よくある質問とその答え(FAQ)は”顧客サポート(Customer Support)”ページ内に移った

AirAsia サイトは2000年代前半の発足以来、不定期に、頻繁に、更新され続けている。このことをエアアジア利用者の皆さんにも知っていただきたいと、 Intraasia は以前から何回もこのブログでお伝えしてきました。
大きな更新やサイトの模様替えの結果、当ブログで説明している画面や項目がそれまで載っていたページとは異なる別のページに移動した、元々のページが刷新されて別のページであるかのように見える、項目名やサービス名が多少または大きく変わった、などという変化が起きてきました。なお普通の利用者が気がつかないくらい小さな更新によっても、ページ内容が変わったり、項目名が変更・消滅してしまうことがあります。

Intraasia としてはできる限り AirAsia サイトの変化に合わせて、当ブログにおける説明に変更または修正を施してきましたが、どうしても時間差が起きます、つまり対処が遅れてしまいます。
初掲載:2018年5月9日、  更新歴:

このブログを書く際に参照しているのは、エアアジア (AirAsia)ホームページの基準サイトであるマレーシア英語ページです。日本語ページは一切参照及び関知はしません。他の言語ページはほとんどすべて基準サイトを訳すことで製作されているはずだからです。
そこで当ブログでは単語や表現はイントラアジアが適切だと考える訳語と訳文を使用しています。
当ブログは、東南アジアを基盤とする AirAsia 及び AirAsia X を日本人利用者のために正確で分かりやすく詳細に案内し、解説するための専門ブログです。
そのため、 AirAsia が日本で設立して解消した/する合弁会社エアアジア・ジャパン及びそのフライトに関しては過去と現在と将来に渡って全く扱う対象にしていませんし、関知するところではありません。
当ブログで AirAsia X と書く場合は、特に区別が必要な場合を除いて、 AirAsia Xグループの系列会社であるタイ AirAsia X とインドネシア AirAsia X を含みます。 そして航空会社としてのさまざまな規定や特徴は AirAsia グループと AirAsia Xグループを通じてほとんど全て同じです。従って例外的な場合のみ注記します。


【顧客サポート(Customer Support) メニュー項目はよく目立つ】
さて今回はエアアジア (AirAsia)利用者がある程度馴染んでおいた方が良い、または知っておくべき”顧客サポート(Customer Support)” のことです。2018年半ば頃の時点において、”顧客サポート(Customer Support)”は AirAsia サイトのメインページの上段に載っている5種類の主要メニュー項目の1つになっている。

”顧客サポート(Customer Support)”というメニュー項目名は、この場所だけでなく、様々なメニューを開いた際のページにおいて、そのページ(画面)最上段に現れる小さな固定メニュー表の一項目にもなっている。さらにページによっては単発的に”よくある質問とその答え(FAQ)”という単語が載っていることもあり、それが”顧客サポート(Customer Support)”ページに直リンクしている。

こうしたことから、顧客サポート(Customer Support) を見つけてそのページを開くのは誰でも容易にできますね。

”顧客サポート(Customer Support)”ページではいわゆる ”よくある質問とその答え(FAQ)集” が直接表示される仕組みになっているので、 AirAsia 利用者はこのページに馴染んでおきましょう。

ところで”よくある質問とその答え(FAQ)”について AirAsia サイトは、長い間 AskAirAsia という別立てメニューを使っていた。当ブログでも関連記事において、「そもそも、AirAsia利用者は AirAsia サイト内に組み込まれている AskAirAsia.com を開いて、利用客自身で問答を探してください、というのが AirAsia の基本方針です。」 という説明を掲載していました。

ところが2017年の終わり頃?、2018年の初め頃?だろうか(正確な時期は覚えていません)、 AirAsia サイトが行った最近の大きな刷新によって、AskAirAsia が消えてなくなり、現在の”顧客サポート(Customer Support)”ページが FAQも扱うようになった。

”顧客サポート(Customer Support)”ページには、具体的に8つの主要トピックスが大きなアイコンの形で載せてある:予約、荷物、返金、チェックイン、特別サービスを要する利用者、製品とサービス、支払いと料金、飛行中の機内で、

そして各トピックス毎に、関連する”よくある質問とその答え(FAQ)”が載せてある。 そこで AirAsia に関する何らかの質問や疑問に対する返答を探す場合は、顧客サポートページを開いて、まず始めにこれらFAQの質問文から探してみましょう。

なお AirAsia の基本事項と約束事及び主たるサービスは、表紙ページ下段にリストの形で掲載されているので、それらを事前に目を通しておかれることをお勧めします。

【検索窓の利用】
あなたの質問・疑問点に合致するような FAQ の質問文が見つからない場合は、”顧客サポート(Customer Support)”ページ上段に設置されている検索窓に単語を入力して、探すことになります。

説明上わかりやすくするために、具体例をあげてみましょう。
1.トピックス ”チェックイン” のアイコンをクリックして開く、
2.適当な質問文が見つからなかった、
3.そこで次に検索窓に "delay Check-in" というように入力する、
4.すると、その単語に関連した質問と答えの組が60, 70 組以上も表示される。

チェックインのアイコンのトピックスページには、10組のFAQ しか表示されていないが、検索窓を使って探せばずっと多くのFAQ が表示されるということです。もちろん多くの検索システムで一般的である、機能の性格として、単語は合致するが文の内容があまり関係ないものまで表示されることでしょう。

【 AirAsia X の大阪-ホノルル路線便に関する FAQ を取り上げて】

ところで掲載されている”よくある質問とその答え(FAQ)” の中に、いささか腑に落ちない内容の FAQ をたまたま見つけました。 AirAsia X の大阪-ホノルル路線便に関することなので、この場で紹介しておきます。

分類項目:荷物、 掲載日2017年10月31日、と書かれた FAQ

質問:ハワイのホノルル行きフライトに乗る場合です、機内預けにする荷物の許容重量は最大何kgまで購入できますか?

答え: (AirAsia X ホノルル路線便の) 乗客が機内預けにできる手荷物許容量は個数概念を基にしています。乗客は機内預け荷物許容量として1個また2個分を購入できますが、それは預ける荷物の重さと個数次第です。
機内預け荷物の重さは各個とも 20kgを超えてはいけない。また各個の重さは10kgだが荷物の個数が2個の場合は、機内預け荷物許容量の上では2個とみなされます。

仮に1個の荷物の重さが 25kgで、もう1個が 15kg だとします、弊社はこの2個の荷物の重さを合算します、ただし合算した重さは40kを超えてはいけません。この事例では、超過重量としての支払いは請求されません。

Intraasia の説明とコメント
この答えの上段部分は以前 Intraasia がエアジアサイトで目にして、それを記事にして載せたものと同じ内容です。 『エアアジア X の大阪 - ホノルル便で課される航空運賃以外の費用・料金 - XXXX年最新更新版』 記事をクリックして、その中段に載せている囲み記事をご覧ください

ところがこの答えの下段部分の内容は当時は元々AirAsiaサイトに載っていなかったはずだ、その後 AirAsia が付け加えたものです(最初から載っておれば、Intraasia はその部分も訳したはず)。ところが上記の答えをよく読むと、説明内容に矛盾を感じるのではないでしょうか? 「各個とも 20kgを超えてはいけない」のに、「1個が25kgの場合、合算が40kg以下であれば超過重量支払いは請求されない」ということのようです。なんか納得できない FAQ の答えですね。




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テーマ : 航空会社
ジャンル : 旅行

エアアジア X の大阪 - ホノルル便で課される航空運賃以外の費用・料金 - 2018年最新更新版

クアラルンプール発大阪経由ホノルル行き路線が始まるニュースは、当ブログで 2017年2月に記事を載せましたので、まずそれをご覧ください。 『AirAsia X がクアラルンプール発大阪経由のホノルル便を 2017年6月から就航させる』 

【重要な点を確認】

AirAsia グループの利用が初めてとかあまり馴染んでいない方は当ブログの記事をじっくり読んで、日本の航空会社とは異なった特徴とあり方であることをよく心得ておいてください。

エアアジア (AirAsia)はその低コストビジネススタイルから他社よりも多種の費用と料金を課しています。ただし乗客全員に 一様に課すのではなく、あるサービス条件・項目に該当する乗客にだけその費用・料金を課すわけです。
そもそも AirAsia グループは全てに渡って徹底したコスト管理と統一規格化を行っている。従ってグループ航空会社によって航空機や座席が異なる、料金体系が異なるといったようなことは起こりません。 タイ AirAsia X における様々な規定は全て AirAsia X と同様です。

こうしたことを前提として クアラルンプール発大阪経由ホノルル便は AirAsia X が運航しますから、『エアアジア X で課される航空運賃以外の費用・料金 -最新版-』 をクリックして開いて AirAsia X の費用・料金システムをを随時開いて参照してください。

なおクアラルンプール発大阪経由のホノルル便は  AirAsia X の他路線の便とは異なる点が2,3あります。例えば機内預け荷物の重量が1個に付き 20kgに制限されていることです。

エアアジアサイトではたいへん頻繁に変更・追加・削除といった更新が行われ続けています。ですから当ブログでもそれにあわせて、各該当記事で追記または一部修正をしています。
当記事では下の更新歴で示しているように、エアアジアサイトの最新数値に準拠しています。

この記事におけるこれまでの主な更新歴
1. 当記事の初掲載は2017年3月6日。  
2. 更新は 2017年3月、7月、9月、12月
3. 更新 2018年3月

このブログを書く際に参照しているのは、エアアジア (AirAsia)ホームページの基準サイトであるマレーシア英語ページです。日本語ページは一切参照及び関知はしません。他の言語ページはほとんどすべて基準サイトを訳すことで製作されているはずだからです。
そこで当ブログでは単語や表現はイントラアジアが適切だと考える訳語と訳文を使用しています。
当ブログは、東南アジアを基盤とする AirAsia 及び AirAsia X を日本人利用者のために正確で分かりやすく詳細に案内し、解説するための専門ブログです。
そのため、 AirAsia が日本で設立して解消した/する合弁会社エアアジア・ジャパン及びそのフライトに関しては過去と現在と将来に渡って全く扱う対象にしていませんし、関知するところではありません。
当ブログで AirAsia X と書く場合は、特に区別が必要な場合を除いて、 AirAsia Xグループの系列会社であるタイ AirAsia X とインドネシア AirAsia X を含みます。 そして航空会社としてのさまざまな規定や特徴は AirAsia グループと AirAsia Xグループを通じてほとんど全て同じです。従って例外的な場合のみ注記します。


エアアジア X ( AirAsia X )  大阪 - ホノルル便
クアラルンプール発大阪経由ホノルル行き路線において大阪から乗機する場合

・関西空港では、空港税 2,730円、2013年6月から導入された航空保安サービス料(Passenger Security Fee) が310円 合計 3040円です。 通常掛かるはずの事前乗客処理サービス料 122円 については AirAsia サイトは言及していないので不明です。

関西空港で米国行きフライト乗客に課される航空運賃以外の料金・費用は多項目に渡る:
US APHIS Passenger Fee (米国 APHIS 料)460円
US Customs User Fee (米国通関利用料)640円
Carrier Fee(航空会社費用) 800円
US Immigration Fee (米国出入国管理費)800円
Arrival Tax (到着税)2,150円
小計 4850円

いずれも予約購入の際に運賃と一緒に支払うが、AirAsiaサイトで検索時最初に表示される料金は All-in (全て込の料金)になっているので、これらの料金が後で追加されるわけではない。なお AirAsia サイトで購入する際、画面に明細が必ず表示されるので、内訳を知っておきましょう。

往復航空券は存在しない、チケットレス
AirAsia の往復という概念を少なからずの日本人利用者は間違って捉えている。 AirAsia が意味する往復とは、あくまでも片道とその逆方向の片道を一緒に購入するということです。往復航空券という概念があるわけではない。だから片道を放棄したとしても何ら問題は起きない。
さらに AirAsia はチケットレスの航空会社です。”航空券”という概念はもちろんあるが、物体としての航空券は存在しません。

参考:この点に関してより詳しくは 『Intraasia のエアアジアブログを見つける際に使われた検索ことばを説明する』 及びその記事に関するコメント欄に書いた、Intraasia の2016年9月9日付けコメントをご覧ください。

手数料
・払い戻し料  乗客1人且つ1区間につき    800円
・クレジットカード/デビットカードの使用に対して  (乗客1人且つ1区間につき)  800円
・予約代行料 (AirAsia 営業所、販売カウンターなどで購入時予約1件につき)     1,000円

クレジットカードを使用する、その他の支払方法を選択するために、あらかじめ、『エアアジアで使用できるクレジットカードの種類と、その他の支払方法』 記事を読んで情報を得ておきましょう。クリックすると別ページで開きます。

航空便の取り消し、変更の料金 (1名且つ1区間につき)
・取り消し: 8250円、
・日時の変更: 4000円   
Intraasia注: 『予約購入したフライトをキャンセル、乗らない、空港税の払い戻し請求、に関するさらなる説明』 をよくお読みください。

乗客名の変更、区間・行き先変更は全てできません

サービス料
・幼児     1人につき 4,000円
定義:幼児とは、実際に飛行機に乗る日における年齢が生後9日から2年(24か月)未満を言う。幼児は大人の膝の上に座るという条件の下で搭乗することができる。
・車椅子    無料です、

座席指定は2017年7月27日以降、フライトを最初に予約購入する際同時に座席指定をする、及びそれ以外の場合とチェックインカウンターで座席指定をする、の2種に区別され、さらに前方と後方の区域分けも行われた。そこで座席指定料がそれぞれ設定された。注記:ところがホノルル便に限っては、座席指定における新料金制が適用されないとの例外規定が、AskAieAsia に書いてある。

座席指定 (最初にフライトの予約購入をする際)
ツイン座席 (横列 44 – 51 ACHK) 1800円
一般座席 (横列 35 DFG / 36 – 43 / 44 – 51 DFG) 1800円
一般座席 (横列 24 – 35) 1800円
一般座席 (横列 16 HJK / 17 DFGHJK / 18 – 24) 1800円
一般座席 静穏座席区域 (横列 8 – 14) 2900円
Hot Seat座席 (横列 34 DFG / 35 ABCHJK) 5800円
Hot Seat座席 (横列 15 HJK / 16 DFG / 17 ABC) 5800円
Hot Seat座席 静穏座席区域 (横列 7) 6300円

座席指定 (最初の予約購入時を除く全ての場合)
ツイン座席 (横列 44 – 51 ACHK) 1800円
一般座席 (横列 35 DFG / 36 – 43 / 44 – 51 DFG) 1800円
一般座席 (横列 24 – 35) 1800円
一般座席 (横列 16 HJK / 17 DFGHJK / 18 – 24) 1800円
一般座席 静穏座席区域 (横列 8 – 14) 2900円
Hot Seat座席 (横列 34 DFG / 35 ABCHJK) 5800円
Hot Seat座席 (横列 15 HJK / 16 DFG / 17 ABC) 5800円
Hot Seat座席 静穏座席区域 (横列 7) 6300円

空港でプレミアムフラットベッド席にアップグレード 39000円
Intraasia 注:もちろんその時点で 空席があることが前提となる。なお AirAsia -Citibank Platinum Visa クレジット カードの保有者は割引を受けられるが、ここでは省略します。

詳しくは 『AirAsia の座席選び(座席指定)と座席配置図に関する基本知識』 をクリックしてご覧ください。

Premium FlatBed 座席 (ビジネスクラス)と プレミアムフレックス(旧名 Hi-Flyer)
AiraAsia X におけるプレミアフラットベッド座席は、飛行クラスにおけるビジネスクラスですから、運賃が格段に高いのはいうまでもありません。座席数は12です。 『AirAsia X のビジネスクラス(旧名は Premium FlatBed) 座席の案内 - 最新版』 を参照してください。

『新しく導入された運賃タイプ 'Premium Flex (旧名 ハイフライヤー)  及び低運賃と Business Class (旧名フラットベッド)に関する説明 -最新版』 をクリックしてご覧ください。 プレミアムフレックスはビジネスクラスとは関係ありません、この記事をよく読んで下さい。

Intraasia注:AirAsia 便及びAirAsia X 便に共通なことは、予約購入時にまたは事前に座席番号を指定しなければチェックインカウンター/ セルフチェックインでのチェックイン時に座席番号は自動割り振りとなります。つまり座席位置は選べません。座席選びは予約購入時だけでなく、後日でもさらにセルフチェックイン後でもできます。

詳しくは上記の 『AirAsia の座席選び(座席指定)と座席配置図に関する基本知識』をクリックしてご覧ください。

機内預け荷物料金: 予約購入時に支払う場合
・  荷物 1個で重さ20kgまで  3500円
・  荷物 2個 (各1個の重さは20kgまで)  6300円

機内預け荷物料金: 事前に ”自分の予約を管理するメニュー” を使って支払う場合
・  荷物 1個で重さ20kgまで  4000円
・  荷物 2個 (各1個の重さは20kgまで)  7600円

機内預け荷物料金 :チェックインカウンターで支払う場合
・  荷物 1個で重さ20kgまで  12300円
注:この重さを超えると下記の重量超過荷物料金がかかる

機内預け荷物の大きさ制限:81cm (H) x 119cm (W) x 119 cm (D)、1個の重さは最大 20㎏まで。 個数は2個で合計が40kgまで。下段に載せている ”Intraasia の疑問とコメント”部分を参照してください。
 
スポーツ用器具料金(注c):予約購入時または事前に支払う場合
・  国際便で重さ20kgまで4000円
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  5000円
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  6300円
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  8000円

スポーツ用器具料金表 :チェックインカウンターで支払う場合
・ 国際便で重さ 15kgまで 12300円
注:この重さを超えると下記の重量超過荷物料金がかかる

重量超過料金
重量超過荷物料金 1個で20kgまで    18600円
重量超過スポーツ用器具料金  1kg につき 2,000円

ゲート荷物: 預け荷物として扱う 1個に付き 25000円

荷物紛失に対する賠償 
国際便  1kg当たり US$20

注記 :
・空港税の払い戻しには、クレジットカード、デビットカードの使用が該当する場合は(そのことによる)手数料が差引かれることに留意してください。

・ *印の付いた座席料に関して:身体障害のある利用者がその身体障害のために特定の座席を必要とされる場合は、この料金は適用されません。このような場合、該当される方は弊社のライブウエブチャットを使ってまたはコールセンターに電話して、弊社スタッフに連絡してください。そうされることで、弊社は該当される方の座席予約のお手伝いができます。

・機内預け入れ荷物(受託手荷物)1個の重量は 最大 20kgまでです。20kgを超える重さ分は荷物個数の追加とみなします。
Intraasia 注:つまり、例えば 25㎏の荷物を預けると、5㎏分が1個の荷物と見なされて計2個を預ける料金が適用されるわけですね。

・スポーツ用器具料金は、サーフィンボード、スノーボード、自転車、スキューバダイビング、ゴルフ、スキー、クリケットに用いる器具に対して適用されます。ここに示していないその他のスポーツ用器具は機内預け荷物としての料金に含めることができます。

Intraasia の疑問とコメント
AirAsia サイト掲載の料金表に載っている預け入れ荷物の料金部分は、非常にわかりにくい記述だ: 
Baggage 1 piece (20 kg)  JPY 3500、
Baggage 2 piece (20 kg)  JPY 6300
とだけ書かれており、何ら説明はない。
すぐ上に載せているサイト注記を参考にすると、荷物1個の許容される最大重量は20㎏。そこで2個の場合は各荷物の最大重量が20㎏だから、計40㎏まで預けることができることになる。これが Baggage 2 piece (20 kg) の意味するところだろうと理解される。
しかしながらこの記述では、そうではなくて2個合わせての最大重量が20㎏であり、個数が2個なので料金がずっと高く設定されている、というようにも理解できる。つまりどちらの意味にもとれそうである。

この記述は利用者を困惑させます。AirAsia サイトはこの部分の記述を誤解を生まない明瞭な表現に早急に改めるべきです。

2017年3月25日の追記: AskAirAsiaで探すと、AirAsia X のハワイ路線に関するよくある質問とその答集には次のような問答が載っているので、この疑問は解決しました。
さらに AirAsia サイトのメインメニュー内にある荷物情報のページには、米国路線:機内預け荷物1個の場合(重さ20kg迄)、2個の場合(それぞれが20kg迄) のように載っている。

質問:機内預け荷物として購入できる許容重量は最大で何 kg ですか?

答え:(AirAsia X ハワイ路線の) 乗客が機内預けにできる荷物許容量は個数が基準になる。乗客は1個また2個分の機内預け荷物許容量を購入できますが、それは機内に預ける荷物の重さと個数次第です。
機内預け荷物の重さは各1個が 20kgを超えてはいけない。また2個の荷物で各1個が10kgであっても、機内預け荷物料金計算上では2個とみなされます。


知っておくべきこと
 フライトの予約購入を確認、フライトの日時変更、旅程表再送付、セルフチェックインなど、 AirAsia 利用者は”自分の予約を管理する(Manage my booking)”メニューを使えば容易にこうした行為ができます。
AirAsia 利用者は自分の予約管理するメニューについて是非知っておきましょう。『自分の予約を管理する(Manage my booking)メニューの特徴と利点を説明します - 改訂版』 をよくお読みください。

機内持ち込み手荷物の規定
個数:1個、 大きさ制限: 56cm X 36cm X 23cm,  最大重量:7kg
これに加えて(女性用/男性用)ハンドバッグ1個またはノート(ラップトップ)パソコン1台。

重要:機内持ち込み手荷物に関する新しいお知らせ
このお知らせは 2017年3月中旬に AirAsia サイトに現れました。
AirAsia / AirAsia X における機内持ち込み手荷物に関する規定は、もちろんずっと以前から AirAsia サイトに載っていた。今回のお知らせは、その規定が変更されたというよりも、これまで言及されていなかった点の明示化及び規定理解と実施の厳格化といえるものです。利用者の方がたは今回のお知らせの内容に注意を払ってください。

1.上記で説明している主たる手荷物であるカバンは、座席頭上のコンパートメントに収まる大きさでなければならない。制限サイズとは、カバンのハンドル部分や車輪やサイドポケットを含めた大きさである。

2.主たる手荷物であるカバンに加えて、小型バッグ(ハンドバッグ/ノートパソコン用バッグ/バックパックなど)が1個だけ持ち込める。その制限サイズ: 40cm x 30cm x 10cm を超えてはいけない。そしてこの小型バッグはご自分の足元つまり前方座席の下に収まるようでなければならない。

3.機内持ち込み手荷物として許される最大重量 7kg とは、主たる手荷物のカバンと小型バッグを合わせた計2個の合計重量である。

注意:機内持ち込み手荷物において、複数個の物をひもで結ぶまたは何かで包むまたは束ねた形態にすることで一緒にした荷物は1個の荷物とは認めません。
以上がお知らせ

機内預け荷物で無料となる物 :
ベビーカー・乳母車、車椅子、移動を補助する道具、歩行器。 ただし車椅子などの最大重量は85kgまでに限る。

下記の【機内預け手荷物とスポーツ用器具の重量制限に関して】を忘れずにお読みください。

子供の搭乗に関しては、『子供や年少者は大人の付き添いなくエアアジア機に乗れません』 をクリックしてご覧ください。

妊娠中に AirAsia フライトを利用されたい方は、『妊娠中の方がエアアジアの乗客になるための条件と制限』 をクリックして必ず読んでください。


エアアジア X ( AirAsia X )  ホノルル - 大阪便
ホノルル発大阪経由クアラルンプール行き路線において大阪で降機する場合

ホノルル空港で米国発フライト乗客に課される航空運賃以外の料金・費用:
空港税 US$ 18.3 だけは空港で支払うこと

US Pasenger Facility Charge (米国 乗客施設料) US$ 4.5
US September 11th Fee (米国の9月11日事件協賛費) US$ 5.6
Carrier Fee(航空会社費用) US$ 9

手数料
・払い戻し料 乗客1人且つ1区間につき          US$ 6
・クレジットカード/デビットカードの使用に対して  (乗客1人且つ1区間につき)  US$ 9
・予約代行料 (AirAsia 営業所、販売カウンターなどで購入時予約1件につき)     US$ 11

航空便の取り消し、変更の料金 (1名且つ1区間につき)
・取り消し      US$ 76
・日時の変更   US$ 45      
Intraasia注: 『予約購入したフライトをキャンセル、乗らない、空港税の払い戻し請求、に関するさらなる説明』 をよく読んで下さい。

乗客名の変更、 区間・行き先変更は全てできません

サービス料
・幼児     1人につき US$ 40 
定義:幼児とは、実際に飛行機に乗る日における年齢が生後9日から2年(24か月)未満を言う。幼児は大人の膝の上に座るという条件の下で搭乗することができる。
・車椅子        無料

座席指定は2017年7月27日以降、フライトを最初に予約購入する際同時に座席指定をする、及びそれ以外の場合とチェックインカウンターで座席指定をする、の2種に区別され、さらに前方と後方の区域分けも行われた。そこで座席指定料がそれぞれ設定された。
注記:ところがホノルル便に限っては、座席指定における新料金制が適用されないとの例外規定が、AskAieAsia に書いてある。

座席指定 (最初にフライトの予約購入をする際)
ツイン座席 (横列 44 – 51 ACHK) US$ 15
一般座席 (横列 35 DFG / 36 – 43 / 44 – 51 DFG) US$ 15
一般座席 (横列 24 – 35) US$ 15
一般座席 (横列 16 HJK / 17 DFGHJK / 18 – 24) US$ 15
一般座席 静穏座席区域 (横列 8 – 14) US$ 25
Hot Seat座席 (横列 34 DFG / 35 ABCHJK) US$ 50
Hot Seat座席 (横列 15 HJK / 16 DFG / 17 ABC) US$ 50
Hot Seat座席 静穏座席区域 (横列 7) US$ 55

座席指定 (Intraasia注:  AirAsia サイトには座席指定として1種類の料金表だけが載っている、なぜ1種類なのかは説明がない、 他の AirAsia X路線では現在は2種類が普通になっているのだが。 -2017年12月後半)
ツイン座席 (横列 44 – 51 ACHK) US$
一般座席 (横列 35 DFG / 36 – 43 / 44 – 51 DFG) US$
一般座席 (横列 24 – 35) US$
一般座席 (横列 16 HJK / 17 DFGHJK / 18 – 24) US$
一般座席 静穏座席区域 (横列 8 – 14) US$
Hot Seat座席 (横列 34 DFG / 35 ABCHJK) US$
Hot Seat座席 (横列 15 HJK / 16 DFG / 17 ABC) US$
Hot Seat座席 静穏座席区域 (横列 7) US$

空港でプレミアムフラットベッド席にアップグレード US$ 300
Intraasia 注:もちろんその時点で 空席があることが前提となる。なお AirAsia -Citibank Platinum Visa クレジットカードの保有者は割引を受けられるが、ここでは省略します。 

座席位置に関して詳しくは 『AirAsia の座席選び(座席指定)と座席配置図に関する基本知識』 をクリックしてご覧ください。

機内預け荷物料金: 予約購入時に支払う場合
・  荷物 1個で重さ20kgまで  US$ 30
・  荷物 2個 (各1個の重さは20kgまで)  US$ 55

機内預け荷物料金: 事前に ”自分の予約を管理するメニュー” を使って支払う場合 - 2016年1月28日から実施
・  荷物 1個で重さ20kgまで  US$ 35
・  荷物 2個 (各1個の重さは20kgまで)  US$ 60

機内預け荷物料金: チェックインカウンターで支払う場合
・  荷物 1個で重さ20kgまで US$ 100
注:この重さを超えると下記の重量超過荷物料金がかかる

機内預け荷物の大きさ制限:81cm (H) x 119cm (W) x 119 cm (D)、1個の重さは最大 20㎏まで。上段に載せている ”Intraasia の疑問とコメント”部分を参照してください。
 
スポーツ用器具料金(注c):予約購入時または事前に支払う場合
・  国際便で重さ20kgまで US$ 35
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  US$ 50
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで   US$ 55
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで   US$ 70

スポーツ用器具料金表 :チェックインカウンターで支払う場合
・ 国際便で重さ 15kgまで US$ 100
注:この重さを超えると下記の重量超過荷物料金がかかる 

重量超過料金
重量超過荷物料金 1個で 20kgまで   US$ 150
重量超過スポーツ用器具料金   1kg につき US$ 18

ゲート荷物: 預け荷物として扱う 1個に付き US$ 200

荷物紛失に対する賠償  
国際便  1kg当たり US$20

注記 :
・ *印の付いた座席料に関して: 身体障害のある利用者がその身体障害のために特定の座席を必要とされる場合は、この料金は適用されません。このような場合、該当される方は弊社のライブウエブチャットを使ってまたはコールセンターに電話して、弊社スタッフに連絡してください。そうされることで、弊社は該当される方の座席予約のお手伝いができます。

・機内預け入れ荷物(受託手荷物)1個の重量は 最大 20kgまでです。20kgを超える重さ分は荷物個数の追加とみなします。
Intraasia 注:つまり、例えば 25㎏の荷物を預けると、5㎏分が1個の荷物と見なされて計2個を預ける料金が適用されるわけですね。

・スポーツ用器具料金は、サーフィンボード、スノーボード、自転車、スキューバダイビング、ゴルフ、スキー、クリケットに用いる器具に対して適用されます。ここに示していないその他のスポーツ用器具は機内預け荷物としての料金に含めることができます。

【機内預け手荷物とスポーツ用器具の重量制限に関して】

航空券予約購入画面では、機内預け荷物の重さ選択による料金支払いとは別の項目としてスポーツ用器具の料金支払いとなる。つまりこの2種を合計しての重さで料金計算されるのではない。
なおエアアジアの規定する、許容するスポーツ用具以外は、例えスポーツ用具だとしても一般的な機内預け荷物となる。

機内預け荷物とスポーツ用器具の最大重量は両者の合計ではない
個々の預け手荷物の合計、個々のスポーツ用器具の合計となる。

なおスポーツ器具に関しては、
『エアアジアを利用する際のよくある質問とその答え-ゴルフ用品、ダイビング器材、サーフボード編』 
『機内持ち込み荷物と機内預け荷物の規定、及びスポーツ用品、楽器、冷凍品の持ち込みに関する説明』 
をそれぞれクリックしてご覧ください。

機内快適セット、レンタル毛布、機内娯楽(WiFi Entertainment)、レンタル携帯電源装置 
これらについては、『続・エアアジアの機内飲食サービスに関する説明 - 最新版』 記事をクリックして開き、【機内でレンタルするサービス: 機内娯楽用 レンタルタブレット、機内快適セット、Rent-A-Powerbank 】項目をご覧ください。

【機内預け荷物の重さを融通しあう時の条件】

機内預け荷物の重さを他の乗客と融通し合うことができるのは、同一の予約購入番号である乗客間に限る。
つまり、夫婦や友人のグループがいっしょに搭乗しても、予約購入番号が別々である場合は、機内預け荷物の重さ調節のために互いに重さを分け合うことは認められない、ということです。

【セルフチェックインについて】

セルフチェックインの概念と利用法に悩む日本人利用者が少なくありません。『セルフチェックインである、ウエブチェックイン、モバイルチェックイン、キオスクチェックインに関する更なる説明 -最新版』 をクリックしてじっくりご覧ください。

【 AirAsia の特徴をよく知っておきましょう】


このブログですでにこまごまと説明しましたように、エアアジア (AirAsia)は低コスト航空会社であることが大前提になっています。ですから通常の航空会社と違って、座席予約だけして購入は後日という仕組みは取っていません。どんなに先の出発日の航空券であれ、予約即支払いという仕組みです。この点をはっきりと承知しておいてください。
AirAsia はチケットレスの航空会社ですから、ここでいう意味はあくまでも ”概念としての航空券” です。

ですから、飛行日時の変更には例外なく料金がかかります。行き先の変更つまり飛行区間の変更及び航空券の取り消しはできません、要するに、その区間に乗れない場合は航空券を捨てるということになる場合がほとんどでしょう。これはエアアジア (AirAsia)グループ全ての便に共通の原則です。

こういった変更と取り消しに関しては、できない定めと例外事項もあります。主として病気の場合ですが、現金の形で戻るわけではなく、クレジットシェルの形態で返金される。この件に関しての詳しい説明は、以前に載せた 『エアアジアの航空券はキャンセルして払い戻しは受けられない』 記事をクリックしてご覧ください。

氏名の訂正を含めた個人情報の訂正に関しては 『AirAsia 会員アカウント(兼AirAsia BIG会員アカウント)ページを解説します -2016年改訂新版』 内の該当項目をご覧ください。




費用と料金面での情報を得られましたら、次は 『新編 エアアジアホームページで予約購入する際の説明と注意点-最新版』 を開いて必ず知っておくべき知識をつけてださい。

乗り継ぎに関しては 『新編・乗り継ぎ客のための ”経由飛行 (FLY-THRU)”の説明と問答集 -最新版』 をご覧下さい。

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インドネシアエアアジア X の成田-バリ島路線で課される航空運賃以外の費用・料金 - 2018年最新版

AirAsia が成田空港とバリ島間のフライト運航を始めた。週4往復便でスタートしたこの路線のフライト開始はデンパサール空港発が2017年5月24日で成田空港発が2017年5月25日だったようです。
そして路線を開設して間もない、2017年6月17日/18日から毎日運航つまり週7往復便にフライトを増やした。

【バリ島-成田空港路線のフライトスケジュール】
2018年3月下旬から10月末迄の夏季スケジュール
成田空港発 バリ島着  月、火、水、木、金、土、日の毎日1便運航
バリ島発  成田空港着  月、火、水、木、土、 なお月と土は2便運航、

この路線を運航するのは バリ島を本拠地とする PT Indonesia AirAsia Extra (航空会社記号 XT)です。この航空会社は要するに インドネシア AirAsia X と捉えることができ、マレーシアに本拠地を置く AirAsia X(記号 D7), タイに本拠地を置く Thai AirAsia X (記号 XJ) の姉妹会社にあたると言えよう。
ただし PT Indonesia AirAsia Extra (記号 XT)はバリ島からインドネシア国内数か所の主要都市へのフライトも運航している。国内路線も運航するという点は D7 及び XJ とは異なる特徴である。
参照: 『AirAsia グループに属する各航空会社名とその航空会社記号(コード)』 をご覧ください。

AirAsia は長距離路線を担う系列航空会社を AirAsia Xグループとして別資本構成にしているが、各会社の経営理念、運営スタイル、料金体系は AirAsia グループと同じであることから、 AirAsia グループと AirAsia Xグループの一体性は非常に密です。
従って、 AirAsia サイトでは AirAsia 各社、 AirAsia X 各社のどのフライトもなんら特別に意識することなく、まるで1つの航空会社が運航するフライトであるかのように、予約購入できる仕組みになっている。

こうしたことから、当ブログが掲載している膨大な記事はほとんどがAirAsia グループ各社と AirAsia Xグループ各社に共通した内容となっています。なお例外的に、あるグループ航空会社だけに適用される情報は別記事立てにするかまたは記事内で注記しています。

【当記事におけるこれまでの主な更新歴】
1. 当記事の初掲載は2017年6月12日です。
2. 更新歴: 2017年9月、12月、 2018年3月、4月

このブログを書く際に参照しているのは、エアアジア (AirAsia)ホームページの基準サイトであるマレーシア英語ページです。日本語ページは一切参照及び関知はしません。他の言語ページはほとんどすべて基準サイトを訳すことで製作されているはずだからです。
そこで当ブログでは単語や表現はイントラアジアが適切だと考える訳語と訳文を使用しています。
当ブログは、東南アジアを基盤とする AirAsia 及び AirAsia X を日本人利用者のために正確で分かりやすく詳細に案内し、解説するための専門ブログです。
そのため、 AirAsia が日本で設立して解消した/する合弁会社エアアジア・ジャパン及びそのフライトに関しては過去と現在と将来に渡って全く扱う対象にしていませんし、関知するところではありません。
当ブログで AirAsia X と書く場合は、特に区別が必要な場合を除いて、 AirAsia Xグループの系列会社であるタイ AirAsia X とインドネシア AirAsia X を含みます。 そして航空会社としてのさまざまな規定や特徴は AirAsia グループと AirAsia Xグループを通じてほとんど全て同じです。従って例外的な場合のみ注記します。


【諸費用・料金をよく理解しておきましょう】

2017年6月時点では、成田発バリ島行き便におけるフライト最安値はPromo マーク付の14900円です、一方バリ島発成田行き便におけるフライト最安値は同様にPromo マーク付のIDR159万です。確かにかなりの安値と言えるでしょう。
注: "Promo プロモ" に関して 
AirAsia サイトの予約購入画面 / 運賃検索画面で フライト料金欄に小さく "Promo" という文字が表示される場合がある。
詳しくは 『新しく導入された運賃タイプ 'Premium Flex (旧名 ハイフライヤー)  及び低運賃と Business Class (旧名フラットベッド)に関する説明 -最新版』 をクリックしてご覧ください。

AirAsia の運賃は、購入時期、飛行時期、座席の売れ行き、プロモーションが行われる時期、さらにビジネス上の判断によって頻繁に変わる。当然ながら最安値の"Promo"運賃が表示されるのは、限定された座席数だけになる。

皆さんも既にご存じのように、あるフライトの航空券を購入するためには、運賃以外に様々な料金・費用がかかる。ただし AirAsia サイトでは、フライト検索で表示される料金は常に ALL-IN 形式(全て込み形式)なので、最低限この料金を支払えば飛行はできます。

往復航空券は存在しない、チケットレス
AirAsia の往復という概念を少なからずの日本人利用者は間違って捉えている。 AirAsia が意味する往復とは、あくまでも片道とその逆方向の片道を一緒に購入するということです。往復航空券というものがあるわけではない。
さらに AirAsia はチケットレスの航空会社です。”航空券”という概念はもちろんあるが、物体としての航空券は存在しません。

当然ながら、機内預け荷物、機内食、座席指定などといった付随サービス(add-on と言います)は乗客が任意に追加するものですから、add-on の費用・料金はこの ALL-IN には含まれていません。一部の付随サービス(add-on)の費用・料金に関しては、当記事の下段で説明しています。

インドネシアエアアジア X (PT Indonesia AirAsia Extra) の東京成田-バリ島デンパサール便 

2017年時点で空港利用にかかる費用
・成田空港:空港税 2,090円、航空保安サービス料(Passenger Security Fee) 520円、計2610円となる。 AirAsia サイトはALL-IN 表示なのでこの費用は既に料金に含まれており、予約購入を進めていく過程の中で料金の内訳が示される。

手数料
・払い戻し料 (乗客1人且つ1区間につき)    500円
・クレジットカード/デビットカードの使用に対して  (乗客1人且つ1区間につき)  800円
・予約代行料 (AirAsia 営業所、販売カウンターなどで購入時予約1件につき)     1,000円

Intraasia注:クレジットカードを使用する、その他の支払方法を選択するために、あらかじめ、『エアアジアで使用できるクレジットカードの種類と、その他の支払方法』 記事を読んで情報を得ておきましょう。クリックすると別ページで開きます。

航空便の取り消し、変更の料金 (1名且つ1区間につき)
・取り消し: 6000円、
・日時の変更: 8250円   
Intraasia注: 『予約購入したフライトをキャンセル、乗らない、空港税の払い戻し請求、に関するさらなる説明』 をよくお読みください。

乗客名の変更、区間・行き先変更は全てできません 
乗客名の変更(別の人に変更するという意味)は、2014年7月25日以降全ての路線で認められていない。

サービス料
・幼児     1人につき   4,000円
定義:幼児とは、実際に飛行機に乗る日における年齢が生後9日から2年(24か月)未満を言う。幼児は大人の膝の上に座るという条件の下で搭乗することができる。
・車椅子    無料です、

座席指定は2017年7月27日以降、フライトを最初に予約購入する際同時に座席指定をする、及びそれ以外の場合とチェックインカウンターで座席指定をする、の2種に区別され、さらに前方と後方の区域分けも行われた。そこで座席指定料がそれぞれ設定された。しかしまたその後またまた変更されて、このように複雑さが一層増した。

座席指定 (最初にフライトの予約購入をする際)
一般座席 (横列 35 DFG / 36 – 43 / 44 – 51 DFG)   1750円
一般座席 (横列 24 – 35) 1800円
一般座席 (横列 16 HJK / 17 DFGHJK / 18 – 24) 1850円
一般座席 静穏座席区域 (横列 8 – 14) 3000円
ツイン座席 (横列 44 – 51 ACHK) 1900円
Hot Seat座席 (横列 34 DFG / 35 ABCHJK) 5900円
Hot Seat座席 (横列 15 HJK / 16 DFG / 17 ABC) 6400円
Hot Seat座席 静穏座席区域 (横列 7)        6900円

座席指定 (最初の予約購入時を除く全ての場合)
一般座席 (横列 35 DFG / 36 – 43 / 44 – 51 DFG)   1950円
一般座席 (横列 24 – 35) 1980円
一般座席 (横列 16 HJK / 17 DFGHJK / 18 – 24) 2000円
一般座席 静穏座席区域 (横列 8 – 14) 3300円
ツイン座席 (横列 44 – 51 ACHK) 2100円
Hot Seat座席 (横列 34 DFG / 35 ABCHJK) 6490円
Hot Seat座席 (横列 15 HJK / 16 DFG / 17 ABC) 7040円
Hot Seat座席 静穏座席区域 (横列 7)        7590円

Intraasia注:詳しくは 『AirAsia の座席選び(座席指定)と座席配置図に関する基本知識』 をクリックしてご覧ください。

Premium FlatBed 座席 (ビジネスクラス)と プレミアムフレックス(旧名 Hi-Flyer)
AiraAsia X におけるプレミアフラットベッド座席は、飛行クラスにおけるビジネスクラスですから、運賃が格段に高いのはいうまでもありません。座席数は12です。
『AirAsia X のビジネスクラス(旧名は Premium FlatBed) 座席の案内 - 最新版』

『新しく導入された運賃タイプ 'Premium Flex (旧名 ハイフライヤー)  及び低運賃と Business Class (旧名フラットベッド)に関する説明 -最新版』
をクリックしてご覧ください。 プレミアムフレックスはビジネスクラスとは関係ありません、この記事をよく読んで下さい。

Intraasia注:AirAsia 便及びAirAsia X 便に共通なことは、予約購入時にまたは事前に座席番号を指定しなければチェックインカウンター/ セルフチェックインでのチェックイン時に座席番号は自動割り振りとなります。つまり座席位置は選べません。有料となる座席選びは予約購入時だけでなく、後日でもさらにセルフチェックイン後でもできます。
自動割り振り座席システムですから、(人気ある座席ではない)一般座席のどれかの座席が割り振られます。どこになるかはまったくわかりませんよ。

インドネシア AirAsia X では搭乗してからのアップグレードはできない。
AirAsia X の機内誌のページには、機内に搭乗してから空き席がある場合に限って席を格上げすることができるとのお知らせが以前は掲げてあった。しかし2017年その記述はなくなった。
インドネシア AirAsia X の機内紙にはこの情報はもともと載っていなかったようだ。いずれにしろ機内での格上げはできないと理解して間違いない。

詳しくは上記の 『AirAsia の座席選び(座席指定)と座席配置図に関する基本知識』をクリックしてご覧ください。

機内預け荷物料金: 予約購入時に支払う場合
・  国際便で重さ20kgまで  3900円
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで 4900円
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  5900円
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  7900円

機内預け荷物料金: 事前に ”自分の予約を管理するメニュー” を使って支払う場合 - 2016年1月28日から実施
・  国際便で重さ20kgまで  4,600円
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  5,600円
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  6,700円
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  9,000円

機内預け荷物料金 :チェックインカウンターで支払う場合
・  国際便で重さ 15kgまで 10,000円
注:この重さを超えると下記の重量超過荷物料金がかかる

機内預け荷物の大きさ制限:81cm (H) x 119cm (W) x 119 cm (D)、1個の重さは最大 32㎏まで。 合計が40kgまで。なお AirAsia は個数に言及していない。
 
スポーツ用器具料金(注c):予約購入時または事前に支払う場合
・  国際便で重さ20kgまで  6500円
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  7000円
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  8000円
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  11,000円

スポーツ用器具料金表 :チェックインカウンターで支払う場合
・ 国際便で重さ 15kgまで    11,000円
注:この重さを超えると下記の重量超過荷物料金がかかる

重量超過料金
重量超過荷物料金/ 重量超過スポーツ用器具料金 どちらも 1kg につき 2,200円

要するに、事前に支払っておけば機内預け荷物とスポーツ用器具に関して重さあたりの料金が安くなるということです。
そういうことをしないで空港のチェックインカウンターでいきなり重たい荷物を預けると、15Kgを超える荷物、15kgを超えるスポーツ用器具には "1kg につき 2,000円" という高い超過料金がかかるのです。
機内預け荷物がある方は必ず、ネット上での予約購入の際にまたは後日に ”自分の予約を管理する”メニューを使って、機内預け荷物料金も支払っておきましょう。計算してみれば、どれだけ割引になるかすぐわかりますよね。

ゲート荷物: 預け荷物として扱う 1個に付き 10,00円

知っておくべきこと
 フライトの予約購入を確認、フライトの日時変更、旅程表再送付、セルフチェックインなど、 AirAsia 利用者は”自分の予約を管理する(Manage my booking)”メニューを使えば容易にこうした行為ができます。
AirAsia 利用者は自分の予約管理するメニューについて是非知っておきましょう。『自分の予約を管理する(Manage my booking)メニューの特徴と利点を説明します - 改訂版』 をよくお読みください。

機内持ち込み手荷物の規定
個数:1個、 大きさ制限: 56cm X 36cm X 23cm,  最大重量:7kg
これに加えて(女性用/男性用)ハンドバッグ1個またはノート(ラップトップ)パソコン1台。

重要:機内持ち込み手荷物に関する新しいお知らせ
このお知らせは 2017年3月中旬に AirAsia サイトに現れました。
AirAsia / AirAsia X における機内持ち込み手荷物に関する規定は、もちろんずっと以前から AirAsia サイトに載っていた。今回のお知らせは、その規定が変更されたというよりも、これまで言及されていなかった点の明示化及び規定理解と実施の厳格化といえるものです。利用者の方がたは今回のお知らせの内容に注意を払ってください。

1.上記で説明している主たる手荷物であるカバンは、座席頭上のコンパートメントに収まる大きさでなければならない。制限サイズとは、カバンのハンドル部分や車輪やサイドポケットを含めた大きさである。

2.主たる手荷物であるカバンに加えて、小型バッグ(ハンドバッグ/ノートパソコン用バッグ/バックパックなど)が1個だけ持ち込める。その制限サイズ: 40cm x 30cm x 10cm を超えてはいけない。そしてこの小型バッグはご自分の足元つまり前方座席の下に収まるようでなければならない。

3.機内持ち込み手荷物として許される最大重量 7kg とは、主たる手荷物のカバンと小型バッグを合わせた計2個の合計重量である。

注意:機内持ち込み手荷物において、複数個の物をひもで結ぶまたは何かで包むまたは束ねた形態にすることで一緒にした荷物は1個の荷物とは認めません。
以上がお知らせ

機内預け荷物で無料となる物 :
ベビーカー・乳母車、車椅子、移動を補助する道具、歩行器。 ただし車椅子などの最大重量は85kgまでに限る。

下記の【機内預け手荷物とスポーツ用器具の重量制限に関して】を忘れずにお読みください。

荷物紛失に対する賠償 
国際便  1kg当たり US$ 20

注記:
(a) 直接引き落とし料は返金不可です、これは1つの予約購入毎にかかる。
(b) 支払いがクレジットカードやデビットカードを使ってなされた場合は、乗客1人1区間に付き便宜サービス料がかかる。この便宜サービス料がかかるのはその予約をした購入時点です(下記のIntraasia 注をご覧ください)。なお便宜サービス料自体は返金不可です。
(c) 空港税の払い戻しにはカードの便宜サービス料がかかる。
(d) 予約代行料は、コールセンター、エアアジア営業所/空港の航空券販売所、インドネシアエアアジア Carrefourブース、エアアジア旅行サービスセンター (ATSC) で行われた全ての予約販売にかかる。
(e) スポーツ用器具料金は、サーフィンボード、スノーボード、自転車、スキューバダイビング、ゴルフ、スキー、クリケットに用いる器具に対して適用されます。ここに示していないその他のスポーツ用器具は機内預け荷物としての料金に含めることができます。

Intraasia注:カードの便宜サービス料(手数料)に関する、AskAirAsia の説明から抜粋
この料金は乗客1人1区間毎にかかる、そしてこの課金は新しく予約購入する際の最初の支払い時または自分の予約を管理するメニューを使ったフライトの変更時に適用される。
ある路線を往復で買う場合、それは2区間ということになるので、カード手数料は倍かかります。

子供の搭乗に関しては、『子供や年少者は大人の付き添いなくエアアジア機に乗れません』 をクリックしてご覧ください。

妊娠中に AirAsia フライトを利用されたい方は、『妊娠中の方がエアアジアの乗客になるための条件と制限』 をクリックして必ず読んでください。

乗り継ぎに関しては 『新編・乗り継ぎ客のための ”経由飛行 (FLY-THRU)”の説明と問答集 -最新版』 をご覧下さい。

費用と料金面での情報を得られましたら、次は 『新編 エアアジアホームページで予約購入する際の説明と注意点-最新版』 を開いて必ず知っておくべき知識をつけてださい。


インドネシアエアアジア X (PT Indonesia AirAsia Extra) のバリ島デンパサール-東京成田便

通貨について:インドネシアの通貨はインドネシアルピア、その記号は IDR です。

空港税 (Airport Tax)IDR 20万 が徴収される。これは予約購入時に航空運賃と一緒に支払うが、ALL-IN 形式なので表示額に既に含まれている。

手数料
・払い戻し料 (乗客1人且つ1区間につき)          IDR 4万7千
・予約代行料 ( AirAsia 営業所、販売カウンターなどで購入時予約1件につき) IDR 9万4200
・クレジットカード/デビットカードの使用に対して  (乗客1人且つ1区間につき)  IDR 10万

航空便の取り消し、変更の料金 (1名且つ1区間につき)
・取り消し        IDR 43万5千
・フライト日時の変更  IDR 95万      
Intraasia注: 『予約購入したフライトをキャンセル、乗らない、空港税の払い戻し請求、に関するさらなる説明』 をよく読んで下さい。

乗客名の変更 : できません
Intraasia注:乗客名の変更(別の人に変更するという意味)は、2014年7月25日以降全ての路線で認められていない。

サービス料
・幼児     1人につき IDR 45万 
定義:幼児とは、実際に飛行機に乗る日における年齢が生後9日から2年(24か月)未満を言う。幼児は大人の膝の上に座るという条件の下で搭乗することができる。
・車椅子        無料

座席指定は2017年7月27日以降、フライトを最初に予約購入する際同時に座席指定をする、及びそれ以外の場合とチェックインカウンターで座席指定をする、の2種に区別され、さらに前方と後方の区域分けも行われた。そこで座席指定料がそれぞれ設定された。しかしまたその後またまた変更されて、このように複雑さが一層増した。

座席指定 (最初にフライトの予約購入をする際)
一般座席 (横列 35 DFG / 36 – 43 / 44 – 51 DFG) IDR 195000
一般座席 (横列 24 – 35) IDR 177000
一般座席 (横列 16 HJK / 17 DFGHJK / 18 – 24) IDR 182000
一般座席 静穏座席区域 (横列 8 – 14) IDR 279000
ツイン座席 (横列 44 – 51 ACHK) IDR 173000
Hot Seat座席 (横列 34 DFG / 35 ABCHJK) IDR 590000
Hot Seat座席 (横列 15 HJK / 16 DFG / 17 ABC) IDR 640000
Hot Seat座席 静穏座席区域 (横列 7)    IDR 690000

座席指定 (最初の予約購入時を除く全ての場合)
一般座席 (横列 35 DFG / 36 – 43 / 44 – 51 DFG) IDR 190300
一般座席 (横列 24 – 35) IDR 194700
一般座席 (横列 16 HJK / 17 DFGHJK / 18 – 24) IDR 200200
一般座席 静穏座席区域 (横列 8 – 14) IDR 306900
ツイン座席 (横列 44 – 51 ACHK) IDR 214500
Hot Seat座席 (横列 34 DFG / 35 ABCHJK) IDR 649000
Hot Seat座席 (横列 15 HJK / 16 DFG / 17 ABC) IDR 704000
Hot Seat座席 静穏座席区域 (横列 7) IDR 759000

Intraasia注: 端数が現れている、AirAsia サイトの間違いではないだろうか

座席位置に関して詳しくは 『AirAsia の座席選び(座席指定)と座席配置図に関する基本知識』 をクリックしてご覧ください。

機内預け荷物料金: 予約購入時に支払う場合
・  国際便で重さ20kgまで   IDR 34万
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  IDR 38万
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  IDR 49万
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  IDR 72万

機内預け荷物料金: 事前に ”自分の予約を管理するメニュー” を使って支払う場合 - 2016年1月28日から実施
・  国際便で重さ20kgまで   IDR 39万
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  IDR 44万
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  IDR 56万
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  IDR 83万

機内預け荷物料金: チェックインカウンターで支払う場合
・  国際便で重さ 15kgまで     IDR 52万
注:この重さを超えると下記の重量超過荷物料金がかかる

機内預け荷物の大きさ制限:81cm (H) x 119cm (W) x 119 cm (D)、1個の重さは最大 32㎏まで、なお AirAsia は個数に言及していない。
 
スポーツ用器具料金(注c):予約購入時または事前に支払う場合
・  国際便で重さ20kgまで IDR 51万
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  IDR 57万
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  IDR 73万
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  IDR 100万
Intraasia注:2017年12月後半のAirAsia サイトの料金表だと上記のようにかなり高い料金だ、料金表の間違いではないと思うが・・

スポーツ用器具料金表 :チェックインカウンターで支払う場合
・ 国際便で重さ 15kgまで IDR 58万
注:この重さを超えると下記の重量超過荷物料金がかかる 

重量超過料金
重量超過荷物料金/ 重量超過スポーツ用器具料金  どちらも 1kg につき IDR 19万

ゲート荷物: 預け荷物として扱う 1個に付き IDR 80万

荷物紛失に対する賠償  
国際便  1kg当たり US$20

【機内預け手荷物とスポーツ用器具の重量制限に関して】

AirAsia の規定には次のように書かれています:
Each piece/item of checked baggage shall not exceed 32 kg、訳:個々の機内預け荷物は 32kgを超えてはならない。
また予約日程表には 機内預け手荷物またはスポーツ用器具の重さに関して、Each checked baggage shall not exceed 32 kg. と同様の内容が記載してある。

このことから1個1個の預け荷物は 最大で32kg です。つまり各荷物を合計した重さではないということです。

航空券予約購入画面では、機内預け荷物の重さ選択による料金支払いとは別の項目としてスポーツ用器具の料金支払いとなる。つまりこの2種を合計しての重さで料金計算されるのではない。
なおエアアジアの規定する、許容するスポーツ用具以外は、例えスポーツ用具だとしても一般的な機内預け荷物となる。

機内預け荷物とスポーツ用器具の最大重量は両者の合計ではない
個々の預け荷物の合計が最大40kg、個々のスポーツ用器具の合計が最大40kgということです。

スポーツ器具に関して
『エアアジアを利用する際のよくある質問とその答え-ゴルフ用品、ダイビング器材、サーフボード編』 
『機内持ち込み荷物と機内預け荷物の規定、及びスポーツ用品、楽器、冷凍品の持ち込みに関する説明』 
をそれぞれクリックしてご覧ください。

機内快適セット、レンタル毛布、機内娯楽(WiFi Entertainment)、レンタル携帯電源装置 
これらについては、『続・エアアジアの機内飲食サービスに関する説明 - 最新版』 記事をクリックして開き、【機内でレンタルするサービス: 機内娯楽用 レンタルタブレット、機内快適セット、Rent-A-Powerbank 】項目をご覧ください。

【機内預け荷物の重さを融通しあう時の条件】

機内預け荷物の重さを他の乗客と融通し合うことができるのは、同一の予約購入番号である乗客間に限る。
つまり、夫婦や友人のグループがいっしょに搭乗しても、予約購入番号が別々である場合は、機内預け荷物の重さ調節のために互いに重さを分け合うことは認められない、ということです。

【セルフチェックインについて】

セルフチェックインの概念と利用法に悩む日本人利用者が少なくありません。『セルフチェックインである、ウエブチェックイン、モバイルチェックイン、キオスクチェックインに関する更なる説明 -最新版』 をクリックしてじっくりご覧ください。




【 AirAsia、 Airasia X を初めて利用される方、ほとんどご存じない方へ - AirAsia の特徴をよく知っておきましょう】
東南アジアを基盤とする AirAsia、Airasia X は日本人に合わせた航空会社ではないことをよく理解したうえで、上手に利用することが必要です。 当ブログの記事をしっかりお読みください。

このブログですでにこまごまと説明しましたように、エアアジア (AirAsia)は低コスト航空会社であることが大前提になっています。ですから通常の航空会社と違って、座席予約だけして購入は後日という仕組みは取っていません。どんなに先の出発日の航空券であれ、予約即支払いという仕組みです。この点をはっきりと承知しておいてください。
AirAsia はチケットレスの航空会社ですから、ここでいう意味はあくまでも ”概念としての航空券” です。

ですから、飛行日時の変更には例外なく料金がかかります。行き先の変更つまり飛行区間の変更及び航空券の取り消しはできません、要するに、その区間に乗れない場合は航空券を捨てるということになる場合がほとんどでしょう。これはエアアジア (AirAsia)グループ全ての便に共通の原則です。

こういった変更と取り消しに関しては、できない定めと例外事項もあります。主として病気の場合ですが、現金の形で戻るわけではなく、クレジットシェルの形態で返金される。この件に関しての詳しい説明は、以前に載せた 『エアアジアの航空券はキャンセルして払い戻しは受けられない』 記事をクリックしてご覧ください。

氏名の訂正を含めた個人情報の訂正に関しては 『AirAsia 会員アカウント(兼AirAsia BIG会員アカウント)ページを解説します -2016年改訂新版』 内の該当項目をご覧ください。

なおどれぐらい先までのフライトが予約購入できるかは、エアアジアサイトでフライト検索をしてみればすぐわかります。

テーマ : 海外旅行
ジャンル : 旅行

タイエアアジア X の日本路線で課される航空運賃以外の費用・料金 - 2018年3月更新版-

AirAsia X (記号 D7 )がタイに合弁設立した長距離低コスト航空会社 Thai AirAsia X (記号 XJ ) はその運航を2014年6月17日に開始しました。最初の路線はバンコク - ソウル路線です。377座席の Airbus A330機 が毎日運航している。

そしてバンコク- 成田 / 大阪路線が2014年9月1日から運行開始されました。
AirAsia グループの利用が初めてとかあまり馴染んでいない方は当ブログの記事をじっくり読んで、日本の航空会社とは異なった特徴とあり方であることをよく心得ておいてください。

バンコク - 札幌路線が 2015年5月1日から開設された、しかし2015年7月でその運航を停止した。
注記: 『AirAsia X の名古屋路線は廃止 -増補 札幌路線の開設』 及びその後の進展に関しては 『タイAirAsia X (XJ) のバンコク-札幌路線は2015年5月6月は予定通り運行、しかし8月から暫定的に運行を停止』 をクリックしてご覧ください。

AirAsia を使って札幌からバンコクへ飛ぶ方法
2015年10月から AirAsia X が札幌 -クアラルンプール便の運航を始めた。 そこでクアラルンプールで経由飛行 (Fly-Thru) をすることで、札幌とバンコク間を飛ぶことができる。

大阪- ホノルル便
2017年6月末から就航する大阪-ホノルル便に関しては別記事で掲載している 『エアアジア X の大阪 - ホノルル便で課される航空運賃以外の費用・料金 - 最新版』 をクリックしてご覧ください。

【重要な点を確認】

Thai AirAsia X (記号XJ)  はAirAsia X とほとんど全ての点において同じです。せいぜい、客室乗務員にタイ人が多い、事前注文メニューにタイ食が比較的多い、バーツがよく使われる程度の違いでしょう。
タイ AirAsia X における様々な規定は全て AirAsia X と同様ですから、当ブログの該当項目をご覧ください。

そもそも AirAsia グループは全てに渡って徹底したコスト管理と統一規格化を行っている。従ってグループ航空会社によって航空機や座席が異なる、料金体系が異なるといったようなことは起こりません。当ブログの他のページで AirAsia X と書く場合は Thai AirAsia X も含めており、区別が必要な場合のみ Thai AirAsia X と表記している。

【諸費用・料金をよく理解しておきましょう】

エアアジア (AirAsia)はその低コストビジネススタイルから他社よりも多種の費用と料金を課しています。ただし乗客全員に 一様に課すのではなく、あるサービス条件・項目に該当する乗客にだけその費用・料金を課すわけです。

航空運賃(座席料金)以外の費用・料金が多種化していることから、恐らくエアアジア (AirAsia)を利用されたい多くの方は、実際に払う総額はいくらになるのだろう、という関心をお持ちのことでしょう。
このページをじっくりお読みになって、AirAsia X の航空運賃以外の費用・料金をよく理解しておきましょう。

なおエアアジアサイトではたいへん頻繁に変更・追加・削除といった更新が行われ続けています。ですから当ブログでもそれにあわせて、各該当記事で追記または一部修正をしています。
AirAsia サイトの "Travel Information" メニュー内にある ”Fees and Charges (費用と料金表)” 項目を開き、出発地と到着地を選ぶと、全ての費用と料金が表示される。

しかしこの Thai AirAsia X の日本路線では、2014年7月予約開始当時関西路線と成田路線を比べると費用料金がかなり異なっており、且つバンコク行き便と日本行便の間でも費用料金の違いが大きすぎた。このため AirAsia サイトにかなりの記述ミスがあると推測されたが、しばらく訂正されなかった。
その後 AirAsiaサイトの費用料金表で、Thai AirAsia X 日本路線の数値が複数回変更された。それでも一部の値がミスではないかと思われる数字になっていた。当記事では下の更新歴で示しているように、エアアジアサイトの最新数値に準拠しています。

【この記事におけるこれまでの主な更新歴】
1. 当記事の初掲載は2014年7月8日です。
2. AirAsia サイトの費用と料金表が8月7日になってようやく訂正されたことを確認したので、該当部分を更新して、当記事を2014年8月版に改めました。
3. また一部の費用と料金が修正されたので、当記事を更新して2014年9月版に改めました。
4.乗客名の変更不可の件を追加した。後日小さな更新を行い2014年11月版に改めた。

5. 座席指定料や預け荷物料金がかなり値上げされた。 AirAsia サイトのFees & charges ページにどういうわけか静穏座席、スポーツ用器具料金の部分が欠けているので、これが値上げされたかどうかは確認できない。 2015年1月版に改めた。
6. 2015年5月からの札幌路線開始の発表。その後度々変更されているため、当サイトもその都度更新している。
7. 事前乗客処理サービス料が課されるようになった、最新版は2015年12月に改めた。
8. 機内預け荷物料金の改正が2016年1月28日から実施されるので更新した。
9. 2016年2月版に更新した。 3月、4月、6月、11月更新。
10. 2017年1月、3月、6月、9月更新、
11. 2017年12月更新;スポーツ用器具料金が大幅に値上げ、座席列番号による細かな指定料金制の導入
12. 2018年3月,4月更新

このブログを書く際に参照しているのは、エアアジア (AirAsia)ホームページの基準サイトであるマレーシア英語ページです。日本語ページは一切参照及び関知はしません。他の言語ページはほとんどすべて基準サイトを訳すことで製作されているはずだからです。
そこで当ブログでは単語や表現はイントラアジアが適切だと考える訳語と訳文を使用しています。
当ブログは、東南アジアを基盤とする AirAsia 及び AirAsia X を日本人利用者のために正確で分かりやすく詳細に案内し、解説するための専門ブログです。
そのため、 AirAsia が日本で設立して解消した/する合弁会社エアアジア・ジャパン及びそのフライトに関しては過去と現在と将来に渡って全く扱う対象にしていませんし、関知するところではありません。
当ブログで AirAsia X と書く場合は、特に区別が必要な場合を除いて、 AirAsia Xグループの系列会社であるタイ AirAsia X とインドネシア AirAsia X を含みます。 そして航空会社としてのさまざまな規定や特徴は AirAsia グループと AirAsia Xグループを通じてほとんど全て同じです。従って例外的な場合のみ注記します。


タイエアアジア X (Thai AirAsia X) 東京成田/ 大阪 - バンコク便

2018年4月末から10月末迄の夏季フライトスケジュール (夏季は3便になったとの指摘)
・毎日 成田空港 9015発 バンコク着 1400、  1425発 1910着、  及び 2040発- 0120着  
・毎日 関西空港 2355発 バンコク  0350着、 

 "Promo プロモ" に関して 
AirAsia サイトの予約購入画面 / 運賃検索画面で 運賃欄に小さく "Promo" という文字が表示される場合がある。
詳しくは『新しく導入された運賃タイプ 'Premium Flex (旧名 ハイフライヤー)  及び低運賃と Business Class (旧名フラットベッド)に関する説明 -最新版』をクリックしてご覧ください。

日本の空港は空港の利用に関わる合計金額がかなり高い。2014年にこの費用の合計額が変わりました。2017年6月時点の最新値に更新しています。
空港利用料 (Airport Fee) 1,500円、及び事前乗客処理サービス料については下記注書きをご覧ください。

・成田空港:空港税 2,090円、航空保安サービス料(Passenger Security Fee) が520円、さらに事前乗客処理サービス料 122円が加わって合計 2,732円となる。 さらにタイ国側が課すという支払い名目 国際線出発到着料 50円が最近加わった。

・関西空港:空港税 2,730円、2013年6月から導入された航空保安サービス料(Passenger Security Fee) が310円、さらに事前乗客処理サービス料 122円が加わって合計 3,162円です。 さらにタイ国側が課すらしい支払い名目である 国際線出発到着料 50円が最近加わった。

2015年9月の注書き:
現在 AirAsia X 及び Thai AirAsia X の日本発便において、空港税などの総額が通常より1500円割り引かれて表示されている。つまり空港利用料が徴収されていない。これは AirAsia 流ビジネスとして一時的なプロモーションのためであろうと推測される。
いつもながら、 AirAsia は空港利用料の徴収を停止した理由といつまでこういったプロモーションを続けるのか、または空港利用料の徴収を廃止したのか、に関してのお知らせはその後も出していない。

2015年11月の注書き:
タイ AirAsia X(XJ便)では2015年12月1日発のフライトから、Advance Passenger Processing Service (E7) 事前乗客処理サービス料 という新しい手数料が課されるようになった。この新手数料は日本の空港発バンコク着フライトでも同様に課される。
なお AirAsia サイトで調べると、タイの空港を発着するフライトに2015年12月1日から課される新手数料は、タイ AirAsia X に限らずタイ AirAsia (FD便)の国際便にも課される。

いずれも予約購入の際に運賃と一緒に支払うが、AirAsiaサイトで検索時最初に表示される料金は All-in(全て込の料金)になっているので、これらの料金が追加されるわけではない。なお AirAsia サイトで購入する際、画面に明細が必ず表示されるので、内訳を知っておきましょう。

往復航空券は存在しない、チケットレス
AirAsia の往復という概念を少なからずの日本人利用者は間違って捉えている。 AirAsia が意味する往復とは、あくまでも片道とその逆方向の片道を一緒に購入するということです。往復航空券という概念があるわけではない。だから片道を放棄したとしても何ら問題は起きない。
さらに AirAsia はチケットレスの航空会社です。”航空券”という概念はもちろんあるが、物体としての航空券は存在しません。

参考:この点に関してより詳しくは 『Intraasia のエアアジアブログを見つける際に使われた検索ことばを説明する』 及びその記事に関するコメント欄に書いた、Intraasia の2016年9月9日付けコメントをご覧ください。

手数料
・クレジットカード/デビットカードの便宜サービス料 (乗客1人且つ1区間につき)  800円
・払い戻し料  (乗客1人且つ1区間につき)    500円
・予約代行料  (予約1件につき)           1,000円

Intraasia 注:イントラアジアは日本のカードは限定的にしか使いませんが、AirAsia X マレーシア行きフライトを日本のVISAカードを使った時の変遷を書きますと、最初200円だった、その後2011年後半時は300円になり、2014年8月頃から800円になった。タイ行きのフライトを買う場合も当然同金額でしょう。

クレジットカードを使用する、その他の支払方法を選択するために、あらかじめ、『エアアジアで使用できるクレジットカードの種類と、その他の支払方法』 記事を読んで情報を得ておきましょう。クリックすると別ページで開きます。 注意: タイバーツ建て支払いには制限がありますよ。

航空便の取り消し、変更の料金 (1名且つ1区間につき)
・取り消し: 6000円、
・日時の変更: 8250円   
Intraasia注: 『予約購入したフライトをキャンセル、乗らない、空港税の払い戻し請求、に関するさらなる説明』 をよくお読みください。

乗客名の変更、区間・行き先変更は全てできません
Intraasia注:乗客名の変更(別の人に変更するという意味)は、2014年7月25日以降は全ての路線で認められていない。このためそれまで例外的に認められてきた日本路線でも乗客名の変更はもはや不可です。

サービス料
・幼児     1人につき 4,000円
定義:幼児とは、実際に飛行機に乗る日における年齢が生後9日から2年(24か月)未満を言う。幼児は大人の膝の上に座るという条件の下で搭乗することができる。
・車椅子    無料です、

座席指定は2017年7月27日以降、フライトを最初に予約購入する際同時に座席指定をする、及びそれ以外の場合とチェックインカウンターで座席指定をする、の2種に区別され、さらに前方と後方の区域分けも行われた。そこで座席指定料がそれぞれ設定された。

座席指定 (最初にフライトの予約購入をする際)
ツイン座席 (横列 44 – 51 ACHK) 1800 円
一般座席 (横列 35 DFG / 36 – 43 / 44 – 51 DFG) 1700 円
一般座席 (横列 24 – 35) 1750円
一般座席 (横列 16 HJK / 17 DFGHJK / 18 – 24) 1800円
一般座席 静穏座席区域 (横列 8 – 14) 2900円
Hot Seat座席 (横列 34 DFG / 35 ABCHJK) 5900円
Hot Seat座席 (横列 15 HJK / 16 DFG / 17 ABC) 6400円
Hot Seat座席 静穏座席区域 (横列 7) 6900円

座席指定 (最初の予約購入時を除く全ての場合)
ツイン座席 (横列 44 – 51 ACHK) 1980 円
一般座席 (横列 35 DFG / 36 – 43 / 44 – 51 DFG) 1870円
一般座席 (横列 24 – 35) 1925円
一般座席 (横列 16 HJK / 17 DFGHJK / 18 – 24) 1980円
一般座席 静穏座席区域 (横列 8 – 14) 3190円
Hot Seat座席 (横列 34 DFG / 35 ABCHJK) 6490円
Hot Seat座席 (横列 15 HJK / 16 DFG / 17 ABC) 7040円
Hot Seat座席 静穏座席区域 (横列 7) 7590円

詳しくは 『AirAsia の座席選び(座席指定)と座席配置図に関する基本知識』 をクリックしてご覧ください。

Premium FlatBed 座席 (ビジネスクラス)と プレミアムフレックス(旧名 Hi-Flyer)
AiraAsia X におけるプレミアフラットベッド座席は、飛行クラスにおけるビジネスクラスですから、運賃が格段に高いのはいうまでもありません。座席数は12です。
『AirAsia X のビジネスクラス(旧名は Premium FlatBed) 座席の案内 - 最新版』

『新しく導入された運賃タイプ 'Premium Flex (旧名 ハイフライヤー)  及び低運賃と Business Class (旧名フラットベッド)に関する説明 -最新版』
をクリックしてご覧ください。 プレミアムフレックスはビジネスクラスとは関係ありません、この記事をよく読んで下さい。

Intraasia注:AirAsia 便及びAirAsia X 便に共通なことは、予約購入時にまたは事前に座席番号を指定しなければチェックインカウンター/ セルフチェックインでのチェックイン時に座席番号は自動割り振りとなります。つまり座席位置は選べません。座席選びは予約購入時だけでなく、後日でもさらにセルフチェックイン後でもできます。

国内便や隣国便はいくら長くても数時間の飛行ですから、座席位置にこだわらないイントラアジアは座席指定料など払ったことはなく、いつも自動割り振り座席にしています。その際は、(人気ある座席ではない)一般座席のどれかの座席が割り振られます。どこになるかはまったくわかりませんよ。

タイ AirAsia X では搭乗してからのアップグレードはできない - 2016年、2017年の追記
AirAsia X の機内誌のページには、機内に搭乗してから空き席がある場合に限って席を格上げすることができるとのお知らせが以前は掲げてあった。しかし2017年その記述はなくなった。
タイ AirAsia X の機内紙にはこの情報はもともと載っていなかったようだ。いずれにしろ機内での格上げはできないと理解して間違いない。
詳しくは上記の 『AirAsia の座席選び(座席指定)と座席配置図に関する基本知識』をクリックしてご覧ください。


機内預け荷物料金: 予約購入時に支払う場合
・  国際便で重さ20kgまで  4400円
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで 5500円
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  6600円
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  8800円

機内預け荷物料金: 事前に ”自分の予約を管理するメニュー” を使って支払う場合 - 2016年1月28日から実施
・  国際便で重さ20kgまで  5200円
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  6300円
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  7500円
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  10000円

機内預け荷物料金 :チェックインカウンターで支払う場合
・  国際便で重さ 15kgまで 10000円
注:この重さを超えると下記の重量超過荷物料金がかかる

機内預け荷物の大きさ制限:81cm (H) x 119cm (W) x 119 cm (D)、1個の重さは最大 32㎏まで。 合計が40kgまで。なお AirAsia は個数に言及していない。
 
スポーツ用器具料金(注c):予約購入時または事前に支払う場合
・  国際便で重さ20kgまで 6500円
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  7000円
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  8000円
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  11000円

スポーツ用器具料金表 :チェックインカウンターで支払う場合
・ 国際便で重さ 15kgまで11000円
注:この重さを超えると下記の重量超過荷物料金がかかる

重量超過料金
重量超過荷物料金/ 重量超過スポーツ用器具料金 どちらも 1kg につき 2,200円

要するに、事前に支払っておけば機内預け荷物とスポーツ用器具に関して重さあたりの料金が安くなるということですね。
そういうことをしないで空港のチェックインカウンターでいきなり重たい荷物を預けると、15Kgを超える荷物、15kgを超えるスポーツ用器具には "1kgにつき 2,000円" という高い超過料金がかかるのです。
機内預け荷物がある方は必ず、ネット上での予約購入の際にまたは後日に ”自分の予約を管理する”メニューを使って、機内預け荷物料金も支払っておきましょう。計算してみれば、どれだけ割引になるかすぐわかりますよね。

ゲート荷物: 預け荷物として扱う 1個に付き 10000円

知っておくべきこと
 フライトの予約購入を確認、フライトの日時変更、旅程表再送付、セルフチェックインなど、 AirAsia 利用者は”自分の予約を管理する(Manage my booking)”メニューを使えば容易にこうした行為ができます。
AirAsia 利用者は自分の予約管理するメニューについて是非知っておきましょう。『自分の予約を管理する(Manage my booking)メニューの特徴と利点を説明します - 改訂版』 をよくお読みください。

機内持ち込み手荷物の規定
個数:1個、 大きさ制限: 56cm X 36cm X 23cm,  最大重量:7kg
これに加えて(女性用/男性用)ハンドバッグ1個またはノート(ラップトップ)パソコン1台。

重要:機内持ち込み手荷物に関する新しいお知らせ
このお知らせは 2017年3月中旬に AirAsia サイトに現れました。
AirAsia / AirAsia X における機内持ち込み手荷物に関する規定は、もちろんずっと以前から AirAsia サイトに載っていた。今回のお知らせは、その規定が変更されたというよりも、これまで言及されていなかった点の明示化及び規定理解と実施の厳格化といえるものです。利用者の方がたは今回のお知らせの内容に注意を払ってください。

1.上記で説明している主たる手荷物であるカバンは、座席頭上のコンパートメントに収まる大きさでなければならない。制限サイズとは、カバンのハンドル部分や車輪やサイドポケットを含めた大きさである。

2.主たる手荷物であるカバンに加えて、小型バッグ(ハンドバッグ/ノートパソコン用バッグ/バックパックなど)が1個だけ持ち込める。その制限サイズ: 40cm x 30cm x 10cm を超えてはいけない。そしてこの小型バッグはご自分の足元つまり前方座席の下に収まるようでなければならない。

3.機内持ち込み手荷物として許される最大重量 7kg とは、主たる手荷物のカバンと小型バッグを合わせた計2個の合計重量である。

注意:機内持ち込み手荷物において、複数個の物をひもで結ぶまたは何かで包むまたは束ねた形態にすることで一緒にした荷物は1個の荷物とは認めません。
以上がお知らせ

機内預け荷物で無料となる物 :
ベビーカー・乳母車、車椅子、移動を補助する道具、歩行器。 ただし車椅子などの最大重量は85kgまでに限る。

下記の【機内預け手荷物とスポーツ用器具の重量制限に関して】を忘れずにお読みください。

荷物紛失に対する賠償 
国際便  1kg当たり US$20

注記:
(a) 直接引き落とし料は返金不可です、これは1つの予約購入毎にかかる。
(b) 支払いがクレジットカードやデビットカードを使ってなされた場合は、乗客1人1区間に付き便宜サービス料がかかる。この便宜サービス料がかかるのはその予約をした購入時点です(下記のIntraasia 注をご覧ください)。なお便宜サービス料自体は返金不可です。
(c) 空港税の払い戻しにはカードの便宜サービス料がかかる。
(d) 予約代行料は、コールセンター、エアアジア営業所/空港の航空券販売所、インドネシアエアアジア Carrefourブース、エアアジア旅行サービスセンター (ATSC) で行われた全ての予約販売にかかる。
(e) スポーツ用器具料金は、サーフィンボード、スノーボード、自転車、スキューバダイビング、ゴルフ、スキー、クリケットに用いる器具に対して適用されます。ここに示していないその他のスポーツ用器具は機内預け荷物としての料金に含めることができます。

Intraasia注:カードの便宜サービス料に関する、AskAirAsia の説明から抜粋
この料金は乗客1人1区間毎にかかる、そしてこの課金は新しく予約購入する際の最初の支払い時または自分の予約を管理するメニューを使ったフライトの変更時に適用される。

子供の搭乗に関しては、『子供や年少者は大人の付き添いなくエアアジア機に乗れません』 をクリックしてご覧ください。

妊娠中に AirAsia フライトを利用されたい方は、『妊娠中の方がエアアジアの乗客になるための条件と制限』 をクリックして必ず読んでください。

乗り継ぎに関しては 『新編・乗り継ぎ客のための ”経由飛行 (FLY-THRU)”の説明と問答集 -最新版』 をご覧下さい。

費用と料金面での情報を得られましたら、次は 『新編 エアアジアホームページで予約購入する際の説明と注意点-最新版』 を開いて必ず知っておくべき知識をつけてださい。


タイエアアジア X (Thai AirAsia X)  バンコク - 東京成田 / 大阪

タイ AirAsia 及び タイ AirAsia X がハブとするバンコクの空港はドンムアン空港です。お間違えのないように。
通貨について:タイの通貨は タイバーツです、その記号として THB で統一します。

2018年4月末から10月末迄の夏季フライトスケジュール
・毎日 バンコク 0505発  成田空港 1310着、 1105発 - 1925着 、 2355発  翌 0800着、
・毎日 バンコク 1410発  関西空港 2155着、 

空港税 (Airport Tax)THB 700 が徴収される。加えて 2015年12月1日以降の発着便から 事前乗客処理サービス料 THB 35 が課される。この2つを予約購入時に航空運賃と一緒に支払う。 さらに国際線出発到着料 THB15 という支払い名目が最近新しく加えられた。

手数料
・直接引き落とし料 (予約1件につき)                 THB 50
・クレジットカード/デビットカードの便宜サービス料 (乗客1人且つ1区間につき)  THB 90
・払い戻し料 (乗客1人且つ1区間につき)          THB 160
・予約代行料 ( AirAsia 営業所、販売カウンターなどで購入時予約1件につき) THB 320

航空便の取り消し、変更の料金 (1名且つ1区間につき)
・取り消し: THB 1520
・日時の変更:・THB 2500      
Intraasia注: 『予約購入したフライトをキャンセル、乗らない、空港税の払い戻し請求、に関するさらなる説明』 をよく読んで下さい。

乗客名の変更 : できません
Intraasia注:2011年11月1日以降はエアアジアグループの全てで変更不可となったが、日本と韓国路線だけは例外扱いだった。 しかし乗客名の変更(別の人に変更するという意味)は、2014年7月25日以降は全ての路線で認められていない。このためそれまで例外的に認められてきた日本路線でも乗客名の変更はもはや不可です。

サービス料
・幼児     1人につき THB 1400 
定義:幼児とは、実際に飛行機に乗る日における年齢が生後9日から2年(24か月)未満を言う。幼児は大人の膝の上に座るという条件の下で搭乗することができる。
・車椅子        無料

座席指定は2017年7月27日以降、フライトを最初に予約購入する際同時に座席指定をする、及びそれ以外の場合とチェックインカウンターで座席指定をする、の2種に区別され、さらに前方と後方の区域分けも行われた。そこで座席指定料がそれぞれ設定された。

座席指定 (最初にフライトの予約購入をする際)
ツイン座席 (横列 44 – 51 ACHK) THB 439
一般座席 (横列 35 DFG / 36 – 43 / 44 – 51 DFG) THB 409
一般座席 (横列 24 – 35) THB 419
一般座席 (横列 16 HJK / 17 DFGHJK / 18 – 24) THB 439
一般座席 静穏座席区域 (横列 8 – 14) THB 509
Hot Seat座席 (横列 34 DFG / 35 ABCHJK) THB 1400
Hot Seat座席 (横列 15 HJK / 16 DFG / 17 ABC) THB 1500
Hot Seat座席 静穏座席区域 (横列 7) THB 1600

座席指定 (最初の予約購入時を除く全ての場合)
ツイン座席 (横列 44 – 51 ACHK) THB 480
一般座席 (横列 35 DFG / 36 – 43 / 44 – 51 DFG) THB 450
一般座席 (横列 24 – 35) THB 460
一般座席 (横列 16 HJK / 17 DFGHJK / 18 – 24) THB 480
一般座席 静穏座席区域 (横列 8 – 14) THB 560
Hot Seat座席 (横列 34 DFG / 35 ABCHJK) THB 1550
Hot Seat座席 (横列 15 HJK / 16 DFG / 17 ABC) THB 1650
Hot Seat座席 静穏座席区域 (横列 7) THB 1750

座席位置に関して詳しくは 『AirAsia の座席選び(座席指定)と座席配置図に関する基本知識』 をクリックしてご覧ください。

機内預け荷物料金: 予約購入時に支払う場合
・  国際便で重さ20kgまで  THB 1000
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  THB 1200
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  THB 1400
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  THB 2300

機内預け荷物料金: 事前に ”自分の予約を管理するメニュー” を使って支払う場合 - 2016年1月28日から実施
・  国際便で重さ20kgまで  THB 1200
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  THB 1400
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  THB 1700
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  THB 2700

機内預け荷物料金: チェックインカウンターで支払う場合
・  国際便で重さ 15kgまで THB 1800
注:この重さを超えると下記の重量超過荷物料金がかかる

機内預け荷物の大きさ制限:81cm (H) x 119cm (W) x 119 cm (D)、1個の重さは最大 32㎏まで、なお AirAsia は個数に言及していない。
 
スポーツ用器具料金(注c):予約購入時または事前に支払う場合
・  国際便で重さ20kgまで THB 1500
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  THB 1700
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  THB 2000
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  THB 3200

スポーツ用器具料金表 :チェックインカウンターで支払う場合
・ 国際便で重さ 15kgまで THB 2200
注:この重さを超えると下記の重量超過荷物料金がかかる 

重量超過料金
重量超過荷物料金/ 重量超過スポーツ用器具料金  どちらも 1kg につき THB 525

ゲート荷物: 預け荷物として扱う 1個に付き THB 2500

荷物紛失に対する賠償  
国際便  1kg当たり US$20

【機内預け手荷物とスポーツ用器具の重量制限に関して】

AirAsia の規定には次のように書かれています:
Each piece/item of checked baggage shall not exceed 32 kg、訳:個々の機内預け荷物は 32kgを超えてはならない。
また予約日程表には 機内預け手荷物またはスポーツ用器具の重さに関して、Each checked baggage shall not exceed 32 kg. と同様の内容が記載してある。

このことから1個1個の預け荷物は 最大で32kg です。つまり各荷物を合計した重さではないということです。

航空券予約購入画面では、機内預け荷物の重さ選択による料金支払いとは別の項目としてスポーツ用器具の料金支払いとなる。つまりこの2種を合計しての重さで料金計算されるのではない。
なおエアアジアの規定する、許容するスポーツ用具以外は、例えスポーツ用具だとしても一般的な機内預け荷物となる。

機内預け荷物とスポーツ用器具の最大重量は両者の合計ではない
ここでいう 40kgは個々の預け手荷物の合計、個々のスポーツ用器具の合計となる。

なおスポーツ器具に関しては、
『エアアジアを利用する際のよくある質問とその答え-ゴルフ用品、ダイビング器材、サーフボード編』 
『機内持ち込み荷物と機内預け荷物の規定、及びスポーツ用品、楽器、冷凍品の持ち込みに関する説明』 
をそれぞれクリックしてご覧ください。

機内快適セット、レンタル毛布、機内娯楽(WiFi Entertainment)、レンタル携帯電源装置 
これらについては、『続・エアアジアの機内飲食サービスに関する説明 - 最新版』 記事をクリックして開き、【機内でレンタルするサービス: 機内娯楽用 レンタルタブレット、機内快適セット、Rent-A-Powerbank 】項目をご覧ください。

【機内預け荷物の重さを融通しあう時の条件】

機内預け荷物の重さを他の乗客と融通し合うことができるのは、同一の予約購入番号である乗客間に限る。
つまり、夫婦や友人のグループがいっしょに搭乗しても、予約購入番号が別々である場合は、機内預け荷物の重さ調節のために互いに重さを分け合うことは認められない、ということです。

【セルフチェックインについて】

セルフチェックインの概念と利用法に悩む日本人利用者が少なくありません。『セルフチェックインである、ウエブチェックイン、モバイルチェックイン、キオスクチェックインに関する更なる説明 -最新版』 をクリックしてじっくりご覧ください。

【 AirAsia の特徴をよく知っておきましょう】


このブログですでにこまごまと説明しましたように、エアアジア (AirAsia)は低コスト航空会社であることが大前提になっています。ですから通常の航空会社と違って、座席予約だけして購入は後日という仕組みは取っていません。どんなに先の出発日の航空券であれ、予約即支払いという仕組みです。この点をはっきりと承知しておいてください。
AirAsia はチケットレスの航空会社ですから、ここでいう意味はあくまでも ”概念としての航空券” です。

ですから、飛行日時の変更には例外なく料金がかかります。行き先の変更つまり飛行区間の変更及び航空券の取り消しはできません、要するに、その区間に乗れない場合は航空券を捨てるということになる場合がほとんどでしょう。これはエアアジア (AirAsia)グループ全ての便に共通の原則です。

こういった変更と取り消しに関しては、できない定めと例外事項もあります。主として病気の場合ですが、現金の形で戻るわけではなく、クレジットシェルの形態で返金される。この件に関しての詳しい説明は、以前に載せた 『エアアジアの航空券はキャンセルして払い戻しは受けられない』 記事をクリックしてご覧ください。

氏名の訂正を含めた個人情報の訂正に関しては 『AirAsia 会員アカウント(兼AirAsia BIG会員アカウント)ページを解説します -2016年改訂新版』 内の該当項目をご覧ください。

なおどれぐらい先までのフライトが予約購入できるかはエアアジアサイトでフライト検索(search for flights)してみれば、すぐわかります。ごく大雑把に言えば、1年数か月ぐらい先までできるでしょう。

タイエアアジアに関して
2015年7月に Thai AirAsia に絞ってまとめた新たな記事にしました。『タイエアアジア (FD便) で課される航空運賃以外の費用・料金 -最新版-』をクリックしてご覧ください。




【AirAsia、 Airasia X を初めて利用される方、ほとんどご存じない方へ】

東南アジアを基盤とする AirAsia、Airasia X は日本人に合わせた航空会社ではないことをよく理解したうえで、上手に利用することが必要です。
そこで、まず当ブログの次の2つの記事をお読みになって、ごく基本的な知識を持っておきましょう。クリックすると別ページで開きます。
『日本人利用者/利用希望者が誤解している、知らない、気づかないエアアジア(AirAsia)のほんと』

『続編・日本人利用者/利用希望者が誤解している、知らない、気づかないエアアジア(AirAsia)のほんと』


テーマ : 航空会社
ジャンル : 旅行

エアアジア X で課される航空運賃以外の費用・料金 - 2018年2月更新版-

【エアアジアのサイトは頻繁に更新が行われている】

エアアジアの公式サイトはたいへん頻繁に変更・追加・削除といった更新が行われ続けています。ですから、当ブログでもそれにあわせて、以前に載せたブログ記事の記載事項を見直す必要がでてきます。各該当記事では時々追記または一部修正をしています。
なおこの航空料金以外の費用料金記事に限っては、追記・修正と共に日付も更新していますので、それに伴って当ブログにおける掲載順序が新しい方に変わっていきます。

【この記事におけるこれまでの更新歴】
1. AirAsia X (エアアジア X)の費用と料金に関して、2010年12月9日付け掲載記事 『AirAsia X では航空券の価格以外にどんな費用・料金が課されるのだろうか?』 の部分変更ではなく、増補変更を加えた新しい別記事として載せました(2011年6月1日付け)。 
2.その後一部に料金改正と変更があったので、2011年10月末に更新しました。さらに2012年1月に一部注記を追加。
3.記事全体の最新更新を 2012年4月3日に行いました。今回の大きな変更点は機内預け荷物料金とスポーツ用器具料金です。
4. クアラルンプール発日本行き路線で主として預け手荷物料金が値上げされたことに気が付いたので、2012年7月12日に更新しました。

5.11月初旬にエアアジア (AirAsia)サイトの第一面が刷新されました。このこと自体は珍しいことではありません。いろんな項目を載せたメニューの表示法も変わりました、また項目の内容にも一部変更があるようです。
AirAsia と AirAsia X で課される航空運賃以外の費用・料金において、、預け荷物の料金などごく一部に変更が出ています。そこで当記事を 2012年11月更新の最新版 に改めました。
なおこれまで、少なくとも目に入る形で掲示されていなかった、機内預け荷物の大きさ制限が、今回の変更でサイトの該当ページに現れました。そこで当記事内に追加してあります。

6. AirAsia がごく一部を変更・追加したことに伴って 2013年8月に小さな更新をしました。 予約支払しておく機内預け荷物料金とスポーツ器具・用品料金が2013年8月31日に改定されました。
7. 名古屋路線開始が発表されたので、名古屋を追加しました。 また車椅子のサービス料を追加しました。
8. 静穏座席を含め種々座席指定料、事前払いの機内預け荷物料金が最近かなり値上げされた、及び日本の空港の合計費用が変わったので、2014年5月版に改めた。。

9. AirAsia X はクアラルンプール-成田空港路線を2014年11月21日から開始します。
火木金日の週4便で、KL 0055発 - 成田 0845着、 成田 1000発 - KL 1645着のフライトスケジュールになる。
このクアラルンプール-成田路線での費用・料金は羽田空港や関西空港の場合と同じです。 AirAsia サイトの更新に合わせるべく何か所かで細かな修正をし、費用・料金が最新であることを確認しましたので、2014年7月版に改めました。
10. 機内預け荷物料金が値上げされたので、2014年8月版に改めた。さらに変更料、便宜サービス料も値上げされた。
11. 乗客名の変更が不可となった点を加えて、2014年10月版に改めた。

12. 2015年になってからの種々の料金改定、名古屋便の廃止に合わせて数回更新し、現時点では2015年7月版です。 このようにしばしば料金は変わる。
13.2015年8月で成田空港路線が廃止された。
14.2015年10月から札幌路線が開始された。

15. 2016年1月28日から実施される機内預け荷物料金の改正を載せた。 次いで3月更新。
16. 札幌路線は2016年4月終りから週 5便に増える、大阪路線では2016年7月から週10便に増える
17. 2016年4月、6月、7月、11月更新
18. 2017年1月、2月、3月、5月、9月、
19. 2017年12月更新。 荷物料金とりわけスポーツ器具料金が大幅に値上げされた。また座席指定料において、横列の位置による細かな値段付けが導入された。近年における大きな値段改定となった
20. 2018年2月更新、KL発フライトの座席指定料が細かに値上げされた

このブログを書く際に参照しているのは、エアアジア (AirAsia)ホームページの基準サイトであるマレーシア英語ページです。日本語ページは一切参照及び関知はしません。他の言語ページはほとんどすべて基準サイトを訳すことで製作されているはずだからです。
そこで当ブログでは単語や表現はイントラアジアが適切だと考える訳語と訳文を使用しています。
当ブログは、東南アジアを基盤とする AirAsia 及び AirAsia X を日本人利用者のために正確で分かりやすく詳細に案内し、解説するための専門ブログです。
そのため、 AirAsia が日本で設立して解消した/する合弁会社エアアジア・ジャパン及びそのフライトに関しては過去と現在と将来に渡って全く扱う対象にしていませんし、関知するところではありません。
当ブログで AirAsia X と書く場合は、特に区別が必要な場合を除いて、 AirAsia Xグループの系列会社であるタイ AirAsia X とインドネシア AirAsia X を含みます。 そして航空会社としてのさまざまな規定や特徴は AirAsia グループと AirAsia Xグループを通じてほとんど全て同じです。従って例外的な場合のみ注記します。


【諸費用・料金を細かくみる】

エアアジア (AirAsia)はその低コストビジネススタイルから他社よりも多種の費用と料金を課しています。ただし乗客全員に一様に課すのではなく、あるサービス条件・項目に該当する乗客にだけその費用・料金を課すわけです。

航空運賃(座席料金)以外の費用・料金が多種化していることから、恐らくエアアジア (AirAsia)を利用されたい多くの方は、実際に払う総額はいくらになるのだろう、という関心をお持ちのことではないでしょうか。そこで日本人乗客にまず一番関心があるであろう、AirAsia X の場合を説明しておきます。

KLIA2 (ケイエルアイエーツー) と LCCT KL
AirAsia / AirAsia X が発着する空港は KLIA2 (第2クアラルンプール国際空港)であり 、呼称は「ケイエルアイエーツー」、 マレーシア語なら「ケイエルアイエードゥア」です。マレーシアで使われているのはこの2つの呼称です。詳しくは 「KLIA2 の案内と交通機関情報」 カテゴリーをご覧ください。

2016年7月追記: 2016年6月末から AirAsia はそのサイトで KLIA2 の名称として LCCT KL という呼称を用いるようになった。 この呼称を用いるに至った経緯は長くなるのでここでは省略しますが、実際には KLIA2 と LCCT KL の両方を併用している。

AirAsia サイトのフライト検索ページには次の一節が掲載されている:
「LCCT KL とは AirAsia がフライト運航に使っている低コスト航空用ターミナル (LCCT) のことです。 LCCT KL はまた、第2クアラルンプール国際空港 (記号 KUL) としても知られている。」

日本人利用者としては、この一節を覚えておけばそれでいいでしょう。

タイ AirAsia X に関して
Thai AirAsia X (記号XJ)については、 『タイエアアジア X の日本路線で課される航空運賃以外の費用・料金 -最新版-』 をクリックしてください。

大阪- ホノルル便
2017年6月末から就航する大阪-ホノルル便に関しては別記事で掲載している 『エアアジア X の大阪 - ホノルル便で課される航空運賃以外の費用・料金 - 最新版』 をクリックしてご覧ください。

エアアジア X (AirAsia X) 東京/ 大阪/ 札幌 - クアラルンプール便

日本の空港は空港の利用に関わる合計金額がかなり高い。2014年にこの費用の合計額が変わったので随時更新しています。2017年5月時点の最新値に更新。
現在は課されない空港利用料 (Airport Fee) 1,500円に関しては下記注書きをご覧ください。

・羽田空港:空港税 2,670円 がかかる。 以前は空港利用料が加わって合計 4,170円 が徴収されていた。

・関西空港: 空港税 2,730円です、さらに2013年6月から導入された航空保安サービス料(Passenger Security Fee) が310円、合計 3,040 となる。 以前は空港利用料が加わって4,540円も徴集されていた。

成田空港:この空港利用料に加えて空港税 2,090円がかかる。さらに航空保安サービス料(Passenger Security Fee) が520円、合計 4,110円が徴集される。

・札幌新千歳空港: 空港税が1030円、航空保安サービス料 103円、合計 1,133円です。東京と大阪に比べてかなり安い。

いずれも予約購入の際に運賃と一緒に支払うが、AirAsiaサイトで検索時最初に表示される料金は All-in(全て込の料金)になっているので、これらの料金が追加されるわけではない。なお AirAsia サイトで購入する際、画面に明細が必ず表示されるので、内訳を知っておきましょう。

2015年9月中旬の注書き:
少し前から AirAsia X 及び Thai AirAsia X の日本発便において、空港税などの総額が通常より1500円割り引かれて表示されている。つまり空港利用料が徴収されていない。これは AirAsia 流ビジネスとして一時的なプロモーションのためであろうと推測される。当初 AirAsia X 便だけで空港利用料の徴集が停止されたが、同じ日本発の Thai AirAsia X 便では1500円はその後もしばらく徴収されていた。
いつもながら、 AirAsia は空港利用料の徴収を停止した理由といつまでこういったプロモーションを続けるのか、または空港利用料の徴収を廃止したのか、に関してのお知らせはその後も出していない。

Intraasia の疑問: Airport Fee の内容を公表すべきです
ところで一体全体空港利用料 (Airport Fee)とは何だろう? AirAsia X 機が空港施設を利用することに対して空港側が徴収する費用を利用客に転嫁した額に、さらに利用者が空港を利用するサービス料などを加算しているのかな? AirAsia 側も羽田空港もこのあたりの説明をしていないのでよくわかりません。空港税以外にこんなにも高い利用料金が掛かるので、早急に低コストターミナルを建設してい欲しいものです。クアラルンプール国際空港(KLIA)の LCCターミナルは空港税RM 32 + 利用料 RM3 だけですよ!

この疑問に関しては、2012年12月26日付け記事 『AirAsia X の料金表示などを訴えたオーストラリアでの裁判結果及びAirAsia X 日本路線の料金表示・徴収に疑問を呈する』 でより詳しく書きましたのでお読みください。

往復航空券は存在しない、チケットレス
AirAsia の往復という概念を少なからずの日本人利用者は間違って捉えている。 AirAsia が意味する往復とは、あくまでも片道とその逆方向の片道を一緒に購入するということです。往復航空券というものがあるわけではない。だから片道を放棄したとしても何ら問題は起きない。
さらに AirAsia はチケットレスの航空会社です。”航空券”という概念はもちろんあるが、物体としての航空券は存在しません。

参考:この点に関してより詳しくは 『Intraasia のエアアジアブログを見つける際に使われた検索ことばを説明する』 及びその記事に関するコメント欄に書いた、Intraasia の2016年9月9日付けコメントをご覧ください。

手数料
・クレジットカード、デビットカードの使用に対して       800円
・払い戻し料  乗客1人且つ1区間につき  500円
・予約代行料  1つの予約につき 1,000円 

Intraasia 注:イントラアジアは日本のカードは限定的にしか使いませんが、AirAsia X フライトを日本のVISAカードを使って買った時の変遷を書きますと、最初200円でした、その後2011年後半時は300円になり。そして2012年初め頃150円になった。再度変わって2013年頃からまた300円に戻った。2014年8月頃から800円になった。

クレジットカードを使用する、その他の支払方法を選択するために、あらかじめ、『エアアジアで使用できるクレジットカードの種類と、その他の支払方法』記事を読んで情報を得ておきましょう。クリックすると別ページで開きます。

航空便の取り消し、変更の料金 (1名且つ1区間につき)
・キャンセル(取り消し): 6000円
・日時の変更 :  8250円 (また値上げされた)

Intraasia注: 『予約購入したフライトをキャンセル、乗らない、空港税の払い戻し請求、に関するさらなる説明』 をよく読んで下さい。

乗客名の変更、区間・行き先変更は一切できません
Intraasia注:2011年11月1日以降はエアアジアグループの全てで変更不可となったが、日本と韓国路線だけは例外扱いだった。 しかし乗客名の変更(別の人に変更するという意味)は、2014年7月25日以降は全ての路線で認められていない。このためそれまで例外的に認められてきた日本路線でも乗客名の変更はもはや不可です。

サービス料
・幼児     1人つき 4,000円
定義:幼児とは、実際に飛行機に乗る日における年齢が生後9日から2年(24か月)未満を言う。幼児は大人の膝の上に座るという条件の下で搭乗することができる。
・車椅子    無料です、

座席指定は2017年7月27日以降、フライトを最初に予約購入する際同時に座席指定をする、及びそれ以外の場合とチェックインカウンターで座席指定をする、の2種に区別され、さらに前方と後方の区域分けも行われた。そこで座席指定料がそれぞれ設定された。さらにその後座席位置による細かな値付けが導入された。

座席指定 (最初にフライトの予約購入をする際)
ツイン座席 (横列 44 – 51 ACHK) 1900 円
一般座席 (横列 35 DFG / 36 – 43 / 44 – 51 DFG) 1750円
一般座席 (横列 24 – 35) 1800円
一般座席 (横列 16 HJK / 17 DFGHJK / 18 – 24) 1850円
一般座席 静穏座席区域 (横列 8 – 14) 3000円
Hot Seat座席 (横列 34 DFG / 35 ABCHJK) 5900円
Hot Seat座席 (横列 15 HJK / 16 DFG / 17 ABC) 6400円
Hot Seat座席 静穏座席区域 (横列 7) 6900円

座席指定 (最初の予約購入時を除く全ての場合)
ツイン座席 (横列 44 – 51 ACHK) 2100 円
一般座席 (横列 35 DFG / 36 – 43 / 44 – 51 DFG) 1950円
一般座席 (横列 24 – 35) 1980円
一般座席 (横列 16 HJK / 17 DFGHJK / 18 – 24) 2000円
一般座席 静穏座席区域 (横列 8 – 14) 3300円
Hot Seat座席 (横列 34 DFG / 35 ABCHJK) 6490円
Hot Seat座席 (横列 15 HJK / 16 DFG / 17 ABC) 7040円
Hot Seat座席 静穏座席区域 (横列 7) 7590円

詳しくは 『AirAsia の座席選び(座席指定)と座席配置図に関する基本知識』をクリックしてご覧ください。

Premium FlatBed 座席 (ビジネスクラス)と プレミアムフレックス(旧名 Hi-Flyer)

AiraAsia X におけるプレミアフラットベッド座席は、飛行クラスにおけるビジネスクラスですから、運賃が格段に高いのはいうまでもありません。座席数は12です。
『AirAsia X のビジネスクラス(旧名は Premium FlatBed) 座席の案内 - 最新版』

『新しく導入された運賃タイプ 'Premium Flex (旧名 ハイフライヤー)  及び低運賃と Business Class (旧名フラットベッド)に関する説明 - 最新版』
をクリックしてご覧ください。 プレミアムフレックスはビジネスクラスとは関係ありません、この記事をよく読んで下さい。

Intraasia注:AirAsia 便及びAirAsia X 便に共通なことは、予約購入時にまたは事前に座席番号を指定しなければチェックインカウンター/ セルフチェックインでのチェックイン時に座席番号は自動割り振りとなります。つまり座席位置は選べません。座席選びは予約購入時だけでなく、後日でもさらにセルフチェックイン後でもできます。

国内便や隣国便はいくら長くても数時間の飛行ですから、座席位置にこだわらないイントラアジアは座席指定料など払ったことはなく、いつも自動割り振り座席にしています。その際は、(人気ある座席ではない)一般座席のどれかの座席が割り振られます。どこになるかはまったくわかりませんよ。
もしその飛行便が空いておれば、一番最後ぐらいに搭乗して空いてる座席の中から好きな座席に座っても、まず誰にも文句は言われません。ただし長距離便である AirAsia X でこれがいつもできるかどうかは保障しません。

とこのように以前は書いていたが、2017年から始まった座席列による細かな料金制導入は、乗客の座席移動を困難にしたことは間違いないだろう。 それが AirAsia 側の狙いの1つでもあろう。

フラットベッド座席への格上げに関して - 2017年12月初めの追記
フラットベッド座席への格上げに関しては、2017年11月後半に掲載した次の記事をクリックしてご覧ください。
『エアアジア X フライトでプレミアムフラットベッド座席に格上げする方法』

過去の経緯の説明
かつて2016年頃までは次のような経緯をたどってきました:
機内誌のページに、空き席がある場合に限って次の席に格上げすることができるとのお知らせが掲げてある。各路線でできる。つまり機内に搭乗してから、上の対象座席が空いていたらその場で乗務員にお願いして席を格上げできるということです。以前は現金を支払う方式であったが、2016年時点で格上げはクレジットカードを使ってのみできる方式に変更された。 
2015年には機内紙からこの記述がなくなった。つまりできるともできないとも明言していない。ところが2015年第4四半期にまたこの記述が機内誌に復活した。その後2017年にまたまたこの記述が消えた


2018年最近の変更点
2018年2月時点の機内誌メニューに、機内での座席格上げができるとのお知らせがまたまた復活した。格上げできる対象座席は、Hot Seat 席、及び静穏座席区域にある普通座席とHotSeat 席です。 支払い手段は Visa か Masterカードだけです。 料金などは AirAsia サイトで閲覧できる機内誌メニューをご覧ください。


機内預け荷物料金: 予約購入時に支払う場合
・  国際便で重さ20kgまで  4400円
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  5500円
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  6600円
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  8800円

機内預け荷物料金: 事前に ”自分の予約を管理するメニュー” を使って支払う場合 - 2016年1月28日から実施
・  国際便で重さ20kgまで  5200円
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで 6300円
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  7500円
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  10000円

機内預け荷物料金 :チェックインカウンターで支払う場合
・  国際便で重さ 15kgまで 10,000円
注:この重さを超えると下記の重量超過荷物料金がかかる

機内預け荷物の大きさ制限:81cm (H) x 119cm (W) x 119 cm (D)、1個の重さは最大 32㎏まで、複数個の合計が最大40kg。 なお AirAsia は個数に言及していない。
 
スポーツ用器具料金(注c):予約購入時または事前に支払う場合
・  国際便で重さ20kgまで  6500円
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  7000円
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  8000円
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  11000円

スポーツ用器具料金表 :チェックインカウンターで支払う場合
・ 国際便で重さ 15kgまで 11,000円
注:この重さを超えると下記の重量超過荷物料金がかかる

重量超過料金
重量超過荷物料金/ 重量超過スポーツ用器具料金 どちらも 1kg につき 2,200円

要するに、事前に支払っておけば機内預け荷物とスポーツ用器具に関して重さあたりの料金が安くなるということですね。
そういうことをしないで空港のチェックインカウンターでいきなり重たい荷物を預けると、15Kgを超える荷物、15kgを超えるスポーツ用器具には "1kgにつき 2,000円" という高い超過料金がかかるのです。
機内預け荷物がある方は必ず、ネット上での予約購入の際にまたは後日に ”自分の予約を管理する”メニューを使って、機内預け荷物料金も支払っておきましょう。計算してみれば、どれだけ割引になるかすぐわかりますよね。

ゲート荷物: 預け荷物として扱う 1個に付き 10,000円

知っておくべきこと 
フライトの予約購入を確認、フライトの日時変更、旅程表再送付、セルフチェックインなど、 AirAsia 利用者は”自分の予約を管理する(Manage my booking)”メニューを使えば容易にこうした行為ができます。
AirAsia 利用者は自分の予約管理するメニューについて是非知っておきましょう。『自分の予約を管理する(Manage my booking)メニューの特徴と利点を説明します - 改訂版』 をよくお読みください。

機内持ち込み手荷物の規定
個数:1個、 大きさ制限: 56cm X 36cm X 23cm,  最大重量:7kg
これに加えて(女性用/男性用)ハンドバッグ1個またはノート(ラップトップ)パソコン1台。

重要:機内持ち込み手荷物に関する新しいお知らせ
このお知らせは 2017年3月中旬に AirAsia サイトに現れました。
AirAsia / AirAsia X における機内持ち込み手荷物に関する規定は、もちろんずっと以前から AirAsia サイトに載っていた。今回のお知らせは、その規定が変更されたというよりも、これまで言及されていなかった点の明示化及び規定理解と実施の厳格化といえるものです。利用者の方がたは今回のお知らせの内容に注意を払ってください。

1.上記で説明している主たる手荷物であるカバンは、座席頭上のコンパートメントに収まる大きさでなければならない。制限サイズとは、カバンのハンドル部分や車輪やサイドポケットを含めた大きさである。

2.主たる手荷物であるカバンに加えて、小型バッグ(ハンドバッグ/ノートパソコン用バッグ/バックパックなど)が1個だけ持ち込める。その制限サイズ: 40cm x 30cm x 10cm を超えてはいけない。そしてこの小型バッグはご自分の足元つまり前方座席の下に収まるようでなければならない。

3.機内持ち込み手荷物として許される最大重量 7kg とは、主たる手荷物のカバンと小型バッグを合わせた計2個の合計重量である。

注意:機内持ち込み手荷物において、複数個の物をひもで結ぶまたは何かで包むまたは束ねた形態にすることで一緒にした荷物は1個の荷物とは認めません。
以上がお知らせ

機内預け荷物で無料となる物 :
ベビーカー・乳母車、車椅子、移動を補助する道具、歩行器。 ただし車椅子などの最大重量は85kgまでに限る。

下記の【機内預け手荷物とスポーツ用器具の重量制限に関して】を忘れずにお読みください。

荷物紛失に対する賠償 
国際便 1kg当たり US$20

注記:
(a) 直接引き落とし料は返金不可です、これは1つの予約購入毎にかかる。
(b) 支払いがクレジットカードやデビットカードを使ってなされた場合は、乗客1人1区間に付き便宜サービス料がかかる。この便宜サービス料がかかるのはその予約をした購入時点です(下記の Intraasia 注をご覧ください)。なお便宜サービス料自体は返金不可です。
(c) 空港税の払い戻しにはカードの便宜サービス料がかかる。
(d) 予約代行料は、コールセンター、エアアジア営業所/空港の航空券販売所、インドネシアエアアジア Carrefourブース、エアアジア旅行サービスセンター (ATSC) で行われた全ての予約販売にかかる。
(e) スポーツ用器具料金は、サーフィンボード、スノーボード、自転車、スキューバダイビング、ゴルフ、スキー、クリケットに用いる器具に対して適用されます。ここに示していないその他のスポーツ用器具は機内預け荷物としての料金に含めることができます。

Intraasia注:カードの便宜サービス料に関する、AskAirAsia の説明から抜粋
この料金は乗客1人1区間毎にかかる、そしてこの課金は新しく予約購入する際の最初の支払い時または自分の予約を管理するメニューを使ったフライトの変更時に適用される。

子供の搭乗に関しては、『子供や年少者は大人の付き添いなくエアアジア機に乗れません』をクリックしてご覧ください。

妊娠中に AirAsia フライトを利用されたい方は、『妊娠中の方がエアアジアの乗客になるための条件と制限』 をクリックして必ず読んでください。

2017年2月の追記: AirAsia X クアラルンプール発大阪経由ホノルル行き便が2017年6月から就航する
別記事で新たに書きました 『AirAsia X がクアラルンプール発大阪経由のホノルル便を 2017年6月から就航させる』 をクリックしてご覧ください。

費用と料金面での情報を得られましたら、次は 『新編 エアアジアホームページで予約購入する際の説明と注意点-最新版』 を開いて必ず知っておくべき知識をつけてださい。

マレーシア、タイなどの国内線及び東南アジア線に関しては 『エアアジア(AK便, FD便, QZ便、Z2便) で課される航空運賃以外の費用・料金 -最新版-』 をクリックしてご覧ください。


エアアジア X (AirAsia X)  クアラルンプール - 東京 / 大阪 / 札幌

通貨について:マレーシアの通貨は Ringgit Malaysia です、その記号 RM は紙幣はもちろん、至る所で使われている。当ブログは全てRM で統一しています。外為市場で使われる MYR という記号は国内の市中ではまず使われません。

必ず徴収されるもの
・乗客サービス料(Passenger Service Charge) RM 50 ,   この料金に関しては、最新情報である 『KLIA2 から出発する エアアジアフライトの乗客サービス料(空港税)が 2017年1月初から値上げされる』 をクリックしてご覧ください。
・下記の KLIA2 サービス料  RM 3.0
・2015年4月から施行された物品とサービス税(GST) RM 3.0 (計算根拠: 空港税 X 税率 6%)

手数料
・直接引き落とし料 (2013年に導入)     RM 4
・デビットカードの使用に対して         RM 9
・クレジットカードの使用に対して       RM 12
・払い戻し料 乗客1人且つ1区間につき   RM 15
・予約代行料 ( AirAsia 営業所、販売カウンターなどで購入時) 1つの予約につき  RM 30

国際航空便の取り消し、変更の料金 (1名且つ1区間につき)
・キャンセル(取消): RM 140
・日時変更 :  RM 300

乗客名の変更、区間・行き先変更は一切できません
Intraasia注:2011年11月1日以降はエアアジアグループの全てで変更不可となったが、日本と韓国路線だけは例外扱いだった。 しかし乗客名の変更(別の人に変更するという意味)は、2014年7月25日以降は全ての路線で認められないこととなった。このため日本路線でも乗客名の変更はもはや不可です。

サービス料
・KLIA2 サービス料 (エアロブリッジ利用料など空港が課すサービス料を乗客に転嫁) RM 3.0
・幼児  1人につき RM 125 (注:一時表示されていたが、2014年6月時点でこの料金は表示されなくなった。しかし2016年にまた復活した)
定義:幼児とは、実際に飛行機に乗る日における年齢が生後9日から2年(24か月)未満を言う。幼児は大人の膝の上に座るという条件の下で搭乗することができる。
・車椅子  KLIA2 では無料。

座席指定は2017年7月27日以降、フライトを最初に予約購入する際同時に座席指定をする、及びそれ以外の場合とチェックインカウンターで座席指定をする、の2種に区別され、さらに前方と後方の区域分けも行われた。そこで座席指定料がそれぞれ設定された。さらにその後座席位置による細かな値付けが導入された。

座席指定 (最初にフライトの予約購入をする際)
ツイン座席 (横列 44 – 51 ACHK) RM 45
一般座席 (横列 35 DFG / 36 – 43 / 44 – 51 DFG) RM 40
一般座席 (横列 24 – 35) RM 41
一般座席 (横列 16 HJK / 17 DFGHJK / 18 – 24) RM 42
一般座席 静穏座席区域 (横列 8 – 14) RM 69
Hot Seat座席 (横列 34 DFG / 35 ABCHJK) RM149
Hot Seat座席 (横列 15 HJK / 16 DFG / 17 ABC) RM 159
Hot Seat座席 静穏座席区域 (横列 7) RM 169

座席指定 (最初の予約購入時を除く全ての場合)
ツイン座席 (横列 44 – 51 ACHK) RM 50
一般座席 (横列 35 DFG / 36 – 43 / 44 – 51 DFG) RM 44
一般座席 (横列 24 – 35) RM 45
一般座席 (横列 16 HJK / 17 DFGHJK / 18 – 24) RM 46
一般座席 静穏座席区域 (横列 8 – 14) RM 76
Hot Seat座席 (横列 34 DFG / 35 ABCHJK) RM 165
Hot Seat座席 (横列 15 HJK / 16 DFG / 17 ABC) RM 175
Hot Seat座席 静穏座席区域 (横列 7) RM 185

座席位置に関して詳しくは 『AirAsia の座席選び(座席指定)と座席配置図に関する基本知識』 をクリックしてご覧ください。

機内預け荷物料金: 予約購入時に支払う場合
・  国際便で重さ20kgまで RM 99
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  RM 110
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  RM 140
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  RM 198

機内預け荷物料金: 事前に ”自分の予約を管理するメニュー” を使って支払う場合 - 2016年1月28日から実施
・  国際便で重さ20kgまで  RM 114
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  RM 126
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  RM 160
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  RM 228

機内預け荷物料金: チェックインカウンターで支払う場合
・  国際便で重さ 15kgまで RM 150
注:この重さを超えると下記の重量超過荷物料金がかかる

機内預け荷物の大きさ制限:81cm (H) x 119cm (W) x 119 cm (D)、1個の重さは最大 32㎏まで、複数個の合計で最大40kg。 なお AirAsia は個数に言及していない。
 
スポーツ用器具料金(注c):予約購入時または事前に支払う場合
・  国際便で重さ20kgまで RM 150
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  RM 160
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  RM 190
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  RM 280

スポーツ用器具料金表 :チェックインカウンターで支払う場合
・ 国際便で重さ 15kgまで RM 170
注:この重さを超えると下記の重量超過荷物料金がかかる 

重量超過料金
重量超過荷物料金/ 重量超過スポーツ用器具料金  どちらも 1kg につき RM 50

ゲート荷物: 預け荷物として扱う 1個に付き RM 200

荷物紛失に対する賠償  
国際便 1kg当たり US$20

【機内預け手荷物とスポーツ用器具の重量制限に関して】 - 2012年4月の追記

AirAsia の規定には次のように書かれています:
Each piece/item of checked baggage shall not exceed 32 kg、訳:個々の機内預け荷物は 32kgを超えてはならない。
また予約日程表には 機内預け手荷物またはスポーツ用器具の重さに関して、Each checked baggage shall not exceed 32 kg. と同様の内容が記載してある。

このことから1個1個の預け荷物は 最大で32kg です。つまり各荷物を合計した重さではないということです。

航空券予約購入画面では、機内預け荷物の重さ選択による料金支払いとは別の項目としてスポーツ用器具の料金支払いとなる。つまりこの2種を合計しての重さで料金計算されるのではない。
なおエアアジアの規定する、許容するスポーツ用具以外は、例えスポーツ用具だとしても一般的な機内預け荷物となる。

機内預け荷物とスポーツ用器具の最大重量と料金仕組みがごく最近改定されたことから、これまでの許容最大重量 32kg が 40kg に変更された。従って ここでいう 40kg は個々の預け手荷物の合計、 個々のスポーツ用器具の合計となる。

なおスポーツ器具に関しては、
『エアアジアを利用する際のよくある質問とその答え-ゴルフ用品、ダイビング器材、サーフボード編』 
『機内持ち込み荷物と機内預け荷物の規定、及びスポーツ用品、楽器、冷凍品の持ち込みに関する説明』 
をそれぞれクリックしてご覧ください。

機内快適セット、レンタル毛布、機内娯楽(WiFi Entertainment)、レンタル携帯電源装置 
これらについては、『続・エアアジアの機内飲食サービスに関する説明 - 最新版』 記事をクリックして開き、【機内でレンタルするサービス: 機内娯楽用 レンタルタブレット、機内快適セット、Rent-A-Powerbank 】項目をご覧ください。

【機内預け荷物の重さを融通しあう時の条件】

機内預け荷物の重さを他の乗客と融通し合うことができるのは、同一の予約購入番号である乗客間に限る。
つまり、夫婦や友人のグループがいっしょに搭乗しても、予約購入番号が別々である場合は、機内預け荷物の重さ調節のために互いに重さを分け合うことは認められない、ということです。

この件に関しては、『エアアアジアを利用する際に遭うかもしれないトラブルやよくある質問に関する、エアアジア側の説明 -その4』 でさらに詳しく説明していますので、クリックしてご覧ください。

【Promo プロモ運賃の説明】 -AskAirAsia と旅程表の注書きを参照

AirAsia サイトの予約購入画面 / 運賃検索画面で 運賃欄に小さく "Promo" という文字が表示される場合がある。
詳しくは『新しく導入された運賃タイプ 'Premium Flex (旧名 ハイフライヤー)  及び低運賃と Business Class (旧名フラットベッド)に関する説明 -最新版』をクリックしてご覧ください。

【セルフチェックインについて】

セルフチェックインの概念と利用法に悩む日本人利用者が少なくありません。『セルフチェックインである、ウエブチェックイン、モバイルチェックイン、キオスクチェックインに関する更なる説明 -最新版』 をクリックしてじっくりご覧ください。

【全ての費用と料金を AirAsia Xの路線毎に調べる方法】

AirAsia サイトの "PLAN MY TRIP" メニュー内にある”Fees and Charges費用と料金表”項目を開き、出発地と到着地を選ぶ。すると全ての費用と料金が表示される。

【 AirAsia の特徴をよく知っておきましょう】

このブログですでにこまごまと説明しましたように、エアアジア (AirAsia)は低コスト航空会社であることが大前提になっています。ですから通常の航空会社と違って、座席予約だけして購入は後日という仕組みは取っていません。どんなに先の出発日の航空券であれ、予約即支払いという仕組みです。この点をはっきりと承知しておいてください。
AirAsia はチケットレスの航空会社ですから、ここでいう意味はあくまでも ”概念としての航空券” です。

ですから、飛行日時の変更には例外なく料金がかかります。行き先の変更つまり飛行区間の変更及び航空券の取り消しはできません、要するに、その区間に乗れない場合は航空券を捨てるということになる場合がほとんどでしょう。これはエアアジア (AirAsia)グループ全ての便に共通の原則です

こういった変更と取り消しに関しては、できない定めと例外事項もありま。主として病気の場合ですが、現金の形で戻るわけではなく、クレジットシェルの形態で返金される。この件に関しての詳しい説明は、以前に載せた 『エアアジアの航空券はキャンセルして払い戻しは受けられない』 記事をクリックしてご覧ください。

氏名の訂正を含めた個人情報の訂正に関しては 『AirAsia 会員アカウント(兼AirAsia BIG会員アカウント)ページを解説します -2016年改訂新版』 内の該当項目をご覧ください。

なおどれぐらい先までのフライトが予約購入できるかはエアアジアサイトでフライト検索(search for flights)してみれば、すぐわかります。ごく大雑把に言えば、1年数ヶ月ぐらい先までできるでしょう。




【イントラアジアから日本人利用者の皆さんへ注意喚起】

機内預け荷物、手荷物の少しぐらいの重量超過は見逃してくれるだろうという、甘い期待はしないようにしましょう。
上記でおわかりのように、重量超過料金が今年値上げされたので、事前に支払っておかなければ 15kgを超えると超過料金が 2000円/kg もかかりますよ。

格安航空としてのエアアジアの基本コンセプトをよく理解しないと、航空券価格よりも重量超過料金の方が高いということになりかねません。エアアジアはインターネット販売が主体だから切符が安いんだろう、程度の理解では、いろんなサービスに料金がかかることに驚き不満を募らせる結果になります。

エアアジアは日本にこれまでになかったコンセプトを持つ徹底した低コスト航空会社です、それゆえに日本ではここまで徹底した航空会社はまず発足できないでしょう。なぜなら、もし日本の航空会社であれば一般日本人乗客には素直に受け入れることができない概念がいくつかあるからです。

機内サービスに金を払いたくない、従来通りなんとなく優雅な気分で飛行機に乗りたい、格安航空のあり方に疑問を感じる・理解できない といった日本人乗客には、エアアジア (AirAsia)は向いていませんし、そういう方は乗らないほうがいいでしょう。

エアアジアは、支払う合計金額であくまでも安価に飛行機に乗りたい、そのためにはいろんなことに妥協できる、余分なサービスを求めない、そういう方のための航空会社です。
以前のブログ記事で書いた言葉をここで再度強調しておきます:
人々には他の航空会社便を選べる自由がありますから、エアアジア(AirAsia)スタイルを無理に受け入れる必要はないのです。

AirAsia の利用が初めて、ごく少ない回数しか乗ったことがない、という方は、是非次の2つの記事に目を通してください。
日本人利用者/利用希望者が誤解している、知らない、気づかないエアアジア(AirAsia)のほんと
続編・日本人利用者/利用希望者が誤解している、知らない、気づかないエアアジア(AirAsia)のほんと

イントラアジアはエアアジアがマレーシアで運行を始めた2002年からエアアジアを観察し利用してきました。昨年今年話題になったからエアアジアに興味を持ったのではありません(当ブログの最初の頃の記事をご覧ください)。エアアジアが経てきた変化とそのコンセプトに十分通じていることを基にして、このブログを書いています。

エアアジアは、見かけの航空券オンリー価格だけに捉われずに飛行機乗り総費用で本当に安くあげたいという、節約旅行者のための航空会社です。あなたがこれにあてはまれば、間違いなくエアアジアで安価に飛べます。

テーマ : 航空会社
ジャンル : 旅行

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Author:airasia
マレーシア情報を1996年以来発信し続けている Intraasia のエアアジア専門ブログへようこそ! (2010年10月ブログ開始)
AirAsia が初飛行を開始した2002年以来、Intraasia はAirAsiaを観察し利用しています。

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