運賃タイプ 'Premium Flex (旧名 ハイフライヤー)  及び低運賃と Business Class = プレミアムフラットベッドに関する説明 -2017年更新版

【これまでの経緯と Intraasia の説明とコメント】

AirAsia は2013年10月初め頃に、運賃タイプの名称とそれに伴う運賃タイプ毎の特徴を変更しました。
いつもながらの突然の変更です。これによって何年もの間使用されてきた従来の Promo(プロモーション運賃)と Regular (通常運賃)という名称はなくなった。なお運賃タイプは計3つある。

今回の変更の特徴は、柔軟性のある運賃と特徴付けた'Hi-Flyer' という運賃タイプの創設です。 'Hi-Flyer'というのは AirAsia の造語ですので、当ブログでは無理に訳さずそのままカタカナ化して使います(flyer とは航空機の乗客の意味もある)。
2014年1月時点で 'Hi-Flyer'は AirAsia と AirAsia X の全路線に設定されている。ただしスリランカ路線だけは除く。

もう1つの新しい運賃名称として ”低運賃(Low fare)”が使われている、これは従来のRegular (通常運賃)とほぼ同じだろうと見なせます。
3つ目の運賃名称は AirAsia X用の”プレミアムフラットベッド”です、これは従来のフラットベッド座席運賃とほぼ同じです。
以上

要するに、これまでの Promo(プロモーション運賃)即ち現在の低運賃(Low fare)タイプより高い運賃である'Hi-Flyer'ハイフライヤーを選ぶことで、フライト期日の変更が変更料金を払うことなくできる、座席指定料が込みとなっている、機内預け荷物が一定の重量まで無料になる、という便利さを売り物にしたビジネス戦術と言えます。

利用者は追加される料金をその都度支払うより、最初に一括して料金を払った方が気分的に抵抗感は少ないという、利用者心理を利用したものといえそうです。

今回の運賃タイプの大きな変更は、AirAsia の利用者の多くが AirAsia 初期のそれと大いに異なっており、徹底した安さよりも快適さと便利さに重きを置く利用客が主流になっている現状を、上手に利用する AirAsia流ビジネスの一つですね。
イントラアジアは AirAsia 初期から観察し利用しているので、この10年を超える年月の間に起きてきた利用者の変遷を強く感じます。

読者の方々は、それぞれご自分の AirAsia での飛行における、いくつかの追加料金+低運賃の合計額と'Hi-Flyer'運賃の額を比較計算すれば、どちらが得かはだいたいわかります。といってもこれは多少面倒な作業ですね。

2014年7月23日記
AirAsia はまたまたなんら予告なく且つサイトでの通知も説明もなく、2014年7月中旬であろう、運賃タイプ・座席の名称を一方的に変更しました。
この場で以前から説明しているように、こういう通知なき、説明なき、変更は利用者を戸惑わせるだけです。 AirAsia の唯我独尊的態度は批判されてしかるべきです。同時に Intraasia にとっても大いなる仕事量の増加につながる(笑)。 なお今回の名称変更では運賃タイプの内容にも一部変更がみられる。

以下当ブログで  'Hi-Flyer' と書かれている部分は  Premium Flex プレミアムフレックス、 'Premiun Flat Bed' の部分は Business Class ビジネスクラス、 と既に変更しました、なお記事掲載当時の記録として、名称修正変更しない・すべきでない箇所もあります。

多くの AirAsia 利用希望者が "プレミアムフレックス" という用語を誤解しているようなので、下段の 【座席クラスと運賃タイプを区別しましょう】 をよく読んで下さい。
2015年の時期不明だが、その後 AirAsia は ”Premium Flatbed プレミアムフラットベッド” という名称を再度使用するようになった。このため、 ビジネスクラス Business Class = プレミアムフラットベッド です。

更新の履歴
当記事の初掲載は2013年10月5日です。
AirAsia は運賃タイプと運賃クラスに関してたびたび変更を加えている。そこで当サイトもそれに合わせて更新しています。
主な更新歴:2014年1月版に改めた。 更新して掲載日付を2014年7月版に改めた。2014年10月更新。 Value Pack 登場のため2015年12月更新。2016年2月にプレミアムフレックス(Premium Flex)に関する問答 を改訂し掲載日も改めた、2016年3月、9月。2017年は2月に更新し、6月に保険項目を加えて更新し掲載日を改めた

このブログを書く際に参照しているのは、エアアジア (AirAsia)ホームページの基準サイトであるマレーシア英語ページです。日本語ページは一切参照及び関知はしません。他の言語ページはほとんどすべて基準サイトを訳すことで製作されているはずだからです。そこで当ブログでは単語や表現はイントラアジアが適切だと考える訳語と訳文を使用しています。
当ブログは、東南アジアを基盤とする AirAsia 及び AirAsia X を日本人利用者のために正確で分かりやすく詳細に案内し、解説するための専門ブログです。
そのため、AirAsia が日本で設立して解消した/する合弁会社エアアジア・ジャパン及びそのフライトに関しては過去と現在と将来に渡って全く扱う対象にしていませんし、関知するところではありません。
当ブログで AirAsia X と書く場合は、特に区別が必要な場合を除いて、 AirAsia Xグループの系列会社であるタイ AirAsia X とインドネシア AirAsia X を含みます。 そして航空会社としてのさまざまな規定や特徴は AirAsia グループと AirAsia Xグループを通じてほとんど全て同じです。従って例外的な場合のみ注記します。


【運賃タイプ別の特徴一覧表】

記号の意味
OK:その運賃タイプに含まれているため、追加料金なくできる、 NO:できない、 $の記号:料金を払うことでできる

運賃タイプ低運賃
Low fare
お値打ちパック
Value Pack
プレミアムフレックス
Premium Flex
ビジネスクラス
Premium Flatbed
機内持込荷物
Cabin baggage
OKOKOKOK
機内預け荷物
Checked baggage
$OK, 20kgまでOK, 20kgまでOK,40 kgまで
機内販売品
機内食$OK ( 1食分)OK (1食分)OK (1食分)
枕と毛布 (注1)$$$OK, 機内使用
運賃タイプ別の柔軟さ
日にち / 時間の変更$$OK,  2回までOK
乗客名の変更NONONONO
行き先変更NONONONO
フライト取消 / 返金NONONONO
AirAsia提供の旅行保険
1時間定刻保証NONOOK、 注4 OK、 注4
預け荷物の遅延
NO
NO
OK、 注4
OK、 注4
その他
優先的預け荷物の受取NONOOKOK
優先的チェックインNONOOKOK
優先的搭乗NONOOKOK
座席選び(座席指定)$OK, 注2OK OK
BIGロイヤルティーポイント
OK
RM2=1 BIGポイント
OK
RM2=1 BIGポイント
OK 注3
RM1=3 BIGポイント
OK
RM1=1 BIGポイント
Low Fare に付加する料金  -----様々な価 様々な価 様々な価

お値打ちパック(Value Pack) に関して
お値打ちパック (Value Pack) は 2016年1月15日以降の新規予約から購入できます。:
1. お値打ちパック(Value Pack) はフライトを初めに予約購入される際にだけ選択できます、後で ”自分の予約を管理するメニュー” 上で付け加えることはできません。  さらにお値打ちパック(Value Pack) はネット上での予約購入に限られる。
Intraasia 注: このパックは 低運賃 Low Fare に付け加える形です。ですから下記の規定一覧表では低運賃と同じです。 また付加する料金は行き先、時期などによって様々です。

2. お値打ちパック Value Pack における食事品の提供に関する2017年2月の更新点
AirAsia サイト該当ページに載っている 、Value Pack に含まれている食事品の説明に関して多少変更点があることに最近気が付きましたので、その部分を更新しておきます:

・AK便, FD便, QZ便, XT便 (A320機), Z2便の各フライトでは菜食主義者向きではないサンドイッチが供される。
・D7便(ただしにニューデリー路線とモーリシャス路線を除く), XJ 便及び XT便 (A330機)では暖かい食事品が供される。
・(インド国内を運航する)I5便では菜食主義者向けサンドイッチが供される。
いずれも弊社の運航規約上の条件が適用されます。
参照: 『AirAsia グループに属する各航空会社名とその航空会社記号(コード)』 をご覧ください。

上表の注書き
注1:機内快適セットには毛布、首枕などが入っている、ただし予約購入の場合は割引がある。なお2013年頃からレンタル毛布が追加された。こちらは予約ではなく機内でRM 10を払うことで借りられる。
機内快適セット、レンタル毛布、機内娯楽(WiFi Entertainment)、レンタル携帯電源装置、これらについては、『続・エアアジアの機内飲食サービスに関する説明 - 最新版』 記事をクリックして開き、【機内でレンタルするサービス: 機内娯楽用 レンタルタブレット、機内快適セット、Rent-A-Powerbank 】項目をご覧ください。

注2: 普通座席が対象となる。 Hot Seat 座席を選択する場合は所定の料金を払うこと。

注3: D7 便については適用されない。つまり RM1 = 1 BIG ポイントである。

注4:マレーシアまたはタイ、この2か国から出発するフライトであること且つ行き先がオークランド、ホノルル、ダッカではないフライト、さらにフライスルーサービスを利用しないフライトに限定される。(適用の除外要件が多いことに注目してください。)
Intraasia の解説 (2017年6月記): 旅行保険下にある2項目、つまり定刻より1時間超の遅延を保険で補償及び預け荷物の遅延を保険で補償という項目の内容説明です。
 まず、AirAsia サイトの該当ページではこの2つの項目の内容に関して説明が省かれているので、プレミアムフレックスまたはプレミアムベッド座席を購入した利用者にはこの2項目をカバーする旅行保険が付いてくるということぐらいしかわかりません。
そこで内容を知るためには、 AirAsia サイトの表紙ページ下段に載っている AirAsia Travel Protection のリンクを開いて調べる必要がある。

すると Tune Protect Travel Insurance by AirAsia というサイトが開く。この2つの保険項目は日本発 AirAsia X 各社のフライトには関係ないので、参照するのはマレーシアページです。そのページには”Baggage Delay & 1 hour On-time Guarantee Insurance ”という項目が載っている。その説明文は次のようだ:
AirAsia 提供のプレミアムフレックス/ プレミアムフラットベッド座席を購入された AirAsia 利用者に対して旅行保険で補償します。
この保険の補償範囲は、その利用者が搭乗されたフライトにおいて(定刻に比べて)1時間を超える遅延が起きた場合; その利用者がお預けになった荷物が6時間を超えて遅れて届いた場合(預け荷物の6時間超の遅延)。

定刻保証の意味:予定出発時刻から途切れることなく1時間を超えて出発が遅れた
補償額:RM100

預け荷物が遅延の意味:航空機が目的地空港に到着した時間から6時間を超えて荷物の到着が遅れた場合(遅延時間の6時間毎にRM120の補償額となる)
補償額:最大でRM360 

この保険項目は2017年5月31日から有効であり、その保険責任を負うのはTune Protect Malaysia です。
以上

なお参考までに「 AirAsia が提供する旅行保険における定刻保証(OTG)の特典」というAskAirAsia での説明を引用しておきましょう。
「この定刻保証(OTG)の補償が受けられるのは次の場合である: AirAsia が提供している旅行保険を掛けた乗客が搭乗した定期フライトが定刻から2時間を超えて遅れた場合。ただしこの遅延は AirAsia だけによって起こされたものであること。」

Intraasiaのひとこと:天候、空港当局などが原因で起きた遅延はカバーされないということです。2時間は1時間と読み替えてください。

2016年9月の追記: KLIA2 に設置された AirAsia Premium Red Lounge が利用できる 
KLIA2 から出発する、プレミアムフラットベッド乗客とプレミアムフレックス乗客はプレミアムレッドラウンジが無料で利用できます。詳しくは   『AirAsia は KLIA2 に国際線出発乗客用の高級ラウンジを設けた』 をクリックしてご覧ください。


【運賃タイプ別の規定一覧表】  

記号の意味
OK:できる、許される NO:できない、許されない

種類低運賃
Low fare
プレミアムフレックス
Premium Flex
ビジネスクラス
Premium Flatbed
日にち / 時間の変更 予定出発時刻の
48時間前まで許される、
変更料+運賃差額を払う
予定出発時刻の
2時間前まで許される
運賃差額を払う、下記注
予定出発時刻の
2時間前まで許される
運賃差額を払う、下記注
乗客名の変更、 注NONO NO
行き先変更NONONO
運賃と付随サービス料の返金NONONO
チェックイン時間に間に合わなかった
または搭乗しなかった
NO、返金も払い戻しもしない
旅行情報の変更OK.   ”自分の予約を管理する”を使って無料で変更できる (乗客名の変更は不可)
空港のカウンターで手続きする場合は、手数料が掛かる。
通貨特に選択しない限り、出発国の通貨が全ての価格に適用される

プレミアムフラットベッド(Business Class) の注書き:
変更後に利用できるフライトはその出発時刻まで4時間以上の余裕があること

Premium Flex  の日にち / 時間の変更の注書き:
新たな予約をしてから4時間以内の場合は変更できない。
フライト変更をする場合、その新たなフライトの予定出発時刻より一定時間以上前にしなければならない
・ AirAsia フライトについては、少なくとも3時間以上の時間的余裕が必要
 ・AirAsia Xフライトについては、少なくとも4時間以上の時間的余裕が必要
いずれも運賃差額を払うこと

Intraasia注:この件に関して、 AirAsia サイトの説明は、当初意味が今一つはっきりしない面があったが、その後下記の問答も参照することでわかった。ここでは次のように捉えておきます:
例えば本来の AirAsia 予約フライトは18時出発、そこで12時半に空港の AirAsia カウンターへ行って16時発のフライトに変更をお願いすることはできるということでしょう。もちろん空席があることが条件です。

低運賃(Low fare)タイプで購入したフライトを変更する場合の説明は 『予約購入した AirAsia/ AirAsia X フライトを変更する場合の説明』 をクリックしてご覧ください。

注: 乗客名変更における例外は既に廃止された
日本路線と韓国路線だけは変更不可原則から除外されていた。しかし2014年7月下旬以降は他の AirAsia / AirAsia X 路線と同様に、乗客名(別の人に変更するという意味)の変更は一切不可となった。

フライトの変更は”自分の予約を管理する(Manage my booking)”メニュー上で行う 
そのためにも AirAsia 利用者は Manage my booking メニューを充分に活用しましょう。 『自分の予約を管理する(Manage my booking)メニューの特徴と利点を説明します-改訂版』 をクリックしてよくご覧ください。 


【 "Promo" プロモに関して 】 

 AirAsia サイトの予約購入画面 / 運賃検索画面で 運賃欄に小さく "Promo" という文字が表示される場合がある。

Promo 運賃の説明 -AskAirAsia と旅程表の注書きを参照
  •  Promo運賃とは、運賃が非常に安くなっている特定の期間だけに販売されるフライトです。Promo運賃フライトが得られるのは、特定の飛行期日だけであり、いくつかの制限が付いています。
  •   日時の変更は予定出発時刻の48時間前までできる、ただし乗客1人毎及び区間毎に変更料が掛り、加えて運賃差額を支払うこと。
  • 乗客名の変更はできません。つまり弊社は、利用者が購入した航空券を他人に譲渡することを認めていません。(ここでは概念としての航空券ということです)
  • なおこの"promo" 運賃は人手を介して購入する場合は得られません、つまり AirAsia 営業所・販売カウンター、 AirAsia 旅行サービスセンターなどでは"promo" 料金は得られない。
これについてさらに詳しくは 『エアアアジアの航空運賃タイプの Promo(プロモーション運賃)と Regular (通常運賃)に関する説明 - 2013年2月増補版』  をクリックして 輸送約款部分をご覧ください。 なお ”Promo" が得られるのは インターネット上で購入する際だけです。

【残席数の表示】 -2015年4月末追記

2015年4月下旬から、フライト検索して表示されるページで残りの座席数が 5以下になると 残席数幾つ (数 seat left) と表示されるようになった。

【座席クラスと運賃タイプを区別しましょう】

ここで詳しく説明している運賃タイプの Low fare と  Premium Flex  は、座席クラスでいえば エコノミークラスです。 従って例えば、ビジネスクラスにあるような電源コンセントなどは備わっていないし、あるフライトにおける Premium Flex の数に制限はない。
Premium Flex はエコノミークラスながら、料金の高い分だけいくつかの優遇サービスが受けられる、要するに、そういう形で利用者の気分と要求を満たす、または価格をあまり気にしない客層を増やす、 AirAsia のビジネス戦術の1つですね。

追記: 誤解している人が相変わらず少なくないようなので、再度念をおしておきます。AirAsia は今年2014年に運賃タイプと座席クラスの名称を改称したために、利用者の間に誤解を招きやすくなったのではないだろうか。

プレミアムフレックス(Premium Flex)も Hot Seat 座席(Premium Seat)も 静穏座席区域も、全てクラスはエコノミークラスです
  • エコノミークラスの中に、静穏座席区域があり、また座席の横列番号によって Hot Seat 座席が設定されている。
  • プレミアムフレックスは座席種ではなく、運賃タイプです。
  •  AirAsia にもプレミアムフレックスを導入したので、 AirAsia 各社の利用者はこの運賃タイプを購入できる
Hot Seat 座席に関しては  『AirAsia の座席選び(座席指定)と座席配置図に関する基本知識 - 最新版』 をクリックしてよく読んでください。 

【プレミアムフレックス(Premium Flex)に関する問答 - 改訂新編 】


AskAirAsiaに載っている、プレミアムフレックス(Premium Flex)に関する問答が全面改訂されているので、それに合わせて2016年2月に更新しました。

1.プレミアムフレックス運賃について説明してください。

まず上記の2つの一覧表をご覧ください。
一覧表に載せていない特典
・座席選び(座席指定)の場合、空席があればホットシートも選択できる。
・空港でプレミアムフラットベッド(ビジネスクラス)用カウンターを利用できる。

2.プレミアムフレックス運賃はいつでも予約購入できますか?
返答:いいえ、プレミアムフレックス運賃はそのフライトの予定出発時刻まで4時間を切ったら購入できません。

3. 省略

4.機内預け荷物の重さが運賃に含まれている 20㎏を超える場合は、どうすればいいのですか?
返答:最初の予約購入時にまたは”自分の予約を管理する”メニュー/ AirAsia 営業所/ 空港の AirAsia 販売所で、そのフライトの予定出発時間の4時間前までに、20㎏を超える重さクラスへ変更すればよい。その際に機内預け荷物料金として、20㎏超重さクラス料金と20㎏までクラス料金との差額を払う必要があります。

Intraasia注:各種機内預け荷物料金は、カテゴリ欄の『エアアジアの料金・費用の金額及びその内容(荷物を含む)と説明』で該当ページに載せています。

5. プレミアムフレックス運賃はどの AirAsia フライトでも、どの AirAsia X フライトでも得られますか?
返答:はい、全てのフライトで購入できます。唯一の例外は AirAsia X のダッカ路線です。

6. 3回目のフライト変更をする場合は、支払い面はどうなりますか?
返答:2回まで無料でフライト日時変更できる特典を使いきりますと、それ以降の変更はその都度フライト変更料と運賃差額(差額が発生する時)を払わなければなりません。

7. 飛行区間または行き先を変更できますか?
返答:いいえ、そういうことは一切できません。

8. プレミアフレックス運賃に E-ギフトバウチャー eGV を使えますか?
返答:はい、使えます。E-ギフトバウチャー eGV はプレミアムフレックス運賃に利用できます。

9. プレミアムフレックス運賃でのBIGポイントと引き換えについて説明してください。
返答:プレミアムフレックス運賃を購入するとBIGポイントが RM 1 につき1ポイント付きます。また 貯めたBIGポイントは AirAsia フライトなどに引換えることができます。

参照:BIG ポイントと引き換えについては、この画面右側にあるカテゴリ欄から『BIG プログラムとエアアジア旅行保険 Tune Insure』をクリックして該当する記事をお読みください。BIG ロイヤリティープログラムには多少込み入っているので、順序だてて理解するようにしましょう。

10. プレミアムフレックス運賃で、乗客を(他の人に)変更できますか?
返答:できません、氏名の変更は一切認められていません。

Intraasia注:氏名の訂正は条件付きでできます。 『AirAsia 会員アカウント(兼AirAsia BIG会員アカウント)ページを解説します -2016年改訂新版』 記事内に訂正の説明を載せています。

11. 予約購入したフライトを乗り逃がしてしまったので、そのフライトを変更できますか?
返答:できません。フライトを乗り逃がされた場合は、新たなフライトを購入する必要があります。既に支払われた運賃と料金は没収されます。

12.プレミアムフレックスでの予約をキャンセルできますか?
返答:できません。予約がひとたび確定すれば、キャンセルは認められません。

Intraasia注:予約が確定とは、代金を支払ったということです。代金を支払わなければ、その予約自体が成立しない。

13.出発日当日に出発時刻が早い時間のフライトに変更したいので、そのまま空港へ行けばいいのでしょうか?
返答:はい、そうされても構いません。ただし空港の AirAsia 航空券販売所へ一定時間以上前に行って変更してください。その際にはAirAsia フライト(AK, QZ, FD, Z2, I5)については、出発時刻まで少なくとも3時間以上の時間的余裕が必要であり、AirAsia Xフライト(D7, XJ, XT)については、出発時刻まで少なくとも4時間以上の時間的余裕が必要です。

ただし変更ができるのは、元のフライトの予定出発時刻の2時間前までです。

元のフライト用に既に選択された座席位置は、変更後のフライトで空席であれば、そのままの座席位置が得られます。このフライト変更は予定出発時刻まで24時間を切っているので、予約済のお好みの機内食は得られないことになります。
しかしながら弊社は、選択なしでその際に得られる機内食を提供します。

14.プレミアムフレックスで購入したフライトのチェックインを既に済ませました。その場合でもフライトの変更はできますか?
返答:はい、できます。元のフライトの予定出発時刻の2時間前まで、フライトの変更ができます。その際の条件は13番の返答を参照してください。

フライトの変更は、”自分の予約を管理する”メニュー上でできます、または AirAsia 営業所、 空港のAirAsia 販売所、顧客サービス電話(コールセンター)でもできます。

参照: 『顧客サービス電話を廃止したエアアジア』 もご覧ください。

フライトの変更2回まではフライト変更料は掛りかませんが、運賃の差額は支払うことに留意してください。

15.フライトの搭乗口に着いたら既に搭乗が始まっていた。その場合でも優先的搭乗(Xpress Boarding)の特典が使えますか?
返答:はい、そうです。プレミアムフレックス運賃の利用者は都合の良い時に搭乗できます。しかしながら、フライト予定出発時刻の少なくとも20分前までに搭乗口に着かなければなりません。それに遅れると搭乗できません。

16.フライトが遅延したり取り消された場合、何らかのサービス回復措置が提供されますか?
返答:その際利用者には、遅延と取消しに対して弊社が提供する同じサービス回復措置を得る権利があります。

17. プレミアムフレックス利用者として、空港で出入国審査時の迅速審査カウンター(fast track lane)が利用できますか?
返答:はい、限られた空港だけに設置されている迅速審査カウンター(fast track lane)を利用できます。

参照:迅速カウンターについては、カテゴリ欄の『KLIA2 の案内と交通機関情報 』にある該当ページをご覧ください。
迅速カウンターが設置されているのは2016年2月時点で、KLIA2の他にはクチン国際空港とスナイ国際空港の2か所のみです。マレーシア以外の国にはありません。

18.2016年8月31日出発のフライトを普通/プロモ運賃で予約購入しました。このフライトを2016年9月2日出発のプレミアムフレックス運賃に変更したいのですが、できますか?
返答:はい、変更できます。その場合はフライト変更料と運賃差額を払う必要があります。座席選び(座席指定)以外の予約済みサービスは全て、新しいフライトに移行される。新しいフライトでの座席に関しては、空席があることを条件に新たに選び直す必要があります。
Tune INSURE AirAsia 旅行保険を既に購入されている場合は、保険約款の内容に変更はありません。

19.プレミアムフレックス運賃を既に購入しています。それを、フライト日時を変更することなくプレミアムフラットベッド(ビジネスクラス)に格上げしたいのです。できますか?
返答:はい、運賃差額を支払うことでプレミアムフラットベッド(ビジネスクラス)に格上げできます。なおプレミアムフラットベッド座席(ビジネスクラス)は AirAsia X だけに備わっている。

20. 私の運賃タイプはプレミアムフレックスです、ところが私の同伴者は普通/プロモ運賃タイプです。私たちは揃ってプレミアムフレックスの特典を得られますか?
返答:いいえ、それはできません。 プレミアムフレックスの特典はそれを購入された方のみが享受できます。

Intraasia 注:日本人利用者の中には、プレミアムフレックスを座席クラスと誤解している方が時々あります。プレミアムフレックスは運賃タイプであり、クラスはエコノミークラスです。

21.フライスルー(経由飛行)をする場合でも、プレミアムフレックス運賃を購入できますか?
返答:はい、購入できます。ダッカ路線を除いて、プレミアムフレックスは全てのフライスルー区間で得られます。

Intraasia 注:フライスルー(Fly-Thru) とは巷でいう乗り継ぎではなく、 AirAsia が定義する乗り継ぎのことです。 『新編・乗り継ぎ客のための ”経由飛行 (FLY-THRU)”の説明と問答集-最新版』 をよくお読みください。

22. プレミアムフレックスの利用者は、それに含まれている機内食の選択はいつできますか?
返答:プレミアムフレックス運賃に含まれている機内食を選択できるのは、予定出発時刻の24時間前までです。 予定出発時刻まで24時間を切った時点でなされたプレミアムフレックス予約においては、運賃に含まれている機内食は(選択できずに)自動的に加えられる。
なおプレミアムフレックス運賃における機内食選択は限られた種類の中からの選択になります。

Intraasia 注:つまりメニューに載っている全料理品から選べるわけではないということですね。機内食メニューに関しては 『続・エアアジアの機内飲食サービスに関する説明 - 最新版』 をクリックしてご覧ください。
以上

この記事上段に載せている2つの一覧表とこの問答を丁寧にお読みになれば、プレミアムフレックス(Premium Flex)に関する知識は十分につきます。




【幼児に関する条項】

ところでAirAsia 輸送約款とAirAsia X 輸送約款の中から、たまたま目に付いた幼児に関する条項を載せておきましょう。約款をよく読むとこんなことも書いてあるという例です。

第4.2条 幼児(AirAsia 輸送約款とAirAsia X 輸送約款は同じ文言)

生後9日から2年未満の幼児にかかる料金は「航空運賃以外の費用・料金表」に載せてあります。なおこの幼児年齢は実際に飛行機に乗る日に基く。
幼児は大人の膝の上に座るという条件の下で搭乗することができる。(乗客である)大人1人につき幼児は1人だけを認めます。乳母車やベビーカーは飛行機内では許されません。
安全規則上から1フライトにおける幼児の人数が制限されています。ということで、乗客が幼児を連れて搭乗するというご希望に弊社が答えられないことがあるという可能性もでてきます。
以上

【イントラアジアのひとこと】

例えばかなり稀なケースですが、1歳半の双子と生後3ヶ月の幼児を持つカップルはこの3人共連れての空の旅は認められない、ということになるわけですね。また1歳10ヶ月の幼児と生後5ヶ月の幼児を連れた母親はこの幼児2人を連れて飛行機に乗れない、ということになるようです。
実際上の運用は知りませんが、規約上ではこうなるという例を考えてみました。
当ブログに慣れていらっしゃらない方は、ブログのページ右側にあるカテゴリーから、各カテゴリー毎に閲覧されることをお勧めします。

子供の搭乗に関しては、『子供や年少者は大人の付き添いなくエアアジア機に乗れません』 をクリックしてご覧ください。

氏名訂正の規則と方法は 『AirAsia 会員アカウント(兼AirAsia BIG会員アカウント)ページを解説します -2016年改訂新版』 をクリックしてご覧ください。

AirAsia フライトを予約購入する前に 『新編 エアアジアホームページで予約購入する際の説明と注意点-最新版』 を開いて必ず知っておくべき知識をつけてださい。


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テーマ : 航空会社
ジャンル : 旅行

インドネシアエアアジア X の成田-バリ島路線で課される航空運賃以外の費用・料金 - 2017年6月最新版

AirAsia が成田空港とバリ島間のフライト運航を始めた。週4往復便でスタートしたこの路線のフライト開始はデンパサール空港発が2017年5月24日で成田空港発が2017年5月25日だったようです。
そして路線を開設して間もない、2017年6月17日/18日から毎日運航つまり週7往復便にフライトを増やします。

【バリ島-成田空港路線のフライトスケジュール】
2017年6月17日/18日からの夏スケジュール

フライト番号 XT402  成田空港発 0825、  バリ島着  1425、 毎日運航、
フライト番号 XT401  バリ島発  2300   成田空港着 翌0710 毎日運航、

この路線を運航するのは バリ島を本拠地とする PT Indonesia AirAsia Extra (航空会社記号 XT)です。この航空会社は要するに インドネシア AirAsia X と捉えることができ、マレーシアに本拠地を置く AirAsia X(記号 D7), タイに本拠地を置く Thai AirAsia X (記号 XJ) の姉妹会社にあたると言えよう。
ただし PT Indonesia AirAsia Extra (記号 XT)はバリ島からインドネシア国内数か所の主要都市へのフライトも運航している。国内路線も運航するという点は D7 及び XJ とは異なる特徴である。
参照: 『AirAsia グループに属する各航空会社名とその航空会社記号(コード)』 をご覧ください。

AirAsia は長距離路線を担う系列航空会社を AirAsia Xグループとして別資本構成にしているが、各会社の経営理念、運営スタイル、料金体系は AirAsia グループと同じであることから、 AirAsia グループと AirAsia Xグループの一体性は非常に密です。
従って、 AirAsia サイトでは AirAsia 各社、 AirAsia X 各社のどのフライトもなんら特別に意識することなく、まるで1つの航空会社が運航するフライトであるかのように、予約購入できる仕組みになっている。

こうしたことから、当ブログが掲載している膨大な記事はほとんどがAirAsia グループ各社と AirAsia Xグループ各社に共通した内容となっています。なお例外的に、あるグループ航空会社だけに適用される情報は別記事立てにするかまたは記事内で注記しています。

【当記事におけるこれまでの主な更新歴】
1. 当記事の初掲載は2017年6月12日です。

このブログを書く際に参照しているのは、エアアジア (AirAsia)ホームページの基準サイトであるマレーシア英語ページです。日本語ページは一切参照及び関知はしません。他の言語ページはほとんどすべて基準サイトを訳すことで製作されているはずだからです。
そこで当ブログでは単語や表現はイントラアジアが適切だと考える訳語と訳文を使用しています。
当ブログは、東南アジアを基盤とする AirAsia 及び AirAsia X を日本人利用者のために正確で分かりやすく詳細に案内し、解説するための専門ブログです。
そのため、 AirAsia が日本で設立して解消した/する合弁会社エアアジア・ジャパン及びそのフライトに関しては過去と現在と将来に渡って全く扱う対象にしていませんし、関知するところではありません。
当ブログで AirAsia X と書く場合は、特に区別が必要な場合を除いて、 AirAsia Xグループの系列会社であるタイ AirAsia X とインドネシア AirAsia X を含みます。 そして航空会社としてのさまざまな規定や特徴は AirAsia グループと AirAsia Xグループを通じてほとんど全て同じです。従って例外的な場合のみ注記します。


【諸費用・料金をよく理解しておきましょう】

2017年6月時点では、成田発バリ島行き便におけるフライト最安値はPromo マーク付の14900円です、一方バリ島発成田行き便におけるフライト最安値は同様にPromo マーク付のIDR159万です。確かにかなりの安値と言えるでしょう。
注: "Promo プロモ" に関して 
AirAsia サイトの予約購入画面 / 運賃検索画面で フライト料金欄に小さく "Promo" という文字が表示される場合がある。
詳しくは 『新しく導入された運賃タイプ 'Premium Flex (旧名 ハイフライヤー)  及び低運賃と Business Class (旧名フラットベッド)に関する説明 -最新版』 をクリックしてご覧ください。

AirAsia の運賃は、購入時期、飛行時期、座席の売れ行き、プロモーションが行われる時期、さらにビジネス上の判断によって頻繁に変わる。当然ながら最安値の"Promo"運賃が表示されるのは、限定された座席数だけになる。

皆さんも既にご存じのように、あるフライトの航空券を購入するためには、運賃以外に様々な料金・費用がかかる。ただし AirAsia サイトでは、フライト検索で表示される料金は常に ALL-IN 形式(全て込み形式)なので、最低限この料金を支払えば飛行はできます。

往復航空券は存在しない、チケットレス
AirAsia の往復という概念を少なからずの日本人利用者は間違って捉えている。 AirAsia が意味する往復とは、あくまでも片道とその逆方向の片道を一緒に購入するということです。往復航空券というものがあるわけではない。
さらに AirAsia はチケットレスの航空会社です。”航空券”という概念はもちろんあるが、物体としての航空券は存在しません。

当然ながら、機内預け荷物、機内食、座席指定などといった付随サービス(add-on と言います)は乗客が任意に追加するものですから、add-on の費用・料金はこの ALL-IN には含まれていません。一部の付随サービス(add-on)の費用・料金に関しては、当記事の下段で説明しています。

インドネシアエアアジア X (PT Indonesia AirAsia Extra) の東京成田-バリ島デンパサール便 

2017年時点で空港利用にかかる費用
・成田空港:空港税 2,090円、航空保安サービス料(Passenger Security Fee) 520円、計2610円となる。 AirAsia サイトはALL-IN 表示なのでこの費用は既に料金に含まれており、予約購入を進めていく過程の中で料金の内訳が示される。

手数料
・払い戻し料 (乗客1人且つ1区間につき)    500円
・クレジットカード/デビットカードの使用に対して  (乗客1人且つ1区間につき)  800円
・予約代行料 (AirAsia 営業所、販売カウンターなどで購入時予約1件につき)     1,000円

Intraasia注:クレジットカードを使用する、その他の支払方法を選択するために、あらかじめ、『エアアジアで使用できるクレジットカードの種類と、その他の支払方法』 記事を読んで情報を得ておきましょう。クリックすると別ページで開きます。

航空便の取り消し、変更の料金 (1名且つ1区間につき)
・取り消し: 6000円、
・日時の変更: 8250円   
Intraasia注: 『予約購入したフライトをキャンセル、乗らない、空港税の払い戻し請求、に関するさらなる説明』 をよくお読みください。

乗客名の変更、区間・行き先変更は全てできません 
乗客名の変更(別の人に変更するという意味)は、2014年7月25日以降全ての路線で認められていない。

サービス料
・幼児     1人につき   4,000円
定義:幼児とは、実際に飛行機に乗る日における年齢が生後9日から2年(24か月)未満を言う。幼児は大人の膝の上に座るという条件の下で搭乗することができる。
・車椅子    無料です、

座席指定料
・一般座席   1690円  
・Hot Seat 座席   5900円   

静穏座席区域の場合
・一般座席       2890 円        
・Hot Seat 座席  6900円    

Intraasia注:詳しくは 『AirAsia の座席選び(座席指定)と座席配置図に関する基本知識』 をクリックしてご覧ください。

Premium FlatBed 座席 (ビジネスクラス)と プレミアムフレックス(旧名 Hi-Flyer)
AiraAsia X におけるプレミアフラットベッド座席は、飛行クラスにおけるビジネスクラスですから、運賃が格段に高いのはいうまでもありません。座席数は12です。
『AirAsia X のビジネスクラス(旧名は Premium FlatBed) 座席の案内 - 最新版』

『新しく導入された運賃タイプ 'Premium Flex (旧名 ハイフライヤー)  及び低運賃と Business Class (旧名フラットベッド)に関する説明 -最新版』
をクリックしてご覧ください。 プレミアムフレックスはビジネスクラスとは関係ありません、この記事をよく読んで下さい。

Intraasia注:AirAsia 便及びAirAsia X 便に共通なことは、予約購入時にまたは事前に座席番号を指定しなければチェックインカウンター/ セルフチェックインでのチェックイン時に座席番号は自動割り振りとなります。つまり座席位置は選べません。有料となる座席選びは予約購入時だけでなく、後日でもさらにセルフチェックイン後でもできます。
自動割り振り座席システムですから、(人気ある座席ではない)一般座席のどれかの座席が割り振られます。どこになるかはまったくわかりませんよ。

インドネシア AirAsia X では搭乗してからのアップグレードはできないでしょう。
AirAsia X の機内誌のページには、空き席がある場合に限って席を格上げすることができるとのお知らせが掲げてある。つまり機内に搭乗してから、上記の対象座席が空いていたらその場で料金を払って席を格上げできるということです。
ところがインドネシア AirAsia X の機内紙にはこの情報は載っていないようなので、よって格上げはできないと理解される。

詳しくは上記の 『AirAsia の座席選び(座席指定)と座席配置図に関する基本知識』をクリックしてご覧ください。

機内預け荷物料金: 予約購入時に支払う場合
・  国際便で重さ20kgまで  3900円
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで 4900円
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  5900円
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  7900円

機内預け荷物料金: 事前に ”自分の予約を管理するメニュー” を使って支払う場合 - 2016年1月28日から実施
・  国際便で重さ20kgまで  4,490円
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  5,640円
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  6,790円
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  9,090円

機内預け荷物料金 :チェックインカウンターで支払う場合
・  国際便で重さ 15kgまで 6000円
注:この重さを超えると下記の重量超過荷物料金がかかる

機内預け荷物の大きさ制限:81cm (H) x 119cm (W) x 119 cm (D)、1個の重さは最大 32㎏まで。 合計が40kgまで。なお AirAsia は個数に言及していない。
 
スポーツ用器具料金(注c):予約購入時または事前に支払う場合
・  国際便で重さ20kgまで   3000円
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  4000円
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  5500円
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  6500円

スポーツ用器具料金表 :チェックインカウンターで支払う場合
・ 国際便で重さ 15kgまで    4200円
注:この重さを超えると下記の重量超過荷物料金がかかる

重量超過料金
重量超過荷物料金/ 重量超過スポーツ用器具料金 どちらも 1kg につき 2,000円

要するに、事前に支払っておけば機内預け荷物とスポーツ用器具に関して重さあたりの料金が安くなるということです。
そういうことをしないで空港のチェックインカウンターでいきなり重たい荷物を預けると、15Kgを超える荷物、15kgを超えるスポーツ用器具には "1kg につき 2,000円" という高い超過料金がかかるのです。
機内預け荷物がある方は必ず、ネット上での予約購入の際にまたは後日に ”自分の予約を管理する”メニューを使って、機内預け荷物料金も支払っておきましょう。計算してみれば、どれだけ割引になるかすぐわかりますよね。

ゲート荷物: 預け荷物として扱う 1個に付き 5000円

知っておくべきこと
 フライトの予約購入を確認、フライトの日時変更、旅程表再送付、セルフチェックインなど、 AirAsia 利用者は”自分の予約を管理する(Manage my booking)”メニューを使えば容易にこうした行為ができます。
AirAsia 利用者は自分の予約管理するメニューについて是非知っておきましょう。『自分の予約を管理する(Manage my booking)メニューの特徴と利点を説明します - 改訂版』 をよくお読みください。

機内持ち込み手荷物の規定
個数:1個、 大きさ制限: 56cm X 36cm X 23cm,  最大重量:7kg
これに加えて(女性用/男性用)ハンドバッグ1個またはノート(ラップトップ)パソコン1台。

重要:機内持ち込み手荷物に関する新しいお知らせ
このお知らせは 2017年3月中旬に AirAsia サイトに現れました。
AirAsia / AirAsia X における機内持ち込み手荷物に関する規定は、もちろんずっと以前から AirAsia サイトに載っていた。今回のお知らせは、その規定が変更されたというよりも、これまで言及されていなかった点の明示化及び規定理解と実施の厳格化といえるものです。利用者の方がたは今回のお知らせの内容に注意を払ってください。

1.上記で説明している主たる手荷物であるカバンは、座席頭上のコンパートメントに収まる大きさでなければならない。制限サイズとは、カバンのハンドル部分や車輪やサイドポケットを含めた大きさである。

2.主たる手荷物であるカバンに加えて、小型バッグ(ハンドバッグ/ノートパソコン用バッグ/バックパックなど)が1個だけ持ち込める。その制限サイズ: 40cm x 30cm x 10cm を超えてはいけない。そしてこの小型バッグはご自分の足元つまり前方座席の下に収まるようでなければならない。

3.機内持ち込み手荷物として許される最大重量 7kg とは、主たる手荷物のカバンと小型バッグを合わせた計2個の合計重量である。

注意:機内持ち込み手荷物において、複数個の物をひもで結ぶまたは何かで包むまたは束ねた形態にすることで一緒にした荷物は1個の荷物とは認めません。
以上がお知らせ

機内預け荷物で無料となる物 :
ベビーカー・乳母車、車椅子、移動を補助する道具、歩行器。 ただし車椅子などの最大重量は85kgまでに限る。

下記の【機内預け手荷物とスポーツ用器具の重量制限に関して】を忘れずにお読みください。

荷物紛失に対する賠償 
国際便  1kg当たり US$20

注記:
(a) 直接引き落とし料は返金不可です、これは1つの予約購入毎にかかる。
(b) 支払いがクレジットカードやデビットカードを使ってなされた場合は、乗客1人1区間に付き便宜サービス料がかかる。この便宜サービス料がかかるのはその予約をした購入時点です(下記のIntraasia 注をご覧ください)。なお便宜サービス料自体は返金不可です。
(c) 空港税の払い戻しにはカードの便宜サービス料がかかる。
(d) 予約代行料は、コールセンター、エアアジア営業所/空港の航空券販売所、インドネシアエアアジア Carrefourブース、エアアジア旅行サービスセンター (ATSC) で行われた全ての予約販売にかかる。
(e) スポーツ用器具料金は、サーフィンボード、スノーボード、自転車、スキューバダイビング、ゴルフ、スキー、クリケットに用いる器具に対して適用されます。ここに示していないその他のスポーツ用器具は機内預け荷物としての料金に含めることができます。

Intraasia注:カードの便宜サービス料(手数料)に関する、AskAirAsia の説明から抜粋
この料金は乗客1人1区間毎にかかる、そしてこの課金は新しく予約購入する際の最初の支払い時または自分の予約を管理するメニューを使ったフライトの変更時に適用される。
ある路線を往復で買う場合、それは2区間ということになるので、カード手数料は倍かかります。

子供の搭乗に関しては、『子供や年少者は大人の付き添いなくエアアジア機に乗れません』 をクリックしてご覧ください。

妊娠中に AirAsia フライトを利用されたい方は、『妊娠中の方がエアアジアの乗客になるための条件と制限』 をクリックして必ず読んでください。

乗り継ぎに関しては 『新編・乗り継ぎ客のための ”経由飛行 (FLY-THRU)”の説明と問答集 -最新版』 をご覧下さい。

費用と料金面での情報を得られましたら、次は 『新編 エアアジアホームページで予約購入する際の説明と注意点-最新版』 を開いて必ず知っておくべき知識をつけてださい。


インドネシアエアアジア X (PT Indonesia AirAsia Extra) のバリ島デンパサール-東京成田便

通貨について:インドネシアの通貨はインドネシアルピア、その記号は IDR です。

空港税 (Airport Tax)IDR 20万 が徴収される。これは予約購入時に航空運賃と一緒に支払うが、ALL-IN 形式なので表示額に既に含まれている。

手数料
・払い戻し料 (乗客1人且つ1区間につき)          IDR 4万7千
・予約代行料 ( AirAsia 営業所、販売カウンターなどで購入時予約1件につき) IDR 9万4千200
・クレジットカード/デビットカードの使用に対して  (乗客1人且つ1区間につき)  IDR 10万

航空便の取り消し、変更の料金 (1名且つ1区間につき)
・取り消し        IDR 43万5千
・フライト日時の変更  IDR 95万      
Intraasia注: 『予約購入したフライトをキャンセル、乗らない、空港税の払い戻し請求、に関するさらなる説明』 をよく読んで下さい。

乗客名の変更 : できません
Intraasia注:乗客名の変更(別の人に変更するという意味)は、2014年7月25日以降全ての路線で認められていない。

サービス料
・幼児     1人につき IDR 45万 
定義:幼児とは、実際に飛行機に乗る日における年齢が生後9日から2年(24か月)未満を言う。幼児は大人の膝の上に座るという条件の下で搭乗することができる。
・車椅子        無料

座席指定料
・一般座席       IDR 16万9千
・Hot Seat 座席    IDR 59万

静穏座席区域の場合
・一般座席       IDR 26万9千
・Hot Seat 座席    IDR 69万
座席位置に関して詳しくは 『AirAsia の座席選び(座席指定)と座席配置図に関する基本知識』 をクリックしてご覧ください。

機内預け荷物料金: 予約購入時に支払う場合
・  国際便で重さ20kgまで   IDR 33万8千
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  IDR 37万6千
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  IDR 49万
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  IDR 75万5千

機内預け荷物料金: 事前に ”自分の予約を管理するメニュー” を使って支払う場合 - 2016年1月28日から実施
・  国際便で重さ20kgまで   IDR 38万7千
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  IDR 43万3千
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  IDR 56万2千
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  IDR 86万9千

機内預け荷物料金: チェックインカウンターで支払う場合
・  国際便で重さ 15kgまで     IDR 51万2千
注:この重さを超えると下記の重量超過荷物料金がかかる

機内預け荷物の大きさ制限:81cm (H) x 119cm (W) x 119 cm (D)、1個の重さは最大 32㎏まで、なお AirAsia は個数に言及していない。
 
スポーツ用器具料金(注c):予約購入時または事前に支払う場合
・  国際便で重さ20kgまで IDR 27万5千
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  IDR 32万
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  IDR 38万
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  IDR 51万5千

スポーツ用器具料金表 :チェックインカウンターで支払う場合
・ 国際便で重さ 15kgまで IDR 41万
注:この重さを超えると下記の重量超過荷物料金がかかる 

重量超過料金
重量超過荷物料金/ 重量超過スポーツ用器具料金  どちらも 1kg につき IDR 19万

ゲート荷物: 預け荷物として扱う 1個に付き IDR 60万

荷物紛失に対する賠償  
国際便  1kg当たり US$20

【機内預け手荷物とスポーツ用器具の重量制限に関して】

AirAsia の規定には次のように書かれています:
Each piece/item of checked baggage shall not exceed 32 kg、訳:個々の機内預け荷物は 32kgを超えてはならない。
また予約日程表には 機内預け手荷物またはスポーツ用器具の重さに関して、Each checked baggage shall not exceed 32 kg. と同様の内容が記載してある。

このことから1個1個の預け荷物は 最大で32kg です。つまり各荷物を合計した重さではないということです。

航空券予約購入画面では、機内預け荷物の重さ選択による料金支払いとは別の項目としてスポーツ用器具の料金支払いとなる。つまりこの2種を合計しての重さで料金計算されるのではない。
なおエアアジアの規定する、許容するスポーツ用具以外は、例えスポーツ用具だとしても一般的な機内預け荷物となる。

機内預け荷物とスポーツ用器具の最大重量は両者の合計ではない
個々の預け荷物の合計が最大40kg、個々のスポーツ用器具の合計が最大40kgということです。

スポーツ器具に関して
『エアアジアを利用する際のよくある質問とその答え-ゴルフ用品、ダイビング器材、サーフボード編』 
『機内持ち込み荷物と機内預け荷物の規定、及びスポーツ用品、楽器、冷凍品の持ち込みに関する説明』 
をそれぞれクリックしてご覧ください。

機内快適セット、レンタル毛布、機内娯楽(WiFi Entertainment)、レンタル携帯電源装置 
これらについては、『続・エアアジアの機内飲食サービスに関する説明 - 最新版』 記事をクリックして開き、【機内でレンタルするサービス: 機内娯楽用 レンタルタブレット、機内快適セット、Rent-A-Powerbank 】項目をご覧ください。

【機内預け荷物の重さを融通しあう時の条件】

機内預け荷物の重さを他の乗客と融通し合うことができるのは、同一の予約購入番号である乗客間に限る。
つまり、夫婦や友人のグループがいっしょに搭乗しても、予約購入番号が別々である場合は、機内預け荷物の重さ調節のために互いに重さを分け合うことは認められない、ということです。

【セルフチェックインについて】

セルフチェックインの概念と利用法に悩む日本人利用者が少なくありません。『セルフチェックインである、ウエブチェックイン、モバイルチェックイン、キオスクチェックインに関する更なる説明 -最新版』 をクリックしてじっくりご覧ください。




【 AirAsia、 Airasia X を初めて利用される方、ほとんどご存じない方へ - AirAsia の特徴をよく知っておきましょう】
東南アジアを基盤とする AirAsia、Airasia X は日本人に合わせた航空会社ではないことをよく理解したうえで、上手に利用することが必要です。 当ブログの記事をしっかりお読みください。

このブログですでにこまごまと説明しましたように、エアアジア (AirAsia)は低コスト航空会社であることが大前提になっています。ですから通常の航空会社と違って、座席予約だけして購入は後日という仕組みは取っていません。どんなに先の出発日の航空券であれ、予約即支払いという仕組みです。この点をはっきりと承知しておいてください。
AirAsia はチケットレスの航空会社ですから、ここでいう意味はあくまでも ”概念としての航空券” です。

ですから、飛行日時の変更には例外なく料金がかかります。行き先の変更つまり飛行区間の変更及び航空券の取り消しはできません、要するに、その区間に乗れない場合は航空券を捨てるということになる場合がほとんどでしょう。これはエアアジア (AirAsia)グループ全ての便に共通の原則です。

こういった変更と取り消しに関しては、できない定めと例外事項もあります。主として病気の場合ですが、現金の形で戻るわけではなく、クレジットシェルの形態で返金される。この件に関しての詳しい説明は、以前に載せた 『エアアジアの航空券はキャンセルして払い戻しは受けられない』 記事をクリックしてご覧ください。

氏名の訂正を含めた個人情報の訂正に関しては 『AirAsia 会員アカウント(兼AirAsia BIG会員アカウント)ページを解説します -2016年改訂新版』 内の該当項目をご覧ください。

なおどれぐらい先までのフライトが予約購入できるかは、エアアジアサイトでフライト検索をしてみればすぐわかります。

テーマ : 海外旅行
ジャンル : 旅行

タイエアアジア X の日本路線で課される航空運賃以外の費用・料金 - 2017年6月更新版-

AirAsia X (記号 D7 )がタイに合弁設立した長距離低コスト航空会社 Thai AirAsia X (記号 XJ ) はその運航を2014年6月17日に開始しました。最初の路線はバンコク - ソウル路線です。377座席の Airbus A330機 が毎日運航している。

そしてバンコク- 成田 / 大阪路線が2014年9月1日から運行開始されました。
AirAsia グループの利用が初めてとかあまり馴染んでいない方は当ブログの記事をじっくり読んで、日本の航空会社とは異なった特徴とあり方であることをよく心得ておいてください。

バンコク - 札幌路線が 2015年5月1日から開設された、しかし2015年7月でその運航を停止した。
注記: 『AirAsia X の名古屋路線は廃止 -増補 札幌路線の開設』 及びその後の進展に関しては 『タイAirAsia X (XJ) のバンコク-札幌路線は2015年5月6月は予定通り運行、しかし8月から暫定的に運行を停止』 をクリックしてご覧ください。

AirAsia を使って札幌からバンコクへ飛ぶ方法
2015年10月から AirAsia X が札幌 -クアラルンプール便の運航を始めた。 そこでクアラルンプールで経由飛行 (Fly-Thru) をすることで、札幌とバンコク間を飛ぶことができる。

大阪- ホノルル便
2017年6月末から就航する大阪-ホノルル便に関しては別記事で掲載している 『エアアジア X の大阪 - ホノルル便で課される航空運賃以外の費用・料金 - 最新版』 をクリックしてご覧ください。

【重要な点を確認】

Thai AirAsia X (記号XJ)  はAirAsia X とほとんど全ての点において同じです。せいぜい、客室乗務員にタイ人が多い、事前注文メニューにタイ食が比較的多い、バーツがよく使われる程度の違いでしょう。
タイ AirAsia X における様々な規定は全て AirAsia X と同様ですから、当ブログの該当項目をご覧ください。

そもそも AirAsia グループは全てに渡って徹底したコスト管理と統一規格化を行っている。従ってグループ航空会社によって航空機や座席が異なる、料金体系が異なるといったようなことは起こりません。当ブログの他のページで AirAsia X と書く場合は Thai AirAsia X も含めており、区別が必要な場合のみ Thai AirAsia X と表記している。

【諸費用・料金をよく理解しておきましょう】

エアアジア (AirAsia)はその低コストビジネススタイルから他社よりも多種の費用と料金を課しています。ただし乗客全員に 一様に課すのではなく、あるサービス条件・項目に該当する乗客にだけその費用・料金を課すわけです。

航空運賃(座席料金)以外の費用・料金が多種化していることから、恐らくエアアジア (AirAsia)を利用されたい多くの方は、実際に払う総額はいくらになるのだろう、という関心をお持ちのことでしょう。
このページをじっくりお読みになって、AirAsia X の航空運賃以外の費用・料金をよく理解しておきましょう。

なおエアアジアサイトではたいへん頻繁に変更・追加・削除といった更新が行われ続けています。ですから当ブログでもそれにあわせて、各該当記事で追記または一部修正をしています。
AirAsia サイトの "Travel Information" メニュー内にある ”Fees and Charges (費用と料金表)” 項目を開き、出発地と到着地を選ぶと、全ての費用と料金が表示される。

しかしこの Thai AirAsia X の日本路線では、2014年7月予約開始当時関西路線と成田路線を比べると費用料金がかなり異なっており、且つバンコク行き便と日本行便の間でも費用料金の違いが大きすぎた。このため AirAsia サイトにかなりの記述ミスがあると推測されたが、しばらく訂正されなかった。
その後 AirAsiaサイトの費用料金表で、Thai AirAsia X 日本路線の数値が複数回変更された。それでも一部の値がミスではないかと思われる数字になっていた。当記事では下の更新歴で示しているように、エアアジアサイトの最新数値に準拠しています。

【この記事におけるこれまでの主な更新歴】
1. 当記事の初掲載は2014年7月8日です。
2. AirAsia サイトの費用と料金表が8月7日になってようやく訂正されたことを確認したので、該当部分を更新して、当記事を2014年8月版に改めました。
3. また一部の費用と料金が修正されたので、当記事を更新して2014年9月版に改めました。
4.乗客名の変更不可の件を追加した。後日小さな更新を行い2014年11月版に改めた。

5. 座席指定料や預け荷物料金がかなり値上げされた。 AirAsia サイトのFees & charges ページにどういうわけか静穏座席、スポーツ用器具料金の部分が欠けているので、これが値上げされたかどうかは確認できない。 2015年1月版に改めた。
6. 2015年5月からの札幌路線開始の発表。その後度々変更されているため、当サイトもその都度更新している。
7. 事前乗客処理サービス料が課されるようになった、最新版は2015年12月に改めた。
8. 機内預け荷物料金の改正が2016年1月28日から実施されるので更新した。
9. 2016年2月版に更新した。 3月、4月、6月、11月更新。
10. 2017年1月、3月、6月更新、

このブログを書く際に参照しているのは、エアアジア (AirAsia)ホームページの基準サイトであるマレーシア英語ページです。日本語ページは一切参照及び関知はしません。他の言語ページはほとんどすべて基準サイトを訳すことで製作されているはずだからです。
そこで当ブログでは単語や表現はイントラアジアが適切だと考える訳語と訳文を使用しています。
当ブログは、東南アジアを基盤とする AirAsia 及び AirAsia X を日本人利用者のために正確で分かりやすく詳細に案内し、解説するための専門ブログです。
そのため、 AirAsia が日本で設立して解消した/する合弁会社エアアジア・ジャパン及びそのフライトに関しては過去と現在と将来に渡って全く扱う対象にしていませんし、関知するところではありません。
当ブログで AirAsia X と書く場合は、特に区別が必要な場合を除いて、 AirAsia Xグループの系列会社であるタイ AirAsia X とインドネシア AirAsia X を含みます。 そして航空会社としてのさまざまな規定や特徴は AirAsia グループと AirAsia Xグループを通じてほとんど全て同じです。従って例外的な場合のみ注記します。


タイエアアジア X (Thai AirAsia X) 東京成田/ 大阪 - バンコク便

2017年夏季フライトスケジュール
・毎日 成田空港 0915発 バンコク 1345着、  及び 2055発- 0135着
・毎日 関西空港 2355発 バンコク  0345着、

 "Promo プロモ" に関して 
AirAsia サイトの予約購入画面 / 運賃検索画面で 運賃欄に小さく "Promo" という文字が表示される場合がある。
詳しくは『新しく導入された運賃タイプ 'Premium Flex (旧名 ハイフライヤー)  及び低運賃と Business Class (旧名フラットベッド)に関する説明 -最新版』をクリックしてご覧ください。

日本の空港は空港の利用に関わる合計金額がかなり高い。2014年にこの費用の合計額が変わりました。2017年6月時点の最新値に更新しています。
空港利用料 (Airport Fee) 1,500円、及び事前乗客処理サービス料については下記注書きをご覧ください。

・成田空港:空港税 2,090円、航空保安サービス料(Passenger Security Fee) が520円、さらに事前乗客処理サービス料 122円が加わって合計 2,732円となる。 さらにタイ国側が課すという支払い名目 国際線出発到着料 50円が最近加わった。

・関西空港:空港税 2,730円、2013年6月から導入された航空保安サービス料(Passenger Security Fee) が310円、さらに事前乗客処理サービス料 122円が加わって合計 3,162円です。 さらにタイ国側が課すらしい支払い名目である 国際線出発到着料 50円が最近加わった。

2015年9月の注書き:
現在 AirAsia X 及び Thai AirAsia X の日本発便において、空港税などの総額が通常より1500円割り引かれて表示されている。つまり空港利用料が徴収されていない。これは AirAsia 流ビジネスとして一時的なプロモーションのためであろうと推測される。
いつもながら、 AirAsia は空港利用料の徴収を停止した理由といつまでこういったプロモーションを続けるのか、または空港利用料の徴収を廃止したのか、に関してのお知らせはその後も出していない。

2015年11月の注書き:
タイ AirAsia X(XJ便)では2015年12月1日発のフライトから、Advance Passenger Processing Service (E7) 事前乗客処理サービス料 という新しい手数料が課されるようになった。この新手数料は日本の空港発バンコク着フライトでも同様に課される。
なお AirAsia サイトで調べると、タイの空港を発着するフライトに2015年12月1日から課される新手数料は、タイ AirAsia X に限らずタイ AirAsia (FD便)の国際便にも課される。

いずれも予約購入の際に運賃と一緒に支払うが、AirAsiaサイトで検索時最初に表示される料金は All-in(全て込の料金)になっているので、これらの料金が追加されるわけではない。なお AirAsia サイトで購入する際、画面に明細が必ず表示されるので、内訳を知っておきましょう。

往復航空券は存在しない、チケットレス
AirAsia の往復という概念を少なからずの日本人利用者は間違って捉えている。 AirAsia が意味する往復とは、あくまでも片道とその逆方向の片道を一緒に購入するということです。往復航空券という概念があるわけではない。だから片道を放棄したとしても何ら問題は起きない。
さらに AirAsia はチケットレスの航空会社です。”航空券”という概念はもちろんあるが、物体としての航空券は存在しません。

参考:この点に関してより詳しくは 『Intraasia のエアアジアブログを見つける際に使われた検索ことばを説明する』 及びその記事に関するコメント欄に書いた、Intraasia の2016年9月9日付けコメントをご覧ください。

手数料
・クレジットカード/デビットカードの便宜サービス料 (乗客1人且つ1区間につき)  800円
・払い戻し料  (乗客1人且つ1区間につき)    500円
・予約代行料  (予約1件につき)           1,000円

Intraasia 注:イントラアジアは日本のカードは限定的にしか使いませんが、AirAsia X マレーシア行きフライトを日本のVISAカードを使った時の変遷を書きますと、最初200円だった、その後2011年後半時は300円になり、2014年8月頃から800円になった。タイ行きのフライトを買う場合も当然同金額でしょう。

クレジットカードを使用する、その他の支払方法を選択するために、あらかじめ、『エアアジアで使用できるクレジットカードの種類と、その他の支払方法』 記事を読んで情報を得ておきましょう。クリックすると別ページで開きます。 注意: タイバーツ建て支払いには制限がありますよ。

航空便の取り消し、変更の料金 (1名且つ1区間につき)
・取り消し: 6000円、
・日時の変更: 8250円   
Intraasia注: 『予約購入したフライトをキャンセル、乗らない、空港税の払い戻し請求、に関するさらなる説明』 をよくお読みください。

乗客名の変更、区間・行き先変更は全てできません
Intraasia注:乗客名の変更(別の人に変更するという意味)は、2014年7月25日以降は全ての路線で認められていない。このためそれまで例外的に認められてきた日本路線でも乗客名の変更はもはや不可です。

サービス料
・幼児     1人につき 4,000円
定義:幼児とは、実際に飛行機に乗る日における年齢が生後9日から2年(24か月)未満を言う。幼児は大人の膝の上に座るという条件の下で搭乗することができる。
・車椅子    無料です、

座席指定料
・一般座席 1690円  
・Hot Seat 座席(旧名Premium Seat) 5900円   

静穏座席区域の場合
・一般座席       2890 円        
・Hot Seat 座席(旧名Premium Seat) 6900円    

詳しくは 『AirAsia の座席選び(座席指定)と座席配置図に関する基本知識』 をクリックしてご覧ください。

Premium FlatBed 座席 (ビジネスクラス)と プレミアムフレックス(旧名 Hi-Flyer)
AiraAsia X におけるプレミアフラットベッド座席は、飛行クラスにおけるビジネスクラスですから、運賃が格段に高いのはいうまでもありません。座席数は12です。
『AirAsia X のビジネスクラス(旧名は Premium FlatBed) 座席の案内 - 最新版』

『新しく導入された運賃タイプ 'Premium Flex (旧名 ハイフライヤー)  及び低運賃と Business Class (旧名フラットベッド)に関する説明 -最新版』
をクリックしてご覧ください。 プレミアムフレックスはビジネスクラスとは関係ありません、この記事をよく読んで下さい。

Intraasia注:AirAsia 便及びAirAsia X 便に共通なことは、予約購入時にまたは事前に座席番号を指定しなければチェックインカウンター/ セルフチェックインでのチェックイン時に座席番号は自動割り振りとなります。つまり座席位置は選べません。座席選びは予約購入時だけでなく、後日でもさらにセルフチェックイン後でもできます。

国内便や隣国便はいくら長くても数時間の飛行ですから、座席位置にこだわらないイントラアジアは座席指定料など払ったことはなく、いつも自動割り振り座席にしています。その際は、(人気ある座席ではない)一般座席のどれかの座席が割り振られます。どこになるかはまったくわかりませんよ。

タイ AirAsia X では搭乗してからのアップグレードはできないでしょう -2016年追記
AirAsia X の機内誌のページには、空き席がある場合に限って席を格上げすることができるとのお知らせが掲げてある。つまり機内に搭乗してから、上の対象座席が空いていたらその場で料金を払って席を格上げできるということです。
ところがタイ AirAsia X の機内紙にはこの情報は載っていない、従て格上げはできないと理解される。

詳しくは上記の 『AirAsia の座席選び(座席指定)と座席配置図に関する基本知識』をクリックしてご覧ください。

機内預け荷物料金: 予約購入時に支払う場合
・  国際便で重さ20kgまで  3900円
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで 4900円
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  5900円
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  7900円

機内預け荷物料金: 事前に ”自分の予約を管理するメニュー” を使って支払う場合 - 2016年1月28日から実施
・  国際便で重さ20kgまで  4,490円
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  5,640円
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  6,790円
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  9,090円

機内預け荷物料金 :チェックインカウンターで支払う場合
・  国際便で重さ 15kgまで 6000円
注:この重さを超えると下記の重量超過荷物料金がかかる

機内預け荷物の大きさ制限:81cm (H) x 119cm (W) x 119 cm (D)、1個の重さは最大 32㎏まで。 合計が40kgまで。なお AirAsia は個数に言及していない。
 
スポーツ用器具料金(注c):予約購入時または事前に支払う場合
・  国際便で重さ20kgまで 3000円
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  4000円
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  5500円
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  6500円

スポーツ用器具料金表 :チェックインカウンターで支払う場合
・ 国際便で重さ 15kgまで 4000円
注:この重さを超えると下記の重量超過荷物料金がかかる

重量超過料金
重量超過荷物料金/ 重量超過スポーツ用器具料金 どちらも 1kg につき 2,000円

要するに、事前に支払っておけば機内預け荷物とスポーツ用器具に関して重さあたりの料金が安くなるということですね。
そういうことをしないで空港のチェックインカウンターでいきなり重たい荷物を預けると、15Kgを超える荷物、15kgを超えるスポーツ用器具には "1kgにつき 2,000円" という高い超過料金がかかるのです。
機内預け荷物がある方は必ず、ネット上での予約購入の際にまたは後日に ”自分の予約を管理する”メニューを使って、機内預け荷物料金も支払っておきましょう。計算してみれば、どれだけ割引になるかすぐわかりますよね。

ゲート荷物: 預け荷物として扱う 1個に付き 5000円

知っておくべきこと
 フライトの予約購入を確認、フライトの日時変更、旅程表再送付、セルフチェックインなど、 AirAsia 利用者は”自分の予約を管理する(Manage my booking)”メニューを使えば容易にこうした行為ができます。
AirAsia 利用者は自分の予約管理するメニューについて是非知っておきましょう。『自分の予約を管理する(Manage my booking)メニューの特徴と利点を説明します - 改訂版』 をよくお読みください。

機内持ち込み手荷物の規定
個数:1個、 大きさ制限: 56cm X 36cm X 23cm,  最大重量:7kg
これに加えて(女性用/男性用)ハンドバッグ1個またはノート(ラップトップ)パソコン1台。

重要:機内持ち込み手荷物に関する新しいお知らせ
このお知らせは 2017年3月中旬に AirAsia サイトに現れました。
AirAsia / AirAsia X における機内持ち込み手荷物に関する規定は、もちろんずっと以前から AirAsia サイトに載っていた。今回のお知らせは、その規定が変更されたというよりも、これまで言及されていなかった点の明示化及び規定理解と実施の厳格化といえるものです。利用者の方がたは今回のお知らせの内容に注意を払ってください。

1.上記で説明している主たる手荷物であるカバンは、座席頭上のコンパートメントに収まる大きさでなければならない。制限サイズとは、カバンのハンドル部分や車輪やサイドポケットを含めた大きさである。

2.主たる手荷物であるカバンに加えて、小型バッグ(ハンドバッグ/ノートパソコン用バッグ/バックパックなど)が1個だけ持ち込める。その制限サイズ: 40cm x 30cm x 10cm を超えてはいけない。そしてこの小型バッグはご自分の足元つまり前方座席の下に収まるようでなければならない。

3.機内持ち込み手荷物として許される最大重量 7kg とは、主たる手荷物のカバンと小型バッグを合わせた計2個の合計重量である。

注意:機内持ち込み手荷物において、複数個の物をひもで結ぶまたは何かで包むまたは束ねた形態にすることで一緒にした荷物は1個の荷物とは認めません。
以上がお知らせ

機内預け荷物で無料となる物 :
ベビーカー・乳母車、車椅子、移動を補助する道具、歩行器。 ただし車椅子などの最大重量は85kgまでに限る。

下記の【機内預け手荷物とスポーツ用器具の重量制限に関して】を忘れずにお読みください。

荷物紛失に対する賠償 
国際便  1kg当たり US$20

注記:
(a) 直接引き落とし料は返金不可です、これは1つの予約購入毎にかかる。
(b) 支払いがクレジットカードやデビットカードを使ってなされた場合は、乗客1人1区間に付き便宜サービス料がかかる。この便宜サービス料がかかるのはその予約をした購入時点です(下記のIntraasia 注をご覧ください)。なお便宜サービス料自体は返金不可です。
(c) 空港税の払い戻しにはカードの便宜サービス料がかかる。
(d) 予約代行料は、コールセンター、エアアジア営業所/空港の航空券販売所、インドネシアエアアジア Carrefourブース、エアアジア旅行サービスセンター (ATSC) で行われた全ての予約販売にかかる。
(e) スポーツ用器具料金は、サーフィンボード、スノーボード、自転車、スキューバダイビング、ゴルフ、スキー、クリケットに用いる器具に対して適用されます。ここに示していないその他のスポーツ用器具は機内預け荷物としての料金に含めることができます。

Intraasia注:カードの便宜サービス料に関する、AskAirAsia の説明から抜粋
この料金は乗客1人1区間毎にかかる、そしてこの課金は新しく予約購入する際の最初の支払い時または自分の予約を管理するメニューを使ったフライトの変更時に適用される。

子供の搭乗に関しては、『子供や年少者は大人の付き添いなくエアアジア機に乗れません』 をクリックしてご覧ください。

妊娠中に AirAsia フライトを利用されたい方は、『妊娠中の方がエアアジアの乗客になるための条件と制限』 をクリックして必ず読んでください。

乗り継ぎに関しては 『新編・乗り継ぎ客のための ”経由飛行 (FLY-THRU)”の説明と問答集 -最新版』 をご覧下さい。

費用と料金面での情報を得られましたら、次は 『新編 エアアジアホームページで予約購入する際の説明と注意点-最新版』 を開いて必ず知っておくべき知識をつけてださい。


タイエアアジア X (Thai AirAsia X)  バンコク - 東京成田 / 大阪

タイ AirAsia 及び タイ AirAsia X がハブとするバンコクの空港はドンムアン空港です。お間違えのないように。
通貨について:タイの通貨は タイバーツです、その記号として THB で統一します。

2017年夏季フライトスケジュール
・毎日 バンコク 2345発  成田空港 0800着、 及び 1145発 - 1940着 、
・毎日 バンコク 1415発  関西空港 2200着

空港税 (Airport Tax)THB 700 が徴収される。加えて 2015年12月1日以降の発着便から 事前乗客処理サービス料 THB 35 が課される。この2つを予約購入時に航空運賃と一緒に支払う。 さらに国際線出発到着料 THB15 という支払い名目が最近新しく加えられた。

手数料
・直接引き落とし料 (予約1件につき)                 THB 40
・クレジットカード/デビットカードの便宜サービス料 (乗客1人且つ1区間につき)  THB 90
・払い戻し料 (乗客1人且つ1区間につき)          THB 160
・予約代行料 ( AirAsia 営業所、販売カウンターなどで購入時予約1件につき) THB 320

航空便の取り消し、変更の料金 (1名且つ1区間につき)
・取り消し: THB 1520
・日時の変更:・THB 2500      
Intraasia注: 『予約購入したフライトをキャンセル、乗らない、空港税の払い戻し請求、に関するさらなる説明』 をよく読んで下さい。

乗客名の変更 : できません
Intraasia注:2011年11月1日以降はエアアジアグループの全てで変更不可となったが、日本と韓国路線だけは例外扱いだった。 しかし乗客名の変更(別の人に変更するという意味)は、2014年7月25日以降は全ての路線で認められていない。このためそれまで例外的に認められてきた日本路線でも乗客名の変更はもはや不可です。

サービス料
・幼児     1人につき THB 1500 
定義:幼児とは、実際に飛行機に乗る日における年齢が生後9日から2年(24か月)未満を言う。幼児は大人の膝の上に座るという条件の下で搭乗することができる。
・車椅子        無料

座席指定料
・一般座席       THB 400,
・Hot Seat 座席(旧名Premium Seat)    THB 1200,

静穏座席区域の場合
・一般座席      THB 500
・Hot Seat 座席(旧名Premium Seat) THB 1300

座席位置に関して詳しくは 『AirAsia の座席選び(座席指定)と座席配置図に関する基本知識』 をクリックしてご覧ください。

機内預け荷物料金: 予約購入時に支払う場合
・  国際便で重さ20kgまで  THB 1000
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  THB 1200
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  THB 1400
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  THB 2340

機内預け荷物料金: 事前に ”自分の予約を管理するメニュー” を使って支払う場合 - 2016年1月28日から実施
・  国際便で重さ20kgまで  THB 1150
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  THB 1380
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  THB 1610
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  THB 2690

機内預け荷物料金: チェックインカウンターで支払う場合
・  国際便で重さ 15kgまで THB 1800
注:この重さを超えると下記の重量超過荷物料金がかかる

機内預け荷物の大きさ制限:81cm (H) x 119cm (W) x 119 cm (D)、1個の重さは最大 32㎏まで、なお AirAsia は個数に言及していない。
 
スポーツ用器具料金(注c):予約購入時または事前に支払う場合
・  国際便で重さ20kgまで THB 900
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  THB 1150
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  THBRM 1250
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  THBRM 1550

スポーツ用器具料金表 :チェックインカウンターで支払う場合
・ 国際便で重さ 15kgまで THB 1200
注:この重さを超えると下記の重量超過荷物料金がかかる 

重量超過料金
重量超過荷物料金/ 重量超過スポーツ用器具料金  どちらも 1kg につき THB 525

ゲート荷物: 預け荷物として扱う 1個に付き THB 2500

荷物紛失に対する賠償  
国際便  1kg当たり US$20

【機内預け手荷物とスポーツ用器具の重量制限に関して】

AirAsia の規定には次のように書かれています:
Each piece/item of checked baggage shall not exceed 32 kg、訳:個々の機内預け荷物は 32kgを超えてはならない。
また予約日程表には 機内預け手荷物またはスポーツ用器具の重さに関して、Each checked baggage shall not exceed 32 kg. と同様の内容が記載してある。

このことから1個1個の預け荷物は 最大で32kg です。つまり各荷物を合計した重さではないということです。

航空券予約購入画面では、機内預け荷物の重さ選択による料金支払いとは別の項目としてスポーツ用器具の料金支払いとなる。つまりこの2種を合計しての重さで料金計算されるのではない。
なおエアアジアの規定する、許容するスポーツ用具以外は、例えスポーツ用具だとしても一般的な機内預け荷物となる。

機内預け荷物とスポーツ用器具の最大重量は両者の合計ではない
ここでいう 40kgは個々の預け手荷物の合計、個々のスポーツ用器具の合計となる。

なおスポーツ器具に関しては、
『エアアジアを利用する際のよくある質問とその答え-ゴルフ用品、ダイビング器材、サーフボード編』 
『機内持ち込み荷物と機内預け荷物の規定、及びスポーツ用品、楽器、冷凍品の持ち込みに関する説明』 
をそれぞれクリックしてご覧ください。

機内快適セット、レンタル毛布、機内娯楽(WiFi Entertainment)、レンタル携帯電源装置 
これらについては、『続・エアアジアの機内飲食サービスに関する説明 - 最新版』 記事をクリックして開き、【機内でレンタルするサービス: 機内娯楽用 レンタルタブレット、機内快適セット、Rent-A-Powerbank 】項目をご覧ください。

【機内預け荷物の重さを融通しあう時の条件】

機内預け荷物の重さを他の乗客と融通し合うことができるのは、同一の予約購入番号である乗客間に限る。
つまり、夫婦や友人のグループがいっしょに搭乗しても、予約購入番号が別々である場合は、機内預け荷物の重さ調節のために互いに重さを分け合うことは認められない、ということです。

【セルフチェックインについて】

セルフチェックインの概念と利用法に悩む日本人利用者が少なくありません。『セルフチェックインである、ウエブチェックイン、モバイルチェックイン、キオスクチェックインに関する更なる説明 -最新版』 をクリックしてじっくりご覧ください。

【 AirAsia の特徴をよく知っておきましょう】


このブログですでにこまごまと説明しましたように、エアアジア (AirAsia)は低コスト航空会社であることが大前提になっています。ですから通常の航空会社と違って、座席予約だけして購入は後日という仕組みは取っていません。どんなに先の出発日の航空券であれ、予約即支払いという仕組みです。この点をはっきりと承知しておいてください。
AirAsia はチケットレスの航空会社ですから、ここでいう意味はあくまでも ”概念としての航空券” です。

ですから、飛行日時の変更には例外なく料金がかかります。行き先の変更つまり飛行区間の変更及び航空券の取り消しはできません、要するに、その区間に乗れない場合は航空券を捨てるということになる場合がほとんどでしょう。これはエアアジア (AirAsia)グループ全ての便に共通の原則です。

こういった変更と取り消しに関しては、できない定めと例外事項もあります。主として病気の場合ですが、現金の形で戻るわけではなく、クレジットシェルの形態で返金される。この件に関しての詳しい説明は、以前に載せた 『エアアジアの航空券はキャンセルして払い戻しは受けられない』 記事をクリックしてご覧ください。

氏名の訂正を含めた個人情報の訂正に関しては 『AirAsia 会員アカウント(兼AirAsia BIG会員アカウント)ページを解説します -2016年改訂新版』 内の該当項目をご覧ください。

なおどれぐらい先までのフライトが予約購入できるかはエアアジアサイトでフライト検索(search for flights)してみれば、すぐわかります。ごく大雑把に言えば、1年数か月ぐらい先までできるでしょう。

タイエアアジアに関して
2015年7月に Thai AirAsia に絞ってまとめた新たな記事にしました。『タイエアアジア (FD便) で課される航空運賃以外の費用・料金 -最新版-』をクリックしてご覧ください。




【AirAsia、 Airasia X を初めて利用される方、ほとんどご存じない方へ】

東南アジアを基盤とする AirAsia、Airasia X は日本人に合わせた航空会社ではないことをよく理解したうえで、上手に利用することが必要です。
そこで、まず当ブログの次の2つの記事をお読みになって、ごく基本的な知識を持っておきましょう。クリックすると別ページで開きます。
『日本人利用者/利用希望者が誤解している、知らない、気づかないエアアジア(AirAsia)のほんと』

『続編・日本人利用者/利用希望者が誤解している、知らない、気づかないエアアジア(AirAsia)のほんと』


テーマ : 航空会社
ジャンル : 旅行

エアアジア X で課される航空運賃以外の費用・料金 - 2017年5月更新版-

【エアアジアのサイトは頻繁に更新が行われている】

エアアジアの公式サイトはたいへん頻繁に変更・追加・削除といった更新が行われ続けています。ですから、当ブログでもそれにあわせて、以前に載せたブログ記事の記載事項を見直す必要がでてきます。各該当記事では時々追記または一部修正をしています。
なおこの航空料金以外の費用料金記事に限っては、追記・修正と共に日付も更新していますので、それに伴って当ブログにおける掲載順序が新しい方に変わっていきます。

【この記事におけるこれまでの更新歴】
1. AirAsia X (エアアジア X)の費用と料金に関して、2010年12月9日付け掲載記事 『AirAsia X では航空券の価格以外にどんな費用・料金が課されるのだろうか?』 の部分変更ではなく、増補変更を加えた新しい別記事として載せました(2011年6月1日付け)。 
2.その後一部に料金改正と変更があったので、2011年10月末に更新しました。さらに2012年1月に一部注記を追加。
3.記事全体の最新更新を 2012年4月3日に行いました。今回の大きな変更点は機内預け荷物料金とスポーツ用器具料金です。
4. クアラルンプール発日本行き路線で主として預け手荷物料金が値上げされたことに気が付いたので、2012年7月12日に更新しました。

5.11月初旬にエアアジア (AirAsia)サイトの第一面が刷新されました。このこと自体は珍しいことではありません。いろんな項目を載せたメニューの表示法も変わりました、また項目の内容にも一部変更があるようです。
AirAsia と AirAsia X で課される航空運賃以外の費用・料金において、、預け荷物の料金などごく一部に変更が出ています。そこで当記事を 2012年11月更新の最新版 に改めました。
なおこれまで、少なくとも目に入る形で掲示されていなかった、機内預け荷物の大きさ制限が、今回の変更でサイトの該当ページに現れました。そこで当記事内に追加してあります。

6. AirAsia がごく一部を変更・追加したことに伴って 2013年8月に小さな更新をしました。 予約支払しておく機内預け荷物料金とスポーツ器具・用品料金が2013年8月31日に改定されました。
7. 名古屋路線開始が発表されたので、名古屋を追加しました。 また車椅子のサービス料を追加しました。
8. 静穏座席を含め種々座席指定料、事前払いの機内預け荷物料金が最近かなり値上げされた、及び日本の空港の合計費用が変わったので、2014年5月版に改めた。。

9. AirAsia X はクアラルンプール-成田空港路線を2014年11月21日から開始します。
火木金日の週4便で、KL 0055発 - 成田 0845着、 成田 1000発 - KL 1645着のフライトスケジュールになる。
このクアラルンプール-成田路線での費用・料金は羽田空港や関西空港の場合と同じです。 AirAsia サイトの更新に合わせるべく何か所かで細かな修正をし、費用・料金が最新であることを確認しましたので、2014年7月版に改めました。
10. 機内預け荷物料金が値上げされたので、2014年8月版に改めた。さらに変更料、便宜サービス料も値上げされた。
11. 乗客名の変更が不可となった点を加えて、2014年10月版に改めた。

12. 2015年になってからの種々の料金改定、名古屋便の廃止に合わせて数回更新し、現時点では2015年7月版です。 このようにしばしば料金は変わる。
13.2015年8月で成田空港路線が廃止された。
14.2015年10月から札幌路線が開始された。

15. 2016年1月28日から実施される機内預け荷物料金の改正を載せた。 次いで3月更新。
16. 札幌路線は2016年4月終りから週 5便に増える、大阪路線では2016年7月から週10便に増える
17. 2016年4月、6月、7月、11月更新
18. 2017年1月、2月、3月、5月更新

このブログを書く際に参照しているのは、エアアジア (AirAsia)ホームページの基準サイトであるマレーシア英語ページです。日本語ページは一切参照及び関知はしません。他の言語ページはほとんどすべて基準サイトを訳すことで製作されているはずだからです。
そこで当ブログでは単語や表現はイントラアジアが適切だと考える訳語と訳文を使用しています。
当ブログは、東南アジアを基盤とする AirAsia 及び AirAsia X を日本人利用者のために正確で分かりやすく詳細に案内し、解説するための専門ブログです。
そのため、 AirAsia が日本で設立して解消した/する合弁会社エアアジア・ジャパン及びそのフライトに関しては過去と現在と将来に渡って全く扱う対象にしていませんし、関知するところではありません。
当ブログで AirAsia X と書く場合は、特に区別が必要な場合を除いて、 AirAsia Xグループの系列会社であるタイ AirAsia X とインドネシア AirAsia X を含みます。 そして航空会社としてのさまざまな規定や特徴は AirAsia グループと AirAsia Xグループを通じてほとんど全て同じです。従って例外的な場合のみ注記します。


【諸費用・料金を細かくみる】

エアアジア (AirAsia)はその低コストビジネススタイルから他社よりも多種の費用と料金を課しています。ただし乗客全員に一様に課すのではなく、あるサービス条件・項目に該当する乗客にだけその費用・料金を課すわけです。

航空運賃(座席料金)以外の費用・料金が多種化していることから、恐らくエアアジア (AirAsia)を利用されたい多くの方は、実際に払う総額はいくらになるのだろう、という関心をお持ちのことではないでしょうか。そこで日本人乗客にまず一番関心があるであろう、AirAsia X の場合を説明しておきます。

KLIA2 (ケイエルアイエーツー) と LCCT KL
AirAsia / AirAsia X が発着する空港は KLIA2 (第2クアラルンプール国際空港)であり 、呼称は「ケイエルアイエーツー」、 マレーシア語なら「ケイエルアイエードゥア」です。マレーシアで使われているのはこの2つの呼称です。詳しくは 「KLIA2 の案内と交通機関情報」 カテゴリーをご覧ください。

2016年7月追記: 2016年6月末から AirAsia はそのサイトで KLIA2 の名称として LCCT KL という呼称を用いるようになった。 この呼称を用いるに至った経緯は長くなるのでここでは省略しますが、実際には KLIA2 と LCCT KL の両方を併用している。

AirAsia サイトのフライト検索ページには次の一節が掲載されている:
「LCCT KL とは AirAsia がフライト運航に使っている低コスト航空用ターミナル (LCCT) のことです。 LCCT KL はまた、第2クアラルンプール国際空港 (記号 KUL) としても知られている。」

日本人利用者としては、この一節を覚えておけばそれでいいでしょう。

タイ AirAsia X に関して
Thai AirAsia X (記号XJ)については、 『タイエアアジア X の日本路線で課される航空運賃以外の費用・料金 -最新版-』 をクリックしてください。

大阪- ホノルル便
2017年6月末から就航する大阪-ホノルル便に関しては別記事で掲載している 『エアアジア X の大阪 - ホノルル便で課される航空運賃以外の費用・料金 - 最新版』 をクリックしてご覧ください。

エアアジア X (AirAsia X) 東京/ 大阪/ 札幌 - クアラルンプール便

日本の空港は空港の利用に関わる合計金額がかなり高い。2014年にこの費用の合計額が変わったので随時更新しています。2017年5月時点の最新値に更新。
現在は課されない空港利用料 (Airport Fee) 1,500円に関しては下記注書きをご覧ください。

・羽田空港:空港税 2,670円 がかかる。 以前は空港利用料が加わって合計 4,170円 が徴収されていた。

・関西空港: 空港税 2,730円です、さらに2013年6月から導入された航空保安サービス料(Passenger Security Fee) が310円、合計 3,040 となる。 以前は空港利用料が加わって4,540円も徴集されていた。

成田空港:この空港利用料に加えて空港税 2,090円がかかる。さらに航空保安サービス料(Passenger Security Fee) が520円、合計 4,110円が徴集される。

・札幌新千歳空港: 空港税が1030円、航空保安サービス料 103円、合計 1,133円です。東京と大阪に比べてかなり安い。

いずれも予約購入の際に運賃と一緒に支払うが、AirAsiaサイトで検索時最初に表示される料金は All-in(全て込の料金)になっているので、これらの料金が追加されるわけではない。なお AirAsia サイトで購入する際、画面に明細が必ず表示されるので、内訳を知っておきましょう。

2015年9月中旬の注書き:
少し前から AirAsia X 及び Thai AirAsia X の日本発便において、空港税などの総額が通常より1500円割り引かれて表示されている。つまり空港利用料が徴収されていない。これは AirAsia 流ビジネスとして一時的なプロモーションのためであろうと推測される。当初 AirAsia X 便だけで空港利用料の徴集が停止されたが、同じ日本発の Thai AirAsia X 便では1500円はその後もしばらく徴収されていた。
いつもながら、 AirAsia は空港利用料の徴収を停止した理由といつまでこういったプロモーションを続けるのか、または空港利用料の徴収を廃止したのか、に関してのお知らせはその後も出していない。

Intraasia の疑問: Airport Fee の内容を公表すべきです
ところで一体全体空港利用料 (Airport Fee)とは何だろう? AirAsia X 機が空港施設を利用することに対して空港側が徴収する費用を利用客に転嫁した額に、さらに利用者が空港を利用するサービス料などを加算しているのかな? AirAsia 側も羽田空港もこのあたりの説明をしていないのでよくわかりません。空港税以外にこんなにも高い利用料金が掛かるので、早急に低コストターミナルを建設してい欲しいものです。クアラルンプール国際空港(KLIA)の LCCターミナルは空港税RM 32 + 利用料 RM3 だけですよ!

この疑問に関しては、2012年12月26日付け記事 『AirAsia X の料金表示などを訴えたオーストラリアでの裁判結果及びAirAsia X 日本路線の料金表示・徴収に疑問を呈する』 でより詳しく書きましたのでお読みください。

往復航空券は存在しない、チケットレス
AirAsia の往復という概念を少なからずの日本人利用者は間違って捉えている。 AirAsia が意味する往復とは、あくまでも片道とその逆方向の片道を一緒に購入するということです。往復航空券というものがあるわけではない。だから片道を放棄したとしても何ら問題は起きない。
さらに AirAsia はチケットレスの航空会社です。”航空券”という概念はもちろんあるが、物体としての航空券は存在しません。

参考:この点に関してより詳しくは 『Intraasia のエアアジアブログを見つける際に使われた検索ことばを説明する』 及びその記事に関するコメント欄に書いた、Intraasia の2016年9月9日付けコメントをご覧ください。

手数料
・クレジットカード、デビットカードの使用に対して       800円
・払い戻し料  乗客1人且つ1区間につき  500円
・予約代行料  1つの予約につき 1,000円 

Intraasia 注:イントラアジアは日本のカードは限定的にしか使いませんが、AirAsia X フライトを日本のVISAカードを使って買った時の変遷を書きますと、最初200円でした、その後2011年後半時は300円になり。そして2012年初め頃150円になった。再度変わって2013年頃からまた300円に戻った。2014年8月頃から800円になった。

クレジットカードを使用する、その他の支払方法を選択するために、あらかじめ、『エアアジアで使用できるクレジットカードの種類と、その他の支払方法』記事を読んで情報を得ておきましょう。クリックすると別ページで開きます。

航空便の取り消し、変更の料金 (1名且つ1区間につき)
・キャンセル(取り消し): 6000円
・日時の変更 :  8250円 (また値上げされた)

Intraasia注: 『予約購入したフライトをキャンセル、乗らない、空港税の払い戻し請求、に関するさらなる説明』 をよく読んで下さい。

乗客名の変更、区間・行き先変更は一切できません
Intraasia注:2011年11月1日以降はエアアジアグループの全てで変更不可となったが、日本と韓国路線だけは例外扱いだった。 しかし乗客名の変更(別の人に変更するという意味)は、2014年7月25日以降は全ての路線で認められていない。このためそれまで例外的に認められてきた日本路線でも乗客名の変更はもはや不可です。

サービス料
・幼児     1人つき 4,000円
定義:幼児とは、実際に飛行機に乗る日における年齢が生後9日から2年(24か月)未満を言う。幼児は大人の膝の上に座るという条件の下で搭乗することができる。
・車椅子    無料です、

座席指定料
・一般座席 1,690円 
・Hot Seat 座席(旧名Premium Seat) 5,900円

静穏座席区域の場合
・一般座席 2,890円
・Hot Seat 座席(旧名Premium Seat) 6,900円 

詳しくは 『AirAsia の座席選び(座席指定)と座席配置図に関する基本知識』をクリックしてご覧ください。

Premium FlatBed 座席 (ビジネスクラス)と プレミアムフレックス(旧名 Hi-Flyer)

AiraAsia X におけるプレミアフラットベッド座席は、飛行クラスにおけるビジネスクラスですから、運賃が格段に高いのはいうまでもありません。座席数は12です。
『AirAsia X のビジネスクラス(旧名は Premium FlatBed) 座席の案内 - 最新版』

『新しく導入された運賃タイプ 'Premium Flex (旧名 ハイフライヤー)  及び低運賃と Business Class (旧名フラットベッド)に関する説明 - 最新版』
をクリックしてご覧ください。 プレミアムフレックスはビジネスクラスとは関係ありません、この記事をよく読んで下さい。

Intraasia注:AirAsia 便及びAirAsia X 便に共通なことは、予約購入時にまたは事前に座席番号を指定しなければチェックインカウンター/ セルフチェックインでのチェックイン時に座席番号は自動割り振りとなります。つまり座席位置は選べません。座席選びは予約購入時だけでなく、後日でもさらにセルフチェックイン後でもできます。

国内便や隣国便はいくら長くても数時間の飛行ですから、座席位置にこだわらないイントラアジアは座席指定料など払ったことはなく、いつも自動割り振り座席にしています。その際は、(人気ある座席ではない)一般座席のどれかの座席が割り振られます。どこになるかはまったくわかりませんよ。
もしその飛行便が空いておれば、一番最後ぐらいに搭乗して空いてる座席の中から好きな座席に座っても、まず誰にも文句は言われません。ただし長距離便である AirAsia X でこれがいつもできるかどうかは保障しません。

搭乗してからアップグレードする
機内誌のページに、空き席がある場合に限って次の席に格上げすることができるとのお知らせが掲げてある。各路線でできる。つまり機内に搭乗してから、上の対象座席が空いていたらその場で乗務員にお願いして席を格上げできるということです。以前は現金を支払う方式であったが、2016年時点で格上げはクレジットカードを使ってのみできる方式に変更された。 
2015年追記: 機内紙からこの記述がなくなった。つまりできるともできないとも明言していない。ところが2015年第4四半期にまたこの記述が機内誌に復活した。

詳しくは上記の 『AirAsia の座席選び(座席指定)と座席配置図に関する基本知識』をクリックしてご覧ください。

機内預け荷物料金: 予約購入時に支払う場合
・  国際便で重さ20kgまで  3,900円
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  4,900円
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  5,900円
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  7,900円

機内預け荷物料金: 事前に ”自分の予約を管理するメニュー” を使って支払う場合 - 2016年1月28日から実施
・  国際便で重さ20kgまで  4,490円
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  5,640円
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  6,790円
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  9,090円

機内預け荷物料金 :チェックインカウンターで支払う場合
・  国際便で重さ 15kgまで 6,000円
注:この重さを超えると下記の重量超過荷物料金がかかる

機内預け荷物の大きさ制限:81cm (H) x 119cm (W) x 119 cm (D)、1個の重さは最大 32㎏まで、複数個の合計が最大40kg。 なお AirAsia は個数に言及していない。
 
スポーツ用器具料金(注c):予約購入時または事前に支払う場合
・  国際便で重さ20kgまで  3,000円
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  4,000円
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  5,500円
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  6,500円

スポーツ用器具料金表 :チェックインカウンターで支払う場合
・ 国際便で重さ 15kgまで  4,000円
注:この重さを超えると下記の重量超過荷物料金がかかる

重量超過料金
重量超過荷物料金/ 重量超過スポーツ用器具料金 どちらも 1kg につき 2,000円

要するに、事前に支払っておけば機内預け荷物とスポーツ用器具に関して重さあたりの料金が安くなるということですね。
そういうことをしないで空港のチェックインカウンターでいきなり重たい荷物を預けると、15Kgを超える荷物、15kgを超えるスポーツ用器具には "1kgにつき 2,000円" という高い超過料金がかかるのです。
機内預け荷物がある方は必ず、ネット上での予約購入の際にまたは後日に ”自分の予約を管理する”メニューを使って、機内預け荷物料金も支払っておきましょう。計算してみれば、どれだけ割引になるかすぐわかりますよね。

ゲート荷物: 預け荷物として扱う 1個に付き 5000円

知っておくべきこと 
フライトの予約購入を確認、フライトの日時変更、旅程表再送付、セルフチェックインなど、 AirAsia 利用者は”自分の予約を管理する(Manage my booking)”メニューを使えば容易にこうした行為ができます。
AirAsia 利用者は自分の予約管理するメニューについて是非知っておきましょう。『自分の予約を管理する(Manage my booking)メニューの特徴と利点を説明します - 改訂版』 をよくお読みください。

機内持ち込み手荷物の規定
個数:1個、 大きさ制限: 56cm X 36cm X 23cm,  最大重量:7kg
これに加えて(女性用/男性用)ハンドバッグ1個またはノート(ラップトップ)パソコン1台。

重要:機内持ち込み手荷物に関する新しいお知らせ
このお知らせは 2017年3月中旬に AirAsia サイトに現れました。
AirAsia / AirAsia X における機内持ち込み手荷物に関する規定は、もちろんずっと以前から AirAsia サイトに載っていた。今回のお知らせは、その規定が変更されたというよりも、これまで言及されていなかった点の明示化及び規定理解と実施の厳格化といえるものです。利用者の方がたは今回のお知らせの内容に注意を払ってください。

1.上記で説明している主たる手荷物であるカバンは、座席頭上のコンパートメントに収まる大きさでなければならない。制限サイズとは、カバンのハンドル部分や車輪やサイドポケットを含めた大きさである。

2.主たる手荷物であるカバンに加えて、小型バッグ(ハンドバッグ/ノートパソコン用バッグ/バックパックなど)が1個だけ持ち込める。その制限サイズ: 40cm x 30cm x 10cm を超えてはいけない。そしてこの小型バッグはご自分の足元つまり前方座席の下に収まるようでなければならない。

3.機内持ち込み手荷物として許される最大重量 7kg とは、主たる手荷物のカバンと小型バッグを合わせた計2個の合計重量である。

注意:機内持ち込み手荷物において、複数個の物をひもで結ぶまたは何かで包むまたは束ねた形態にすることで一緒にした荷物は1個の荷物とは認めません。
以上がお知らせ

機内預け荷物で無料となる物 :
ベビーカー・乳母車、車椅子、移動を補助する道具、歩行器。 ただし車椅子などの最大重量は85kgまでに限る。

下記の【機内預け手荷物とスポーツ用器具の重量制限に関して】を忘れずにお読みください。

荷物紛失に対する賠償 
国際便 1kg当たり US$20

注記:
(a) 直接引き落とし料は返金不可です、これは1つの予約購入毎にかかる。
(b) 支払いがクレジットカードやデビットカードを使ってなされた場合は、乗客1人1区間に付き便宜サービス料がかかる。この便宜サービス料がかかるのはその予約をした購入時点です(下記の Intraasia 注をご覧ください)。なお便宜サービス料自体は返金不可です。
(c) 空港税の払い戻しにはカードの便宜サービス料がかかる。
(d) 予約代行料は、コールセンター、エアアジア営業所/空港の航空券販売所、インドネシアエアアジア Carrefourブース、エアアジア旅行サービスセンター (ATSC) で行われた全ての予約販売にかかる。
(e) スポーツ用器具料金は、サーフィンボード、スノーボード、自転車、スキューバダイビング、ゴルフ、スキー、クリケットに用いる器具に対して適用されます。ここに示していないその他のスポーツ用器具は機内預け荷物としての料金に含めることができます。

Intraasia注:カードの便宜サービス料に関する、AskAirAsia の説明から抜粋
この料金は乗客1人1区間毎にかかる、そしてこの課金は新しく予約購入する際の最初の支払い時または自分の予約を管理するメニューを使ったフライトの変更時に適用される。

子供の搭乗に関しては、『子供や年少者は大人の付き添いなくエアアジア機に乗れません』をクリックしてご覧ください。

妊娠中に AirAsia フライトを利用されたい方は、『妊娠中の方がエアアジアの乗客になるための条件と制限』 をクリックして必ず読んでください。

2017年2月の追記: AirAsia X クアラルンプール発大阪経由ホノルル行き便が2017年6月から就航する
別記事で新たに書きました 『AirAsia X がクアラルンプール発大阪経由のホノルル便を 2017年6月から就航させる』 をクリックしてご覧ください。

費用と料金面での情報を得られましたら、次は 『新編 エアアジアホームページで予約購入する際の説明と注意点-最新版』 を開いて必ず知っておくべき知識をつけてださい。

マレーシア、タイなどの国内線及び東南アジア線に関しては 『エアアジア(AK便, FD便, QZ便、Z2便) で課される航空運賃以外の費用・料金 -最新版-』 をクリックしてご覧ください。


エアアジア X (AirAsia X)  クアラルンプール - 東京 / 大阪 / 札幌

通貨について:マレーシアの通貨は Ringgit Malaysia です、その記号 RM は紙幣はもちろん、至る所で使われている。当ブログは全てRM で統一しています。外為市場で使われる MYR という記号は国内の市中ではまず使われません。

必ず徴収されるもの
・乗客サービス料(Passenger Service Charge) RM 50 ,   この料金に関しては、最新情報である 『KLIA2 から出発する エアアジアフライトの乗客サービス料(空港税)が 2017年1月初から値上げされる』 をクリックしてご覧ください。
・下記の KLIA2 サービス料  RM 3.0
・2015年4月から施行された物品とサービス税(GST) RM 3.0 (計算根拠: 空港税 X 税率 6%)

手数料
・直接引き落とし料 (2013年に導入)     RM 4
・デビットカードの使用に対して         RM 9
・クレジットカードの使用に対して       RM 12
・払い戻し料 乗客1人且つ1区間につき   RM 15
・予約代行料 ( AirAsia 営業所、販売カウンターなどで購入時) 1つの予約につき  RM 30

国際航空便の取り消し、変更の料金 (1名且つ1区間につき)
・キャンセル(取消): RM 140
・日時変更 :  RM 220

乗客名の変更、区間・行き先変更は一切できません
Intraasia注:2011年11月1日以降はエアアジアグループの全てで変更不可となったが、日本と韓国路線だけは例外扱いだった。 しかし乗客名の変更(別の人に変更するという意味)は、2014年7月25日以降は全ての路線で認められないこととなった。このため日本路線でも乗客名の変更はもはや不可です。

サービス料
・KLIA2 サービス料 (エアロブリッジ利用料など空港が課すサービス料を乗客に転嫁) RM 3.0
・幼児  1人につき RM 125 (注:一時表示されていたが、2014年6月時点でこの料金は表示されなくなった。しかし2016年にまた復活した)
定義:幼児とは、実際に飛行機に乗る日における年齢が生後9日から2年(24か月)未満を言う。幼児は大人の膝の上に座るという条件の下で搭乗することができる。
・車椅子  KLIA2 では無料。

座席指定料
・一般座席  RM 39
・Hot Seat 座席(旧名Premium Seat)  RM 149

静穏座席区域の場合
・一般座席 RM69
・Hot Seat 座席(旧名Premium Seat) RM 169

座席位置に関して詳しくは 『AirAsia の座席選び(座席指定)と座席配置図に関する基本知識』 をクリックしてご覧ください。

機内預け荷物料金: 予約購入時に支払う場合
・  国際便で重さ20kgまで RM 89
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  RM 99
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  RM 129
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  RM 199

機内預け荷物料金: 事前に ”自分の予約を管理するメニュー” を使って支払う場合 - 2016年1月28日から実施
・  国際便で重さ20kgまで  RM 102
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  RM 114
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  RM 148
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  RM 229

機内預け荷物料金: チェックインカウンターで支払う場合
・  国際便で重さ 15kgまで RM 150
注:この重さを超えると下記の重量超過荷物料金がかかる

機内預け荷物の大きさ制限:81cm (H) x 119cm (W) x 119 cm (D)、1個の重さは最大 32㎏まで、複数個の合計で最大40kg。 なお AirAsia は個数に言及していない。
 
スポーツ用器具料金(注c):予約購入時または事前に支払う場合
・  国際便で重さ20kgまで RM 85
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  RM 100
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  RM 115
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  RM 160

スポーツ用器具料金表 :チェックインカウンターで支払う場合
・ 国際便で重さ 15kgまで RM 120
注:この重さを超えると下記の重量超過荷物料金がかかる 

重量超過料金
重量超過荷物料金/ 重量超過スポーツ用器具料金  どちらも 1kg につき RM 50

ゲート荷物: 預け荷物として扱う 1個に付き RM 200

荷物紛失に対する賠償  
国際便 1kg当たり US$20

【機内預け手荷物とスポーツ用器具の重量制限に関して】 - 2012年4月の追記

AirAsia の規定には次のように書かれています:
Each piece/item of checked baggage shall not exceed 32 kg、訳:個々の機内預け荷物は 32kgを超えてはならない。
また予約日程表には 機内預け手荷物またはスポーツ用器具の重さに関して、Each checked baggage shall not exceed 32 kg. と同様の内容が記載してある。

このことから1個1個の預け荷物は 最大で32kg です。つまり各荷物を合計した重さではないということです。

航空券予約購入画面では、機内預け荷物の重さ選択による料金支払いとは別の項目としてスポーツ用器具の料金支払いとなる。つまりこの2種を合計しての重さで料金計算されるのではない。
なおエアアジアの規定する、許容するスポーツ用具以外は、例えスポーツ用具だとしても一般的な機内預け荷物となる。

機内預け荷物とスポーツ用器具の最大重量と料金仕組みがごく最近改定されたことから、これまでの許容最大重量 32kg が 40kg に変更された。従って ここでいう 40kg は個々の預け手荷物の合計、 個々のスポーツ用器具の合計となる。

なおスポーツ器具に関しては、
『エアアジアを利用する際のよくある質問とその答え-ゴルフ用品、ダイビング器材、サーフボード編』 
『機内持ち込み荷物と機内預け荷物の規定、及びスポーツ用品、楽器、冷凍品の持ち込みに関する説明』 
をそれぞれクリックしてご覧ください。

機内快適セット、レンタル毛布、機内娯楽(WiFi Entertainment)、レンタル携帯電源装置 
これらについては、『続・エアアジアの機内飲食サービスに関する説明 - 最新版』 記事をクリックして開き、【機内でレンタルするサービス: 機内娯楽用 レンタルタブレット、機内快適セット、Rent-A-Powerbank 】項目をご覧ください。

【機内預け荷物の重さを融通しあう時の条件】

機内預け荷物の重さを他の乗客と融通し合うことができるのは、同一の予約購入番号である乗客間に限る。
つまり、夫婦や友人のグループがいっしょに搭乗しても、予約購入番号が別々である場合は、機内預け荷物の重さ調節のために互いに重さを分け合うことは認められない、ということです。

この件に関しては、『エアアアジアを利用する際に遭うかもしれないトラブルやよくある質問に関する、エアアジア側の説明 -その4』 でさらに詳しく説明していますので、クリックしてご覧ください。

【Promo プロモ運賃の説明】 -AskAirAsia と旅程表の注書きを参照

AirAsia サイトの予約購入画面 / 運賃検索画面で 運賃欄に小さく "Promo" という文字が表示される場合がある。
詳しくは『新しく導入された運賃タイプ 'Premium Flex (旧名 ハイフライヤー)  及び低運賃と Business Class (旧名フラットベッド)に関する説明 -最新版』をクリックしてご覧ください。

【セルフチェックインについて】

セルフチェックインの概念と利用法に悩む日本人利用者が少なくありません。『セルフチェックインである、ウエブチェックイン、モバイルチェックイン、キオスクチェックインに関する更なる説明 -最新版』 をクリックしてじっくりご覧ください。

【全ての費用と料金を AirAsia Xの路線毎に調べる方法】

AirAsia サイトの "PLAN MY TRIP" メニュー内にある”Fees and Charges費用と料金表”項目を開き、出発地と到着地を選ぶ。すると全ての費用と料金が表示される。

【 AirAsia の特徴をよく知っておきましょう】

このブログですでにこまごまと説明しましたように、エアアジア (AirAsia)は低コスト航空会社であることが大前提になっています。ですから通常の航空会社と違って、座席予約だけして購入は後日という仕組みは取っていません。どんなに先の出発日の航空券であれ、予約即支払いという仕組みです。この点をはっきりと承知しておいてください。
AirAsia はチケットレスの航空会社ですから、ここでいう意味はあくまでも ”概念としての航空券” です。

ですから、飛行日時の変更には例外なく料金がかかります。行き先の変更つまり飛行区間の変更及び航空券の取り消しはできません、要するに、その区間に乗れない場合は航空券を捨てるということになる場合がほとんどでしょう。これはエアアジア (AirAsia)グループ全ての便に共通の原則です

こういった変更と取り消しに関しては、できない定めと例外事項もありま。主として病気の場合ですが、現金の形で戻るわけではなく、クレジットシェルの形態で返金される。この件に関しての詳しい説明は、以前に載せた 『エアアジアの航空券はキャンセルして払い戻しは受けられない』 記事をクリックしてご覧ください。

氏名の訂正を含めた個人情報の訂正に関しては 『AirAsia 会員アカウント(兼AirAsia BIG会員アカウント)ページを解説します -2016年改訂新版』 内の該当項目をご覧ください。

なおどれぐらい先までのフライトが予約購入できるかはエアアジアサイトでフライト検索(search for flights)してみれば、すぐわかります。ごく大雑把に言えば、1年数ヶ月ぐらい先までできるでしょう。




【イントラアジアから日本人利用者の皆さんへ注意喚起】

機内預け荷物、手荷物の少しぐらいの重量超過は見逃してくれるだろうという、甘い期待はしないようにしましょう。
上記でおわかりのように、重量超過料金が今年値上げされたので、事前に支払っておかなければ 15kgを超えると超過料金が 2000円/kg もかかりますよ。

格安航空としてのエアアジアの基本コンセプトをよく理解しないと、航空券価格よりも重量超過料金の方が高いということになりかねません。エアアジアはインターネット販売が主体だから切符が安いんだろう、程度の理解では、いろんなサービスに料金がかかることに驚き不満を募らせる結果になります。

エアアジアは日本にこれまでになかったコンセプトを持つ徹底した低コスト航空会社です、それゆえに日本ではここまで徹底した航空会社はまず発足できないでしょう。なぜなら、もし日本の航空会社であれば一般日本人乗客には素直に受け入れることができない概念がいくつかあるからです。

機内サービスに金を払いたくない、従来通りなんとなく優雅な気分で飛行機に乗りたい、格安航空のあり方に疑問を感じる・理解できない といった日本人乗客には、エアアジア (AirAsia)は向いていませんし、そういう方は乗らないほうがいいでしょう。

エアアジアは、支払う合計金額であくまでも安価に飛行機に乗りたい、そのためにはいろんなことに妥協できる、余分なサービスを求めない、そういう方のための航空会社です。
以前のブログ記事で書いた言葉をここで再度強調しておきます:
人々には他の航空会社便を選べる自由がありますから、エアアジア(AirAsia)スタイルを無理に受け入れる必要はないのです。

AirAsia の利用が初めて、ごく少ない回数しか乗ったことがない、という方は、是非次の2つの記事に目を通してください。
日本人利用者/利用希望者が誤解している、知らない、気づかないエアアジア(AirAsia)のほんと
続編・日本人利用者/利用希望者が誤解している、知らない、気づかないエアアジア(AirAsia)のほんと

イントラアジアはエアアジアがマレーシアで運行を始めた2002年からエアアジアを観察し利用してきました。昨年今年話題になったからエアアジアに興味を持ったのではありません(当ブログの最初の頃の記事をご覧ください)。エアアジアが経てきた変化とそのコンセプトに十分通じていることを基にして、このブログを書いています。

エアアジアは、見かけの航空券オンリー価格だけに捉われずに飛行機乗り総費用で本当に安くあげたいという、節約旅行者のための航空会社です。あなたがこれにあてはまれば、間違いなくエアアジアで安価に飛べます。

テーマ : 航空会社
ジャンル : 旅行

レッドカーペットサービスとは何だろう - 2017年更新版

【 AirAsia の宣伝文句から】
レッドカーペットサービスを利用してVIP待遇を受けましょう。そしてチェックインから着陸までの中で迅速な旅の進行をお楽しみください。

弊社のレッドカーペットサービスには次のような特典があります:専用のチェックイン区域、預け荷物のタグ付で優先的な扱い、ラウンジが利用できる、、到着時の荷物引き取りが優先してできる。

レッドカーペットサービスが利用できるのは、(下記に掲げる)特定の空港から出発する Malaysia AirAsia (AK便)、Thai AirAsia (FD便)、Indonesia AirAsia (QZ便)、の全てのフライトです。
以上


レッドカーペットサービスのこれまでの経緯

わずかのサービス料を支払うことで、あなたはチェックインから搭乗まで VIP としての待遇を受けられます。
AirAsia 利用客向けにレッドカーペットサービスが提供されている出発空港は、Kuala Lumpur, Penang, Kota Kinabalu, Kuching, Singapore, Bali(Denpasar), Jakarta、New Dehli だけです 。

という歌い文句で、AriAsia は2012年月3月初旬頃にこのレッドカーペットサービスをサイトで宣伝し始めました。当ブログでは2012年6月初めに初掲載しました。
その後 AirAsia の常としてサービス内容にしばしば変更がほどこされたので、それに合わせて、当記事も改定を行いました。主な更新歴: 2014年7月中旬、2014年8月、2017年5月。

このブログを書く際に参照しているのは、エアアジア (AirAsia)ホームページの基準サイトであるマレーシア英語ページです。日本語ページは一切参照及び関知はしません。他の言語ページはほとんどすべて基準サイトを訳すことで製作されているはずだからです。
そこで当ブログでは単語や表現はイントラアジアが適切だと考える訳語と訳文を使用しています。
当ブログは、東南アジアを基盤とする AirAsia 及び AirAsia X を日本人利用者のために正確で分かりやすく詳細に案内し、解説するための専門ブログです。
そのため、 AirAsia が日本で設立して解消した/する合弁会社エアアジア・ジャパン及びそのフライトに関しては過去と現在と将来に渡って全く扱う対象にしていませんし、関知するところではありません。
当ブログで AirAsia X と書く場合は、特に区別が必要な場合を除いて、 AirAsia Xグループの系列会社であるタイ AirAsia X とインドネシア AirAsia X を含みます。 そして航空会社としてのさまざまな規定や特徴は AirAsia グループと AirAsia Xグループを通じてほとんど全て同じです。従って例外的な場合のみ注記します。


・レッドカーペットサービスが 2017年5月時点で提供されている次の空港では、出発する全てのAirAsia 便で利用できる、つまり AK便, FD便、QZ便です:  Kuching (KCH), Kota Kinabalu (BKI), Penang (PEN),  Singapore (SIN),  Jakarta (CGK),  Surabaya ,

・レッドカーペットサービスが利用できるのは1つのフライトにつき乗客10人までの制限が設けられている。

注: レッドカーペットサービスが開始された当時にうたい文句であった ”出国検査と保安検査で迅速な扱いを受けられる”というのは、その後いつのまにか消えてしまい、現在では既にサービス項目ではありません。

なおクアラルンプール発の AirAsia X 便も一時利用できるようになったが、KLIA2 に移転して以後、レッドカーペットは全て停止され、現在に至るまで復活していません。下記のおしらせと注意を必ずご覧ください。


レッドカーペットサービスの内容と料金 -2017年5月時点

OK とはそのサービスが受けられる、あるという意味、 NO とはそのサービスがない、受けられないの意味
搭乗する空港KLIA2ペナンシンガポールジャカルタ
コタキナバル
クチン
専用チェックインカウンター
(費用はかからない)
停止中
以下同じ
OKOKOKOK
ラウンジの利用-最長2時間までNOOKOKNO
出国検査場で迅速な出国検査----
出国時の保安検査が迅速になる----
空港内バギー車のサービスNONONONO
優先的に搭乗できるOKOKOKOK
荷物預けとタグ付を
優先的に受けられる
OKOKOKOK
到着時に預け荷物が優先的に
扱われる(優先的な荷物引取り)
OKOKOKOK
サービス料金
カウンターで直接申込み-国内便
出発時刻1時間前まで
RM 132.5-------Rp 30万RM 132.5
事前に予約支払い -国内便
出発時刻の4時間前まで
RM 106------Rp25万RM 106
カウンターで直接申込み-国際便
出発時刻1時間前まで
RM 125SGD 70Rp38万RM 125
事前に予約支払い-国際便
出発時刻の4時間前まで
RM 100SGD 60Rp30万RM 100

通貨について:マレーシアの通貨は Ringgit Malaysia です、その記号 RM は紙幣はもちろん、至る所で使われている。当ブログは全てRM で統一しています。
SGD: シンガポールドル、 Rp: インドネシアルピア 

既にLCCターミナルは運営終了したので次の写真は参考記録として残してあります。
この写真は2012年9月にLCCターミナルで撮影したレッドカーペットカウンターです。
その後2012年12月初旬になって AirAsia X 便にも LCCターミナルでレッドカーペットサービスが始まった( 現在では AirAsia X はこのサービスを提供していない)。

レッドカーペットカウンター


お知らせと注意 -2014年7月中旬、8月初旬、12月下旬の追記
 
AirAsia の KLIA2 への移転に伴って、一時的に KLIA2 でのレッドカーペットサービスは停止された。当初のお知らせでは、2014年7月9日まで停止と発表されていた。 しかし AirAsia サイトには、「2014年7月10日以降、KLIA2 におけるレッドカーペットサービスは、事前予約とカウンタで直接購入のどちらも、停止します。」 というお知らせが掲載されている。

2014年8月6日時点でも AirAsia サイトに KLIA2 でのレッドカーペットサービス再開のお知らせは載せていない。公式のお知らせが出るまで、KLIA2 におけるレッドカーペットサービスは停止中です。

 AirAsia からのお知らせ:2014年9月20日から バリ島空港発の国内線向けのレッドカーペットサービスを追って通知するまでしばらく停止します。

【 AskAirAsia の問答から】 -2014年7月15日時点で次のように載っている
質問: AirAsia サイトでクアラルンプール発フライト用にレッドカーペットサービスを依然として予約購入できますか?

答え: 利用者がAirAsia サイトで、クアラルンプール発フライト用としてレッドカーペットサービスを予約購入することは、2014年5月9日以降はできなくなりました。これは追って AirAsia からお知らせするまで続きます。


レッドカーペットの利用条件 (2017年)

料金に関して
  1. あなたがフライトで(それに加える形で)レッドカーペットサービスを購入される時、それが新しい予約用なのかまたは最近のもの用かで、それぞれ料金が異なります。    Intraasia 注:この一節の説明は文章だけではよく意味が分からないが、上に掲げた料金表を見れば、その意味するところがわかります。
  2.  これに関してはレッドカーペットサービス料金表をご覧ください。
  3.  24か月(2歳)以上の子供には大人と同じ料金が掛かります。
返金に関して
  1.  あなたが(ご自分の)フライトに乗り遅れたとしても、レッドカーペットサービス料金は返金不可です。しかしながら、フライトがキャンセルされ、あなたが返金を望まれる場合は、全額返金が受けられます。あなたが本来乗るはずのフライトに乗り遅れたので次のフライトにお乗りになる場合は、既に支払われているレッドカーペットサービス料金がその該当フライト用に振替えられます。
フライトに関して
  1.  レッドカーペットサービスは、譲渡不可、別の経路に変更不可、返金不可です。
  2.  あなたのフライトがキャンセルされたまたは廃止された場合は、次の2つの選択があります:そのサービス料金の全額払い戻しを受ける、またはそのレッドカーペットサービスを次に利用できるフライト用に振り替える。
サービスが可能な空港とフライトに関して
  1.  レッドカーペットサービスが利用できるのは、次の空港から出発するマレーシア AirAsia (AK便)、タイ AirAsia (FD便)、インドネシア AirAsia (QZ便)の全てのフライトです:Kuching, Kota Kinabalu, Penang, Singapore, Jakarta,  Surabaya.
  2.  レッドカーペットサービスの利用客は1つのフライトにつき 10人に限定される。
レッドカーペットサービスの事前予約に関して
  • ”自分の予約を管理する”メニュー内にレッドカーペットサービス項目がある。予定出発時刻の4時間前まで購入できる。
ラウンジサービスに関して
  • ラウンジで提供される飲食物は空港によって異なる。





【当ブログを初めてご覧になられた方々へ】

日本にお住まいのエアアジアを初めて利用する/利用するつもりの方、エアアジアをまだ利用したことがないが興味あるという方、 AirAsia に関する疑問がある方は、例えば 『AirAsia に関する日本人利用者のよくある質問、疑問に答える -その2』 記事などをまずご覧ください。

第2クアラルンプール国際空港 (KLIA2 )に関しては、このブログのカテゴリー欄にある 『 KLIA2 の案内と交通機関情報』 で詳細に説明しています。

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ジャンル : 旅行

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airasia

Author:airasia
マレーシア情報を1996年以来発信し続けている Intraasia のエアアジア専門ブログへようこそ! (2010年10月ブログ開始)
AirAsia が初飛行を開始した2002年以来、Intraasia はAirAsiaを観察し利用しています。

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