エアアジアを利用する際のよくある質問とその答え-ゴルフ用品、ダイビング器材、サーフボード編

エアアジア機を利用する時、ゴルフ用品(道具)、ダイビング器材、サーフボードを持って行きたい、つまり機内預け荷物にしたいという方は少なくないことでしょう。
エアアジアグループの路線網には、東南アジア各国、オーストラリア、台湾、インド圏など、ゴルフ、ダイビング、サーフィンを楽しむ場所に事欠きませんからね。

そこで今回のよくある質問とその答えシリーズでは、当該スポーツファンの期待に沿うべく、ゴルフ用品(道具)、ダイビング器材、サーフボードの3点に絞った、問答集を掲載します。いずれも AskAirAsia に載っているものです。 AirAsia 規則改正に合わせて随時更新しています。 最新は2015年更新。

このブログを書く際に参照しているのは、エアアジア (AirAsia)ホームページの基準サイトであるマレーシア英語ページです。日本語ページは一切参照及び関知はしません。他の言語ページはほとんどすべて基準サイトを訳すことで製作されているはずだからです。:
そこで当ブログでは単語や表現はイントラアジアが適切だと考える訳語と訳文を使用しています。
当ブログは、東南アジアを基盤とする AirAsia 及び AirAsia X を日本人利用者のために正確で分かりやすく詳細に案内し、解説するための専門ブログです。
そのため、AirAsia が日本で設立して解消した/する合弁会社エアアジア・ジャパン及びそのフライトに関しては過去と現在と将来に渡って全く扱う対象にしていませんし、関知するところではありません。
当ブログで AirAsia X と書く場合は、特に区別が必要な場合を除いて、 AirAsia Xグループの系列会社であるタイ AirAsia X とインドネシア AirAsia X を含みます。 そして航空会社としてのさまざまな規定や特徴は AirAsia グループと AirAsia Xグループを通じてほとんど全て同じです。従って例外的な場合のみ注記します。


【ダイビング器材に関して】

質問:ダイビング器材を持っていけますか?

返答:はい、できます。 ダイビング器材はスポーツ用器具料金としての料金が掛かります。エアアジアサイトの諸費用・料金表を参照してください。
こういう料金は出発する空港によって違いがあります。

Intraasia注: クアラルンプール-日本間を飛行する AirAsia X に関しては、 『エアアジア X で課される航空運賃以外の費用・料金 -最新版-』  をクリックして開いて AirAsia X の費用・料金システムをよく承知しておきましょう。
バンコクと日本間を飛行する場合の情報は、『タイエアアジア X の日本路線で課される航空運賃以外の費用・料金 -最新版-』 のページです。
AirAsia X を除く AirAsia 各社のフライトに関しては、『エアアジア(AK便, FD便, QZ便) で課される航空運賃以外の費用・料金 -最新版-』 をクリックして開き、費用と料金面をよく知っておきましょう。

ダイビング器材は必ず機内預け荷物になりますので、次の各項目に合致している必要があります:
・他人からも器材用バッグだと認められている器材用バッグに収納されていること。

・重さが 40kgを超えないこと。40kgを超える場合はお引き受けできません。

Intraasia注:改正された最新の諸費用・料金表では最大重量が40kgに引き上げられた。ただし預ける各スポーツ用器具 つまり荷物1個の最大重量は 32kg を超えてはいけない。そして複数個の荷物になった場合は合計した最大重量が40kg ということです。
この規則は機内預け荷物の場合も同様です。

・レギュレーター、ゲージ、マスク、フィン1組、シュノーケル、ボトル、ウエットスーツ、BC(BCD)、ウエイトベルト、タンク、タンクハーネスの各1個が全部まとめて収めてあること。

上記内容に沿ったダイビング器材は、次の各条件が満たされていることを前提にお引き受けいたします:
(a) ダイビングタンクは空気(エア)を必ず空にしておくこと。タンクバルブは完全に開けておくこと。もしこれを怠りますと、危険物として禁止品になります。
(b) 下記に示した”ダイビングタンクとその内部の定義”を順守すること。
(c) 下記に提示している”取り扱い手順”を順守すること。

ダイビングタンクとその内部の定義

ダイビングタンク/アクアラング/エアタンク

・これは圧縮空気(エア)を入れておくために製造されたアルミニウム製タンクをいう。

・これはレジャーダイビング専用であること。そして酸素ではなく空気を入れます。

・バルブは1個だけであり、反時計回りにバルブを回すと(圧力ゲージがゼロとなる)、バルブが開いて空気が逃げて行き、タンクが空になる。

・圧力ゲージがある場合は、その目盛りはゼロを指すこと。また温度ゲージが付いていることもあるかも知れません、その場合は目盛りが摂氏20度を下回っていなければなりません。

取り扱い手順

・Oリングは必ず取り外して、(機内預けをする)乗客が保持すること。(Oリングとはバルブの外側に付いている文字の”O”のようなゴムリングのことです)

・エアアジア職員(またはその代理を務める係員)の面前でその乗客がタンクを空にしたら、または権限を付与された上記の者にタンクは空であると確認してもらったら、開いたバルブはテープでしっかりと封印する必要があります。これはタンクが空であり且つ職員によるチェックが済んだことを証明するためです。

・鉛酸蓄電池が充填された、高照度のダイビングランプと普通のポータブルダイビングランプ(トーチライト)は流出性、非流出性に関わらずエアアジア機では機内預け荷物としてお引き受けできませんし、機内に持込むこともできません。その理由はこの品は危険物禁止規則に該当するからです。


【サーフボードに関して】

質問:サーフボードをもって行けますか?

返答:はい、できます。カイトボードとボディーボードを含むサーフボードはスポーツ用器具としての料金が掛かります。エアアジアサイトの諸費用・料金表を参照してください。
こういう料金は出発する空港によって違いがあります。

Intraasia注:クアラルンプール-日本間を飛行する AirAsia X に関しては、 『エアアジア X で課される航空運賃以外の費用・料金 -最新版-』  をクリックして開いて AirAsia X の費用・料金システムをよく承知しておきましょう。
バンコクと日本間を飛行する場合の情報は、『タイエアアジア X の日本路線で課される航空運賃以外の費用・料金 -最新版-』 のページです。
AirAsia X を除く AirAsia 各社のフライトに関しては、『エアアジア(AK便, FD便, QZ便) で課される航空運賃以外の費用・料金 -最新版-』 をクリックして開き、費用と料金面をよく知っておきましょう。

サーフボードは必ず機内預け荷物になりますので、次の各項目に合致している必要があります:
・他人からもサーフボード用バッグだと認められているサーフボード用バッグに収納されていること。

・20kgを超える重量分に関しては、利用空港における重量超過料金が掛かります。
Intraasia注追記:改正された最新の諸費用・料金表ではスポーツ用器具の最大重量が40kgに引き上げられた。そのためダイビング器材の所で説明したように、1個の最大制限重量は 32㎏であり、複数個ある場合の合計制限重量は 40㎏です。

・サーフボードの高さが 277 cm (109 inches)を超えていないこと。


【ゴルフ道具(用品)に関して】

質問:エアアジアでゴルフ道具を持って行けますか?

答え:はい、できます。チェックインカウンターでゴルフ道具にはスポーツ用器具料金が掛かります。利用する空港によってこの種の料金に違いがありますので、エアアジアサイトにある「諸費用・料金表」でお調べください。

Intraasia注:クアラルンプール-日本間を飛行する AirAsia X に関しては、 『エアアジア X で課される航空運賃以外の費用・料金 -最新版-』  をクリックして開いて AirAsia X の費用・料金システムをよく承知しておきましょう。
バンコクと日本間を飛行する場合の情報は、『タイエアアジア X の日本路線で課される航空運賃以外の費用・料金 -最新版-』 のページです。
AirAsia X を除く AirAsia 各社のフライトに関しては、『エアアジア(AK便, FD便, QZ便) で課される航空運賃以外の費用・料金 -最新版-』 をクリックして開き、費用と料金面をよく知っておきましょう。

ゴルフ道具は必ず機内預け手荷物になりますので、次の各項目に合致している必要があります:
・他人からもゴルフケースだと認められているゴルフケースに収められていること。 20kgを超える重量分に関しては、利用空港における重量超過料金がかかります。

・ゴルフバッグは1つであり、その中身はクラブが14本、ゴルフボールが12個、傘が1本、ゴルフシューズが1足までであり、それ以外の物が入っていないこと。

・一般的で且つ標準的な大きさであること。

Intraasia注:2012年前期にエアアジアは 【諸費用・料金表】を改定して、機内預け荷物及びスポーツ用器具の最大重量をそれぞれ 40kgに引き上げた。同時に料金も改定された。上記の注で書きましたように、ゴルフ道具の場合も1個の最大重量は 32kgになった。

【2012年12月初旬の追記 -1個の重さは32㎏まで】
スポーツ用器具の重さ制限に関しては AirAsia サイトの2012年11月の刷新で、1個の重さの最大許容重量は 32㎏であると、明記されました。これまで今ひとつはっきりしない点がありましたが、これではっきりしました。


『機内持ち込み荷物と機内預け荷物の規定、及びスポーツ用品、楽器、冷凍品の持ち込みに関する説明』 も忘れずにクリックしてご覧ください。




イントラアジアのひとこと
エアアジア利用者が飛行機に乗る際に持っていくスポーツ用器具類の中で、今回の記事で取り上げた3種目品が恐らくもっとも多い器材・用品・道具ではないでしょうか。
料金は時々改定されていますので、当ブログでもそれに合わせて関係する記事を改定しています。

ダイビング用語についてイントラアジアがメールで尋ねた日本に住む女性ダイバーによれば、「レジャーダイバーでマイタンクを持ってる人は稀少、更に飛行機に乗せようとする人は皆無だと思います」だそうですね。

AirAsia サイトは世界中対象のユニーバサルな作りですので、規定や説明がある国の利用者にはあまり合わないとか饒舌すぎる場合があっても全然不思議ではありません。
そこで日本の現実に合わない面があっても、規則としてこの場に載せてあります。
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ジャンル : 旅行

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荷物代金の二重支払いという書き込みに関して

2016年7月19日付け 「荷物代金の二重支払い」 という書き込みを非公開でされた方へ

AirAsia のスポーツ用器具料金などの add-on は理由の如何を問わず返金不可と、 AirAsia は規定していることから、お書きになっている内容での返金要求を受け入れさせるのは難しいでしょう。

しかしながら、どのような返事が返って来るかをみるために、手間さえ気にしなければ、一応返金要求をしてみるのもいいかもしれません。

その前に当サイトの 『トラブル発生時や頼み事の際に e-Form (電子書式) を使って AirAsia 側に伝えて、問題解決を図る』 記事をよく読んで参考にしてください。 その際には、 電話ではなく e-form を使うこと 且つ e- form ページを英語ページに変更してから英語で書くことをお勧めします。
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Author:airasia
マレーシア情報を1996年以来発信し続けている Intraasia のエアアジア専門ブログへようこそ! (2010年10月ブログ開始)
AirAsia が初飛行を開始した2002年以来、Intraasia はAirAsiaを観察し利用しています。

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