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KLIA2 (第2クアラルンプール国際空港)の案内と情報 -電車・バス・タクシーの情報編

この記事をご覧になる際は、必ず 『KLIA2 (第2クアラルンプール国際空港)の案内と情報 -到着ホールに出てからバス/タクシーに乗るまで編』 を先にクリックして開き、一緒にご覧ください。

KLIA2 (ケイエルアイエーツー)と LCCT KL
AirAsia / AirAsia X が発着する空港は KLIA2 (第2クアラルンプール国際空港)であり 、呼称は「ケイエルアイエーツー」、 マレーシア語なら「ケイエルアイエードゥア」です。マレーシアで使われているのはこの2つの呼称です。一部の日本人が依然として使っている、マレーシアで用いられていない呼称は使わないこと。詳しくは 「KLIA2 の案内と交通機関情報」 カテゴリーをご覧ください。

2016年6月末から AirAsia はそのサイトで KLIA2 の名称として LCCT KL という呼称を用いるようになった。 この呼称を用いるに至った経緯は長くなるのでここでは省略しますが、実際には KLIA2 と LCCT KL の両方を併用している。

AirAsia サイトのフライト検索ページには次の一節が掲載されている:
「LCCT KL とは AirAsia がフライト運航に使っている低コスト航空用ターミナル (LCCT) のことです。 LCCT KL はまた、第2クアラルンプール国際空港 (記号 KUL) としても知られている。」
日本人利用者としては、この一節を覚えておけばそれでいいでしょう。

通貨について:マレーシアの通貨は Ringgit Malaysia です、その記号 RM は紙幣はもちろん、至る所で使われている。当ブログは全てRM で統一しています。

これまでの増補・更新の記録:初掲載は2014年5月末。それ以来、2017年2月まで頻繁に増補・更新した。
その後月日をおいて、2019年8月に一部を更新しましたが、古くなった情報がまだ残っています。

【空港電車(ERL) のKLIA2 発の時刻表】


KLIA EkspresKLIA2KLIAKL Sentral
始発045505000528着
その次051505200548着
ピーク時間帯月曜から金曜 06時から09時、16時から22時は 15分毎の発車
非ピーク時間帯月曜から金曜 05時から06時、9時から16時、22時から00時は
20分毎の発車 及び土日は終日で 20分毎の発車
最終の1つ前002500300058着
終電005501000128着

注意: Ekspres と Transit  を間違えないように 

KLIA TransitKLIA2KLIA
Bandar
T. Selatan
KL Sen tral
始発0548055206170627着
その次0618062206490657着
ピーク時間帯月曜から金曜 06時から09時、16時から22時は 20分毎の発車
非ピーク時間帯月曜から金曜 05時から06時、9時から16時、22時から00時は
30分毎の発車 及び土日は終日で 30分毎の発車
最終の1つ前0018002200470057着
終電0059010301280138着

注: Transit  は Salak Tinggi 駅と Putrajaya 駅にも停車するが、省略しました。
KLIA2 から KLIA へ移動する場合は空港電車に乗ること。この移動にタクシーを使うと下記に記したようにたいへん高くつく、深夜他の手段がない時の方法と捉えておこう。バス便もないことはないが、手荷物の多い人は電車の方がはるかに便利だ。
半島部各地へ運行している中長距離バスのターミナルである TBS バスターミナルへ行く人は、Bandar Tasik Selatan 駅で下車します。

【空港電車 ERL の新運賃】 -2016年1月1日から運賃改正実施

ERLFare-2016Revision2.jpg

基本知識
・KLIA2 - KLIA 間は Ekspresも Transitも停車し、両駅間の運賃はRM 2です。
・KLIA/ KLIA2 は運賃計算上は同じと見なされる。例えば KLIA2 からBandar Tasik Selatan駅までの運賃と KLIA から Bandar Tasik Selatan駅までの運賃は同じだ。
・子供とは 2歳から12歳までをいう。2歳未満の幼児は席に座らない限り、無料です。
・シニア割引はマレーシア国民に限定される、外国人には適用されない。

KLIA/KLIA2 - KL Sentral駅間(ノンストップ)を KLIA Ekspres に乗って割引を受けられる場合
・往復切符を買うと片道は RM 50ということになる。
・図の割引注の説明: ERLのウエブサイト・モバイルアプリを利用してまたは切符自販機で切符を購入すると 10% 割引になる。
・限定的なプロモーション時期に特定のクレジットカードを使って購入。

KLIA Transit (各駅に停車)の運賃
・KLIA2/ KLIA から KL Sentral駅までの運賃は EKspres と同じです。
・往復割引き運賃は設定されていない。
・切符自販機で切符を購入すると10%割引になる。


 KLIA2-Gateway-20.jpg

KL Sentral 駅、Bandar Tasik Selatan駅に関しては、Intraasia のホームページで昔から載せています。
ホームページ掲載記事 『KL Sentral 駅、B Tasik Selatan駅及び空港とを結ぶ電車とバス』 記事をクリックしてご覧ください。

クアラルンプール圏の広域電車網路線地図(PDF) -2016年最新版  
出典は陸上公共交通委員会 (SPAD) がそのサイトで掲載している路線地図であり、それを2016年8月に取り込んでPDF形式に変換しました。
破線は計画中の路線です。なおファイルの2ページ目は白紙です。

【KLIA2 発の各社バス時刻表と運賃 - 発車時刻を表示】

バス会社行き先始発2番目以後の運行頻度終車前最終便運賃注書き
SkybusKL Sentral5.006.001時間毎、
10時15分
以後は30分毎
02.1502.45RM 11乗車時間
1時間15分
Skybus1 Utama04.3005.301時間毎、18時半
以後は3時間毎
21.3024.30RM 15乗車時間
1時間15分
AeroBusKL Sentral00.0000.3030分 / 20分毎23.2023.40RM 10子供RM 5
JetbusTBS
バスターミナル
04.3005.301時間または
30分毎
24.3001.00RM 11空いている
お勧めです
Star ShuttlePuduraya の
付近 / Batu3
05150600ほぼ1時間毎
全便KLIAを経由
01000200RM 10
/12
写真の注
を参照
-
Airport LinerKTM Nilai 駅5時頃30分位間隔の
乗り合いバス
24時頃RM 2.5左はKLIA2
迄の運賃
CitylinerSeremban30分位間隔の
乗り合いバス
06時頃19時頃
-
TransnasionalMelaka
マラッカ
07450915以後1時間半
から2時間毎
21150115RM 24.3所要時間
2時間半
YoYo BusJohor Bahru024006401日に9便
KLIA 経由
205523405時間
YoYo BusTaiping084014401日に4便
KLIA経由
18402310Ipoh経由
5時間半
YoYo Bus Ipoh, 061008401日に14便
KLIA経由
23100210RM 424時間弱
Aero BusParadigmaMall051506451日に12便21152315RM 10増便された
Star Martマラッカ数時間毎注1
Star MartButterworth日に数本RM56非直行便


注意:
  • バス切符窓口で購入した切符には、必ずプラットフォーム番号が書いてある。
  • バス発着場には、A1 から A9 までのプラットフォーム番号が掲示されている。レーンが異なる B プラットフォームもある。
  • バス会社によっては掲載の写真と幾分違うカラーまたはデザインの車輛もある。
注1: マラッカ行きバス会社に関して
上記の時刻は Transnasional バスのものです。 その後2015年になって StarMart バスが加わったが、同社は独自のホームページを持っていない。 さらに2015年11月からYoYo Bus が加わるので、選択と本数がぐっと増える

2015年8月、10月追記:KLIA2のバスターミナルがオープンして既に1年以上経った。そこでこのバスターミナルで発着するバス会社と行き先がかなり増えた。バタワース行きも始まった。
バス会社の中には、KLIA と KLIA2 の2か所を経由して目的地へ行くバス便を運行している会社がある。ややこやしいのは KLIA2 - KLIA - 目的地 というバス会社と KLIA - KLIA2 - 目的地というバス会社に分かれることだ。

2019年8月の追記
KLIA2 のバス利用者の中で一番多いのはクアラルンプールとKLIA2 を結ぶ路線の利用者だ。この路線を運行するバス会社は数社あるが、主たる運行バス会社はSkybus とAerobus の2社である。空港開港以来両社は競っており、窓口で買う切符も社名が別々に印刷された切符であった。
ところが2019年時点で、窓口で買う切符が両社統一切符になった。つまりこの路線に限ると、窓口でバス会社名を言ってバス切符を買う必要はなくなった。 特に出発時刻を指定しないで切符を買う場合は、直近に出発するバスの切符を発行してくれる。

KLIA と KLIA2 の2か所を経由して目的地へ行くバス
・Aerobus : クラナジャヤの Paradigma Mall行き、クランの Pemiere Hotel行き、ゲンティンハイランド行き、
・Airport Coach : ジョーホール州のバトゥパハット/ ムアール行き
・Yoyo Bus: 上記表
・Trans MVS Express:スバン空港行き(Skypark Subang)   注:果たしてこの路線運行を継続できるほど需要があるのか疑問

2015年11月の重要なお知らせ - プドゥセントラルバスターミナルのこと
クアラルンプールの古くからバスターミナル Pudu Central (通称プドゥラヤ)における中長距離バスの発着はほぼ終焉しました。2015年11月1日から、ペナン州など半島部北部方面とを結ぶバス便が全て TBSバスターミナル発着に変更されたからです。
TBSバスターミナルは既に、半島部南部及び東海岸部とを結ぶバス便全ての発着を行っている。このためクアラルンプールからスランゴール州 Tanjung Malim 行きなどの近距離バス便を除いて、中長距離バス便は全て TBSバスターミナル発着となった。だから半島部各地へ向かう旅行者には Pudu Central (通称プドゥラヤ)はもうほぼ関係ありません。

詳しくは Intraasia のホームページに掲載している 『クアラルンプールの中長距離バスターミナル案内 -2016年最新版』 記事をクリックしてご覧ください。TBSバスターミナルはその記事内で案内している。

【KLIA2 のバス発着場 - L1 フロアのすぐ外側にある】
掲載写真は特記ないものは2014年5月下旬撮影。 バス会社の中には掲載写真のカラー、デザインと異なる車輛を使っている会社もある。

KLIA2-Busterminal-01.jpg

YoYo バスの写真 -プラットフォームA2、  YoYoバスのサイト:www.yoyo.org.my

KLIA2-Busterminal-03.jpg

ダブルデッカー車輛もある(2015年10月撮影)
KLIA2-Gateway2015_08.jpg

Jet Bus の写真 -プラットフォーム A3、 JetBusのサイト:www.jetbus.com.my 
Jet Bus は2015年8月上旬から TBS - KLIA2 - KLIA  及びその逆 という運行ルートに変更された

KLIA2-Busterminal-04.jpg

Star Shuttle バスの写真- プラットフォーム A4、  サイト:www.starwira.com
同バスは Puduraya といつも表示しているがそのターミナル内へ必ずしも入るわけではない。この種の表示はマレーシアではよくあるので、注意すること。

KLIA2-Busterminal-05.jpg

2015年12月追記: 上記でお知らせしているように、プドゥセントラルバスターミナルから大多数のバスが移転したために、Star Shuttle バスは日中だけはプドゥセントラルを使うようになった。しかし朝及び夕方以降は次の乗り場です。(この方針はいずれ変わる可能性あり)

2016 年7月追記: Star Shuttle バスの乗り場が移った。クアラルンプールでの新しい乗り場は Pudu ロータリーから至近距離にある Sinar kota ビルの前に2016年にオープンした、新しいこじんまりとしたバス発着場です。この発着場は道路名 Jalan Tun Perak の脇に設けてあり、主に SJ Bus という近郊行きバスが発着している。なお Sinar kota ビルには有名な Mydin スーパーがテナント入居しているので、それが目印です。

Aero バスの写真  ー  プラットフォーム A5、 AeroBusのサイト:www.aerobus.my

KLIA2-Busterminal-07.jpg

SkyBus の写真  - プラットフォーム A7。 AirAsia サイトで航空券購入と一緒にSkybus 運賃を払った人は、各自の旅程表(Travel Itinerary) にその旨の記載が現れているので、旅程表をプラットフォームいる Skybus 係りに示してください。 もし乗りたいバスが既に定員に達していたら次のバスに乗ればよい。 サイト:www.skybus.com.my

KLIA2-Busterminal-02.jpg

Transnasional バスの写真 マラッカ行 (2014年9月撮影)  サイト: www.transnasional.com.my/

KLIA2-Busterminal-08.jpg

窓口で買ったバス切符にはプラットフォーム番号が記されている。そして乗り場には下写真のようにプラットフォーム番号が掲示されている (2015年8月撮影)。

KLIA2-Gateway2015_07.jpg

下の写真は(2016年4月撮影)空港とその近郊町とを結ぶ乗合いバスです。

KLIA2Gateway-2016_08.jpg

格安 駐車場行の無料バス(2016年7月撮影に差し替えた)
KLIA2Gateway-2016_11.jpg

このバスは KLIA2  -  LTCP(長期用の安い駐車場)をシャトル運行する無料バスです。
基本的に15分間隔で24時間運行とのこと。 運行会社は Mesra Indah Jaya Sdn Bhd

2015年、16年の追記:車体に以前は KLIA と書かれていたが、現在は写真のように KLIA2 と修正された。 Mesra Indah Jaya Sdn Bhd 社はKLIA から及び KLIA2 から LTCP(長期用の安い駐車場)までの無料バスの運行を引き続き行っているので、KLIA2 から LCTP までこのバスに乗って行き、LCTP で同社の KLIA 行きバスに乗り換えるという面倒さがある。よって空港間の移動には不向きです。

LTCP(長期用の安い駐車場)の料金:1時間 RM 2.50、1日最大 RM 32、

三井アウトレットパーク (2015年7月追記) 
KLIA2 近辺に建設中だった 三井アウトレットパーク (MOP) は既にオープンした。そこで MITSUI OUTLET PARK 訪問者用に KLIA2/ KLIA を経て運行する無料バスが運行されている。 下の写真は2015年8月に三井アウトレットパーク (MOP)で撮影。

KLIA2-Gateway2015_06.jpg

ルート: MOP -  KLIA2 -  KLIA  -  MOP 。   KLIA2 バスターミナルでの乗り場は B9 です。
この無料バス時刻表 をクリックすると PDFファイルが開きます。

【クーポン制タクシー】


行き先別に料金が固定されている。下の写真に示したように普通車からバンまで車種があるので、車種によっても料金が違う。荷物が非常に多い、グループである、といった場合にも対応できる。
窓口で料金を払い、クーポンを受け取ってから乗り場に向かいます。
・高速道路通行料を含む
・深夜割増し運賃は00時から06時まで: 運賃の50%増し


クーポン制タクシーには3種ある -運営会社 MESRA INDAH JAYAの説明から

   ・ Budget - 乗客は4人まで、大きさ中程度のカバン類2個と手荷物1個まで、
   ・Premiere - 乗客は4人まで、大きさ中程度の カバン類3個と手荷物2個まで、
   ・ Family - 乗客は5人から9人まで、大きさ中程度のカバン類6個まで、

主たる行き先Budget 運賃Premiere運賃
Nilai / Sepang のホテルRM 42.20RM 49.90
Shah Alam, USJ , Kajang, Bangi
Putrajaya, Cyberjaya
RM 64.20RM 85.30
Petaling Jaya, Kelana jaya, Puchong
Subang Jaya, Subang 空港
RM 64.40RM 85.50
Bandar Utama, Damansara, Kelangの町
Mount Kiara, Sri Hartamas
RM 73.50RM 101.30
Bangsar, Bukit Bintang, KLCC, China town
全てのクアラルンプール中心部
RM 74.30RM 102.10
ほとんどのCheras地区RM 73.80RM 101.60
マラッカ, マラッカ州RM 159.90RM 218.90
イポー市内RM 313.90RM 393.80

 Mesra Indah Jaya 社のサイトで行き先別の運賃を掲載している。2014年9月中旬になってようやく起点が KLIA2 からの料金に更新された。
上表は2015年5月時点の運賃を参照。 同社のサイト www.mesraindahjaya.com で細かな地名、ホテル名などを選んで運賃は得られるが、日本人利用者の場合は上表でほぼ間に合うでしょう。

追記:KLIA までのタクシー料金:通常時間帯 RM 32、 深夜料金 RM 48.

【メータ制タクシー運賃の目安 -KLIA2 から乗車】


タクシーの行き先大体の目安運賃
高速料金込み
クアラルンプール中心部  Bukit Bintang, チャイナタウンRM 80位
クアラルンプール中心部  KLCC
同上
クアラルンプール Cheras
Petaling Jaya, Kelana Jaya, Bandar UtamaなどRM 70 - 80位


タクシーのクラス初乗り1㎞
の距離料金
100m毎に
追加
最初の3分間
の時間料金
時間料金
追加
Budget タクシーRM 310セントRM 321秒毎
10セント
Premier タクシーRM 420セントRM 445秒毎
20セント
Executive タクシーRM 610セントRM 621秒毎
20セント

一般タクシー紹介券代としてRM 2 を窓口で払う
・深夜割増し運賃は00時から06時まで: 運賃の50%増し
・高速料金は乗客が別途負担する

以下の写真は全て2014年5月撮影です。


タクシー乗り場 その1

KLIA2-Taxinoriba-01.jpg

タクシー乗り場 その2。 上の写真の反対方向から撮った構図です。

KLIA2-Taxinoriba-02.jpg

クーポン制タクシー、
KLIA2-Taxinoriba-03.jpg

クーポン制タクシー、
KLIA2-Taxinoriba-04.jpg

クーポン制タクシー、多人数用のバン車輛を使ったファミリータイプ
KLIA2-Taxinoriba-05.jpg

一般メータ制タクシー、 
Premier タイプ
KLIA2-Taxinoriba-06.jpg

一般メータ制タクシー
KLIA2-Taxinoriba-07.jpg

一般メータ制タクシー、最も普通に見かける車輛
KLIA2-Taxinoriba-08.jpg

一般タクシー(この写真は2016年4月撮影)

KLIA2Gateway-2016_09.jpg

タクシー乗り場の係り員です。販売窓口でもらった紹介券を係りに見せると、乗車する車に案内してくれる
KLIA2-Taxinoriba-09.jpg

2015年の追記: KLIA2 (ケイエルアイエーツー)が一般呼称である
当ブログでは「KLIA2 の案内と交通機関情報 」カテゴリー欄で既に十分説明していることです。この場でもう一度だけ書いておきます。

このブログを書く際に参照しているのは、エアアジア (AirAsia)ホームページの基準サイトであるマレーシア英語ページです。日本語ページは一切参照及び関知はしません。他の言語ページはほとんどすべて基準サイトを訳すことで製作されているはずだからです。

日本語の翻訳ページが何と呼ぼうと当ブログの知ったことではない。大切なことはマレーシアで KLIA2 はどのように捉えられており、どのように呼ばれているかです。

100%とまでは言わないが、ほとんどの場合そして業界関係者から一般市民まで KLIA2 は「ケイエルアイエーツー」と呼ばれ、クアラルンプール国際空港(KLIA) の第2空港という捉え方です。空港記号が同じ ”KUL" だから第2ターミナルというのは理屈だけを基にした、マレーシア事情を知らないどこかの日本人翻訳者の訳語に過ぎない。なぜそんなものを Intraasia が気にする必要があろうか。

当ブログは日本語翻訳ページが出現するずっと以前から発信しており、事情と現実を知らない者が訳した翻訳文など最初から参照も関知もしません。
このことをこれ以上説明するつもりはありませんし、当ブログでこれ以上取り上げることはありません





クアラルンプールのバスターミナル、電車、バス情報はホームページの 『クアラルンプールの交通機間案内と交通事情』 で載せています。クリックしてご覧ください。
 AirAsia の利用経験の少ない方は、『よくある質問、疑問、トラブルとその答え』 カテゴリーの項目をよくお読みください。
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テーマ : 海外旅行
ジャンル : 旅行

フライト予約購入の際、フライト検索・購入前段階から費用・料金の項目別表示がなくなった

AirAsia サイトは初期から長い間、フライト予約における費用・料金明細を細かに表示してきました。つまり、乗客が選択として購入する付随サービス(add-on) の料金表示は当然として、全ての乗客に必ず課される項目、例えば空港税やサーチャージなど、を予約検索の段階で金額表示する方針を取っていました。

具体的には利用者が検索するフライトを確定させた段階で、料金表示が掲示されたのです。この段階は”既に購入過程に進んだ段階”とは言えず、購入前段階とでも呼ぶのがふさわしいでしょう。

初掲載 2019年7月

このブログを書く際に参照しているのは、エアアジア (AirAsia)ホームページの基準サイトであるマレーシア英語ページです。日本語ページは一切参照及び関知はしません。他の言語ページはほとんどすべて基準サイトを訳すことで製作されているはずだからです。
そこで当ブログでは単語や表現はイントラアジアが適切だと考える訳語と訳文を使用しています。
当ブログは、東南アジアを基盤とする AirAsia 及び AirAsia X を日本人利用者のために正確で分かりやすく詳細に案内し、解説するための専門ブログです。
そのため、 AirAsia が日本で設立した/する合弁会社エアアジア・ジャパン及びそのフライトに関しては過去と現在と将来に渡って全く扱う対象にしていませんし、関知するところではありません。
当ブログで AirAsia X と書く場合は、特に区別が必要な場合を除いて、 AirAsia Xグループの系列会社であるタイ AirAsia X とインドネシア AirAsia X を含みます。 そして航空会社としてのさまざまな規定や特徴は AirAsia グループと AirAsia Xグループを通じてほとんど全て同じです。従って例外的な場合のみ注記します。


ところが2018年終わり頃 (正確な月日はわからない)から、これら必須に課される項目の料金表示が、フライト予約するための検索時の画面から消えてしまいました。要するに、項目表示ではなく、そのフライトの運賃を加えた(支払うべく)総額表示だけに変わったのです。

これは残念な方針変更だと、Intraasia はそれを知った当時即思いましたし、現在でもそう思っています。 

利用者がフライトの予約購入過程を最後まで行い、目的のフライトを購入すると、フライト旅程表及び Invoice/請求書を印刷することになります。その Invoice/請求書には、支払った全ての項目、つまり必須項目及び購入した付随サービス(add-on) が項目別に料金表示されている。具体的には、PDF 形式の書類としてダウンロードまたは印刷することになる。

だから、利用者は最終的には支払った明細・内容をきちんと知ることが容易にできます。

しかしながら、予約検索の早い段階で、同じような情報を画面上できちんと確認できる以前のあり方の方が、利用者の便宜に適っているのではないでしょうか?

テーマ : 航空会社
ジャンル : 旅行

バンコクのドンムアン空港におけるタイエアアジア X のチェックインカウンターの場所変更

表題の件に関して、 AirAsia からのお知らせを簡潔に載せておきます。これは最近 AirAsia 公式サイトに発表されたものをまとめました。

このブログを書く際に参照しているのは、エアアジア (AirAsia)ホームページの基準サイトであるマレーシア英語ページです。日本語ページは一切参照及び関知はしません。他の言語ページはほとんどすべて基準サイトを訳すことで製作されているはずだからです。
そこで当ブログでは単語や表現はイントラアジアが適切だと考える訳語と訳文を使用しています。
当ブログは、東南アジアを基盤とする AirAsia 及び AirAsia X を日本人利用者のために正確で分かりやすく詳細に案内し、解説するための専門ブログです。
そのため、 AirAsia が日本で設立した/する合弁会社エアアジア・ジャパン及びそのフライトに関しては過去と現在と将来に渡って全く扱う対象にしていませんし、関知するところではありません。
当ブログで AirAsia X と書く場合は、特に区別が必要な場合を除いて、 AirAsia Xグループの系列会社であるタイ AirAsia X とインドネシア AirAsia X を含みます。 そして航空会社としてのさまざまな規定や特徴は AirAsia グループと AirAsia Xグループを通じてほとんど全て同じです。従って例外的な場合のみ注記します。


タイエアジア X の日本行フライトは、チェックインカウンターがドンムアン空港ターミナル2 に変更されました。

・変更開始日: 2019年5月21日

・変更後のチェックインカウンターの場所:ターミナル2 出発ホール、カウンター No.9 及び No.10

・この件に関係する Thai AirAsia X (記号 XJ ) のフライト番号
XJ 600  東京成田行き
XJ 638  名古屋行き
XJ 620  札幌行き

以上

テーマ : 航空会社
ジャンル : 旅行

タイエアアジア (FD便) で課される航空運賃以外の費用・料金 - 2019年最新版-

はじめに
これまで  『エアアジア(AK便, FD便, QZ便、PQ便) で課される航空運賃以外の費用・料金 -最新版-』 という記事の中で、主にマレーシア AirAsia を取り上げて AirAsia グループ会社の費用と料金を説明してきました。タイエアアジア X が2014年に日本に就航したことを受けて、最近タイ AirAsiaを利用される日本人旅行者が増えたように思われるので、タイエアジア(記号 FD)に関する費用・料金を独立して扱うために、今回新たに記事を設けました。

そこで Thai AirAsia の国内便及びアセアン(ASEAN)国際便に関して、航空運賃以外の費用と料金を掲示して説明します。
航空会社としての規則は AirAsia グループと AirAsia X グループを通じてほとんど全て共通ですので、個々の航空会社毎に説明はしません。ごく例外としてある航空会社だけに適用される規則がある場合だけ特記しています。

タイエアアジアの運航について
タイ国内便とは、例えばバンコク-チェンマイ路線、バンコク-プーケット路線、バンコク-ハットヤイ路線、プーケット-チェンマイ路線を飛行する便のことをいいます。

タイエアアジアのアセアン(ASEAN)国際便とは、例えばタイ-マレーシア間のバンコク-クアラルンプール路線、タイ-インドネシア間のバンコク-バリ島路線、タイ-ベトナム間のバンコク-ホーチミンシティー路線、タイ-ミャンマー間のバンコク-ヤンゴン路線を飛行する便のことをいいます。

国際路線ですから、Thai AirAsia (航空会社記号 FD)だけでなく、Malaysia AirAsia (航空会社記号 AK)、Indonesia AirAsia (航空会社記号 QZ)もそれぞれ該当路線を運航している。
つまりクアラルンプール-バンコク路線には Malaysia AirAsia と Thai AirAsia の2社が飛んでおり、航空運賃以外の費用・料金は全て同額です(AK便と FD便の間に違いはない)。

同様にバンコク-バリ島路線には Indonesia AirAsia (QZ便)も飛行しており、航空運賃以外の費用・料金は全て Thai AirAsia のそれと同額です(FD便とQZ便の間に違いはない)。

一方バンコク-ジャカルタ路線は Indonesia AirAsia だけの運航、バンコク-ペナン路線は Thai AirAsia だけの運航、このように1社だけが運航する路線もある。

基本的に表示通貨は出発国の通貨で表示されるが、 予約購入時の通貨選択メニューで通貨は変更できる場合が多い。ただしミャンマー発、ベトナム発、カンボジア発、ラオス発路線ではその国の通貨では表示されず(支払いもできない)米ドル表示となる。

AirAsiaグループの運賃は全て変動することは読者の皆さんも既にお気づきでしょう。それは購入時期、飛行時期、発着時間、座席の売れ行き、によって大きく変動します。同一路線においては、AK便またはFD便またはQZ便だからという航空会社を要因として運賃が変動するわけではありません。
詳しくは 『AirAsia に関する日本人利用者のよくある質問、疑問に答える -その2』 をクリックしてお読みください。

燃油サーチャージのこと
Fuel Surcharge のある路線もあるし、ない路線もある。 AirAsia が戦略的狙いで決定していることでしょうし、Fuel Surcharge がごく少額であれば運賃に込めているかもしれない。 いろんな路線を試してみれば、Fuel Surchargeが課される路線がある一方で、反対に課されない路線もあることがわかる。 当然ながら時期によって燃油サーチャージの料金は変化する。

現時点では燃油サーチャージは廃止されている。2015年2月掲載の 『燃費サーチャージは廃止された、付随サービス料(Add-on) はまた値上がりした』 をご覧ください。

新しく徴収される事前乗客処理サービス料
AirAsia サイトで調べると、タイの空港を 2015年12月1日以降に発着するフライトに課される、この新しい手数料は、タイ AirAsia X に限らずタイ AirAsia (FD便)の国際便にも課される。しかしタイ国内便には課されない。
さらにタイの空港を発着する他国の航空会社のフライトにも掛かる。つまりタイの空港を利用する乗客は航空会社に関係なく事前乗客処理サービス料を支払います。

 "Promo プロモ" に関して 
AirAsia サイトの予約購入画面 / 運賃検索画面で 運賃欄に小さく "Promo" という文字が表示される場合がある。
詳しくは 『新しく導入された運賃タイプ 'Premium Flex (旧名 ハイフライヤー)  及び低運賃と Business Class (旧名フラットベッド)に関する説明 -最新版』 をクリックしてご覧ください。

残席数の表示: 2015年4月下旬から、フライト検索して表示されるページで残りの座席数が 5以下になると 残席数幾つ (数seat left) と表示されるようになった。

プレミアムフレックスに関して
2014年7月から AirAsia が導入した、プレミアムフレックス(Premium Flex)運賃タイプは AirAsia にも導入された。従って AirAsia 各社の利用客はこの運賃タイプを購入できる。
AirAsia 各社の航空機は全てエコノミー座席からなる単一座席クラスですから、プレミアムフレックスを購入しても座席それ自体は通常の低運賃(Low fare) の座席と同じです。この点を誤解されないように注意を促しておきます。

詳しくは 『新しく導入された運賃タイプ 'Premium Flex (旧名 ハイフライヤー)  及び低運賃と Business Class (旧名フラットベッド)に関する説明 -最新版』 をクリックしてご覧ください。

更新について
エアアジアの公式サイトはたいへん頻繁に変更・追加・削除といった更新が行われ続けています。ですから、当ブログでもそれにあわせて、以前に載せたブログ記事の記載事項を見直す必要がでてきます。各該当記事では時々追記または一部修正をしています。
当記事の初掲載は2015年7月、主な更新歴: 2017年1月、3月、4月、10月、12月、2018年7月、11月
2019年6月

このブログを書く際に参照しているのは、エアアジア (AirAsia)ホームページの基準サイトであるマレーシア英語ページです。日本語ページは一切参照及び関知はしません。他の言語ページはほとんどすべて基準サイトを訳すことで製作されているはずだからです。
そこで当ブログでは単語や表現はイントラアジアが適切だと考える訳語と訳文を使用しています。
当ブログは、東南アジアを基盤とする AirAsia 及び AirAsia X を日本人利用者のために正確で分かりやすく詳細に案内し、解説するための専門ブログです。
そのため、AirAsia が日本で設立して解消した/する合弁会社エアアジア・ジャパン及びそのフライトに関しては過去と現在と将来に渡って全く扱う対象にしていませんし、関知するところではありません。
当ブログで AirAsia X と書く場合は、特に区別が必要な場合を除いて、 AirAsia Xグループの系列会社であるタイ AirAsia X とインドネシア AirAsia X を含みます。 そして航空会社としてのさまざまな規定や特徴は AirAsia グループと AirAsia Xグループを通じてほとんど全て同じです。従って例外的な場合のみ注記します。


通貨について:タイの通貨タイバーツは記号 THB で示します。マレーシアの通貨は Ringgit Malaysia です、当ブログは全て記号 RM で統一しています。

【Thai AirAsia(FD便)によるタイ国内線の場合 】

クレジットカードを使用する際、あらかじめ、『エアアジアで使用できるクレジットカードの種類と、その他の支払方法』 記事を読んで情報を得ておきましょう。クリックすると別ページで開きます。

空港税(国内線は同一料金)  THB 100
付加価値税(VAT) :計算方法は 基本運賃 X 税率 7% となる
ただし AirAsia サイトで検索時に表示される航空料金は 全て込み(All-IN)なので、新たに追加されるわけではない。購入過程の中で明細として基本運賃と空港税と付加価値税(VAT)の値がいくらかがわかる。

手数料
直接引き落とし料: THB 70
クレジットカードなどの便宜サービス料:  THB 120
払い戻し料 : 乗客1人且つ1区間につき   THB 160
予約代行料 : THB 250

燃油サーチャージ:現在は廃止されたので掛からない

国内便の取り消し料 :
・1人且つ1区間につき THB 749 
 
国内便の日程変更料 :
・1人且つ1区間につき THB 749 
 
サービス料
幼児1人につき:  THB 556.4
車いす: 無料

座席指定料
座席指定は2017年7月27日以降、フライトを最初に予約購入する際同時に座席指定をする、及びそれ以外の場合とチェックインカウンターで座席指定をする、の2種に区別された。その後また変更があり、3段階制になった。なお座席の横列の位置によっても指定料が異なる。

・最初にフライトの予約購入をする際に座席指定する場合
一般座席 横列 19から31   THB 79
一般座席 横列 15から18   THB 89
一般座席 横列 9から11   THB 129
一般座席 横列 6から8    THB 149
Hot Seat座席 横列 2から5   THB 349
Hot Seat座席 横列 12から14  THB 359
Hot Seat座席 横列 1  THB 449

・予約購入時以後、事前に ”自分の予約を管理するメニュー” を使って支払う場合
一般座席 横列 19から31   THB 89
一般座席 横列 15から18   THB 99
一般座席 横列 9から11   THB 139
一般座席 横列 6から8    THB 159
Hot Seat座席 横列 2から5   THB 379
Hot Seat座席 横列 12から14  THB 389
Hot Seat座席 横列 1  THB 489

・ 空港のチェックインカウンターで座席指定する
一般座席 横列 19から31   THB 110
一般座席 横列 15から18   THB 110
一般座席 横列 9から11    THB 170
一般座席 横列 6から8   THB 170
Hot Seat座席 横列 2から5   THB 400
Hot Seat座席 横列 12から14  THB 410
Hot Seat座席 横列 1    THB 510

一般座席、Hot Seat 座席(旧名Premium Seat)のいずれも横列番号によって料金が異なる。詳しくは 『AirAsia の座席選び(座席指定)と座席配置図に関する基本知識』 をクリックしてご覧ください。

機内預け荷物料金: 予約購入時に支払う場合
・  国内便で重さ15kgまで  THB 388.5
・  国内便で重さ15kgを超え20kgまで  THB 409.5
・  国内便で重さ20kgを超え25kgまで  THB 504
・  国内便で重さ25kgを超え30kgまで  THB 829.6
・  国内便で重さ30kgを超え40kgまで  THB 1092

機内預け荷物料金: 事前に ”自分の予約を管理するメニュー” を使って支払う場合 - 2016年1月28日から実施
・  国内便で重さ15kgまで  THB 451
・  国内便で重さ15kgを超え20kgまで  THB 472.5
・  国内便で重さ20kgを超え25kgまで  THB 577.5
・  国内便で重さ25kgを超え30kgまで  THB 955.5
・  国内便で重さ30kgを超え40kgまで  THB 1312.5

機内預け荷物料金: 空港のカウンターで支払う場合
・  国内便 重さ15kgまで THB 1000
注:この重さを超えると下記の重量超過料金がかかる

機内預け荷物の大きさ制限:81cm (H) x 119cm (W) x 119 cm (D)、1個の重さは最大 32㎏、複数個で合計 40㎏が最大限です。なお AirAsia は個数に言及していない。 追記:下段の機内持ち込み手荷物に関する新しいお知らせを必ずお読みください。
 
スポーツ用器具料金:予約購入時、事前に支払う場合
・  国内便で重さ15kgまで THB 546
・  国内便で重さ15kgを超え20kgまで THB 577.5
・  国内便で重さ20kgを超え25kgまで  THB 682.5
・  国内便で重さ25kgを超え30kgまで  THB 1050
・  国内便で重さ30kgを超え40kgまで  THB 1470

スポーツ用器具料金 :空港のカウンターで支払う場合
・ 国内便で重さ15kgまで THB 1100
注:この重さを超えると下記の重量超過料金がかかる 

重量超過料金
重量超過荷物料金/ 重量超過スポーツ用器具料金: 国内便 1kg につき THB 350

ゲート荷物 1個につき THB 1700
これに関しては 『機内持ち込み手荷物に関する新しいお知らせ -2017年3月発表』 をクリックしてご覧ください。

荷物紛失に対する賠償  
国内便  1kg当たり THB 500

(a) 直接引き落とし料は返金不可です、これは1つの予約購入毎にかかる。
(b) 支払いがクレジットカードやデビットカードを使ってなされた場合は、乗客1人1区間に付き便宜サービス料がかかる。この便宜サービス料がかかるのはその予約をした購入時点です(下記の Intraasia 注をご覧ください)。なお便宜サービス料自体は返金不可です。
(c) 空港税の払い戻しにはカードの便宜サービス料がかかる。
(d) 予約代行料は、コールセンター、エアアジア営業所/空港の航空券販売所、インドネシアエアアジア Carrefourブース、エアアジア旅行サービスセンター (ATSC) で行われた全ての予約販売にかかる。
(e) 税金、料金、費用に対してタイ国の付加価値税(VAT) が掛かる、これは事前通知なく変更されることがある。
(f) 手荷物の重量超過料金は国内線、国際線を問わず、15kg を超えたら徴収します。
(g) スポーツ用器具料金は、サーフィンボード、スノーボード、自転車、スキューバダイビング、ゴルフ、スキー、クリケットに用いる器具に対して適用されます。ここに示していないその他のスポーツ用器具は機内預け荷物としての料金に含めることができます。

Intraasia注:カードの便宜サービス料に関する、AskAirAsia の説明から抜粋
この料金は乗客1人1区間毎にかかる、そしてこの課金は新しく予約購入する際の最初の支払い時または自分の予約を管理するメニューを使ったフライトの変更時に適用される。

Intraasia注:有人カウンターでのチェックイン手数料は AirAsia (AK便)の国内便だけで課される。その他の AirAsia 各社では課されません。

機内持ち込み手荷物の規定
下段に詳しい説明を掲載しています。

子供の搭乗に関しては、『子供や年少者は大人の付き添いなくエアアジア機に乗れません』をクリックしてご覧ください。

座席を写した写真
AirAsia(AK, FD, QZ, PQ):『AirAsia (AK便、FD便、QZ便、Z2便)が使用する航空機』 記事に載せていますので、クリックしてください。

AirAsia機
LCCターミナルで2013年9月に撮影したAirAsia機

【 Thai AirAsia (FD便) による ASEAN 国際線の場合 】

通貨表示に関して
航空運賃以外の費用・料金を調べる際、タイ発路線ならタイバーツ、インドネシア発路線ならインドネシアルピアで表示される。
表示通貨を変えてマレーシアリンギット(RM)にしたから得するまたは損する、なんてことは起こらないように為替計算されているので(為替レートの変動でわずかの差は出るが)、どの通貨が利用者に都合がいいかで決めればいいことでしょう。

空港税(国際線)  THB 700, 一部の空港は THB 400,
Advance Passenger Processing Service (E7) 事前乗客処理サービス料 THB 35,
さらに新しい料金名目として、国際線出発到着料 THB 15 という新しい支払い名目が最近加わった。

注: アセアン(ASEAN)各国からタイの都市に到着するフライトにも、事前条約処理サービス料が掛る。ただし料金は異なる。
マレーシアの空港からタイの空港に到着する便の場合は事前乗客処理サービス料 THB 4 が課される。これも予約購入時に航空運賃と一緒に支払う。

手数料
直接引き落とし料: THB 70
クレジットカードなどの便宜サービス料:  THB 120
Intraasia注:運賃が米ドル表示されるアセアンの国からクアラルンプール行きのフライトを購入する際、2014年12月時点でクレジットカードの便宜サービス料としてUS$ 6が課金された。こういう料金は以前に比べて引き上げられている。

払い戻し料 : 乗客1人且つ1区間につき  THB 160
予約代行料 : THB 250

燃油サーチャージ: 現在は廃止されている
Intraasia注: 2015年の燃油サーチャージ廃止に関しては、上段の燃油サーチャージの解説部分をご覧ください。この料金は将来いつかまた復活するであろう。

国内便の取り消し料 :
・1人且つ1区間につき THB 1100 
 
国内便の日程変更料 :
・1人且つ1区間につき THB 1210/ 1320 
 
Intraasia注: 『予約購入したフライトをキャンセル、乗らない、空港税の払い戻し請求、に関するさらなる説明』 をよくお読みください。

サービス料
幼児1人につき:    THB 520
車いす: 事前に支払う THB 300/500、空港のカウンターで支払う THB 600/500、 行き先によて無料の表示もある

座席指定料
座席指定は2017年7月27日以降、フライトを最初に予約購入する際同時に座席指定をする、及びそれ以外の場合とチェックインカウンターで座席指定をする、の2種に区別された。その後また変更があり、3段階制になった。なお座席の横列の位置によっても指定料が異なる。

・最初にフライトの予約購入をする際に座席指定する
一般座席 横列 19から31   THB 89/ 99
一般座席 横列 15から18   THB 99/ 109
一般座席 横列 9から11   THB 139/ 149
一般座席 横列 6から8   THB 179/ 189
Hot Seat座席 横列 2から5    THB 389/ 399
Hot Seat座席 横列 12から14   THB 399/ 409
Hot Seat座席 横列 1   THB 479/ 489

・予約購入時以後、事前に ”自分の予約を管理するメニュー” を使って支払う場合
一般座席 横列 19から31   THB 99/ 109
一般座席 横列 15から18   THB 109/ 119
一般座席 横列 9から11   THB 149/ 159
一般座席 横列 6から8    THB 199/ 209
Hot Seat座席 横列 2から5   THB 429/ 439
Hot Seat座席 横列 12から14  THB 439/ 449
Hot Seat座席 横列 1  THB 529/ 539

・ 空港のチェックインカウンターで座席指定する
一般座席 横列 19から31    THB 130
一般座席 横列 15から18   THB 130
一般座席 横列 9から11    THB 220
一般座席 横列 6から8    THB 220
Hot Seat座席 横列 2から5   THB 460
Hot Seat座席 横列 12から14   THB 470
Hot Seat座席 横列 1   THB 570

一般座席、Hot Seat 座席(旧名Premium Seat) のいずれも横列番号によって料金が異なる。詳しくは 『AirAsia の座席選び(座席指定)と座席配置図に関する基本知識』 をクリックしてご覧ください。

機内預け荷物料金: 予約購入時に支払う場合
・  国際便で重さ20kgまで  THB 661.5/ 840
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  THB 777/ 871.5
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  THB 1323/ 1470
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  THB 1816.5/ 2520

機内預け荷物料金: 事前に ”自分の予約を管理するメニュー” を使って支払う場合 - 2016年1月28日から実施
・  国内便で重さ20kgまで  THB 745.5/ 966
・  国内便で重さ20kgを超え25kgまで  THB 850.5/ 1050
・  国内便で重さ25kgを超え30kgまで  THB 1396.5/ 1785
・  国内便で重さ30kgを超え40kgまで  THB 2100/ 2940

Intraasia 注:東南アジア都市への荷物料金は2種類になった。左側の小さい料金は比較的近い都市向け、大多数の都市へは右側の料金になる。 2017年12月追記: 料金は時々値上げされてきた。 飛行先都市によって料金に多少の幅が設けてある、預け荷物とスポーツ器具の例は左側がシンガポール、右側がバリ島の場合です。

機内預け荷物料金: 空港のカウンターで支払う場合
・  国際便 重さ 15kgまで THB 1400
注:この重さを超えると下記の重量超過料金がかかる

機内預け荷物の大きさ制限:81cm (H) x 119cm (W) x 119 cm (D)、1個の重さは最大 32㎏まで。複数個の合計で 最大 40kgまで。なお AirAsia は個数に言及していない。
 
スポーツ用器具料金:予約購入時、事前に支払う場合
・  国際便で重さ20kgまで THB 840/ 1050
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  THB 945/ 1155
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  THB 1575/ 1995
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  THB 2310/ 3255

スポーツ用器具料金 :空港のカウンターで支払う場合
・ 国際便で重さ 15kgまで THB 1500
注:この重さを超えると下記の重量超過料金がかかる 

重量超過料金
重量超過荷物料金/ 重量超過スポーツ用器具料金: 国際便 1kg につき THB 525

ゲート荷物 1個につき THB 2500
これに関しては 『機内持ち込み手荷物に関する新しいお知らせ -2017年3月発表』 をクリックしてご覧ください。

要するに、事前に支払っておけば機内預け荷物とスポーツ用器具に関して重さあたりの料金が安くなるということです。
そういうことをしないで空港のチェックインカウンターでいきなり重たい荷物を預けると、15Kgを超える荷物、15kgを超えるスポーツ用器具には "1kgにつき 500バーツを超える" という高い超過料金がかかるのです。
機内預け荷物がある方は必ず、ネット上での予約購入の際にまたは後日に ”自分の予約を管理する”メニューを使って、機内預け荷物料金も支払っておきましょう。計算してみれば、どれだけ割引になるかすぐわかりますよね。

荷物紛失に対する賠償  
国際便  1kg当たり US$20

注記:
(a) 直接引き落とし料は返金不可です、これは1つの予約購入毎にかかる。
(b) 支払いがクレジットカードやデビットカードを使ってなされた場合は、乗客1人1区間に付き便宜サービス料がかかる。この便宜サービス料がかかるのはその予約をした購入時点です(下記のIntraasia 注をご覧ください)。なお便宜サービス料自体は返金不可です。
(c) 空港税の払い戻しにはカードの便宜サービス料がかかる。
(d) 予約代行料は、コールセンター、エアアジア営業所/空港の航空券販売所、インドネシアエアアジア Carrefourブース、エアアジア旅行サービスセンター (ATSC) で行われた全ての予約販売にかかる。
(e) 税金、料金、費用に対してタイ国の付加価値税(VAT) が掛かる、これは事前通知なく変更されることがある。
(f) 手荷物の重量超過料金は国内線、国際線を問わず、15kgを超えたら徴収します。
(g) スポーツ用器具料金は、サーフィンボード、スノーボード、自転車、スキューバダイビング、ゴルフ、スキー、クリケットに用いる器具に対して適用されます。ここに示していないその他のスポーツ用器具は機内預け荷物としての料金に含めることができます。

Intraasia注:カードの便宜サービス料に関する、AskAirAsia の説明から抜粋
この料金は乗客1人1区間毎にかかる、そしてこの課金は新しく予約購入する際の最初の支払い時または自分の予約を管理するメニューを使ったフライトの変更時に適用される。

機内持ち込み手荷物の規定
個数:1個、 大きさ制限: 56cm X 36cm X 23cm,  最大重量:7kg
これに加えて(女性用/男性用)ハンドバッグ1個またはノート(ラップトップ)パソコン1台。

重要:機内持ち込み手荷物に関する新しいお知らせ
このお知らせは 2017年3月中旬に AirAsia サイトに現れました。
AirAsia / AirAsia X における機内持ち込み手荷物に関する規定は、もちろんずっと以前から AirAsia サイトに載っていた。今回のお知らせは、その規定が変更されたというよりも、これまで言及されていなかった点の明示化及び規定理解と実施の厳格化といえるものです。利用者の方がたは今回のお知らせの内容に注意を払ってください。

1.上記で説明している主たる手荷物であるカバンは、座席頭上のコンパートメントに収まる大きさでなければならない。制限サイズとは、カバンのハンドル部分や車輪やサイドポケットを含めた大きさである。

2.主たる手荷物であるカバンに加えて、小型バッグ(ハンドバッグ/ノートパソコン用バッグ/バックパックなど)が1個だけ持ち込める。その制限サイズ: 40cm x 30cm x 10cm を超えてはいけない。そしてこの小型バッグはご自分の足元つまり前方座席の下に収まるようでなければならない。

3.機内持ち込み手荷物として許される最大重量 7kg とは、主たる手荷物のカバンと小型バッグを合わせた計2個の合計重量である。

注意:機内持ち込み手荷物において、複数個の物をひもで結ぶまたは何かで包むまたは束ねた形態にすることで一緒にした荷物は1個の荷物とは認めません。
以上がお知らせ

セルフチェックインについて
セルフチェックインの概念と利用法に悩む日本人利用者が少なくありません。『セルフチェックインである、ウエブチェックイン、モバイルチェックイン、キオスクチェックインに関する更なる説明 -最新版』 をクリックしてじっくりご覧ください。

全ての費用と料金を路線毎に調べる方法:
AirAsia サイトの "Travel Information" メニュー内にある ”Fees and Charges (費用と料金表)” 項目を開き、出発地と到着地を選ぶ。すると全ての費用と料金が表示される。

AirAsia グループは運賃であれ種々の付随サービスであれ全てに関して払い戻しをしないのが原則です。このことを日本人利用者はあらかじめ十分に知っておく必要があります。なお原則には例外がありますので、その場合には次の記事をクリックしてご覧ください: 『AirAsia 利用者が求める払い戻しに関する新しい規定 -2013年8月から実施』

予約購入時の必須知識
費用と料金面での情報を得られましたら、次は 『新編 エアアジアホームページで予約購入する際の説明と注意点-最新版』 を開いて必ず知っておくべき知識をつけてださい。




Thai AirAsia X (記号 XJ)については、 『タイエアアジア X の日本路線で課される航空運賃以外の費用・料金 -最新版-』 をクリックしてください。

テーマ : 航空会社
ジャンル : 旅行

タイエアアジア X の日本路線で課される航空運賃以外の費用・料金 - 2019年5月更新版-

AirAsia X (記号 D7 )がタイに合弁設立した長距離低コスト航空会社 Thai AirAsia X (記号 XJ ) はその運航を2014年6月17日に開始しました。最初の路線はバンコク - ソウル路線です。377座席の Airbus A330機 が毎日運航。

そしてバンコク- 成田 / 大阪路線が2014年9月1日から運行開始されました。
AirAsia グループの利用が初めてとかあまり馴染んでいない方は当ブログの記事をじっくり読んで、日本の航空会社とは異なった特徴とあり方であることをよく心得ておいてください。

バンコク - 札幌路線が 2015年5月1日から開設された、しかし2015年7月でその運航を停止した。
注記: 『AirAsia X の名古屋路線は廃止 -増補 札幌路線の開設』 及びその後の進展に関しては 『タイAirAsia X (XJ) のバンコク-札幌路線は2015年5月6月は予定通り運行、しかし8月から暫定的に運行を停止』 これらの記事は過去の経緯としてご覧ください。

バンコク - 札幌路線が 復活
2018年第2四半期からバンコク - 札幌路線の運行が始まった、いわば路線復活と言えるだろう。
そこでクアラルンプールで経由飛行 (Fly-Thru) をすることで、札幌とバンコク間を飛ぶことができる” と以前ここに書いた代替え方法は不要になった。

バンコク - 名古屋路線の開設
2018年10月末からバンコク - 名古屋路線の運行が始まります。週7往復便(毎日1往復)の運行です。

案内: 大阪- ホノルル便は AirAsia X が運行
2017年6月末から就航した大阪-ホノルル便に関しては別記事で掲載している 『エアアジア X の大阪 - ホノルル便で課される航空運賃以外の費用・料金 - 最新版』 をクリックしてご覧ください。

【重要な点を確認】

Thai AirAsia X (記号XJ)  はAirAsia X とほとんど全ての点において同じです。せいぜい、客室乗務員にタイ人が多い、事前注文メニューにタイ食が比較的多い、バーツがよく使われる程度の違いでしょう。
タイ AirAsia X における様々な規定は全て AirAsia X と同様ですから、当ブログの該当項目をご覧ください。

そもそも AirAsia グループは全てに渡って徹底したコスト管理と統一規格化を行っている。従ってグループ航空会社によって航空機や座席が異なる、料金体系が異なるといったようなことは起こりません。当ブログの他のページで AirAsia X と書く場合は Thai AirAsia X も含めており、区別が必要な場合のみ Thai AirAsia X と表記している。

【諸費用・料金をよく理解しておきましょう】

エアアジア (AirAsia)はその低コストビジネススタイルから他社よりも多種の費用と料金を課しています。ただし乗客全員に 一様に課すのではなく、あるサービス条件・項目に該当する乗客にだけその費用・料金を課すわけです。

航空運賃(座席料金)以外の費用・料金が多種化していることから、恐らくエアアジア (AirAsia)を利用されたい多くの方は、実際に払う総額はいくらになるのだろう、という関心をお持ちのことでしょう。
このページをじっくりお読みになって、AirAsia X の航空運賃以外の費用・料金をよく理解しておきましょう。

なおエアアジアサイトではたいへん頻繁に変更・追加・削除といった更新が行われ続けています。ですから当ブログでもそれにあわせて、各該当記事で追記または一部修正をしています。
AirAsia サイトの "Travel Information" メニュー内にある ”Fees and Charges (費用と料金表)” 項目を開き、出発地と到着地を選ぶと、全ての費用と料金が表示される。

しかしこの Thai AirAsia X の日本路線では、2014年7月予約開始当時関西路線と成田路線を比べると費用料金がかなり異なっており、且つバンコク行き便と日本行便の間でも費用料金の違いが大きすぎた。このため AirAsia サイトにかなりの記述ミスがあると推測されたが、しばらく訂正されなかった。
その後 AirAsiaサイトの費用料金表で、Thai AirAsia X 日本路線の数値が複数回変更された。それでも一部の値がミスではないかと思われる数字になっていた。当記事では下の更新歴で示しているように、エアアジアサイトの最新数値に準拠しています。

【この記事におけるこれまでの主な更新歴】
1. 当記事の初掲載は2014年7月8日です。
2. AirAsia サイトの費用と料金表が8月7日になってようやく訂正されたことを確認したので、該当部分を更新して、当記事を2014年8月版に改めました。
3. また一部の費用と料金が修正されたので、当記事を更新して2014年9月版に改めました。
4.乗客名の変更不可の件を追加した。後日小さな更新を行い2014年11月版に改めた。

5. 座席指定料や預け荷物料金がかなり値上げされた。 AirAsia サイトのFees & charges ページにどういうわけか静穏座席、スポーツ用器具料金の部分が欠けているので、これが値上げされたかどうかは確認できない。 2015年1月版に改めた。
6. 2015年5月からの札幌路線開始の発表。その後度々変更されているため、当サイトもその都度更新している。
7. 事前乗客処理サービス料が課されるようになった、最新版は2015年12月に改めた。
8. 機内預け荷物料金の改正が2016年1月28日から実施されるので更新した。
9. 2016年2月版に更新した。 3月、4月、6月、11月更新。
10. 2017年1月、3月、6月、9月更新、
11. 2017年12月更新;スポーツ用器具料金が大幅に値上げ、座席列番号による細かな指定料金制の導入
12. 2018年は3月, 4月、6月, 種々の料金変更または追加して9月更新、12月、
13. 2019年2月、5月更新

このブログを書く際に参照しているのは、エアアジア (AirAsia)ホームページの基準サイトであるマレーシア英語ページです。日本語ページは一切参照及び関知はしません。他の言語ページはほとんどすべて基準サイトを訳すことで製作されているはずだからです。
そこで当ブログでは単語や表現はイントラアジアが適切だと考える訳語と訳文を使用しています。
当ブログは、東南アジアを基盤とする AirAsia 及び AirAsia X を日本人利用者のために正確で分かりやすく詳細に案内し、解説するための専門ブログです。
そのため、 AirAsia が日本で設立して解消した/する合弁会社エアアジア・ジャパン及びそのフライトに関しては過去と現在と将来に渡って全く扱う対象にしていませんし、関知するところではありません。
当ブログで AirAsia X と書く場合は、特に区別が必要な場合を除いて、 AirAsia Xグループの系列会社であるタイ AirAsia X とインドネシア AirAsia X を含みます。 そして航空会社としてのさまざまな規定や特徴は AirAsia グループと AirAsia Xグループを通じてほとんど全て同じです。従って例外的な場合のみ注記します。


タイエアアジア X (Thai AirAsia X) 東京成田/ 大阪 / 札幌 /名古屋 - バンコク便

2019年 の夏季フライトスケジュール 
・毎日 成田空港 9015発 バンコク着 1400、 1425発 -1910着 及び 2040発- 0120着  
・毎日 関西空港 2355発 バンコク  0350着、  及び 0950発- 1350着

 "Promo プロモ" に関して 
AirAsia サイトの予約購入画面 / 運賃検索画面で 運賃欄に小さく "Promo" という文字が表示される場合がある。
詳しくは『新しく導入された運賃タイプ 'Premium Flex (旧名 ハイフライヤー)  及び低運賃と Business Class (旧名フラットベッド)に関する説明 -最新版』をクリックしてご覧ください。

日本の空港は空港の利用に関わる合計金額がかなり高い。2014年にこの費用の合計額が変わりました。2017年6月時点の最新値に更新しています。
空港利用料 (Airport Fee) 1,500円、及び事前乗客処理サービス料については下記注書きをご覧ください。

・成田空港:空港税 2,090円、航空保安サービス料(Passenger Security Fee) が520円、さらに事前乗客処理サービス料 122円が加わって合計 2,732円となる。 さらにタイ国側が課すという支払い名目 国際線出発到着料 50円が最近加わった。

・関西空港:空港税 2,730円、2013年6月から導入された航空保安サービス料(Passenger Security Fee) が310円、さらに事前乗客処理サービス料 122円が加わって合計 3,162円です。 さらにタイ国側が課す支払い名目である 国際線出発到着料 50円が最近加わった。

・新千歳空港:空港税 1133円、事前乗客処理サービス料 122円、国際線出発到着料 50円、

2015年9月の注書き:
現在 AirAsia X 及び Thai AirAsia X の日本発便において、空港税などの総額が通常より1500円割り引かれて表示されている。つまり空港利用料が徴収されていない。これは AirAsia 流ビジネスとして一時的なプロモーションのためであろうと推測される。
いつもながら、 AirAsia は空港利用料の徴収を停止した理由といつまでこういったプロモーションを続けるのか、または空港利用料の徴収を廃止したのか、に関してのお知らせはその後も出していない。

2015年11月の注書き:
タイ AirAsia X(XJ便)では2015年12月1日発のフライトから、Advance Passenger Processing Service (E7) 事前乗客処理サービス料 という新しい手数料が課されるようになった。この新手数料は日本の空港発バンコク着フライトでも同様に課される。
なお AirAsia サイトで調べると、タイの空港を発着するフライトに2015年12月1日から課される新手数料は、タイ AirAsia X に限らずタイ AirAsia (FD便)の国際便にも課される。

いずれも予約購入の際に運賃と一緒に支払うが、AirAsiaサイトで検索時最初に表示される料金は All-in(全て込の料金)になっているので、これらの料金が追加されるわけではない。なお AirAsia サイトで購入する際、画面に明細が必ず表示されるので、内訳を知っておきましょう。
2019年中頃の追記:しかしこの料金明細が、2018年終わり頃から予約・検索段階では表示されなくなった、つまり総額の表示だけだ。 AirAsia による残念な方針変更である。現在、フライトを予約購入すればその invoice/請求書には料金明細がきちんと印刷されるようになっている。

往復航空券は存在しない、チケットレス
AirAsia の往復という概念を少なからずの日本人利用者は間違って捉えている。 AirAsia が意味する往復とは、あくまでも片道とその逆方向の片道を一緒に購入するということです。往復航空券という概念があるわけではない。だから片道を放棄したとしても何ら問題は起きない。
さらに AirAsia はチケットレスの航空会社です。”航空券”という概念はもちろんあるが、物体としての航空券は存在しません。

参考:この点に関してより詳しくは 『Intraasia のエアアジアブログを見つける際に使われた検索ことばを説明する』 及びその記事に関するコメント欄に書いた、Intraasia の2016年9月9日付けコメントをご覧ください。

手数料
・クレジットカード/デビットカードの便宜サービス料 (乗客1人且つ1区間につき)  800円
・払い戻し料  (乗客1人且つ1区間につき)    500円
・予約代行料  (予約1件につき)           1,000円

Intraasia 注:イントラアジアは日本のカードは限定的にしか使いませんが、AirAsia X マレーシア行きフライトを日本のVISAカードを使った時の変遷を書きますと、最初200円だった、その後2011年後半時は300円になり、2014年8月頃から800円になった。タイ行きのフライトを買う場合も当然同金額でしょう。

クレジットカードを使用する、その他の支払方法を選択するために、あらかじめ、『エアアジアで使用できるクレジットカードの種類と、その他の支払方法』 記事を読んで情報を得ておきましょう。クリックすると別ページで開きます。 注意: タイバーツ建て支払いには制限がありますよ。

航空便の取り消し、変更の料金 (1名且つ1区間につき)
・取り消し: 6000円、
・日時の変更: 8250円   
Intraasia注: 『予約購入したフライトをキャンセル、乗らない、空港税の払い戻し請求、に関するさらなる説明』 をよくお読みください。

乗客名の変更、区間・行き先変更は全てできません
Intraasia注:乗客名の変更(別の人に変更するという意味)は、2014年7月25日以降は全ての路線で認められていない。このためそれまで例外的に認められてきた日本路線でも乗客名の変更はもはや不可です。

サービス料
・幼児     1人につき 4,000円
定義:幼児とは、実際に飛行機に乗る日における年齢が生後9日から2年(24か月)未満を言う。幼児は大人の膝の上に座るという条件の下で搭乗することができる。
・車椅子    無料です、

座席指定は2017年7月27日以降、フライトを最初に予約購入する際同時に座席指定をする、及びそれ以外の場合とチェックインカウンターで座席指定をする、の2種に区別され、さらに前方と後方の区域分けも行われた。そこで座席指定料がそれぞれ設定された。2018年中頃にはさらに3段階料金制に変更された。

座席指定 (最初にフライトの予約購入をする際)
ツイン座席 (横列 44 – 51 ACHK) 1899 円
一般座席 (横列 35 DFG / 36 – 43 / 44 – 51 DFG) 1749 円
一般座席 (横列 24 – 35) 1799円
一般座席 (横列 16 HJK / 17 DFGHJK / 18 – 24) 1849円
一般座席 静穏座席区域 (横列 8 – 14) 2999円
Hot Seat座席 (横列 34 DFG / 35 ABCHJK) 5899円
Hot Seat座席 (横列 15 HJK / 16 DFG / 17 ABC) 6399円
Hot Seat座席 静穏座席区域 (横列 7) 6899円

座席指定 (最初の予約購入時を除く全ての場合)
ツイン座席 (横列 44 – 51 ACHK) 2089 円
一般座席 (横列 35 DFG / 36 – 43 / 44 – 51 DFG) 1929円
一般座席 (横列 24 – 35) 1979円
一般座席 (横列 16 HJK / 17 DFGHJK / 18 – 24) 2029円
一般座席 静穏座席区域 (横列 8 – 14) 3299円
Hot Seat座席 (横列 34 DFG / 35 ABCHJK) 6489円
Hot Seat座席 (横列 15 HJK / 16 DFG / 17 ABC) 7039円
Hot Seat座席 静穏座席区域 (横列 7) 7589円

座席指定 (空港のAirAsia カウンターで行う場合)
ツイン座席 (横列 44 – 51 ACHK) 2200 円
一般座席 (横列 35 DFG / 36 – 43 / 44 – 51 DFG) 2200円
一般座席 (横列 24 – 35) 2200 円
一般座席 (横列 16 HJK / 17 DFGHJK / 18 – 24) 2200円
一般座席 静穏座席区域 (横列 8 – 14) 3500円
Hot Seat座席 (横列 34 DFG / 35 ABCHJK) 7000円
Hot Seat座席 (横列 15 HJK / 16 DFG / 17 ABC) 7400円
Hot Seat座席 静穏座席区域 (横列 7) 8000 円

詳しくは 『AirAsia の座席選び(座席指定)と座席配置図に関する基本知識』 をクリックしてご覧ください。

Premium FlatBed 座席 (ビジネスクラス)と プレミアムフレックス(旧名 Hi-Flyer)
AiraAsia X におけるプレミアフラットベッド座席は、飛行クラスにおけるビジネスクラスですから、運賃が格段に高いのはいうまでもありません。座席数は12です。
『AirAsia X のビジネスクラス(旧名は Premium FlatBed) 座席の案内 - 最新版』

『新しく導入された運賃タイプ 'Premium Flex (旧名 ハイフライヤー)  及び低運賃と Business Class (旧名フラットベッド)に関する説明 -最新版』
をクリックしてご覧ください。 プレミアムフレックスはビジネスクラスとは関係ありません、この記事をよく読んで下さい。

Intraasia注:AirAsia 便及びAirAsia X 便に共通なことは、予約購入時にまたは事前に座席番号を指定しなければチェックインカウンター/ セルフチェックインでのチェックイン時に座席番号は自動割り振りとなります。つまり座席位置は選べません。座席選びは予約購入時だけでなく、後日でもさらにセルフチェックイン後でもできます。

国内便や隣国便はいくら長くても数時間の飛行ですから、座席位置にこだわらないイントラアジアは座席指定料など払ったことはなく、いつも自動割り振り座席にしています。その際は、(人気ある座席ではない)一般座席のどれかの座席が割り振られます。どこになるかはまったくわかりませんよ。

タイ AirAsia X では搭乗してからのアップグレードはできない - 2016年、2017年の追記
AirAsia X の機内誌のページには、機内に搭乗してから空き席がある場合に限って席を格上げすることができるとのお知らせが以前は掲げてあった。しかし2017年その記述はなくなった。
タイ AirAsia X の機内紙にはこの情報はもともと載っていなかったようだ。いずれにしろ機内での格上げはできないと理解して間違いない。
詳しくは上記の 『AirAsia の座席選び(座席指定)と座席配置図に関する基本知識』をクリックしてご覧ください。

機内預け荷物料金: 予約購入時に支払う場合
・  国際便で重さ20kgまで  4600円
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで 5700円
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  6800円
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  9000円

機内預け荷物料金: 事前に ”自分の予約を管理するメニュー” を使って支払う場合( 2016年1月28日から実施)
・  国際便で重さ20kgまで  5300円
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  6500円
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  7900円
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  10400円

機内預け荷物料金 :チェックインカウンターで支払う場合
・  国際便で重さ 15kgまで 10000円
注:この重さを超えると下記の重量超過荷物料金がかかる

機内預け荷物の大きさ制限:81cm (H) x 119cm (W) x 119 cm (D)、1個の重さは最大 32㎏まで。 合計が40kgまで。なお AirAsia は個数に言及していない。
 
スポーツ用器具料金(注c):予約購入時または事前に支払う場合
・  国際便で重さ20kgまで 6200円
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  7600円
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  9100円
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  12100円

スポーツ用器具料金表 :チェックインカウンターで支払う場合
・ 国際便で重さ 15kgまで11000円
注:この重さを超えると下記の重量超過荷物料金がかかる

重量超過料金
重量超過荷物料金/ 重量超過スポーツ用器具料金 どちらも 1kg につき 2,200円

要するに、事前に支払っておけば機内預け荷物とスポーツ用器具に関して重さあたりの料金が安くなるということですね。
そういうことをしないで空港のチェックインカウンターでいきなり重たい荷物を預けると、15Kgを超える荷物、15kgを超えるスポーツ用器具には "1kgにつき 2,000円" という高い超過料金がかかるのです。
機内預け荷物がある方は必ず、ネット上での予約購入の際にまたは後日に ”自分の予約を管理する”メニューを使って、機内預け荷物料金も支払っておきましょう。計算してみれば、どれだけ割引になるかすぐわかりますよね。

ゲート荷物: 預け荷物として扱う 1個に付き 10000円

知っておくべきこと
 フライトの予約購入を確認、フライトの日時変更、旅程表再送付、セルフチェックインなど、 AirAsia 利用者は”自分の予約を管理する(Manage my booking)”メニューを使えば容易にこうした行為ができます。
AirAsia 利用者は自分の予約管理するメニューについて是非知っておきましょう。『自分の予約を管理する(Manage my booking)メニューの特徴と利点を説明します - 改訂版』 をよくお読みください。

機内持ち込み手荷物の規定
個数:1個、 大きさ制限: 56cm X 36cm X 23cm,  最大重量:7kg
これに加えて(女性用/男性用)ハンドバッグ1個またはノート(ラップトップ)パソコン1台。

重要:機内持ち込み手荷物に関する新しいお知らせ
このお知らせは 2017年3月中旬に AirAsia サイトに現れました。
AirAsia / AirAsia X における機内持ち込み手荷物に関する規定は、もちろんずっと以前から AirAsia サイトに載っていた。今回のお知らせは、その規定が変更されたというよりも、これまで言及されていなかった点の明示化及び規定理解と実施の厳格化といえるものです。利用者の方がたは今回のお知らせの内容に注意を払ってください。

1.上記で説明している主たる手荷物であるカバンは、座席頭上のコンパートメントに収まる大きさでなければならない。制限サイズとは、カバンのハンドル部分や車輪やサイドポケットを含めた大きさである。

2.主たる手荷物であるカバンに加えて、小型バッグ(ハンドバッグ/ノートパソコン用バッグ/バックパックなど)が1個だけ持ち込める。その制限サイズ: 40cm x 30cm x 10cm を超えてはいけない。そしてこの小型バッグはご自分の足元つまり前方座席の下に収まるようでなければならない。

3.機内持ち込み手荷物として許される最大重量 7kg とは、主たる手荷物のカバンと小型バッグを合わせた計2個の合計重量である。

注意:機内持ち込み手荷物において、複数個の物をひもで結ぶまたは何かで包むまたは束ねた形態にすることで一緒にした荷物は1個の荷物とは認めません。
以上がお知らせ

機内預け荷物で無料となる物 :
ベビーカー・乳母車、車椅子、移動を補助する道具、歩行器。 ただし車椅子などの最大重量は85kgまでに限る。

下記の【機内預け手荷物とスポーツ用器具の重量制限に関して】を忘れずにお読みください。

荷物紛失に対する賠償 
国際便  1kg当たり US$20

注記:
(a) 直接引き落とし料は返金不可です、これは1つの予約購入毎にかかる。
(b) 支払いがクレジットカードやデビットカードを使ってなされた場合は、乗客1人1区間に付き便宜サービス料がかかる。この便宜サービス料がかかるのはその予約をした購入時点です(下記のIntraasia 注をご覧ください)。なお便宜サービス料自体は返金不可です。
(c) 空港税の払い戻しにはカードの便宜サービス料がかかる。
(d) 予約代行料は、コールセンター、エアアジア営業所/空港の航空券販売所、インドネシアエアアジア Carrefourブース、エアアジア旅行サービスセンター (ATSC) で行われた全ての予約販売にかかる。
(e) スポーツ用器具料金は、サーフィンボード、スノーボード、自転車、スキューバダイビング、ゴルフ、スキー、クリケットに用いる器具に対して適用されます。ここに示していないその他のスポーツ用器具は機内預け荷物としての料金に含めることができます。

Intraasia注:カードの便宜サービス料に関する、AskAirAsia の説明から抜粋
この料金は乗客1人1区間毎にかかる、そしてこの課金は新しく予約購入する際の最初の支払い時または自分の予約を管理するメニューを使ったフライトの変更時に適用される。

子供の搭乗に関しては、『子供や年少者は大人の付き添いなくエアアジア機に乗れません』 をクリックしてご覧ください。

妊娠中に AirAsia フライトを利用されたい方は、『妊娠中の方がエアアジアの乗客になるための条件と制限』 をクリックして必ず読んでください。

乗り継ぎに関しては 『新編・乗り継ぎ客のための ”経由飛行 (FLY-THRU)”の説明と問答集 -最新版』 をご覧下さい。

費用と料金面での情報を得られましたら、次は 『新編 エアアジアホームページで予約購入する際の説明と注意点-最新版』 を開いて必ず知っておくべき知識をつけてださい。


タイエアアジア X (Thai AirAsia X)  バンコク - 東京成田 / 大阪 / 札幌 / 名古屋

タイ AirAsia 及び タイ AirAsia X がハブとするバンコクの空港はドンムアン空港です。お間違えのないように。
通貨について:タイの通貨は タイバーツです、その記号として THB で統一します。

2019年の夏季フライトスケジュール
・毎日 バンコク 1105発  成田空港 1925着、  2355発  翌0800着 及び 0505発-1310着
・毎日 バンコク 1410発  関西空港 2155着、  0055発   0840着

空港税 (Airport Tax)THB 700 が徴収される。加えて 2015年12月1日以降の発着便から 事前乗客処理サービス料 THB 35 が課される。この2つを予約購入時に航空運賃と一緒に支払う。 さらに国際線出発到着料 THB15 という支払い名目が最近新しく加えられた。

手数料
・直接引き落とし料 (予約1件につき)                 THB 70
・クレジットカード/デビットカードの便宜サービス料 (乗客1人且つ1区間につき)  THB 160
・払い戻し料 (乗客1人且つ1区間につき)          THB 160
・予約代行料 ( AirAsia 営業所、販売カウンターなどで購入時予約1件につき) THB 320

航空便の取り消し、変更の料金 (1名且つ1区間につき)
・取り消し: THB 1520
・日時の変更:・THB 2500      
Intraasia注: 『予約購入したフライトをキャンセル、乗らない、空港税の払い戻し請求、に関するさらなる説明』 をよく読んで下さい。

乗客名の変更 : できません
Intraasia注:乗客名の変更(別の人に変更するという意味)は、2014年7月25日以降は全ての路線で認められていない。このためそれまで例外的に認められてきた日本路線でも乗客名の変更はもはや不可です。

サービス料
・幼児     1人につき THB 1400 
定義:幼児とは、実際に飛行機に乗る日における年齢が生後9日から2年(24か月)未満を言う。幼児は大人の膝の上に座るという条件の下で搭乗することができる。
・車椅子        無料

座席指定は2017年7月27日以降、フライトを最初に予約購入する際同時に座席指定をする、及びそれ以外の場合とチェックインカウンターで座席指定をする、の2種に区別され、さらに前方と後方の区域分けも行われた。そこで座席指定料がそれぞれ設定された。2018年中頃にはさらに3段階料金制に変更された。

座席指定 (最初にフライトの予約購入をする際)
ツイン座席 (横列 44 – 51 ACHK) THB 439
一般座席 (横列 35 DFG / 36 – 43 / 44 – 51 DFG) THB 409
一般座席 (横列 24 – 35) THB 419
一般座席 (横列 16 HJK / 17 DFGHJK / 18 – 24) THB 439
一般座席 静穏座席区域 (横列 8 – 14) THB 509
Hot Seat座席 (横列 34 DFG / 35 ABCHJK) THB 1400
Hot Seat座席 (横列 15 HJK / 16 DFG / 17 ABC) THB 1500
Hot Seat座席 静穏座席区域 (横列 7) THB 1600

座席指定 (最初の予約購入時を除く全ての場合)
ツイン座席 (横列 44 – 51 ACHK) THB 480
一般座席 (横列 35 DFG / 36 – 43 / 44 – 51 DFG) THB 450
一般座席 (横列 24 – 35) THB 460
一般座席 (横列 16 HJK / 17 DFGHJK / 18 – 24) THB 480
一般座席 静穏座席区域 (横列 8 – 14) THB 560
Hot Seat座席 (横列 34 DFG / 35 ABCHJK) THB 1550
Hot Seat座席 (横列 15 HJK / 16 DFG / 17 ABC) THB 1650
Hot Seat座席 静穏座席区域 (横列 7) THB 1750

座席指定 (空港の AirAsia カウンターで行う場合)
ツイン座席 (横列 44 – 51 ACHK) THB 500
一般座席 (横列 35 DFG / 36 – 43 / 44 – 51 DFG) THB 500
一般座席 (横列 24 – 35) THB 500
一般座席 (横列 16 HJK / 17 DFGHJK / 18 – 24) THB 500
一般座席 静穏座席区域 (横列 8 – 14) THB 600
Hot Seat座席 (横列 34 DFG / 35 ABCHJK) THB 1630
Hot Seat座席 (横列 15 HJK / 16 DFG / 17 ABC) THB 1730
Hot Seat座席 静穏座席区域 (横列 7) THB 1840

座席位置に関して詳しくは 『AirAsia の座席選び(座席指定)と座席配置図に関する基本知識』 をクリックしてご覧ください。

機内預け荷物料金: 予約購入時に支払う場合
・  国際便で重さ20kgまで  THB 1000
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  THB 1200
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  THB 1400
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  THB 2300

機内預け荷物料金: 事前に ”自分の予約を管理するメニュー” を使って支払う場合 - 2016年1月28日から実施
・  国際便で重さ20kgまで  THB 1200
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  THB 1400
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  THB 1700
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  THB 2700

機内預け荷物料金: チェックインカウンターで支払う場合
・  国際便で重さ 15kgまで THB 1800
注:この重さを超えると下記の重量超過荷物料金がかかる

機内預け荷物の大きさ制限:81cm (H) x 119cm (W) x 119 cm (D)、1個の重さは最大 32㎏まで、なお AirAsia は個数に言及していない。
 
スポーツ用器具料金(注c):予約購入時または事前に支払う場合
・  国際便で重さ20kgまで THB 1500
・  国際便で重さ20kgを超え25kgまで  THB 1700
・  国際便で重さ25kgを超え30kgまで  THB 2000
・  国際便で重さ30kgを超え40kgまで  THB 3200

スポーツ用器具料金表 :チェックインカウンターで支払う場合
・ 国際便で重さ 15kgまで THB 2200
注:この重さを超えると下記の重量超過荷物料金がかかる 

重量超過料金
重量超過荷物料金/ 重量超過スポーツ用器具料金  どちらも 1kg につき THB 525

ゲート荷物: 預け荷物として扱う 1個に付き THB 2500

荷物紛失に対する賠償  
国際便  1kg当たり US$20

【機内預け手荷物とスポーツ用器具の重量制限に関して】

AirAsia の規定には次のように書かれています:
Each piece/item of checked baggage shall not exceed 32 kg、訳:個々の機内預け荷物は 32kgを超えてはならない。
また予約日程表には 機内預け手荷物またはスポーツ用器具の重さに関して、Each checked baggage shall not exceed 32 kg. と同様の内容が記載してある。

このことから1個1個の預け荷物は 最大で32kg です。つまり各荷物を合計した重さではないということです。

航空券予約購入画面では、機内預け荷物の重さ選択による料金支払いとは別の項目としてスポーツ用器具の料金支払いとなる。つまりこの2種を合計しての重さで料金計算されるのではない。
なおエアアジアの規定する、許容するスポーツ用具以外は、例えスポーツ用具だとしても一般的な機内預け荷物となる。

機内預け荷物とスポーツ用器具の最大重量は両者の合計ではない
ここでいう 40kgは個々の預け手荷物の合計、個々のスポーツ用器具の合計となる。

なおスポーツ器具に関しては、
『エアアジアを利用する際のよくある質問とその答え-ゴルフ用品、ダイビング器材、サーフボード編』 
『機内持ち込み荷物と機内預け荷物の規定、及びスポーツ用品、楽器、冷凍品の持ち込みに関する説明』 
をそれぞれクリックしてご覧ください。

機内快適セット、レンタル毛布、機内娯楽(WiFi Entertainment)、レンタル携帯電源装置 
これらについては、『続・エアアジアの機内飲食サービスに関する説明 - 最新版』 記事をクリックして開き、【機内でレンタルするサービス: 機内娯楽用 レンタルタブレット、機内快適セット、Rent-A-Powerbank 】項目をご覧ください。

【機内預け荷物の重さを融通しあう時の条件】

機内預け荷物の重さを他の乗客と融通し合うことができるのは、同一の予約購入番号である乗客間に限る。
つまり、夫婦や友人のグループがいっしょに搭乗しても、予約購入番号が別々である場合は、機内預け荷物の重さ調節のために互いに重さを分け合うことは認められない、ということです。

【セルフチェックインについて】

セルフチェックインの概念と利用法に悩む日本人利用者が少なくありません。『セルフチェックインである、ウエブチェックイン、モバイルチェックイン、キオスクチェックインに関する更なる説明 -最新版』 をクリックしてじっくりご覧ください。

【 AirAsia の特徴をよく知っておきましょう】


このブログですでにこまごまと説明しましたように、エアアジア (AirAsia)は低コスト航空会社であることが大前提になっています。ですから通常の航空会社と違って、座席予約だけして購入は後日という仕組みは取っていません。どんなに先の出発日の航空券であれ、予約即支払いという仕組みです。この点をはっきりと承知しておいてください。
AirAsia はチケットレスの航空会社ですから、ここでいう意味はあくまでも ”概念としての航空券” です。

ですから、飛行日時の変更には例外なく料金がかかります。行き先の変更つまり飛行区間の変更及び航空券の取り消しはできません、要するに、その区間に乗れない場合は航空券を捨てるということになる場合がほとんどでしょう。これはエアアジア (AirAsia)グループ全ての便に共通の原則です。

こういった変更と取り消しに関しては、できない定めと例外事項もあります。主として病気の場合ですが、現金の形で戻るわけではなく、クレジットシェルの形態で返金される。この件に関しての詳しい説明は、以前に載せた 『エアアジアの航空券はキャンセルして払い戻しは受けられない』 記事をクリックしてご覧ください。

氏名の訂正を含めた個人情報の訂正に関しては 『AirAsia 会員アカウント(兼AirAsia BIG会員アカウント)ページを解説します -2016年改訂新版』 内の該当項目をご覧ください。

なおどれぐらい先までのフライトが予約購入できるかはエアアジアサイトでフライト検索(search for flights)してみれば、すぐわかります。ごく大雑把に言えば、1年数か月ぐらい先までできるでしょう。

タイエアアジアに関して
2015年7月に Thai AirAsia に絞ってまとめた新たな記事にしました。『タイエアアジア (FD便) で課される航空運賃以外の費用・料金 -最新版-』をクリックしてご覧ください。




【AirAsia、 Airasia X を初めて利用される方、ほとんどご存じない方へ】

東南アジアを基盤とする AirAsia、Airasia X は日本人に合わせた航空会社ではないことをよく理解したうえで、上手に利用することが必要です。
そこで、まず当ブログの次の2つの記事をお読みになって、ごく基本的な知識を持っておきましょう。クリックすると別ページで開きます。
『日本人利用者/利用希望者が誤解している、知らない、気づかないエアアジア(AirAsia)のほんと』

『続編・日本人利用者/利用希望者が誤解している、知らない、気づかないエアアジア(AirAsia)のほんと』


テーマ : 航空会社
ジャンル : 旅行

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airasia

Author:airasia
マレーシア情報を1996年以来発信し続けている Intraasia のエアアジア専門ブログへようこそ! (2010年10月ブログ開始)
AirAsia が初飛行を開始した2002年以来、Intraasia はAirAsiaを観察し利用しています。

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