 利用者が飛行中に特定のインスタントメッセージアプリを使える機内 WiFi サービスです。

2. roKKi チャットサービスでアクセスできるインスタントメッセージアプリにはどのようなアプリがありますか?

返答:アクセスできるのは WhatsApp, WeChat, LINE, KakaoTalk の4種です。

3. roKKi チャットサービスでは、ソーシャルメディアにもアクセスできますか?

返答:はい、飛行中にツイッターでつぶやくこともできます。ツイッターへのアクセスは、インスタントメッセージパッケージを利用することで限られた時間だけできます。ツイッターにおける外部へのリンクはサポートされておらずアクセスできないことを承知しておいてください。
ツイッターは多量のデータを消費するので、利用者が割り当ての所定データ量 3MBを超えるとその接続スピードに影響を与えるでしょう。

4. フライトに搭乗する前にインスタントメッセージアプリを機器にインストールしておく必要がありますか?

返答:はい、そうです。フライトに搭乗する前に、(上記4種中の)お好みのアプリをご自分のモバイル機器またはタブレットにインストールして登録/使えるようにしておくことが必要です。

5. roKKi サービスに接続したとき、roKKi チャットがサポートするインスタントメッセージアプリを全て同時に稼働させることはできますか?

返答:ええ、できます。roKKi チャットにきちんと接続できれば、インスタントメッセージアプリを全て同時に利用できます。

6. roKKi チャットはどのように機能するのですか?

返答: 航空機には4つの無線アクセスポイントが備わっています。機体の上部に取り付けたアンテナによって、地球を周回する衛星とのコミュニケーションができます。

AirAsia 機中の乗客は、ご自分の WiFi 機能を持った機器を使って 機内 WiFi ネットワークに接続して、インスタントメッセージアプリにアクセスすることができます。アクセスの仕方は地上で普通にWiFiにアクセスするのと同じです。(例えば、空港やカフェや家庭で)

7. このようなサービスを飛行中の機内で使うのは安全ですか、そして認められているのですか?

返答:はい、そうです。このサービスはマレーシア民間航空庁と米国の連邦航空局から全ての航空基準認可を取得しています。さらに、マレーシアの通信に関する規制機関である、マレーシアコミュニケーションとマルチメディア委員会が発行する通信免許も取得しています。

8. roKKiチャットが提供するモバイルインターネットパッケージの内容を説明してください。

返答: roKKiチャットが提供するのは、(所定の)インターネットデータ量 3MBが使えるインスタントメッセージパッケージです、その価格はRM 9。これは roKKi が利用できるフライトの機中でトークンを購入する形式です。
Intraasia注:マレーシアの通貨はリンギットマレーシアであり、その記号は RM です。価格は少し前まで RM 8でした。

9. roKKiサービスを利用するために必要なトークンの購入方法を説明してください。

返答: トークンは、フライトの機中で客室乗務員から現金で購入するかまたはroKKi接続ポルタル上でクレジットカードで購入します。

roKKi接続ポルタルにアクセスするためには、ご自分のモバイル機器をフライトモードにしてから WiFi 接続機能を ON にする。
roKKiネットワークを選び接続する。一度接続すれば、ご自分の機器の画面が自動的にroKKi接続ポルタルに変わる。
もし自動的にその画面に変わらなければ、ブラウザーを開いてアドレス欄に www.rokki.com とタイプして接続しください。

10. クレッジットカードを使って購入する際、トークンは何枚まで買えますか?

返答:クレジットカード利用1回につき購入できるトークンは1枚です。さらにトークンを購入される場合は、もう一度購入手続きを行ってください。クレジットカードを利用して購入されたトークンは、購入の際に使った機器でのみで使えることを承知しておいてください。

Intraasia 注:この部分は要注意です。家族や友人に替わってトークンを買ってあげても、家族や友人がそれぞれ持つ機器ではroKKiサービスは利用できないということです。

11. クレジットカードで支払う際、Visa, MasterCard, Amexが使えますか?

返答:利用できるカードは Visaと MasterCard だけです。Amex は現時点でお使いになれません。

12. 機内で購入するために(支払い手段として)クレジットカードを使うのは安全ですか?

返答:はい、安全です。全てのクレジットカード取引には、その際のデータ送信に強固な暗号化(SSL)を使っています。あらゆるクレジットカードデータは支払いゲートウエー宛に直接かつ安全に送信されます。roKKiシステムは取引に関わるどのようなクレジットカードデータも保存しません。

13.省略

14. 購入したトークンの領収書がもらえますか?

返答:そのフライトが地上に着陸した後に、www.rokki.com/receipt を開いてください。そうすれば、領収書は24時間いつでも得ることができます。その際、購入されたトークンのID とシリアル番号を入力する必要があります。従って購入されたトークンのIDとシリアル番号を必ず記録しておいてください。

15. 領収書は後日でも入手できますか?

返答:はい、できます。領収書は、トークンを有効にされた日から12か月間以内であれば、いつでも入手できます。12か月を過ぎると、領収書はアーカイブ化して保管されるので、弊社のサポートチームに連絡することで領収書が得られます。そのメール宛先はsupport@tunebox.com.my です。

16. トークンを購入したのですが、領収書を得ることができなかった。どのような問題が考えられますか?

返答:利用者はトークンを購入されたけどそれを有効(アクティブ)にしていなかった、可能性があります。トークンを一たび有効にしますと、領収書は入手できるようになる。トークンを有効にするためには、機中で roKKi接続ポルタルにトークンのIDを入力して、roKKiサービスの利用を開始する必要があります。

17. もしトークンのIDとシリアル番号を紛失したらどうなりますか?

返答:その場合でも利用者は領収書を得ることはできますので、support@tunebox.com.myに連絡してください。 その際には、利用者がroKKi接続ポルタルにログインされた時にお使いになった、AirAsia BIG Shot IDまたは Eメールアドレスまたは携帯電話番号をお伝えください。さらに、利用されたフライト番号とその日時、ログイン情報も必要です。
18. このサービスを利用するには何が必要ですか?

返答:このサービスに接続するためには、 WiFi 機能の備わったモバイル機器またはタブレット、及びトークン1枚が必要となる。トークンは、roKKi機能が備わったフライトに搭乗してから、客室乗務員から現金で購入するか、またはroKKi接続ポルタルでクレジットカードを使って購入します。

19.何か特別な機器・装置が必要ですか?

返答:皆さんがお使いのモバイル機器かタブレットを使ってroKKiチャットがサポートするインスタントメッセージアプリにアクセスできます。 WiFi 機能付きのほとんどの機器がこのシステムに接続できます。

次の機器は既にテスト済です。機種の例をあげると:Samsung Galaxy、Sony Xperia、iPhone 3/ 4/ 5, iPad Mini、Samsung Tab 7 Plus、BlackBerry、Lenovo S960、Google Nexus 7 Tablet、HTC One、など数十種類。
Intraasia 注:ただし、例えば Samsung Galaxyや Sony Xperiaでもそのシリーズ全種ということではない。 

roKKiチャットシステムは次に示した OSを搭載した機器をサポートするともいえますが、roKKiがそのサービスが利用できることを保証するものではありませんし、それらの機器が苦情対応や返金請求に関してサポートされるわけではありません:

i. iOS6 and above
ii. Android 4.0 Ice Cream Sandwich and above
iii. Windows Mobile 8 and above

Intraasia注:こういう AirAsia の但し書きを承知しておきましょう。要するに、この3つの OS搭載の機器で例えサービスがちゃんと利用できなくても、 AirAsia は一切取りあわない、返金もしないということですね。

20. ラップトップパソコン(ノートパソコン)でこのサービスをどうして利用できないのですか?

返答:現在のところ、roKKiチ ャットサービスがサポートするのは、モバイル機器で使われている人気アプリである WhatsApp, WeChat, KakaoTalk, LINE, Twitter だけです。弊社はもっと他のアプリをサポートするべく徐々にサービスを広げていきますし、またサポートする機器の種類も増やしていきます。

21. 飛行中に roKKi チャットに接続開始できるのはいつですか?

返答:航空機が最低高度1万フィートに達すると、機内アナウンスで roKKi Wi-Fi についてのお知らせをします。 そうしますと roKKi チャットサービスに接続できます。

22. どのような時に roKKi チャットシステムはオフとなりますか?

返答:roKKiチャットシステムは次の場合に自動的にオフとなります:
・航空機が高度1万フィートより下がった、または
・インド、中国、マカオのそれぞれの領空を飛んでいる時、

23. ある1つのフライトにおいて、roKKiチャット利用者の人数に制限はありますか?

返答:はい、あります。この roKKi チャットサービスが利用できるのは、先着順で90人までです。これは各フライトの機中で各自の機器を使って接続がちゃんとできる人の数です。このことは roKKiチャットシステムが制御します。

24. roKKi チャットの接続速度はどれくらいですか?

返答:集合的に roKKi チャットの接続速度は最高1.33 Mbps の能力がある。しかしながら、利用者側での実際の速度は次に示した状況によって決まる:
a.利用者が使っている機器の仕様(OS, RAM, 接続能力)
b.そのフライトにおいて実際にサービスを利用している人数
c.アクセスしている場所とサーバー

25. 利用者が所定のデータ容量である 3MB に達したら、どうなりますか?

返答:そのインスタントメッセージアプリで引き続きチャットはできます、しかしその速度は 10Kbps に落ちます。このことでインスタントメッセージの使用に影響は出ないでしょう。ただし、速度が遅いことから画像と動画のアップロードとダウンロードは影響を受けます。

26. 同じトークンを別のフライトで使用できますか?

返答:いや、それはできません。使用は1回限りです。そのトークンが有効なのは、roKKi サービスを提供している航空機で単区間(片道行程)を飛行する間だけです。

27. 購入したトークンをもし使わなかったら、次に乗るフライトでそれを使うことができますか?

返答:はい、できます。現金で購入したトークンは、有効化を行っていない限り、roKKi サービスを提供している別のフライトで使えます。
しかしながら、クレジットカートを使って購入したトークンは、他のフライトでは使えません。なぜなら、クレジットカード決済が成功裏に行われると、その購入したトークンは自動的に有効化が行われて利用者のモバイル機器に送信されるからです。

28. もしも、トークンを購入したけどroKKi チャットに接続することができないという場合は、どうなりますか?

返答:ご自分の機器を再起動してください。そしてフライトモードに設定する。roKKi チャットにアクセスするための、接続手順説明書きに書かれた手順に従ってください。
システムのトラブルから roKKi チャットに接続できない、且つデータ使用量が 0.05 MB を超えていない、そういう場合は返金の請求をすることができます。

29. 購入したトークンの返金の請求方法を説明してください。

返答:利用者は、返金の対象となる場合、roKKi接続ポルタルの‘Help’ページに載っている support ticket に書き込んで返金請求を送ってください。または別の方法として、support@tunebox.com.my 宛てに電子メールを送ってください。
その際には次の情報を必ず記入してください:
氏名、電子メールのアドレス、(利用した)フライトの情報、トークンのIDとシリアル番号、面している問題の内容、

Intraasia注:roKKi接続ポルタルは地上ではアクセスできないようなので、Help’ページを実際に見てみることができません。

弊社は次に掲げることに対する返金はいたしません:
・トークンを購入すると言いながらそれを翻した場合
・有効期限の切れたトークン
・データ使用量が0.05MBを超えたトークン(注:使用済トークンと見なされるということです)
・トークンのIDを間違えて入力した場合

30. 返金はどのようにして受け取ることになりますか?

返答:( AirAsia 会員のアカウントである)AirAsia BIG Shotアカウントに (その項目の1つである)Credit Accountを通して、返金分が振り込まれる(このことを creditされると言う)。このクレジット分は”その利用者の My BIG Shot アカウントのメニュー項目で反映される

Intraasia 注:この種の表現は AirAsia サイトでの表現つまり英語用語法に慣れていない人にはたいへんわかりにくいでしょうが、仕方ありません。

AirAsia BIG Shotアカウントのメニューに、新しく設けられた "My refund status(私の払い戻し状況)"という項目があるので、それをクリックすることになる。
Credit Account もAirAsia BIG Shotアカウントのメニュー項目なので、それをクリックして確認できる。アカウントとは口座の意味だが、ここでは銀行口座とは関係ない。
いずれも 『AirAsia 会員アカウント(兼AirAsia BIG会員アカウント)ページを解説します -2016年改訂新版』 をご覧下さい。

31. AirAsia BIG Shotアカウントを持っていない人は、どのようにすれば返金を受け取れるのですか?

返答: AirAsia サイトを開き、新しく AirAsia 会員になる手順に従って AirAsia BIG Shotアカウント(つまり AirAsia 会員口座)を設けてください。

32.マレーシアにおける物品とサービス税(GST)のこと

物品とサービス税(GST)は、日本で消費税と呼ばれる税と相似している。マレーシアでは2015年4月1日から施行されている。GST の税率は 6%です。

33. roKKiチャットを使うと 物品とサービス税(GST)が掛かりますか?

返答:はい、かかります。ただし飛行先がマレーシア国内の場合だけです。roKKiチャット用のトークンを購入した際に 物品とサービス税(GST)が掛かるのは、出発地と到着地の両方がマレーシア国内であるフライトにおいてだけです。従って出発地または到着地がマレーシア国外の場合は、物品とサービス税(GST)はかかりません。

Intraasia 注: 依然として AirAsia X グループ各社の航空機では WiFi サービス自体を提供していないので、物品とサービス税(GST)のことは関係ない。

34. roKKiチャット用トークンの価格には物品とサービス税(GST)が含まれていますか?

返答:はい、そうです。roKKiチャット用トークンの販売価格は全て、物品とサービス税(GST)が内税となって含まれている。

35.と 36. は一般利用者にはほとんど関係ないので省略します。

37. 機内WiFi サービスである roKKiチャットに関する問い合わせや意見の送付先

メールの宛先: support@tunebox.com.my

【Intraasia のコメント】- 2014年11月記

インターネットデータ量 3MBで RM 8という価格は高いのか適当なのか、比較材料を持たないので判断のしようがありません。イントラアジアは他の航空会社の機内 WiFi の料金を知りません。なお 2015年9月時点で RM 9になった。

現在世界中に広がる、スマートフォンとタブレット利用者の多さとその使用への熱中度を考えると、飛んでいる飛行機の中でも WiFi を通して様々なアプリを使いたい人はかなり多そうです。

上記で言及されているインスタントメッセージアプリの通常のデータ消費量はどれくらいなんでしょうか? イントラアジアは使ったことがないのでわかりません。
例えば Eメールだけ送受信する場合でも、一般的なメールプログラムを立ち上げれば、それに付随した広告などでデータ量は消費される。こうしたことを考えれば、3MB はたちまち消費されそうですね。

AirAsia Xでの機内 WiFi がいつ開始されるか、他の AirAsia 各社(FD便, QZ便など)での機内 WiFi はいつ? といった予定を AirAsia は現時点(2014年11月下旬)ではまだ表明していません。発表された時点でこの場に追記します。

追記: 2016年6月時点でも AirAsia (AK便)に限定された機内 WiFi サービスです。  AirAsia X のフライトで利用できるようになるまでにはまだ年月がかかりそうです。




AirAsia X を除く AirAsia 各社のフライトに関しては 『エアアジア(AK便, FD便, QZ便) で課される航空運賃以外の費用・料金 -最新版-』 をクリックして開き、費用と料金面をよく知っておきましょう。

テーマ : 飛行機/フライト/機内食
ジャンル : 旅行

続・エアアジアの機内飲食サービスに関する説明 - 最新版

【これまでの経緯とお知らせ】
これまでにも何回も書いてますように、 AirAsia ホームページ(基準であるマレーシア英語ページ)は実に頻繁に変更・改定、追加、削除が行われています。
イントラアジアは2002年から AirAsia サイトを観察・利用しているので、これまでに行われた変更などの回数は軽く数百回に及ぶでしょう。加えて数年に1回ぐらいはデザイン自体の大幅刷新もあります。

そこで当ブログでも新しい記事を加えていくだけでなく、 AirAsia サイトの変化に気づき次第、既掲載の記事に追記、変更・修正、削除を随時加えています。

1. 当記事は最初『エアアジアの機内食メニューが増えた』というタイトルで2012年3月20日に初掲載しました。その後いくつかの追記と変更及び削除を加えました。なお当ブログでは、追記の場合はできるだけ記事内に日付入りでその旨を記すようにしています。
ただ追記・増補や修正がかなり増えたので、当初のタイトル名と掲載期日はもう適さないことになりました。

2. 従いまして、AirAsia サイトにおいて今年なされた、機内食関係の変更・改定を受けて、今回当記事内に修正・追加を加えたことを期に、この記事自体のタイトルを 「続・エアアジアの機内飲食サービスに関する説明 - 2013年6月改定版」 に改め且つ掲載期日を最新の日付に変更しました。そのため掲載順序が最新の位置に変更されました。

3. 更新歴:2014年の4月、9月、12月、2015年1月、5月、7月、10月、2016年3月、2017年2月

【エアアジアの機内食メニューは種類が増える一方値上げが時々行われている】

ところでこの記事を最初に掲載した2012年3月に次のように書きました:
今年(2012年)の1月頃だろうか? エアアジアサイトでフライトを予約購入していた時、機内食の選択が大幅に増えていることに気がつきました。正確に何時からメニューの種類及び予約購入の選択が増えたのかはわかりませんが、とにかくメニュー種も選択種もかなり増えました。

例えば、AirAsia X の日本路線でも予約購入できる機内食の種類が増え、AirAsia または Thai AirAsia のクアラルンプール -バンコク路線では10品目を超えるほどもあります。去年までの4,5種からぐっと増えましたから、機内食に期待されている方には朗報でしょう。
機内食は割高なので、イントラアジアは食べませんから困りませんが(笑)、これだけ種類があると注文者の多くは選択に迷われることでしょう。

2012年6月の追記:AirAsia 国内路線を予約購入する時は、実に20種ほどものメニューが選択として表示される。
2014年の追記:機内食・飲み物の種類は、定番の品は常に且つどの路線でも提供されるが、それ以外の品はしばしば変更されている。 価格も変わると思っておきましょう。

さてぐっと増えた機内食メニューはあらかじめ AirAsia サイトでよくチェックしておきましょう。そうすれば機内食の事前注文時に迷うことなく選択できますからね。
AirAsia 各社、 AirAsia X各社 はそれぞれ機内飲食メニュー内容が異なるので、この下記の説明を参考にしてぜひ自分でメニューを閲覧しておきましょう。

このブログを書く際に参照しているのは、エアアジア (AirAsia)ホームページの基準サイトであるマレーシア英語ページです。日本語ページは一切参照及び関知はしません。他の言語ページはほとんどすべて基準サイトを訳すことで製作されているはずだからです。そこで当ブログでは単語や表現はイントラアジアが適切だと考える訳語と訳文を使用しています。
当ブログは、東南アジアを基盤とする AirAsia 及び AirAsia X を日本人利用者のために正確で分かりやすく詳細に案内し、解説するための専門ブログです。
そのため、 AirAsia が日本で設立して解消した/する合弁会社エアアジア・ジャパン及びそのフライトに関しては過去と現在と将来に渡って全く扱う対象にしていませんし、関知するところではありません。
当ブログで AirAsia X と書く場合は、特に区別が必要な場合を除いて、 AirAsia Xグループの系列会社であるタイ AirAsia X とインドネシア AirAsia X を含みます。 そして航空会社としてのさまざまな規定や特徴は AirAsia グループと AirAsia Xグループを通じてほとんど全て同じです。従って例外的な場合のみ注記します。


【機内飲食メニューに関する情報の取り方】 -2013年3月, 2015年, 2016年更新

1.エアアジアサイトの表紙目次にある Travel Information にカーソルを合わせてから Inflight Comforts(フライトでのお楽しみ)内の  Hot Meals(温かい機内食)項目をクリックする。

2.ページが替わって AirAsia グループの各航空会社記号が表示される: AK便(AirAsia), FD便 (タイ AirAsia), QZ便(インドネシア AirAsia), PQ/Z2 (フィリピン AirAsia )、l5 (AirAsia インディア)、 D7 便 (AirAsia X) 、 XJ 便 (タイ AirAsia X) , XT 便 (インドネシア AirAsia X)

 なお飛行時間が75分に満たないフライトはスナック類の提供だけです。その場合でも、事前予約購入すれば暖かい機内食も食べられると書かれている。

3.そこで自分が利用するフライトに基づいて航空会社記号をクリックする
フラッシュプレーヤープログラムが自動的に立ち上がって、メニューブックが現われる。立ち上がらない方は、ご自分のパソコンの設定を見直すか、またはフラッシュプレーヤのバージョンを最新版に更新してください。

4.表示された機内食と飲み物メニューブック (Inflight food & beverage)では、そのメニューの下段にある諸機能を使ってメニューをじっくり閲覧できる。全ての料理、スナック、飲み物、及び機内販売品が掲載されている。価格も掲載されている。
このメニューブックは、機内に常備されている紙製メニューと全く同じです。だから搭乗する前に紙製メニューを閲覧するということです。

5.この画像入りメニューになる前のページ下段に、ウエブ上で事前予約購入できるメニュー紹介欄 Inflight meal があるので、利用する航空会社記号をクリックする。この場合、ページはそのまま変わらず、記号の下にメニューが表示される。こちらには価格が一切載っていません。AirAsia サイトのフライト予約購入ページで表示される仕組みです。

・AirAsia (AK便、FD便、QZ便)ではその数20種近くにもなる。事前注文した料理には飲み物が無料で付いてくるが、AK便、FD便、QZ便によって飲み物に違いがあるかもしれない(Intraasia注:多分100ccのミネラル水になる場合が多いでしょう)

・ AirAsia X の事前予約購入メニューの場合:
チキンサンドイッチと朝食セットを除く、全ての食事には350mlのミネラルウオーターボトルが無料で付きます。チキンサンドイッチと朝食セットは、コーヒーまたは紅茶が付きますのでその場で選べます。

・Thai AirAsia X の事前予約購入メニューの場合: Inflight meal 部分で XJ をクリックする
AirAsia X (D7) の事前予約購入メニューと比べて多少種類が多く、15種を超える(2016年3月時点)。 なお予約なく購入できる機内飲食品、及び機内飲食に関する諸条件はAirAsia X と共通(のはず)です。

6.機内飲食メニュー全体を知りたい方は、上記の Inflight food & beverage(機内食事と飲み物)メニューをご覧ください。これには全ての飲食品及び機内販売品の価格が載っている。価格を知りたい方は、この Inflight food & beverageメニューをよく見ておきましょう。

特徴
・どのメニューブックもページ数がかなりある。拡大もできるので、ゆっくり閲覧すれば、機内飲食全体の情報がつかめます。
・例えばタイ路線 (FD)における機内食メニュー(2016年3月版)を見ると、機内直接注文の食事品の価格は150バーツから 240バーツまで。

・Food & Beverages(食事と飲み物)ブックの方が、Pre-book meals(事前注文の機内食)項目より提供情報量は当然多くなる。

・アルコール類を販売する航空会社のメニューブックにはその価格も載っている。例えば XJ 便で缶ビールは THB 150 で販売されている (2016年3月時点)が、飲み物類も価格改定がある。なおアルコール類を販売しないグループ会社もある。

・フライト予約購入時に機内食を事前注文する必要はなく、後日でももちろん事前注文できる。まずフライトだけを予約し、その後でゆっくりメニューを検討してから事前注文した方がいいかもしれません。

どうしても全部いっしょにしたい方は、上記の説明過程に従って事前注文料理を決めておいてから、フライト予約過程に進まれた方がいいでしょう。

通貨: マレーシアの通貨は Ringgit Malaysia です、その記号 RM は紙幣はもちろん、至る所で使われている。当ブログは全て RM で統一しています。
タイの通貨:タイバーツの記号は THB です。 タイ AirAsia 、タイ AirAsia X はバーツが基準になっている。
インドネシアの通貨:ルピアの記号は IDR です (Rp も使われている)。インドネシア AirAsia 、インドネシア AirAsia X はルピアが基準通貨になっている。

【事前注文の機内食に関する諸条件】 -2013年6月記

1. 料理品目は時々変更されます。食物にはナッツ、グルテン、海産物、卵、乳製品が含まれていることがあります。

2. 機内販売品または機内サービス、広告しているプログラム、機内食の提供においては、在庫に限りがあります。

3. 予約購入がフライト出発時刻から24時間前以内に行われた場合は、事前注文の機内食はお求めになれません。

4. 事前注文の機内食を変更できるのは、フライト出発時刻の24時間前までです。その場合新たに注文した品の価格が元の品の価格より高ければ、利用客は差額を払わなければなりません。

5. 搭乗券は事前注文の機内食を購入された証明になります、そしてその機内食を受け取る際客室乗務員にそれを提示する必要があります。これ以外に事前注文の機内食を受け取る方法はありません。

6. 事前注文の機内食の構成品を代替えするまたは事前注文の機内食のレシピ―または仕様を変更する権利を、 AirAsia は留保します。 AirAsia は、もともと購入された事前注文の機内食を同等品に変更する場合、その事前注文機内食の価格を提供するように努めます。
Intraasia注:原文はいささかわかりにくい表現になっていますが、要するに AirAsia 側の都合で事前注文品ではない品を提供する場合は、できるだけ同等品で且つ価格的にも同様な品にします、ということでしょう。

【イントラアジアのひとこと】
事前注文しなくても機内で直接購入することはできます。ただし事前注文品は余分に搭載している数がかなり少ないとのこと、及び事前注文は割引があり且つおつりの発生がないこと、の3点から、機内食を食べるのであれば事前注文した方が確実でお得なことは皆さんもおわかりでしょう。下段の増補部分も参照してください。

なお飲み物とスナック・お菓子は全て機内直接購入です、予約制ではありません。

【機内でレンタルするサービス: 機内娯楽用 レンタルタブレット、機内快適セット、Rent-A-Powerbank, 】


機内快適セット(Comfort Kit) の写真は機内誌に載っているが、 AirAsia サイトにはいつも載っているわけではない。: 毛布と膨らませて使う携帯枕とアイマスクの 3点から成る。いずれもAirAsia のロゴ入りです。
機内快適セット(Comfort Kit)は利用料を払うのではなく、購入するのです。AirAsia X 各社の機内快適セットは 首枕と毛布とアイマスク、及びそれらを入れるバッグのセットからなり、価格は2015年中頃時点で RM 37 、ただし事前の予約購入だとRM 29.

2014年11月追記: AirAsia は種々の品とサービスをよく値上げするので、現時点において快適セットは1090円です。
機内誌だけに載せている Rental-a-blanket がある。つまりAirAsia X 各社における貸出し用毛布で、その利用料はRM 10、タイバーツでは THB 100です。  ただし数に限りありとなっている。2015年中頃でも変わらずこの価格。

追記:毛布替わりとして使えるであろう、羽毛カバー(Duvet)の機内販売料金は2015年中頃時点で RM 79 、予約購入の場合はRM 60。

タブレットに関しては 『エアアジア X の機内娯楽用レンタルタブレットのモデルが新しくなった』 をクリックしてご覧ください。

携帯型バッテリー供給装置の機内貸し出し - Rent-A-Powerbank という名称
携帯型のバッテリー供給装置 Mili Powerbank が機内で借りられる:レンタル料金RM 20
使える機器:多くのメーカーのノートパソコン、iPhone, iPad, Samsung Galaxy Tab, 多くのスマートフォン、及び利用者側でUSBケーブルを用意した機器

【よくある質問とその答え】 2012年4月記   注:値段はその後変化している。
さらにエアアジアサイトには”賢い節約”という宣伝見出しを付けた、機内食価格見直しのお知らせ兼問答集も載っていますので、それも訳して載せておきます。

・質問:機内食メニューの新価格はいつから実施されますか?
答え:新しい価格は2012年3月1日から適用されます(注:すでに実施されている)。

・質問:これによってどのくらい節約できますか?
答え:ウエブ上で事前注文すると、最高で 30%の割引が得られます。

・質問:これまでの事前注文機内食の値段はいくらでしたか?
答え:RM 12でした。

・質問:事前注文では何個注文できますか?
答え:1人あたり2個まで機内食が事前注文できます。

・質問:事前注文すると何かいっしょに付いてきますか?
答え:全ての事前注文した機内食には 100mlのミネラル水が付いてきます。( AirAsia X は上記参照)

・質問:すでにフライトを予約購入した後で、機内食を事前注文できますか?
答え:はい、できます。フライトの出発予定時刻の 48時間前までに ”自分の予約を管理する”メニューを開いて機内食を事前注文できます。2013年から ”購入も変更も 24時間前まで” と変更された。

機内食を事前注文する時には、BIG Shot ID をお忘れなく記入しましょう、そしてBIG ポイントを稼いでください。

【事前注文する場合としない場合の機内食メニューの違い】

事前注文のメニューと機内で買えるメニューを比べると、Nasi Lemak, Chicken Hotdog のように両メニューに共通品も複数混じっています。以前客室乗務員に尋ねたところ、事前注文のメニューでも多少は余分に積んでいるので、機内で直接買えるとのことでした。もちろん事前注文時の割引はありません。
2013年5月時点における日本路線では、事前注文品メニューとして14品目載っていますが、その全品目に余分があるのかどうかまではわかりません。なおカップラーメンがあるので、食事品が全てなくなるようなことはありえない。

【機内食の事前注文の仕方】

機内食の予約購入は、『自分の予約を管理するメニュー』 内で行いますので、AirAsia 利用者になったらをこれを使いこなせるようになりましょう。
『自分の予約を管理する(Manage my booking)メニューの特徴と利点を説明します - 改訂版』 をクリックしてよくお読みください。


【 AirAsia X / Thai AirAsia X で機内食購入に使える通貨とお釣りに関する基本知識】

・全て現金取引であり、硬貨は用いられない。クレジットカードは使用不可。
・支払いはどの国の通貨であれ紙幣だけに限定される。  
・米ドル、ユーロ、日本円、タイバーツ、オーストラリアドルなどの外貨で支払える。
・しかしお釣りは全てリンギット紙幣となる。つまり機内食での為替レートは全てマレーシアリンギットが基準となる。
・タイ AirAsia X の場合は恐らくタイバーツが基準になるでしょう。なおその他の外貨で支払えるのは AirAsia の基本方針なのでこの点は変わらないはず。
・その際の為替レートは対円または対米ドルに関しては銀行レートより多少悪い程度のようです。歴月かどうかはわからないが、1か月間は固定の為替レートである、と客室乗務員の説明です。

【日本からクアラルンプールへ向かう路線内での機内食の高さ】

では最も代表的な機内食といえる Nasi Lemakの機内購入価格をAirAsia X の路線別に比較してみましょう。
・日本路線におけるクアラルンプールへ向かう機内: 1000円
・オーストラリア路線におけるクアラルンプールへ向かう機内:AUD 6
・中国/台湾/インド路線におけるクアラルンプールへ向かう機内:RM 15


・日本路線におけるクアラルンプール発の機内: RM 15
・オーストラリア路線におけるクアラルンプール発の機内:RM 15
・中国/台湾/インド路線におけるクアラルンプール発の機内:RM 15


ご覧のように、1000円というのは群を抜いて高い価格です。1リンギット=30円という多少悪いレートで計算しても RM 15 = 450円ですからね。なぜ Nasi Lemakが1000円もするのか? 恐らくその最大の理由は日本円では1000円札が最低紙幣だということでしょう。
それにしてもマレーシアの食物価からいって、あの程度のNasi Lemakが 1000円=約RM 36(2012年3月中旬の現金両替レート)もするのは、相当な高値と言えますな。


おことわり:その後価格に変化はでましたが、これまでの経過を知っていただくために記録として残してあります。

【日本-クアラルンプール路線の機内食価格が改定された】  2012年6月、2013年1月、2014年4月、2015年1月、5月、10月の追記

上記で書いたように、日本からクアラルンプールへ向かう便の機内食が高すぎるとイントラアジアは批判していました。 2012年5月6月版機内常備メニューを見ると、食事品は 1000円から 600円に変更されています。スナックも300円になった。この価格なら妥当なところでしょう。2013年1月時点でも同じ価格。 
一方クアラルンプールから日本へ行く路線では、食事品が RM 15、軽食がRM 12です。-2013年1月時点
ところが
2014年4月からのメニューでは、予約不要の食事品が一律 RM 18に値上げされた。軽食類はなくなりカップラーメンが RM 6/8です。また各国通貨による価格表示が消えてしまった。リンギット以外で支払う時は、RM 18に基づいてその時々の AirAsia 換算率で計算するということなんでしょう。
2015年第1四半期、機内にある紙のメニューで表示されている価格は全てリンギット表示です。食事品はRM 19になり、カップラーメンはRM 7/10 に値上がりした。
2015年第4四半期、 その場で注文できる機内食事品がRM 18または RM 19になった。カップラーメンは種類によってRM 6から9. コーヒーにいろんな種類が増えた、RM 5 /6. 
 缶ビールの値段はRM 16と18の2種。ミニワイン RM 25. タイ AirAsia X では缶ビールはTHB 150 だ。

事前予約購入メニューの内容が増えたり、変更されるのは AirAsia の常です。 AirAsia はしきりに事前購入を推奨している。機内食を食べるのであれば、確かに事前購入した方が得です。
予約なく注文できるメニューも四半期毎に変化するので、【機内飲食メニューに関する情報の取り方】 でメニューブックを見ておきましょう。

詳しくは 『エアアジアの機内飲食サービスに関する説明と飲食品メニューの例』  記事の追記をご覧ください。

その後2016年5月に 『AirAsia 各社の機内食メニューには互いにかなりの違いがある中、機内食がまた値上げされた』 記事を掲載しましたので、クリックしてご覧ください。

参考 【 2012年2月中旬にマレーシアマスコミに載った記事を訳して紹介】
以下は記事から
AirAsia は機内食メニューを見直して、提供する料理の種類を増やしました。そこでAirAsia サイトで航空券を予約購入する際、機内食項目では選択がずっと多くなりました。機内食の事前購入では割引が得られ、複数品を注文できます。

AirAsiaの仕出しと機内運営部門の責任者によれば、機内食の見直しの主たる目的はタイとインドネシアという東南アジアの国から料理を提供することです。「料理によっては、ある特定国だけで提供される品もあります。例えば、Basil Fried Chicken はタイエアアジア(記号FD)機内だけでのメニュー品です。
各国の祝祭時に従って、2ヶ月毎に異なる料理を目立たせるようにします。 例えば5月6月には、ドラゴンボート祭りにちなんで香港料理を紹介します。」
「タイとインドネシアの調理会社で用意される全ての品は halal 認定品です。」 

AirAsia のタイでの機内食を用意する会社 See Fah は サムットプラカーン県にあります。インドネシアでAirAsia の機内食を用意する会社 Aerofood ACS はインドネシアに7箇所の料理施設を持っています:デンパサール、メダン、ジョグジャカルタなど。 AirAsia はこの会社と2010年7月から契約しています。この会社のシェフ責任者によれば、料理はインドネシアで用意されるが、レシピーはマレーシアで開発される、とのことです。

AirAsiaの仕出しと機内運営部門の責任者は説明する、「AirAsia に機内食を提供するこのタイとインドネシアの機内食料理会社は、我々が開発したレシピーを多少調整して、ちょうど良い味にしています。客室乗務員たちにもサンプル味見してもらい、意見を参考にしています。さらにインターネットを通じて乗客からの意見も参考にしています。」

AirAsia は機内食料理施設を3月にはフィリピンで、8月には日本で(業者と契約して)擁することになります。
以上
Intraasia注:halal とはムスリムが宗教上食べても差し支えないという意味です。マレーシアでは食品類にはこのロゴマークが付いているのが普通です。




【エアアジアグループ便の機内で提供される飲食メニューに関する投票】

ミニ感想も書き込めますよ。当ブログを訪問された皆さん、是非参加してくださいね。





テーマ : 飛行機/フライト/機内食
ジャンル : 旅行

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マレーシア情報を1996年以来発信し続けている Intraasia のエアアジア専門ブログへようこそ! (2010年10月ブログ開始)
AirAsia が初飛行を開始した2002年以来、Intraasia はAirAsiaを観察し利用しています。

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